リレー小説倉庫/第1倉庫

Last-modified: 2009-02-13 (金) 19:41:06

ここは?

リレー小説倉庫の第1倉庫です。

バイオスパの小説

第101話 3人の訪問者

バイオスパ「始まったね。でもそろそろとまる村を探さないとやばいよ。」
希望の羽「そうですね。泊まれる街があればいいけど。」
バイオスパ「望遠鏡で村を探そう...あ!村発見!」
バイオスパ「この先ププビレッジだってさ。」
希望の羽「本当?行ってみよう。」
バイオスパ「来たけどおなかすいたな~。レストランないかな」
虹の羽「ここにはカワサキの店しか食べる所がないぞ」
希望の羽「そうよね・・・。」
バイオスパ「そうだね...あ!カワサキの店発見!早速お食事~...って僕らお金あわせて100でデデンしかないよ...」
虹の羽「別に俺は空いていないから。どっかでアルバイトでもすればいいことだろ。」
希望の羽「私も空いていないから大丈夫。とあるものを二つ持ってきているから。それでしのぐわ。」
虹の羽「非常食糧があるから大丈夫。なぜか武器もあるが・・・」
バイオスパ「もう夜なんで寝ます~」(しばらくいません)
虹の羽「お前家にでもいるのか?しばらくいませんって。」
バイオスパ「テントテント!」
レン村長「おや、こんなところで寝ちゃいけませんよ。こんやは家で泊まりなさい。」
希望の羽「有難うございます。」
虹の羽「すみませんね。迷惑をかけて。」
バイオスパ「ありがとうございます!」
レン(これからはレン)「礼には及ばんよ。」

第102話 いきなり戦い!?

2日目・・・・・
虹の羽「ふう。今何時だ?」
希望の羽「……現在の時間ですか?」
虹の羽「そうだ。」
希望の羽「16時44分です。」
虹の羽「そんなに寝てたのか?」
カー坊「まさか。ちょっとだけ作業していただけですよ。」
虹の羽「ああ。そうだった。で何でカー坊がいる!?」
希望の羽「すいませんミスりました。(汗)先ほどのは私です。」
虹の羽「・・・そうか。それよりバイオスパはどこだ?」
そのころ...バイオスパ「陛下ですね」
D「何ゾイ!おまえは!」
バイオスパ「バイオスパです。あなたの秘密...それは復活したホーリナイトメア社とまた契約をしたのでは?」
D「そ、そんなことないゾイ!というかかってに城には勝手に入ったから懲役2万年の刑ゾイ!」
バイオスパ「...」
虹の羽「なんだ。そこにいたのか。探したんだぞ。バイオスパ。」
バイオスパ「てゆーか、だして。」
虹の羽「お前捕まっているのか?」
バイオスパ「うん、Dの秘密を知ってしまったからつかまっちゃった。」
虹の羽「そうか・・・おいペンギン!カタツムリ!」
sかルゴン「なーんでげすかー。」
D「何ゾイ!うるさいゾイ!」
虹の羽「バイオスパを放せ。牢獄から。」
D「フン!秘密を知ったやつが悪いゾ~イ!」
s「あんたも入るでゲ~スよ~」
虹の羽「そうか・・・そんなに言うんだったら・・・・・」
虹の羽「見るがいい!!」
・・・・・・・・・・
グサーーーー!!
s「あげーーーーー!!」
D「ぎょえーーーー!!」
虹の羽「もうやられたくないならバイオスパを放せ。放さないならもう一度痛い目に遭うぞ。」
バイオスパ「エー!なんでメタナイトのその技を―!」
メタ「虹の羽も最強の剣士だということだ。」
シャキーン!!!(効果音)
バイオスパ「やっぱ自由はいいなー!」
虹の羽「さて、これからどうする?」
D「メタナイト!!!!なぜ裏切るゾイ!!!」
メタ「子供を監禁するなんて大人げないことだ!!!」
虹の羽「本当に大王なのか?ペンギンは。」
バイオスパ「なら選挙すればいいじゃん、大王決まるし」(大王になりたい方はコメントで伝えてください!)
虹の羽「わたしは大王じゃなくて、大王を助ける方がいいな。どうでもいいが・・・ところで、希望の羽は一体どこに行ったんだ?」
バイオスパ「一時停止っていったよ。あと助けるほうでもいいよ。」
希望の羽「ごめんね。ちょっと仕掛けを仕掛けてた。爆弾を。」
バイオスパ「ちょっと待ってよ!選挙して誰が本物の大王か決めるとこだよ!はやくかいじょしてきてよ!」
22亜鉛「爆弾がきかないやつが王になりゃいい!!」
22亜鉛「うそですゴメンネぇーーーーーーーーーーーー!!!」
希望の羽「では。」ぽちっ、爆弾は解除された
希望の羽「スイッチ一つで起動&解除できる奴を作ってもらったんだ。」
虹の羽「↑誰だよ。作った奴。」
希望の羽「それはわからないけど。」
希望の羽「でも、置いてあったから使っただけだよ。使い方も書いてあったし。」
22亜鉛「それどっかに売ってないかな。64コくらいは欲しい。」
希望の羽「何故に。そんだけあったら大変じゃないか。」
22亜鉛「そんにゃらポピーは爆弾何個もってんじゃあああああ!!」
ペンギン「ええい!うるさゾーイ!!!全員出ていくゾイ!デデデ鬼殺しハンマー!!」
バイオスパ「まて!!!」
ずりーーー(効果音)
バイオスパ「僕は弱くないぞペンギン!!」
ペンギン「なにーーー!!!必殺の最強ハンマーを止めたゾイ!」
バイオスパ「秘策があってね。」
バイオスパ「必殺!盗みの手!!!」
ペンギン「奪われたゾイ!」
バイオスパ「さよなら。鬼殺し火炎ハンマー!!」
ひゅうううん(効果音)
希望の羽「めいとうサムライ!それっ!」
カタツムリ「自慢の殻がーーーー!!!」
ペンギン(戻ってきた俊間)「ぎゃあああ!!!」
22亜鉛「はっはっはゆかいゆかい!」
希望の羽「↑あんた何もしてないだろ。」
22亜鉛「ナニッ!?」
バイオスパ「そうだろ。それにここ薄暗いしクールスプークなら明るくできねーの」
22亜鉛「充電してなかった(笑)」
希望の羽「ダメじゃないか。」
22亜鉛「だれかdocomoの充電器もってない?」
バイオスパ「そこ何とかしろよ~携帯充電器持ってきておいたぞ、今度から気をつけろよなー」
22亜鉛「コンセントは?」
希望の羽「いるんかい!」
バイオスパ「これコンセントいらないんだよ。便利だよねーあとこれ充電し終わったら返してね。」
22亜鉛「充電終わるのに67時間かかるからちょっとまってね。」
希望の羽「ろ、六十七時間もかい!」
バイオスパ「なんでやねーン、あとぼくらの家作ったほうがいいのでは。」
希望の羽「それは賛成。」
22亜鉛「そーね。本ページにも僕の家あるけどこっからトオイし」
希望の羽「でもどうやって作るわけ?家を。」
フーム「それなら私たちが作るわ」
みんな(僕らを除き)「つくりおわったよ。」
ブン「はや!!」
バイオスパ「ありがとうございます!」
希望の羽「ありがとうございます。」
バイオスパ「教えてもらったとこについたけど...ここってカービィの家のたっている場所の近くだよ、しかもなかにはきれいなキッチンに6つの部屋(個人の)テレビまで付いてるよ~!」
希望の羽「ありがたいね。休ませてもらうよ。PCまであるから、そいつをも利用できるしね。」
虹の羽「ありがたい。贅沢だな。」
バイオスパ「僕はそろそろ寝るよ。zzzz~。」
希望の羽「ここの一室をもらうよ。PCは…えーっと、LANケーブルなどが付いて、パナソか。これはいい。休ませてもらうよ。」
虹の羽「わたしももらうか・・・ふむ。いい部屋だ。PCの設備も完璧だ。では休ましてもらう。というより今使っているパソコン、ウィンドウズビスタだし。関係ないけど。ここでもそうかZZZ~~~」
バイオスパ「ふあああああ~ぼくのへやはパソコンがウィンドウスビスタで快適な部屋~だ~ょZZZ~」
22亜鉛「じゃぼくこの犬小屋もらうよ。」
希望の羽「眠るとするか…。」
22亜鉛「ちょーい!」

第103話 チリドッグ現る!

次の日...
バイオスパ「何か村が騒がしいなpcで様子を見てみよう、チリドッグが2匹だー!!!虹の羽!希望の羽!22亜鉛!大変だよむらが!チリドッグに襲われてるよ~!」
虹の羽「何!?現場はどこだ!?」
希望の羽「なんですって?!めいとうサムライはダメだ、レイガンを持っていこう。」
虹の羽「わたしはウォーターブレードにしよう。チリドッグが水に弱いから。」
希望の羽「レイガンと、精霊たちの召還術を覚えているから、それで対処しよう。」
22亜鉛「まだ充電中」
ついた瞬間
バイオスパ「みんなあぶない!ぐああああ!左肩をかまれた!」
虹の羽「ヒーリング!!」
22亜鉛「かくれみの術!」
22亜鉛「充電たまったらクラッシュできるからまってね」
希望の羽「わかった!『精霊:ウンディーネ』!そしてレイガン!」
バイオスパ「こい!」
チリ「わああああ!!!!!」
バイオスパ「いまだ!こっぱみじんのじゅつ!ちり、うえだぞ!ニンジャキック!」
希望の羽「レイガンを撃ちまくる!こいつはレイガン改だからな!!!」
2匹のチリはあっけなくやられた。しかし22亜鉛は攻撃をしなかった理由はあと43時間も充電する必要があったのだ。
22亜鉛「よくごぞんじで」
虹の羽「↑おい。 (^^;
虹の羽「まあ、でもチリドッグに勝てたしいいか。」
希望の羽「そうだね。精霊使いかな、とりあえず。武器は大量にあるけど。」
虹の羽「自分も武器も兵器もある。どっかに莫大な金があったがどこにやったっけ?確か家の地下にあったかな?」
希望の羽「それはわからないけど…。武器のほかにもその人のコピーになる事も可能だよ。」
虹の羽「・・・・・・・・・・その人のコピーってカービィみたいだな。」
希望の羽「勿論本を利用しないと出来ませんけどね。今本は何十冊以上あります。」
虹の羽「そうだろうな。カービィじゃあるまいし。」
希望の羽「そうですよ。カービィじゃないですよ。ファルコンさんとかなってみたいですけどね。」(笑)
虹の羽「翼でもあればな・・・ファルコンか・・・おもしろいな。」
希望の羽「本当、翼を生やしたピットにもなれます。あ、そうそう。結構その変身疲れやすいのであまり頼らないでくださいね?」
虹の羽「頼らないよ。強さを求めるのに余分なものはいらん。さてもう寝るか・・・」
希望の羽「賛成…。」※現実の世界ではもう22時を回っている。描いている時は。

第104話 デデデ達をフルボッコ!?

虹の羽「はあ。・・・・・・」
希望の羽「何か暗いね。どうしたの?」
虹の羽「いや。なんでもない・・・・」
希望の羽「でしたら心配かけさせないでくださいね。」
虹の羽「さっきから、なぜか剣や槍、盾が落ちているから。」
希望の羽「えええええ!?何故に!?」
虹の羽「それに骨もあるからさ・・・不思議なんだ。」
希望の羽「それって、戦争跡地かな?」
虹の羽「いや。確かプププランドの歴史では一度も戦争は起きてなかったぞ。それなのになぜ剣などがあるんだ?」
希望の羽「誰かが置いたとか?チリドックがやっちゃった後とか?」
22亜鉛「骨はチリドックのおやつじゃない?」
虹の羽「置いたんだったら構わないんだが・・・チリドッグがやっちゃった後?プププランドの村人達は武器はないはずだ。ボルン署長のピストルぐらいだ。」
希望の羽「確かに・・・。」
虹の羽「う~ん・・・村人に聞いてみよう。誰が置いたのか。」
希望の羽「賛成。」
レン「わしは置いてませんよ。」
ボルン署長「警官のわたしが置くわけないですよ。」
希望の羽「うーん・・・。誰なんだろうね。」
虹の羽「大臣にでも聞くか・・・」
希望の羽「賛成。」
実は・・・・
D「エスカルゴン!全然驚いていないゾイ!」
S「必ずこっちに来るでゲス!」
D「エスカルゴン!お前のせいで、またギャラクシアダークネスを喰らう破目になるゾイ!」
S「陛下のせいでゲス!」
フーム「今まで誰もいないんじゃ、デデデのせいじゃない?」
ブン「そうだよ。あいつらしょっちゅうイタズラするから!」
カービィ「ポヨポヨヨヨ?」
パーム「う~ん・・・やはり陛下がやったんだと、思いますよ。」
虹の羽「そうですか・・・ありがとうございます。」
希望の羽「ありがとうございます。」
ドカン!バキ!ボゴーーン!ボガボガボガボガボガ!
虹の羽「何だ?この騒ぎは?」
希望の羽「行ってみよう。」
D・S「このこのこのこのこの!」
虹の羽「何やってんだ?ペンギンとカタツムリ。」
S「剣などを使って驚かしたのは陛下でゲス!」
D「お前こそ!」
虹の羽「今何て言った?フフフフフフフ・・・・」
希望の羽「レイガン改で、ちょっと威嚇射撃しますよ?もう一回言って。」
D「いや、その・・・・あの・・・」
S「デデデデデゲゲゲゲスス・・・・」
闇の羽=虹の羽の怒りが頂点になった時限定「そうか・・・では、」
闇の羽「流星よ!!わたしに力を!!!」
闇の羽「コメットコライド!!!」
ドガーーーーン!!
D「あわわわわ・・・・」
S「し、城が・・・・」
希望の翼=希望の羽が不思議な力に包まれた時限定「奇跡のつらら攻撃!」
カキーーーーーーン!!
D「・・・・・・・」
S「・・・・・・・」
希望の翼「へぇ。」
闇の羽「どうした?」
希望の翼「凍ったみたいだね。つららでも触ったのかな?彼らは。」
闇の羽「ファイヤーバーナーで溶かすか?」
希望の翼「奇跡の炎!こいつで溶かす!」
闇の羽「わかったZE!」
希望の翼「奇跡の炎!」
ボオオオオオオオ!!
D・S「・・・・・・・・」
D・S「あっちーーーーーーー!!」
闇の羽「おい。ペンギン。カタツムリ。今から言うことがある。」
闇の羽「二度と私達を騙すな!それだけだ。」
希望の翼「その通り。騙したらこの程度じゃ済まないかもよ?」
D「わ、わ、わかったゾイ・・・・・」
S「わ、かり、ましたでゲス・・・・」
闇の羽「ならいい。しかし!もしもう一度騙したらお前らの命がどうなるか・・・」
D「ぎゃーーーーーー!」
S「へ、陛下逃げるでゲスよ!!」
ドドドドドドドドドドド!!
希望の翼「逃げちゃった。」
闇の羽「まあいいだろう。」
希望の羽「そうだね。あ、力時間切れ起こしちゃった・・・。」
虹の羽「わたしは怒ってる限り、永久だ。まあどうでもいいが。」
希望の羽「そうだね。でも、どうする?この後。」
虹の羽「デデデ達をフルボッコしたからなあ。もう終わりにするか?」
希望の羽「賛成。」
虹の羽「わかった。それではさよなら~。」
希望の羽「さいならんしゃい。」
番外編
22亜鉛「………………………………………………」
22亜鉛「………えっ!?もう終わり!?」
虹の羽「もう終わったよ。」
希望の羽「どこに行っていたのやら・・・。」
虹の羽「次の話は何だ?」
希望の羽「わくわくしてくるよ。」
22亜鉛「次こそ活躍してやるぜ!」
虹の羽「で次は何なんだ!」

第105話 記憶喪失

虹の羽「さて、またわたしからか・・・」
虹の羽「・・・・・・・・お前らは誰だ?・・・・・・・・・」
希望の羽「何者か?」
虹の羽「・・・・・・・お前は誰だ。・・・・・・・」
希望の羽「?どうしたの?」
虹の羽「わからん。誰だ?本当にわからないんだ・・・」
希望の羽「記憶喪失だね。」
虹の羽「・・・・・・・・・・」
希望の羽「記憶喪失は突然起こるらしいけど、何か衝撃でも受けたか?」
虹の羽「ああ、あった。いきなり部屋が激しく一瞬光って、それからは・・・・・わからん。」
希望の羽「私のところは無かったけど、そんな事があったのか・・・。」
22亜鉛「私は神だ!よーくおぼえておきたまへ!神様はえらいんだぞ!わかったか!?」
虹の羽「神の割には小さいし、てるてる坊主なのに紙?」
希望の羽「そんな事より、虹の羽さんを何とかしなくちゃね・・・。そういえば、私も何か光を見た矢先、腕に腕輪が付いているのだが・・・。そんな事よりも、早く何とかしないと!」
バイオスパ「ただいま!お土産にすし買ったよ。」
希望の羽「あの、すいませんが虹の羽さんが大変な事になってます。」
虹の羽「誰ですか?あなたは。」
22亜鉛「だっれgっが紙じゃあああああああああああああああああああ!!」
虹の羽「うるさいな。喰らえ。」
「見るがいい!」
・・・・・・・・
ズギャーーーーーーーン!!
希望の羽「お、落ち着いて。」
バイオスパ「わかった!変身!」
超バイオスパ「エネルギー感知!!!」
超バイオスパ「わかったよ。頭にはいって記憶を忘れさせる寄生魔獣、記憶破棄すだ!」
希望の羽「な・・・なんだってー!?」
虹の羽「は?ひ?ふ?へ?ほ?」
希望の羽「寄生魔獣か…厄介な。」
虹の羽「何それ?おいしいの?」
22亜鉛「最高においしいんだよ。」
バイオスパ「痛めつけて取り出すんだけど...」
虹の羽「え?よく聞こえなかった。」
22亜鉛「炒めつけるんだってよ。うまそう。」
希望の翼「痛めつけるのよ。力が何度も引き出せれるようになってるのはありがたいけど…。」
バイオスパ「お前もこのチャーハンセットで...」(22亜鉛にいってる)
闇の羽「何!?やられてたまるか!!」
闇の羽「大!天!空!」
希望の翼「魔人拳!」
闇の羽「そんなもの当たらねえよ。」
闇の羽「マリオファイナル!トライフォースラッシュ!」
バイオスパ「みんなあぶない!」
バイオスパ「ぐは!!」
バイオスパ「後は頼んだぞ...ガク...」
希望の翼「変身!」
カッ!
誰か「…相手になってやろう!」
闇の羽「こうなったら、」
闇の羽「ラスト・オブ・カノン!!」
誰か「シールド展開!」
闇の羽「上等じゃねえか。わたしだって」
闇の羽「変身!」
ボオオオオオ・・・
最終鬼畜堕天使「フフフフフ・・・・」
バイオスパ「シー...ルドが...やぶられる!うおおおおお!」
バイオスパは完全に意識不明。
最終鬼畜堕天使「ライトニングアロー!」
ピュオン!!
希望の刃「甘いな。」防ぎきる
希望の刃「変身解除し、覚醒したのだ。只今より、攻撃を開始する。」
希望の刃「ブラストオブ波動!」
最終鬼畜堕天使「甘いな。」
最終鬼畜堕天使「ブラック・フェザー。」
ヒュヒュヒュヒュヒュヒュン
希望の刃「!くっ!とにかく弾幕を食らえ!」
傷だらけのバイオスパ「もう...や...めろ。」
虹の羽「ん?お前は・・・」
虹の羽「バイオスパか!」
希望の翼「ふぅ。疲れてきたから覚醒やめよう…。」
虹の羽「待ってろ。その傷を治してやる。」
虹の羽「ヒーリング!」
キュイーーーン!!
傷のすごさで治りきらず気絶中。
虹の羽「はあ・・・すまなかったな・・・もうわかったぞ。全員の名前。」
希望の羽「そうだね。」
虹の羽「どうやったらバイオスパの意識が戻るかな。」
希望の翼「何度も不思議な力を引き出せるようになったみたいだけど、バイオスパさんを助ける為に、やります。奇跡の回復。」
キュイーーン!
まだ駄目理由は希望の羽さんと虹の羽さんの攻撃があまりにも激しかったためそのほとんどはあたっているから
虹の羽「う~ん・・・困ったな。」
希望の羽「どうする・・・。とりあえず応急手当だけでもしていこう。念のためだ。」
虹の羽「そうだな。」
応急手当中。
希望の羽「終了したよ。あとは、意識が戻るのを待つだけです。」
虹の羽「部屋に運んでおくか。ところで22亜鉛は?」
バイオスパ「う~ん...は!こ、ここは...そうか終わったのか...」
虹の羽「ああ、そうだ。バイオスパ。すまなかったな。・・・」
バイオスパ「こっちもごめん、僕の一言でこんなことに...」
希望の羽「いい話やね・・・。自分自身を回復してきました。」※怪我していたので自分で回復していた
虹の羽「バイオスパ。ケガの調子は?」
バイオスパ「いい感じ、治ってきそう、あと22亜鉛は?」
虹の羽「さあな。わからん。」
希望の羽「とにかく、終わったよね…。あ、虫。えいっ。」虫に攻撃、倒した
虹の羽「はあ。修行にでも行くか・・・」
希望の羽「そうかもね。」
希望の羽「そろそろ寝ますか…。部屋、無事だといいなぁ。パナソだったし。」
バイオスパ「それじゃあカブーの森にしない?食べ物とテントとかも持って行って」
希望の羽「そうだね。明日カブーの森に行こう。」
虹の羽「何で明日?」
希望の羽「現実の時間が凄い事になっているんで…。すいません。」
虹の羽「確かに。で、寝る場所はカブーの森なのか?」
希望の羽「いや、家で寝ようよ・・・。」
バイオスパ「わかった!」
虹の羽「わかった。明日はここを直さなきゃ。」
虹の羽「ではもう終わりでいいか?」
希望の羽「そうだね。んじゃ、寝に行くわ・・・。」
虹の羽「では、さよなら。」


MM「さて、話の路線が当初よりずれてきている気がしますが、一体この後どうなるのか!?次回へ続く・・・。」

第106話 壊れた22亜鉛

MM「やっぱり私ナレーターですか。いや、そのうち出ますよ、ちゃんと。只空気が入りずらかったから・・・ブツブツ(略)」
数分後・・・
MM「さて、改めまして解説を。一行は壊れた家を一体どうするのか!?」


虹の羽「さて、今日は家を直さなきゃ。」
希望の羽「まずは状況分析しなくちゃ。」
虹の羽「個人の部屋は問題ないが・・・」
虹の羽「ほかの部屋はほとんど壊れている。」
希望の羽「そりゃあんなに争いすればね・・・。」(汗)
虹の羽「これで隕石でも落とせば崩壊してたぜ。」
希望の羽「そうだね。さっさと修理修理。」
虹の羽「そうだな。では開始。」
希望の羽「修理修理。ええとこれをこうして・・・。」※修理中
22亜鉛「えーっとここにコンセント、あそこにコンセント、もひとつおまけにコンセントー」※追加中
希望の羽「増やすな。まぁいいけど…。」
22亜鉛「うぉおおおー コンセントふやすぞぉおおおおお!」
虹の羽「やめろーーーーー!!」
希望の羽「誰か止めてー!」
虹の羽「無理だあーーーーーー!!」
希望の翼「仕方ない、一時変化!波動の光!」※攻撃技
ピシャーーーン!!
・・・・・・・・・
虹の羽「・・・どうなった?・・・」
22亜鉛「充電完了後の私にかてるものはいない!ふはははははははははは!」
希望の翼「クラッシュ使うなよ。それと修理手伝え。」(汗)
虹の羽「確かに。」
22亜鉛「ちなみにクラッシュはあと254回しようできます。」
虹の羽「・・・・・とにかく修理手伝え。」
22亜鉛「さて、修理しようかなーぶっ壊そうかなーどっちがいいかなあ」
22亜鉛「手伝うから許そうぜ」
希望の羽「そうだな。」あ、戻ってる
虹の羽「わかった。えっとここがこうで、あれがあっちで」※修理中
22亜鉛「こぉ~~んすぇ~~んとっとととお~~♪」
虹の羽「これじゃ終わらん。 (^^;
希望の羽「増設は十個までだ。それ以外は認めん。」
虹の羽「何の増設のことだい。」
希望の羽「コンセントのだ。」
虹の羽「そのことか。」
22亜鉛「えっ もう56856695497個つけちゃったんだけど…自分の部屋に」
希望の羽「外して来い。ブレーカーが落ちるわ!」
虹の羽「昨日からずっとブレーカー落ちてたわい!」
希望の羽「何ですって?とにかく、外して来い!電力オーバーで落ちたんだ!」
22亜鉛「全部はずすには94時間かかるからそれまでろうそくでがまんしてね。」
虹の羽「お前のせいだろ。」
希望の羽「そうだね。まぁカンテラでしのぐわ。」
虹の羽「で、家は戻ったんだっけ?」
希望の羽「まだだと思うけど。こんなぼろぼろでは…。」
22亜鉛「ノヴァにたのめば?」
希望の羽「宇宙に行けると思う?」
虹の羽「一昨日、建物を完全修復できる魔法を習得したのだが、やってほしいか?」
22亜鉛「最初からソレをいえーいわぉうびゅおyhのy;!!」
22亜鉛「最初からソレをいえーいわぉうびゅおyhのy;!!」
希望の羽「二度も言わんで宜しい。」
虹の羽「だってこれは自分を傷つけなきゃいけないから。だから言わなかった。」
希望の羽「時間を戻す魔術で修復可能なんだけど、それだと家全体にしなくちゃいけないから言えない。って、しまった。言ってしまった。」
虹の羽「・・・・どうするんだ?」
希望の翼「ゆっくり時を戻して、家を元通りにしてみる。早速…時よ、我に力を。時よ、この家を元通りにして!」
22亜鉛「まようことはない。やれ。我らのためにその魂散らせるがいい(後半はウソ)」
ピカーーーーン!!
虹の羽「戻ったな。」
22亜鉛「あれ?」
虹の羽「どうした?」
希望の羽「コンセントだけは無理だからな。付ける前に戻ったか。」
22亜鉛「ウワーンボクのコンセントォォォおおおお!」
虹の羽「またやるなよ。ブレーカーが落ちるから。」
22亜鉛「じゃあ飾りに亜鉛を置こう。」
希望の羽「違法だぞ。」
22亜鉛「そうだったのか!?」
希望の羽「そうだったんです。」
虹の羽「ボルン署長にな。」
希望の羽「亜鉛は法律違法になるとか言われた。」
22亜鉛「じゃアヘンは?」
希望の羽「余計違法だ。捕まるぞ。」※余談だが、アヘン戦争があったそうだ。
虹の羽「ボケとろうとして、違法なものに手を出すな。」
希望の羽「手を出したら最後、もう狂ってしまうほどになってしまうのです。だからやめてくださいね?」
22亜鉛「火炎おこすのもだめなの?」
希望の羽「起こすのもダメです。」
虹の羽「そんなに暴れたいのかお前は。」
希望の羽「暴れたいなら外でしなさい。捕まると思うけど。」
虹の羽「どうしても暴れたかったら、スタジアムに行け。」
希望の羽「スタジアムなら暴れれるぞ。」
虹の羽「すまんがちょっと用事があるから、ここにいない。」(しばらくいません)
希望の羽「はい、了解~。」
22亜鉛「しかたない。亜鉛は10個までにしとくか…」
希望の羽「亜鉛は法律で禁じられていると何度言えばわかるわけ?」
22亜鉛「あと50回くらいかな…」
希望の羽「おいおい!そんだけ聞かないと判らないんかい!」
22亜鉛「それに、亜鉛は美容などにも効果があり、今や人気のミネラルなんですぞ!」
希望の羽「まぁ確かに。でも、亜鉛は専門業者しか持つ事が許されない物質だ。」
虹の羽「うまく使えば便利だが、素人が使えば逆効果だ。」
希望の羽「その通りだ。」
22亜鉛「僕は専門家。ゆえに使う。」
虹の羽「お前が専門家だなんて聞いたことない。」
22亜鉛「ぬぉおおおおおおおおお亜鉛サイコおおおおおお!」
希望の羽「狂ったか?」
虹の羽「ヤブイに診てもらった方がいいな。」
22亜鉛「私は専門家ーーー。ちょおおおおおおおおおおおおお!」
虹の羽「もう連れていくか。ヤブイの所に。」
希望の羽「賛成。スキマってのに閉じ込めたら泣くかな?」※スキマは・・・察してくれ
虹の羽「まあそれはともかく、連れていくか。」
希望の羽「はい。」
ヤブイ「ふむ。ああこれはひどい。」
虹の羽「何か異常でも?」
ヤブイ「彼の体に、魔獣が入ってるそうだ。」
虹の羽「それでおかしくなってると。」
ヤブイ「そうだ。」
フーム「まったくデデデの奴ったら。」
希望の羽「また魔獣か。寄生魔獣か。痛めつければいいかな?」
メタナイト「痛めつければ逃げる。」
虹の羽「そうか・・・」
そのころデデデ城では・・・
エスカルゴン「またでゲス!」
デデデ「くそ!あいつらめ!」
デデデ「カスタマー。どうしてくれる!」
カスタマー「ほほほほほ。ばれてしまっては仕方が無いですね。」
デデデ「カスタマー。さっさと魔獣をよこすゾイ!」
カスタマー「では、早速魔獣を転送します。しかし特注品ですのでお値段も少々。」
デデデ「さっさとよこすゾイ!」
ジジージジジージジジジジジジボオン!
カスタマー「剣士魔獣キャットナイトと魔術師ボーンデットです。では。」
デデデ「これであいつらを倒してやるゾイ!」
カービィ「ぽよ!」
虹の羽「はあ、22亜鉛を痛めつけるのか・・・」
希望の羽「そうみたいだね。身軽だからねぇ・・・。」
虹の羽「お前はドSか?」
希望の羽「違うわ!」(怒)
虹の羽「そうか・・・でm」
キキーーー!!
デデデ「お前ら。のんきだな。だがこれでお前らはやられるゾイ!」
デデデ「行け!キャットナイト!ボーンデット!」
キャットナイト・ボーンデット「はっ!」
希望の刃「変身完了。波動の光!」
闇の羽「変身完了。氷結斬!」
キャットナイト「くっ。これでも喰らえ!百列斬!」
ボーンデット「催眠術。」
希望の刃「負けませんよ!」
闇の羽「こうなったら、剣を。」
闇の羽「カービィ!わたしの剣を吸い込め!」
カービィ「ぽよ!フアーーー!ゴクン!」
ソードカービィ「はっ!」
闇の羽「では必殺の一撃!」
希望の刃「波動の炎!」
ソードカービィ「ソードビーム!」
キャットナイト「ぐは!こうなったら」
ボーンデット「合体必殺技」
キャットナイト・ボーンデット「ラスト・オブ・エタナルカノン!!」
希望の刃「くっ!」
希望の刃「ミラクルファイア!」
闇の羽「スターエタナル・オメガコメット!!」
バチーーン!!
キャットナイト・ボーンデット「うわーーーー!!」
闇の羽「カービィ!最後にソードビームを!」
ソードカービィ「ぺぽ!ソーードビーーーム!!」
ゴオオオン!!
キャットナイト・ボーンデット「ぐわーーーーーーー!!」
ドガーーーーーン!!
希望の刃「やったね。さて、デデデ、覚悟はいいかな?」
闇の羽「お前らをハイパーギガトンハンマーでぶっ飛ばしてやるから覚悟しろ!!」
希望の刃「吹っ飛ばせ!ハイパーハンマー!」
デデデ・エスカルゴン「ぎょえーーーーー!!」
闇の羽「うおりゃーーー!!」
ドガーーーン!!
デデデ・エスカルゴン「許してくれーーーー!」
闇の羽「許すわけないーーーーー!!」
闇の羽「ギガトントルネイド!」
希望の翼「奇跡のハンマー!」
デデデ・エスカルゴン「あーーーれーーー!!」
フーム・ブン「あはははははははは!!」
カービィ「ポーヨ!!」
奇跡の羽「やったね。」
虹の羽「ああそうだな。で22亜鉛は?」
希望の羽「さあ。でもあいつの寄生していた奴が出てくるかもしれんぞ。」
???「・・・・・貴様・・・・・」
希望の羽「何者だ!」名刀サムライを向ける。
???「・・・・操り・・・・」
希望の刃「変化!波動の光!」
???「・・・・残念だったな。わたしには効かん・・・・」
希望の刃「くっ!」
???「・・・・そろそろ正体を出すか・・・・」
希望の刃「何者だ!」レイガン改を今度は向けた。
???「・・・・わたしは22亜鉛を操った魔獣だ・・・・」
希望の刃「何だって!?では、レイガン改!」
ギガティックドラゴン「そんなものが俺に効くとでも思っているのか?」
希望の刃「秘儀奥義!波動の刃改!」
ギガティックドラゴン「流星群!」
希望の刃「!くっ!弾幕を張る!」
ギガティックドラゴン「シャドウシールド!」
希望の刃「ちょこまかとしぶとい奴め!ブラストオブデストロイ!」攻撃技、シールド無効技
ギガティックドラゴン「ぐは!しかし、これがある。」
ギガティックドラゴン「ラスト・オブ・シャドウブラックホール!」
希望の刃「変身!」
誰か「覚悟しろ!」※変身した姿で防ぎきる
ギガティックドラゴン「ちっ。こうなったら仲間を呼ぶ!」
シャドウドラゴン「何だ?」
デスドラゴン「こちらも聞きたい。」
ギガティックドラゴン「こいつを倒せ!それだけだ。」
誰か「一時退散…。城まで逃げ切ってみせる!ワープ!!!」移動魔術。
ギガティックドラゴン「奴を追え!城にワープしたぞ!」
シャドウドラゴン・デスドラゴン「ラジャーー!!」
そのころ、デデデ城の地下では・・・
虹の羽「ふむ。では、この設計図を基に戦艦を造るか・・・」
メタナイト「全ての技術を結集させた戦艦か・・・」
ソードナイト「これは大事業になりますね・・・」
ブレイドナイト「しかし、資金はあるのですか?」
虹の羽「大丈夫だ。5000京6734兆9457億デデンある。」
メタナイト「ありがたい。」
虹の羽「くれぐれもこのことは秘密にしなければ・・・」
メタナイト「ソード、ブレイド。このことは決して言ってはいけないぞ。」
ソード・ブレイド「はっ。」
ドガーーーーーン!!
虹の羽「な、何だ!?」
メタナイト「城で何かがあったらしい。行くぞ!」
ソード・ブレイド「はっ!」
そのころ、城の内部では・・・
デデデ「な、何ゾイ!?」
エスカルゴン「ドラゴンの襲撃でゲス!」
デデデ「現場へ直行ゾイ!」
そのころ、大臣一家の部屋では・・・
ブン「うわっ!何だ!?」
フーム「城で何かがあったのよ!行きましょ!」
メーム「ああ。待ちなさい。」
パーム「まあ、子供の好奇心に勝てるものはないよ。」
メーム「まったく・・」
虹の羽「あれがか・・・で希望の羽はどこだ!」
希望の羽「あたた…。参ったなぁ。ドラゴンは三匹に増えるし、何やら襲撃してくるし…。」
虹の羽「ああ、そこにいたのか。何でドラゴンが三匹?」
希望の羽「寄生していた奴と、仲間を呼んだ奴が二匹。間違いなく負けると思ったから逃げたけど…。」
虹の羽「う~ん。そういうことか。で大丈夫か?」
希望の羽「軽くダメージを受けたけど、まだ大丈夫。まだ動ける。」
バイオスパ「こんにっちはー!(いつもの)土産に(略)」
希望の羽「く・・・。ドラゴンのダメージが、まだ・・・。奇跡の光!」回復魔術。
希望の羽「ふぅ、回復完了。よし、もう一戦戦える!」
バイオスパ「プラグイン!」
バイオハザード「銃最強乱射!」
希望の刃「ブラストオブデストロイ!」
バイオハザード「猛毒サリンまき!!」
希望の刃「デストロイオブブラスト!」※攻撃魔術。ガード、シールド不可
虹の羽「氷結斬!」
ギガティックドラゴン「まだまだ!」
デスドラゴン「破壊光線!」
シャドウドラゴン「デス・オブ・ライト!!」
虹の羽「全然効いていない・・・」
虹の羽「えーい!こうなったら・・・」
虹の羽「スターエタナル・ファイナル・オブ・コメット!!」
希望の刃「こいつら硬い・・・!ブラストオブデストロイ!」
虹の羽「な、何でわたしの最強技が効かない・・・・」
デスドラゴン「そんなものが効くわけねえよ!はははは!」
虹の羽「ん?待てよ。(ドラゴンは確か氷に弱いはず・・・・)」
希望の翼「ウォーターカッター!」
虹の羽「カワサキ。お願いがあるのだが・・」
カワサキ「何?」
虹の羽「ゴニョゴニョゴニョ・・・」
カワサキ「オッケー!」
カワサキ「カービィ!氷を吸い込んで!」
カービィ「ポヨ!フアアーーー!!ゴクン!」
アイスカービィ「はっ!」
メタナイト「アイスカービィか・・・ではわたしも。」
メタナイト「氷結斬!」
アイスカービィ「フアアアーーーー!!」
虹の羽「氷結斬改!」
ギガティックドラゴン・デスドラゴン・シャドウドラゴン「うわーーーーーーーー!!」
虹の羽「これでカッチカチだな。」
希望の羽「そうだね。」
虹の羽「で、どうする?」
希望の翼「このまま凍らせたままにすればいいんじゃない?」
虹の羽「粉々に砕かせよう。」
希望の羽「でも苦労したんだよ・・・。何でドラゴンが取り付いていたわけ?っていう状態です。」
虹の羽「ドラゴンが小さくなったんだろう。じゃあ実験に使うか。ドラゴンは。」
希望の羽「賛成。」
虹の羽「さて、実験室に運ぶか・・・」
デデデ「ぬおーーーーー!!わしの魔獣がーーーーー!!」
エスカルゴン「全くあの2人の強さを思い知った方がいいんじゃないでゲスか?」
デデデ「何か言ったか?」
エスカルゴン「な、何も言っていないでゲス・・・」
実験室で・・・
虹の羽「どうやって小さくなったんだ?こいつらは。」
希望の羽「さあ。気が付いてたら出てきてた。」
虹の羽「何が?」
希望の羽「このドラゴンが。」
虹の羽「ふむ。そうか・・・とにかく調べてみよう。」
希望の羽「賛成。」
虹の羽「・・・・・・・なんだこりゃ?」
希望の羽「どうかしたの?」
虹の羽「こいつらに心身破壊装置が入っている。」
希望の羽「そうなの・・・。流石に魔獣ってことで証拠隠滅を図ろうと考えたのかしらね・・・。」
虹の羽「それに目標殺傷破壊装置も入っている。」
希望の羽「恐ろしい装置まで・・・。これで、今までどれほどの者たちが倒れていったのか、想像も付くわね・・・。」
虹の羽「よく耐えられたな。あいつらの攻撃に。」
希望の羽「そうかな。」
希望の羽「何とか必死に食い止めてたけどね・・・。耐えれた自分が怖いよ。」
虹の羽「そうか。ん?ホーリーナイトメア社と書いてある・・・」
希望の羽「やっぱり、デデデが仕向けた魔獣かな?こいつは。」
虹の羽「あいつら。まだやってる。借金が増えまくるだけじゃないか。」
希望の羽「そうですよね・・・。いい加減にしてほしいですよね・・・。」
虹の羽「最初にお仕置きをしとかなきゃいけない。ペンギンとカタツムリに。」
希望の羽「そうだね。」
ペンギン「がたがたがたがたがた・・・怖いゾイ・・・ってなんでペンギンになっとるゾイ!?」
カタツムリ「わたしもでゲス!」
闇の羽「そこにいたのか・・・今回はロケットランチャーでぶっ飛ばしてやる。」
希望の羽「今回は大人しく吹き飛ばされてくださいね?」
ドMペンギン「ガタガタガタガタガタガタ・・・名前違うゾイイイイイイイイ!!」
ドMカタツムリ「わたしもーーーーー!!」
闇の羽「わたしに文句でもあるのか?ハイドラで吹き飛ばしてやろうか?」
希望の羽「文句あるのか?私は少々怒り気味でね。ロケットランチャーなら頭が冷えるんじゃないかと思って。」
超ダメダメドMアホペンギン・超ダメダメドMアホエスカルゴ「やめろーーーーーーー!!」
闇の羽「やめるわけないだろ。では始めるとするか・・・」
希望の羽「はいっ!ロケットランチャー!」
闇の羽「ハイドラで突撃だ!!うおりゃーーーー!!」
ドガーーーーン!!
ランランルー!「ぎょえーーーーー!!名前がめちゃくちゃだーーー!!」
カラカ=ゾーイ?「わたしそんなこと言っていないでゲスぅーーーー!!」
希望の羽「知るかーーーーー!!!」
闇の羽「鬼殺し火炎ハンマー!!」
ひゅーーーーーーーーん!!
そのあと、2日後にペンギンとカタツムリが森で倒れているのが発見された。
虹の羽「さて、これでいいだろう。」
希望の羽「そうですね。」
虹の羽「ところで、22亜鉛はどうなったんだ?」
希望の羽「わからないわね。」
虹の羽「まあ戻っただろう。」
希望の羽「そうだね。」
希望の羽「ってことで、これは終了かな?」
虹の羽「もう終了だ。今度の話は誰を視点にするべきかな?」
希望の羽「そうですね。誰が視点になるかな?」
続く・・・

第107話 みんなに教育を!前偏

デデデ「う~ん・・・エスカルゴン!これはなんて書いてあるゾイ?」
エスカルゴン「あ、はい陛下、これは・・・ペンギンと書いてあるでゲス。」
デデデ「さっぱりわからんゾイ。」
エスカルゴン「陛下。勉強した方がいいでゲス。」
デデデ「う、うるさいゾイ!」
エスカルゴン「(フームだと、すぐ反乱をおこすから、あいつらに頼んだ方がいいでゲス。)」
虹の羽「はあ?デデデの頭を良くしろと?」
エスカルゴン「そうでゲス。」
希望の羽「頭悪かったんだ・・・。」
エスカルゴン「そこで1週間陛下に教育をしてほしいでゲス。」
虹の羽「1週間も!?」
エスカルゴン「そうでゲス。」
希望の羽「まぁいいけど・・・。」
虹の羽「どうせならデデデに限らずほかの子供達にも教育を受けさせた方がいいと思うぞ。」
希望の羽「それは賛成。」
エスカルゴン「だったらカービィもでゲスか?」
虹の羽「当たり前だ。エスカルゴンはどうする?」
エスカルゴン「わたしはいいでゲス。」
希望の羽「遠慮しなくていいのにー。」
虹の羽「遠慮なぞいらん。」
エスカルゴン「仕方が無いでゲスね。入るでゲス。」
希望の羽「決まりだね。」
バイオスパ「ただいま!せんせーはだれか決めないわけ?」
希望の羽「あ。しまった・・・。とりあえず虹の羽さん、どうしましょうか?」
バイオスパ「教科も決めなきゃね!」
希望の羽「と、とりあえず何か決めなきゃね・・・。・・・でもそんなに出来ないよ。」
バイオスパ「教科は国語、算数、社会、理科だけでいいんじゃない?」
希望の羽「そうだね。算数って、ルートまで教えるのかな?まぁいいけど・・・。」
希望の羽「それは数学か。すまんすまん。」
バイオスパ「僕を合わせてピッタリ4人!得意な教科の先生になろうよ!ぼくは理科、もしくは算数でいいよ。」
虹の羽「わたしは社会の先生になりたい。」
希望の羽「やってみるか。とりあえず算数にさせてくれ。」
バイオスパ「それじゃ国は22亜鉛、算は希望の羽、社は虹の羽、僕は理ってことでいいですか?」
希望の羽「うん、いいね。(22亜鉛が国語出来ると思えるかは別だが・・・。)」
虹の羽「22亜鉛が先生?まあいいか・・・あと今校舎作っているから待ってくれ。」
バイオスパ「それじゃあ、一時間目は社、二時は国、三時は理、四時は算ってことでもいい?」
希望の羽「いいんじゃない?」
虹の羽「いきなりわたしかい!まあいいけど・・・あと校舎が完成した。」
バイオスパ「きまり!!!」
希望の羽「決まったね。」※22亜鉛さんは???
バイオスパ「いなかった場合誰かが代わりになる。」
希望の羽「国語ムリなんだけどな…。」
虹の羽「その誰かって誰だ?ちなみに授業はいつからだ?」
バイオスパ「僕らのこと、明日から授業。」
希望の羽「明日からねぇ・・・。」
虹の羽「そうか・・・」
バイオスパ「と、いうわけで僕は明日に備え、寝るよ。」
希望の羽「寝ますか・・・。」
虹の羽「就寝するか・・・」
次の日...
バイオスパ「みんな!おはよう!僕はもう学校に行くから!」
希望の羽「はっやいね~。とりあえず準備して、学校に行こう。」
希望の羽「よし、できた!」
虹の羽「もう着いてるぞ。」
希望の羽「わわわ、準備に時間がかかったんだよ~!」
虹の羽「だってわたしはワープして来たから速かったんだ。」
希望の羽「あ、ワープすりゃよかった。折角術があったんだし。」(笑)
キーンコーンカーンコーン
子どもたちが入ってきた。
虹の羽「さて、やらなきゃ。」
デデデ「やりたくなーいゾイ!!!」
希望の羽「やらないとね。やらいでか~。」※元ネタあり。
虹の羽「で最初からやるのか?」
希望の羽「それはそうだね。最初からじゃないと・・・。」
虹の羽「といっても各教師紹介しなきゃいけないんじゃないのか?」
生徒全員「もう、しってるよー」
虹の羽「そうですか。じゃあ始めましょう。じゃあ社会の教科書とノートを出してください。」
希望の羽「(始まったね・・・。)」
虹の羽「では最初にプププランドの歴史のことですが、デデデは1万7052代目のプププランドの大王と言われていますがこれはは嘘です。」
デデデ「そ、そんなはずないゾイ!」
虹の羽「デデデ君。質問がある時は、手を挙げてからにしてください。」
デデデ「なぜわしが君!?」
虹の羽「ここでは男性は君女性はさんで言います。」
デデデ「くくっ・・・・」
ハニー「先生。」
虹の羽「どうしましたか?ハニーさん。」
ハニー「なんで、デデデが1万7052代目の大王というのは嘘なんですか?」
虹の羽「まず、ここプププランドは昔はキャピィ族の土地であり、さらに歴史的にありえない数字のため、ウソと言ってもいいのです。」
虹の羽「これはしっかり覚えといてください。」
エスカルゴン「(陛下にいい薬でゲス。)」
虹の羽「さて、プププランドには、ウィスピーの森がありますが、フームさんが切り倒してはいけないと言ってますが、なぜでしょうか?フームさんは言ってはダメですよ。一緒に考えてもいいですよ。」
生徒全員「ガヤガヤ。」
デデデ「おい、エスカルゴン。お前はわかるかゾイ?」
エスカルゴン「わからないでゲス。」
虹の羽「このことは発表してもらいますが、明日に発表してもらいます。では授業を終わりにします。今日は初日ですからね。では。」
希望の羽「(お疲れ様。)」※心の声
虹の羽「なあ。今お疲れ様って言ったよね?」
希望の羽「あ。ばれたか。」
虹の羽「で22亜鉛は?」
希望の羽「居ないみたいだね・・・。代理でやっとくけど・・・。出来るものはできるから多少・・・。」
希望の羽「何かそれより噂だけど、一人来るらしいんだ。その人も凄いんだろうなぁ。」
虹の羽「誰だ?じゃあ希望の羽頼むよ。」
希望の羽「はい。ではいざ出陣だぉ。」
220亜鉛「上に浮いてたのに誰もきずかないんかい!」
希望の羽「22亜鉛さん発見。国語教えてね。」
虹の羽「頼むぞ。」
希望の羽「無理なら私がやるから。」
休み時間終了
希望の羽「わわ、無理っぽいから行ってくる。」
虹の羽「頑張れ。」
希望の羽「はーい。」
希望の羽「じゃ、国語しようか。教科書とノート出して~。」無事に魔術で到着したようだ。
生徒全員「はーい!」
カリカリカリ・・・黒板に漢字を一つ書いた。率、という文字だ。
希望の羽「これわかる人ー?」
生徒たち「はーい!」
希望の羽「そこの元気いっぱいのハニーさん。」
ハニー「知ってるよ。りつ、っていうんでしょ?」
希望の羽「うん、正解。作文とかやらせてみようかな?」
デデデ「こんどはさん付けかゾイ!?」
希望の羽「当然です。もしズルしたらやりますよ?」
デデデ「な、何をゾイ?!」
希望の羽「勿論、ちゃんと授業してくださいね。はい、作文は明日提出ねー。初日でも何か書けるでしょう。では、以上です。考える時間をたっぷりあげますよ~。」
生徒全員「わいわいがやがや」
希望の羽「他ごとは禁止~。宜しくね~。テーマは自由でいいよ~。」
生徒全員「わいわいがやがや」
デデデ「作文を盗みみてやるゾイ。」
希望の羽「そこのデデデさん、そういうのはいけないんだよ。窃盗罪に当たるからね~。」
希望の羽「それと、作文は明日提出ね~。忘れないように~。では、以上です。」
虹の羽「・・・・・・・」
希望の羽「ここまでしかできんわー。」赤面

バイオスパ「こんにちは!今度は理科のじゅぎょうさ!それじゃーまず何かとかしてみよう!」
デデデ「はーい!」
バイオスパ「何でしょうデデデ君」
デデデ「エスカルゴンを溶かしてほしいゾイ!」
バイオスパ「だめですよ、今回の溶かす授業は砂糖を溶かしまーす!2人で1組になってください!そうしたらスポイトとビーカーそして砂糖を机の上においてください!」
みんな「はーい!」
バイオスパ「ビーカーに水をいれなかにさとうをいれてください!そしたらも一つビーカーを取ってそのなかに水を入れてさとうをいれてね!そして一方のビーカーをまぜてください!どっちが先にとけましたか?」
デデデ「混ぜてないほうゾイ!」
バイオスパ「ちがいますよ、でも みんなわかりましたね?あしたはとけるものを持ってきてください!忘れたら廊下です!ではさようなら」
虹の羽「わすれたら廊下!って何?」
希望の羽「廊下に立って、バケツを持つんじゃないの?」
虹の羽「本人に聞かなきゃわからん。」
希望の羽「そうだね・・・。」
虹の羽「さて、次は算数か・・・」
希望の羽「いってきま~す。」
希望の羽「では、算数を行いましょう。教科書を見て答えてもいいよー。5+5は?」
生徒全員「10ー!」
デデデ「???」
希望の羽「では、デデデさん。5+5は?」
デデデ「100ゾイ!」
希望の羽「はい、違いますよ?では、次はー20+20はー?」
みんな「40ー!」
デデデ「400ゾイ!」
希望の羽「違います。では、宿題として50+50の問題を出しておきます。超簡単なので、自力で出来ることを祈っていますよ~。」
みんな「はーい!」
希望の羽「もし間違えたら廊下で立ってもらいますよ?水の入ったバケツも持って。厳しいかもしれませんが、それで一番なんですからね~。みなさん正解する事を祈っていますよ~。では、終了!」
虹の羽「早かったなあ。」
希望の羽「うん。それ程長くやるとあのデデデ大王がね…。変な回答を覚えられたら冗談じゃなかったからね。」
虹の羽「そういうことか・・・でも、これで全ての授業は終わりだな。」
希望の羽「そうだね。終わったね。」
虹の羽「じゃあわたしが終わりだと生徒達に言っておこうか?」
希望の羽「そうだね。お願いするよ。」
虹の羽「わかった。」
虹の羽「ではこれで今日の授業は終わりだ。帰っていいよ。」
生徒全員「わーーい!」
デデデ「はあ・・・」
エスカルゴン「どうしたでゲスか?」
デデデ「宿題があり過ぎるゾイ」
エスカルゴン「(大王のくせにそんなこと言えるのでゲスか。)」
デデデ「なんか言ったかゾイ?」
エスカルゴン「いえ。何も・・・」
ブン「姉ちゃん。今度の先生どう思う。」
フーム「いいと思うわ。」
ブン「何で?」
フーム「だって、優しく教えてくれるし、生徒に暴力を振らないし。たくさんあるわよ。デデデの呼んだ魔獣教師より100万倍いいわ。」
カービィ「ぽよ!」
フーム「カービィだって、いいと思ってるわ。」
ブン「だよな!カービィ!」
カービィ「ぽよよ!」
虹の羽「さて、デデデは宿題をやってくるのかな~。」
希望の羽「やらないと思うな。可能性は低い。」
虹の羽「だろうな。」
もちろんその通りデデデは・・・
デデデ「こんなの面倒くさいゾイ!!」
デデデ「そうだ!エスカルゴンのを・・・」
デデデ「ん?何も書いていないゾイ。」
デデデ「がははははは!エスカルゴンも廊下で立つゾイ!がっははははは!」
エスカルゴン「ひっかかったでゲス。実は書いていないノートを置いただけでゲス。」
虹の羽「さて、じゃあわたしは、ちょっと・・・」
希望の羽「はーい。」
実は・・・・
虹の羽「さて、遅れてすまないな。」
メタナイト「別に構わん。では戦艦を造るとするか・・・」
ブレイド「ではどこから造ります?」
虹の羽「まずは元を造らなければ。」
ソード「そうですね。では早速造りましょう。」
ウイーーーーーーン!!
ガチャン!!
ジジジジジジ!!
ボオオオオ!!
ガチャン!!
メタナイト「50%はできたな。」
虹の羽「ふう。疲れるな。」
ソード「でもがんばりましょう。」
ジジジジジジ!!
ウイーーーーーン!!
ガチャン!!
ボオオオオ!!
ブレイド「やっと???が完成しましたね。」
メタナイト「今日はここまでにしよう。」
ソード「その方がいいですね。」
虹の羽「じゃあ今日は解散だ。」

虹の羽「ふう。疲れた。」
希望の羽「お疲れ~って、何を?まぁいいや。人の事探っても意味ないし。さっさと休もう。」
虹の羽「(バレなくてよかった。)さて、もう寝るか・・・」
希望の羽「賛成~。(明日は何をしようかな?わくわく。)」
虹の羽「(次は発表の日か・・・みんな何を言うのかな?)」
希望の羽「(作文うまくできるかなぁ、みんな・・・。)」
虹の羽「ちょっと待った。明日の時間割は?」
希望の羽「今日の逆でいいんじゃない?」
虹の羽「わかった。じゃあわたしは最後か・・・」
希望の羽「という事でお休みなさい…。(何だかデデデが心配だけどね。)」
現在時刻 PM10:27分(※現実とは違います)
そのころバイオスパは...
バイオスパ「あれは...戦艦?メタナイト卿!あれはなんですか!」
メタナイト「ギクッ!」
ソード「メタナイト卿。どうします?」
メタナイト「教えるな。追い払ってくれ。」
虹の羽「わたしが言おう。ここからは立ち退いてくれ。」
希望の羽「・・・。」いつの間にか居た。スキマとか次元移動で来たと思ってくれ。
虹の羽「もしデデデに聞かれたら、計画は大失敗するんだからな。いいか?もし出ていかないのなら、いくら仲間でも手加減はしないぞ。」
希望の羽「・・・。」立ち去る
虹の羽「ふう。危なかった。」
ブレイド「なんとか完成しましたね。」
メタナイト「・・・・・」
ソード「あとは新兵器を入れるだけですね。」
虹の羽「だな。最後の作業だ。」
現在時刻 PM11:57(※現実とは違います)

第108話 みんなに教育を!後編

虹の羽「ああ。2日目か・・・」
希望の羽「そうみたいだね~。(デデデ大王、たくらみがあるかもしれない・・・。)」
希望の羽の予言通り、デデデは企んでいた・・・
デデデ「くくく、あいつらが悔しいゾイ!」
エスカルゴン「誰が悔しいんでゲスか?」
デデデ「虹の羽と希望の羽とバイオスパゾイ!こうなったら魔獣で倒してやるゾイ!」
エスカルゴン「今回はわしは反対でゲス!」
デデデ「ふん!いいゾイ!」
デデデ「カスタマー。魔獣をよこすゾイ!」
カスタマー「魔獣ですか?今はほとんどの魔獣が在庫切れで、適当な魔獣がありませんが・・・」
デデデ「何でもいいからよこすゾイ!」
カスタマー「わかりました。では。」
デデデ「がははははは!楽しみゾイ!」
学校内で・・・
虹の羽「さて、今日の時間割は昨日の逆だよな?」
希望の羽「そうだけどね。(デデデ、怪しさ満載なんだよね~。)」
虹の羽「さて、全員来たぞ。」
生徒達は・・・
ワイワイガヤガヤ
ブン「あれ?今思ったけどデデデは?」
フーム「また何か企んでいるんじゃない?」
ブン「でもエスカルゴンはいるよ。」
フーム「何か不思議ねえ。」
カービィ「ポ~ヨ!」
イロー「あれ?カワサキもいる。」
カワサキ「おれも全然教育受けてないからあ。」
ホッヘ「まあいいじゃん。」
虹の羽「そろそろかな?」
希望の羽「そうだね。行ってくるね~。用心して行ってきますね~。」
虹の羽「おう頑張ってこい。」
希望の羽「は~い。」
希望の羽「今日は色々と増えてますね~。50+50の回答、わかりましたか~?」
ほぼみんな「はーい!100でーす!」
希望の羽「はいよく出来ましたね~。デデデは今日欠席ですか?」
エスカルゴン「その通りでゲス。」
希望の羽「(怪しい・・・。)とりあえず、掛け算と割り算行ってみようか~。」
ほぼみんな「はーい!」
希望の羽「では、50×2は~?」
ほぼみんな「100~!」
希望の羽「では、20×1は~?」
ほぼみんな「20~!」
希望の羽「はい。宿題として50×50を出しておきますね。デデデさんにも言っておいてくださいね?以上です。」
虹の羽「もう終わりか・・・」
希望の羽「でも、平然と終わらない気がする。今何か接近しているような気配が…。」
虹の羽「確かに・・・でもバイオスp」
ガラン!
虹の羽「やはりか・・・だけどデデデはどうやって来たんだ?ちょっと教室に行ってくる。」
希望の羽「そうだね。行ってらっしゃい。」
虹の羽「そこにいるのはデデデか?」
デデデ「そうゾイ!お前もこれで終わりゾイ!」
デデデ「おりゃーーー!」
ドガーーーーン!!
デデデ「ダークデビルジャガーゾイ!」
虹の羽「ジャガーみたいだ。とにかく、生徒は全員校庭に避難しろ!」
ワーーーキャーーー!
虹の羽「カービィはどこだ?」
カービィ「ぽよ?」
虹の羽「そこにいたのか・・・カービィ。一緒に戦ってくれ。」
カービィ「ぽよ!」
虹の羽「で、希望の羽はどこだ?」
希望の羽「はいな。ここにいるよ。」
虹の羽「わかった。では勝負だ!」
ダークデビルジャガー「ガオーーー!!」
希望の翼「奇跡の光!」
ダークデビルジャガー「ガオ!」回避。
希望の翼「こいつ素早いから要注意!奇跡の光弾幕!」
ダークデビルジャガー「ぐ!」1、2発喰らった。
堕天使 闇の羽の強化モード「ブラックフェザー・・・」
ヒュヒュヒュヒュヒュヒュン!
ダークデビルジャガー「ぐ!」1、2発喰らった。
希望の刃「すばしっこい・・・!希望の光!」攻撃魔術、扇形
ダークデビルジャガー「うっ!ガルルル・・・ガオーーー!!」
カービィ「ぽよ!?」
ヘルズデビルジャガー「ガ・・・・ガーーーー!!」
堕天使「ちくしょう。変身しやがった。」
堕天使「カービィ!」
カービィ「ぽよ?」
堕天使「わたしの持ってるたいまつを吸い込め!」
カービィ「ぽよ!フアーーーーー!ゴクン!」
ファイアカービィ「はっ!」
ファイアカービィ「ボオオオオオオ!」
ヘルズデビルジャガー「グルル・・・」回避
堕天使「シャドーボール!」
ヘルズデビルジャガー「ぐわーーーー!!」
堕天使「ん?」
ファイアカービィ「ボオオオオオ!!」
堕天使「奴は火に弱いのか・・・・」
希望の刃「そうと決まれば、奇跡の炎弾幕!」
堕天使「ファイヤーアタック改!」
ファイアカービィ「ファイヤーアターーーク!!」
ヘルズデビルジャガー「ぐわーーーーー!!」
堕天使「とどめだ!灼熱斬!」
ヘルズデビルジャガー「ぐわーーーーーーー!!
ドガーーーーーン!!
ファイアカービィ「ぽよ!」
堕天使「ふう。やっと終わった。その代わり校舎は壊れちまったが・・・」
希望の刃「そうだな・・・復旧するのには時間が必要だね・・・。やっぱりデデデがやったんじゃない?」
堕天使「デデデはどこだ?お仕置きが必要だ・・・」
デデデ「ガクブルガクブル・・・こ、怖いゾイ・・・。」
希望の翼「発見!今度は魔術で吹っ飛ばしてあげるよ!」
堕天使「さて、今度はどうやって遊んでやろうかな?」
ででで「ガクブルガクブル・・・た、助けてゾイ・・・。」
希望の刃「魔術でふっ飛ばしますか。・・・動かないでくださいね~。」
腹黒堕天使「じゃあわたしもフフフフ・・・・・・」
デデデ「ひえええええええ!!!!!」
希望の剣=希望の羽の最終変化「大人しくしなさいな。」
シャドウ・クロウズ=虹の羽の最終変化「いきなりだが、ロケットランチャー発射!」
希望の剣「バズーカ砲発射!」
ドッゴーーーーーーン!!!
デデデ「ひぃええぇぇぇぇぇ・・・・」きらーん
希望の剣「ふぅ。」
クロウズ「あんなペンギン。こんなもんで倒せる。さて、ワープ。」
希望の剣「さて、と。魔術で修行するか。」
デデデ城の地下ではなく、プププランドのどこかの秘密基地で・・・
秘密基地司令室で・・・
クロウズ「さて、あとはアローアロー砲台と重力波干渉砲改を取り付ければ完成だ。」
メタナイト「メタナイツも呼んだから、早く終わるだろう。」
ソード・ブレイド「では私達も作業してきますので、」
メタナイト「頼むぞ。」
クロウズ「確か今取り付けてある兵器は、三連主砲と、砲塔と、シールドと、ミサイル砲台だな。」
メタナイト「昔はあまり兵器もなく、シールドも良くなかったらな。」
クロウズ「確かにな。だが今回造る戦艦はそれよりはるかに強いからな。」
秘密基地格納庫では・・・
メイスナイト「ぷう。疲れるダス。」
アックスナイト「メタナイト様は何をお考えなのでしょうか?」
ジャベリンナイト「でもとにかく造らなければ。」
司令室・・・
クロウズ「(う~ん・・・ここがばれなきゃいいんだが・・・)」
クロウズ「それよりもう終わりか?なぜか虹の羽からクロウズに変わっているが・・・」
希望の剣「とりあえず終了だね。」唐突登場。魔術訓練終了したので
クロウズ=虹の羽「い、いきなり現れた!ではお知らせです。これからは虹の羽ではなくクロウズと改名します。」
希望の羽「すいませんでした。スキマっていうものの移動の練習などでついつい・・・。はい了解しました。」
クロウズ「では、さよなら。」
カービィ「ライジンブレイク!」
クロウズ「させるか!スマッシュパンチ!」
希望の羽「ではさいならんしゃい~。(にぎやかだねぇ。(笑) )」
クロウズ「今笑っただろ。」
希望の羽「あ。すいませんでした。」
終わり。

第109話 クロウズの偽者

デデデ「 (..; (..;
エスカルゴン「また、どうしたでゲスか?」
デデデ「う~ん・・・イラつくゾイ!エスカルゴン!むしゃくしゃするから、ぶっ飛ばしてやる!」
エスカルゴン「そ、そんな。」
デデデ「うおりゃーーーー!!」
エスカルゴン「ぎょえーーー!!」
家で・・・・
クロウズ「ふう。疲れた。ん?」
この時、どうなったかはわからない・・・
クロウズ「・・・・・・」
希望の羽「zzzzz」
クロウズ「(いつ希望の羽を倒せばいいかな。今か・・・)」
クロウズ「ニヤッ」
希望の羽「ふにゅ?」起きた
希望の羽「…クロウズ・・・。何か企んだな?」カンが鋭くなっている
希望の羽「召還!カー坊!」
クロウズ「(そうくると思った。フフフ。)」
カー坊「で、どうするわけ?」
希望の羽「召還!戦車カノーン!!!」
カノン(戦車)「はい?何かお呼びで?」
希望の羽「すまんが戦車の中で安眠させてくれ!」
カノン「は、はい~!?」
希望の羽「スキマで眠るわ・・・お休み。」スキマに入り、閉じてしまった
クロウズ「(スキマには大量の爆弾がはいってるんだが・・・)」
クロウズ「(そろそろ起爆させるか・・・)」
カチャ!
ドガーーーーン!
クロウズ「これでやられてもまだ作戦はある。」
希望の羽「???水の中なのに爆発した。まいっか。寝よう。zzz」スキマの中で寝た。
クロウズ「こいつ。ブラックホールで吸い込ましたいぐらいだ。」
カー坊「おい。いい加減に離れろ!」
カノン「そうですよ!」
カー坊「今いらついているんだ!」
クロウズ「は?勝負したいのか?」
カー坊「そういうつもりではない!今の希望の羽は不安定なんだ!それでだ!!!早く魔術を放たないと、彼女は…!」
クロウズ「何だ?彼女が何だ?」
カー坊「突如として魔力が増えたんだ。その所為で、魔力が不安定になってしまったんだ。下手な事すれば、街が壊滅する。」
クロウズ「・・・・・・・・・」
カー坊「わかったら大人しく彼女をさせておくんだな。」
カノン「そ、そうですよ~。」
クロウズ「・・・・・・・・・・・・・」
カー坊「頼む。止めてくれ。」
MM「今回は止めておいたほうが得策じゃない?」
カー坊「!」
クロウズ「うるさいな・・・・」
カー坊「それは魔がさしたと言うのではないか?」
クロウズ「ああ、なんか暴れたい!」
カー坊「!外で暴れろ!」
クロウズ「うるさい!黙れ!ロケットランチャーで暴れてやる!!」
カー坊「くそっ!こんな強い奴をどう止めろと言うんだ!?」
カノン「し、知りませんよ!!!」
クロウズ「おりゃおりゃおりゃおりゃおりゃ!!」
ドガン!ドガン!ドガン!ドガン!ドガン!ドガン!ドガン!ドガン!
カー坊「おわああああ!!!」避けている
カノン「た、退却ー!」退散した
カー坊「卑怯者!」
クロウズ「お前ら逃げれると思うな!マシンガンでやってやる!」
ババババババババババババババババババババババ!!
カー坊「くそっ!」避難した
クロウズ「的(カー坊)になかなか当たらん。」
カー坊「多分混乱電波だと思うが、違うかな。」
クロウズ「なんて言った?お前?仕方が無い。メタルロブスターよ!奴を倒せ!」
カー坊「!くっ!何体呼んだんだ!」ウシアソードを持った
メタルロブスター1「了解しました!」
メタルロブスター2「了解しました!」
メタルロブスター3「了解しました!」
メタルロブスター4「了解しました!」
メタルロブスター5「了解しました!」
クロウズ「全20体だが、5体で1部隊だ。1部隊はデデデ城。1部隊は誰だっけ?希望の羽の追跡だ。スキマに入ったって、無駄だ。残りの1部隊は待機。そして、今いるのが1部隊だ。」
真希望の刃「うっさいな!!!人が折角寝てたのに、こうも色々と五月蝿くすりゃ誰だって起きるだろうがゴルァ!!!さっきの鉄の塊は全部溶かしきってやった!とっとと寝かせろや!!!!!」
クロウズ「あっそ。」
真希望の刃「とっとと寝るか・・・。」
クロウズ「寝てろ。わたしがここのポップスターを侵略するのに。寝てるとは・・・」
真希望の刃「私は今回手伝ってやろうか?」
クロウズ「え?お前どうした?」
真希望の刃「別段暇だったし。」
クロウズ「お前ポップスターを侵略したいのか?」
希望の羽「したくはないさ。本当はね。デデデより怖い奴居るし。」
クロウズ「そうか・・・フフフ・・・・」
真希望の刃「別段何やっても感知しないよ。わたしはね。痛い目に遭いたくないし。別世界のスキマの中でじっとしておくさ。」
クロウズ「こいつ、何なんだよ。」
真希望の刃「気まぐれとでも言ってくれ。私は一切無関係だからな。でも安眠だけは邪魔しないでおくれよ。」
クロウズ「ではここをs」
???「待てーーーー!!」
クロウズ偽「くそ。」
クロウズ「お前。わたしを極悪人に思わせおって。」
クロウズ偽「ふん。」
希望の羽「成程、偽者か。どうりでおかしいと思ったわけだ。」
クロウズ「偽者と言うよりわたしのクローンだ。こいつは。」
希望の羽「あー、あれか。」
カー坊「クローンどうするんだ?」
クロウズ「倒すしかないだろう。だがわたしのクローンは全員で4体いる。こいつはわたしを倒そうとしたため、追放した。しかしまだいるとは・・・だがほかのクローンはみんな私に従っている。」
希望の羽「倒せるのか?私もやってみるが・・・。」
カー坊「倒すしかないだろう。ためしに希望の炎攻撃!」勿論威嚇。
クロウズ「いや、待った。彼はわたしとほぼ同じの戦闘力がある。用心しないと、痛い目に遭うぞ。」
希望の羽「そうなのか。」
カー坊「では、どうしろと。」
クロウズ「実は彼らはわたしと違って得意分野が違う。彼は魔術、魔法が得意だ。だから魔法以外の攻撃だと、奴は倒されやすい。」
カー坊「私と希望の羽は無理だな。魔術に特化した者だからな。」
希望の羽「すまないが、任せたよ。めいとうサムライは飾りに近いがね・・・。」
クロウズ「わかった。では偽者!わたしと勝負だ!」
&flash(http://www.youtube.com/v/BwpLSiplyYc&hl=ja&fs=1,300x25);
クロウズ偽「望むところだ!」
クロウズ「氷結斬!」
クロウズ偽「催眠術。」
クロウズ「そんなもの効かん。竜巻斬!」
クロウズ偽「ぐは!シャドーボール!」
クロウズ「ライトニングシールド!」
クロウズ偽「ちっ!」
クロウズ「レボリューションソード!」
クロウズ偽「ファイアブレス!」
クロウズ「くっ。しぶとい・・・」
クロウズ偽「この・・・野郎・・・」
クロウズ・クロウズ偽「これで終わりだ!」
クロウズ・クロウズ偽「スターエタナル・ウルトラファイナルコメット!!」
ドガーーーーーーーーーーーン!!
クロウズ・クロウズ偽「・・・・・・・」
どたっ。
クロウズ「お前の負けだ。」
希望の羽「ぉお~。でも油断大敵だよ。」
クロウズ偽「この・・・この・・・この・・・野郎め!」
どたっ。
クロウズ「ふん。偽者が生意気なこと言うな。」
クロウズ「さて、偽者も倒したし、いいか。」
希望の羽「そうだよね。」
クロウズ「じゃあm」
大変ですぅーーーーーーーー!!
クロウズ「何だ?」
クロウズクローン1「はあはあはあ・・・大変なんですよ!戦艦の材料が足りないんですよ!」
クロウズ「そうか・・・どれくらい足りないんだってここで言うな!」
希望の羽「大丈夫、聞かなかった事にするから。」
クロウズクローン1「そんなことわかりませんよ・・・海上部隊の航空母艦が4隻程の材料が足りないんですよ。」
クロウズ「なんだって!?」
クロウズクローン1「本当ですよ。資金が足りますかね?」
クロウズ「足りる。心配するな。あと金庫のパスワードは知ってるな。」
クロウズクローン1「知ってますよ。では。」
希望の羽「大丈夫、聞かなかった事にするから。重要そうだし。」
クロウズ「ふう。近く戦争がある。まあポップスターで起きるわけじゃないが。メックアイで起こるが・・・」
希望の羽「じゃあ、付いて行こうか?」
クロウズ「やめろ。」
希望の羽「わかった。お留守番していよう。無事に戻ってこいよ。」
クロウズ「ああ戻ってくるさ。わたしは連合軍の手助けをするんだ。以前までは物資や武器をあげていたのだが、その輸送していた船が同盟軍により沈没させられたため、宣戦布告したのだ。だから、最初は戦争に加わっていなかった。」
希望の羽「そうなんだ。」
クロウズ「そうだ。さて、まだ造っていない戦艦マグマールと戦艦レグズがまだできていないから、急ピッチで造らなければ。」
希望の羽「そう。無理しないでね・・・。」
クロウズ「わかってる。さて、戻るか・・・となるとメタナイトとソードナイト、ブレイドナイトとわたしがいないということになる。だからカービィ達が出る出番が多いな。あと私は秘密基地に行くか・・・」
希望の羽「いってらっしゃい。さて、修行するか。折角起きてしまったんだ。少しは練習しないとな。」
秘密基地・・・
クロウズ「さて、我々の戦力は・・・・海軍の兵力65万、主力戦艦15隻、航空母艦15隻、駆逐艦12隻、重巡洋艦9隻、ハイパーデビルスター2000機、地上軍の兵力78万、戦車600機、機関銃30万個、アサルトライフル10万個、グレネードランチャー5万個。ショットガン36万個だ。」
メタナイト「あと、宇宙軍の戦力は・・・戦艦マザーハルバード、戦艦アリゾナ(元ネタあり)、戦艦デビルシャドウ、戦艦ボーグス、戦艦シャックアロン、戦艦ベグロンと兵力が200万7600だ。」
ソード「あとまだ出来ていない戦艦が戦艦マグマールと戦艦レグズですね。」
ブレイド「明日までにできますかね。」
クロウズ「できる。急ピッチで作業がされてる。とにかく頑張るしかない。」
メタナイト「うむ。そうだな。仲間を信じよう。」
クロウズ「では作業を続けよう。連合軍と合流して、共に戦わなければ・・・」
ブレイド「ではこれで終わりにしますか?」
クロウズ「希望の羽が来てからだ。」
希望の羽「はいは~い!呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!ですっ!」
希望の羽「終了だよね、これは。」
クロウズ「ではさいならんしゃい~。」
希望の羽「ではさいならんしゃい~。」
続く~~~~~~~~~~~!!長過ぎだ。byクロウズ

第110話 メックアイ戦争

クロウズ「では、」
クロウズ「出動!」
戦地では・・・・
地上・・・・・
状況は
            占領完了      占領完了
連合軍本部→→→→ボルティック要塞→→ゲルグ要塞→→→→→→→→→→→→→→→メックアイ要塞→→→→

連合軍兵士1「くそ!メックアイ要塞は堅過ぎる!」
連合軍兵士2「補給がこなければ無理だ!」
???「只今来たぞ!」
連合軍兵士3「やっと来てくれた!」
メタナイツ軍第第1攻撃部隊隊長「メックアイ要塞を攻撃しろ!」
ババババババババババババババババ!!
バーーン!バーーン!バーーン!バーーン!バーーン!
ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!
同盟軍兵士1「メタナイツ軍の攻撃は激しく、この要塞も崩壊寸前です!」
同盟軍第3防衛部隊隊長「う~ん・・・逃げるしかないか・・・」
同盟軍兵士2「無理です。囲まれております。」
同盟軍第3防衛部隊隊長「捕虜になるしかないか・・・」
メタナイツ軍兵士3「おっ!白旗が上がったぞ!」
メタナイツ軍兵士2「これでメックアイ要塞も占領完了です!」
連合軍第2攻撃部隊隊長「何とお礼を言っていいやら・・・」
メタナイツ軍第1攻撃部隊隊長「いえいえ。遅く来た私達がお礼を言いたいですよ。」
海上・・・・
ドゴーーーーン!!ドゴーーーーン!!ドゴーーーーン!!ドゴーーーーン!!
ババババババババババババババババ!!
連合軍兵士68「敵の軍艦が強すぎる!」
連合軍兵士1097「ん?あちらから軍艦が!」
ザザーーーーーー!!
連合軍兵士6549「あれはメタナイツ軍の軍艦だ!」
連合軍デッグス艦隊中将「味方が来たぞーー!!総攻撃だ!」
連合軍デッグス艦隊全員「おおーーーー!!」
ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!
ババババババババババババババババババババババババババババババババ!!
同盟軍ブレイズ艦隊大佐「何!?くそ!最強のメタナイツ軍だ!」
メタナイツ軍バグズー艦隊大将「攻撃開始!」
ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!
ババババババババババババババババババババババババババババババババ!!
同盟軍ブレイズ艦隊大佐「くっ!この戦艦も終わりか・・・」
ドゴーーーーーーン!!!
プププランドでは・・・
希望の羽「・・・。」祈っている
フーム「どうかしたんですか?」
希望の羽「仲間が戦争に行ってしまったから、無事を祈っていたの。そういう風習無いかな?ここには。」
フーム「ありますよここでも。といってもナイトメア要塞に突入するとき、やってたぐらいですけど。」
希望の羽「そう。私は祈っているわ。無事をね・・・。」
ブン「ほらカービィ!」
ポン!
カービィ「ぽ~よ!」
ポン!
宇宙では・・・
マザーハルバード内
クロウズ「さて、あのメックアイ宇宙要塞を破壊するぞ。」
メタナイト「うむ。」
メタナイト「では私が全戦艦に連絡しよう。」
クロウズ「頼む。」
メタナイト「全戦艦に連絡する。直ちにメックアイ宇宙要塞を破壊しろ。繰り返す。直ちにメックアイ宇宙要塞を破壊しろ。」
全戦艦内
全員「了解しました!」
マグマールブリッジ内
マグマール戦闘部隊少将「攻撃開始!」
ピュオン!ピュオン!ピュオン!ピュオン!ピュオン!ピュオン!ピュオン!
バババババババババババババババババババババ!!!
ズドーーーン!!ズドーーーン!!ズドーーーン!!ズドーーーン!!ズドーーーン!!
メックアイ宇宙要塞内
ドガーーン!!ドガーーン!!
メックアイ宇宙要塞戦闘員640「あーーれーー!!」
メックアイ宇宙要塞ブリッジ
メックアイ宇宙要塞防衛部隊大将「ひるむな!攻撃開始!」
ドゴーーーンドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!ドゴーーーン!!
しかし武器の速度が遅いため、全戦艦には回避され、意味が無かった。
メックアイ宇宙要塞防衛部隊大将「くそ!」
マザーハルバードブリッジ
クロウズ「よし!重力波干渉砲改の用意をしろ!」
ブレイド「準備が完了しました!」
クロウズ「では、撃て!!」
ウイーーーーーーーン!!
ピュオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
メックアイ宇宙要塞ブリッジ
ドガーーン!!ドガン!ドガン!ドガン!ボゴーーーン!!ドコ!ドコ!ドコ!ドコ!ドガーーーーン!!
メックアイ宇宙要塞防衛部隊大将「くっ!これでメックアイ防衛は失敗か・・・・」
キラーーーーーーン!!ドガーーーーーーーーン!!!
アックスナイト「メックアイ宇宙要塞は破壊しました!」
クロウズ「よし!」
再びプププランド・・・
希望の羽「・・・。」祈っている。
???「何かいやな予感がする・・・・」※木の上にいます。
いつものようにカービィ、ブン、イロー、ハニー、ホッヘはサッカーで遊んでいて、
フームはプププランドの歴史を読んでいる。
デデデ城では。
デデデ「遅すぎるゾイ!カスタマー!」
カスタマー「これは失礼。遅くなりましたが、転送しました。」
デデデ「何ゾイ?」
カスタマー「これは一切魔法が効かない魔獣ベグロ・カノンです。」
デデデ「わかったゾイ!」
カスタマー「では。」
デデデ城中庭では。
エスカルゴン「ワドルドゥ隊長!ワドルドゥ隊長はおらんでゲスか?」
ワドルドゥ隊長「すみません遅くなりました。エスカリゴン閣下。」
エスカリゴン「わしの名前はエスカルゴンでゲス!っていうか何で名前がエスカリゴン!?」
ワドルドゥ隊長「仕方が無いですよ。」
エスカルゴン「どこがでゲスか!」
希望の羽達がいる場所。
希望の羽「ふぅ、練習終了。回復もしたし、あとは待つだけだね!」
キキーーーーーーー!!
イロー・ハニー・ホッヘ「ん?」
カービィ「ぽよ?」
デデデ「希望の羽!お前を倒す魔獣を見つけたゾイ!行け!ベグロ・カノン!」
ベグロ・カノン「はっ!」
デデデ「じゃあな!ギャッハハハハハハハハハハハハ!!」
ベグロ・カノン「勝負だ。」
希望の羽「召還!カー坊!」
カー坊「行くぞ!斬岩剣!」剣技。
希望の羽「変身!」
カッ
マスターハンド「覚悟してくれないかね。」
ベグロ・カノン「やってみろ。氷結斬!竜巻斬!トルネイドアタック!ハンマーボルト!」
マスターハンド「甘いな。竜巻斬!斬岩剣!地走り!」地走りは地面を衝撃が迫る技。
ベグロ・カノン「ちっ。破壊光線!灼熱斬!」
マスターハンド「斬空閃!」遠距離剣技
カー坊「・・・ファイアウォールが使えれたらいいけど、無理っぽいね。魔術に耐性がある。」
マスターハンド「ならば、行くぞ!ファルコンパンチ!」あれ?
カー坊「(それはまさかー!?)」
ベグロ・カノン「魔人拳!噴火!」
マスターハンド「強いものだな・・・時間稼ぎだ、クロウズが戻ってくるまで粘ろう!魔人拳!」
カー坊「はい!黄竜剣!」※剣技。
メックアイ戦争終戦!
クロウズ「よし!勝利だ!」
連合軍・メタナイツ軍全戦闘員「わーーーーーーーー!!」
クロウズ「よし。では帰るか・・・」
ソード「それがいいですね。」
メタナイト「ん?どうやら魔獣がマスターハンドを襲ってるらしい。」
クロウズ「マスタード?希望の羽のことだな。魔獣か・・・倒すしかない!」
ブレイド「そうですね。」
プププランドは・・・
マスターハンド「くっ!手強いな・・・!カービィはいるか!?いるならあの剣を飲み込め!」
カービィ「ぽよ!フアーーーーーー!!ゴクン!」
ソードカービィ「はっ!」
ソードカービィ「ソードビーム!」
ベグロ・カノン「うっ!」
クロウズ「助けてやるか・・・」木の中に隠れている。
マスターハンド「くらえ!ファイナルソード!」剣技
ベグロ・カノン「おのれーー!!変身してやる!!」
デビル・カノン「これでわたしは何も効かない!はははははは!」
カー坊「今だ!」
マスターハンド「ショットガン!」
デビル・カノン「残念だったな。わたしにはもう何も効かない!ははははははは」
マスターハンド「某無敵艦隊みたいだな。」
カー坊「それ元ネタわかりませんて。」
マスターハンド「さて、このまま何とかするしかないな。」
デビル・カノン「さあどうする?」
カキン。
デビル・カノン「イテ。誰だ!?」
クロウズ「わたしだ。こっちへ来いよ。」
マスターハンド「…すまない。」
デビル・カノン「待てーーーーー!!クロウズ!!」
クロウズ「おい!マスターハンド!」
マスターハンド「どうかしたのか?」
クロウズ「あいつは攻撃をした時、スキが出来る。口が弱点だ!スキを作るから待ってろ!」
マスターハンド「わかった!」
デビル・カノン「破壊光線!」
クロウズ「はっ!」回避。
デビル・カノン「破壊光線!」
クロウズ「ぐはっ!」直撃。
ガツン!木に激突。
マスターハンド「!!!」
クロウズ「今だ!
マスターハンド「ソードブレード!」剣技
カー坊「黄竜剣!」
ソードカービィ「ソードビーム!」
デビル・カノン「ぐわーーーーーーーーー!!」
ドガーーーーン!!
マスターハンド「大丈夫かね!?クロウズ!!ヒーリング!!」
クロウズ「まだ大丈夫じゃない。で、変身を解除したら?」
希望の羽「変身解除!回復したら?」
クロウズ「ああ、回復するか。ヒーリング。」
クロウズ「これで問題ない。」
希望の羽「でも良かった…。無事に戻ってきてくれて・・・。」
クロウズ「そうか・・・」
クロウズ「ああそうだ。講和会議をしなければいけないんだ。ケッセルで。」
希望の羽「そうか。行って来い。私は応援していよう。」
クロウズ「じゃあ行ってくるよ。ワープ。」
惑星ケッセルの首都ブルゲールで講和会議
ケッセル大統領ベルグー「ドレットブロー、ケッセル、ボルダーゲにそれぞれ30億レゲルを支払い、」
ドレットブロー宇宙艦隊総司令官クロウズ「それぞれの国に我々が各軍隊を置くことを認めなさい!」
ボルダーゲ皇帝「周辺の鉱山惑星を我々連合同盟の物にすること。」
ドレッドシャドウメタナイツ軍総司令官メタナイト「二度と我々の基地に侵攻しないこと!」
カルッセヨ・クッソル・スバーレイ「(う~ん・・・)」
カルッセヨ・クッソル・スバーレイ「受け入れます・・・・」
プププランドでは。
希望の羽「平和だねぇ。あ、そうだ。デデデを探さなくちゃ。さーて、何処に居るかな~?」
デデデ「こうなったらニューデデデハンマーで。」
希望の羽「まだやるんかい。今日は戻ってけよ。メタナイトが居たらどんな反応を示すかな?」
メタナイト「呼びましたか?」
希望の羽「デデデがまだしぶとく企んでるみたいだよ。」
メタナイト「はあ・・・・陛下がどこまでアホなのかわからない・・・・」
希望の羽「マヌケじゃないの?計算も出来なかったし。簡単な。」
惑星ドレッドブロー特別展望室
メッカ「どうですか?ポップスターは。」
クロウズ「ふむ。なかなかいいとこだ。自然があり、豊かで、いい場所だ。」
メッカ「ナイトメア要塞は我々に気づいていません。」
クロウズ「そうか。なら好都合だ。」
メッカ「そうですか。でも自然があるっていいですよね。」
クロウズ「ああ。私達の惑星も自然が多いが、ポップスターには勝てない。」
メッカ「そうですね。で、今回は終わりにした方がいいのでは?」
クロウズ「そうだな。希望の羽もここまでは来れないと思うが。」
カー坊「代わりに来ました!これで終了っ!」
カー坊「さいならんしゃい!」
クロウズ・メッカ「さいならんしゃい!」

第111話 洗脳されたデデデとエスカルゴン

デデデ城。
デデデ「死ぬほど飽きるゾーーーーーーーイ!!!
エスカルゴン「いきなり言わないでください陛下!」
デデデ「もうワドルディの料理はうんざりゾイ!」
エスカルゴン「じゃあカワサキの料理でゲスか?」
デデデ「ああ・・・いくらなんでもあそこだけは・・・・」
デデデ「 [tip]
デデデ「そうゾイ!宮廷シェフを募集するゾイ!」
エスカルゴン「えぇ!またでゲスか!?」
デデデ「うるさいゾイ!さっさとするゾイ!!」
大臣の部屋
「ディスイーズチャンネールD~D~D!」
エスカルゴン「今回は陛下が宮廷シェフを募集するそうです。」
エスカルゴン「なるための条件は、3つ!」
エスカルゴン「1つ!誰でも良い!」
エスカルゴン「2つ!料理に自信がある!」
エスカルゴン「3つ!毎日同じ料理ではない!」
エスカルゴン「の3つです。なりたい方はデデデ城のキッチンで!」
フーム「またデデデの奴。やってるわ。」
ブン「どうせすぐにカービィを料理の材料にしようと考えてるんだろ。」
カービィ「ぽよよ?」
家。誰の?(だから、私達のだ。byクロウズ)
クロウズ「はあ。まただ。」
希望の羽「また何かやってるんだなぁ。私は料理不得意だしいっか。」
クロウズ「料理は得意だが・・・仕事があるから、無視しよう。第一ペンギンの召使いになんかやりたくねえ。」
希望の羽「だよね~。デデデは何か企んでいるよね~。」
クロウズ「まあ愚民はすぐ騙されるから。」
希望の羽「そうだね。」
プププ・・・なんだっけ?商店街?
カワサキ「よし!もう一度リベンジだ!」
タゴ「へえ。料理か。よし!おれもやろう!」
デデデ城。
デデデ「カワサキ。タゴ。お前らを宮廷シェフに任命する。では昼食を作ってくれゾイ!」
カワサキ・タゴ「わかりました!」
エスカルゴン「陛下。彼らでよかったのでゲスか?」
デデデ「平気ゾイ!秘策があるゾイ!」
カスタマー「陛下。どうしましたか?」
デデデ「さっさと洗脳魔獣をよこすゾイ!」
カスタマー「わかりました。」
エスカルゴン「陛下。これはどういうことですか?」
デデデ「最初に洗脳魔獣をカワサキとタゴにとりつかせて、カービィを食べれば、わし・・・」
どたっ。
エスカルゴン「陛下。どうしたでゲス・・・」
どたっ。
カワサキ「あれ?デデデ陛下だ。どうしたんですか~。そんな所で寝てはダメですよ~」
タゴ「どうしたんだ?」
カワサキ「デデデ陛下がここで寝ちゃったんだ。」
タゴ「ほっとこうよ。」
カワサキ「そうだね~」
それから1時間後・・・
デデデ「うまそうなものはどこゾイ・・・」
エスカルゴン「腹がへって死にそうでゲス。」
クロウズ「何やってんだ。ペンギン。カタツムリ。」
希望の羽「何かあったんだね。ちょいと検索しますか?」
クロウズ「そうだな。じゃあ」
デデデ「うまそうゾイ!お前たちを食わせろ!!
エスカルゴン「死にそうでゲス!お前たちを食わしてくれーーーー!!
クロウズ「はあ!!?」
希望の翼「必殺!フレア弾幕!」※攻撃魔術
デデデ・エスカルゴン「お前らを食うまではやられんゾイ!!(やられんでゲス!!)」
希望の翼「奇跡のつらら攻撃!」
怒りデデデ(元ネタあり)「怒りモードになったら本気でやってやるゾイ!爆裂吸い込み!爆裂ハンマー!」
エスカルゴン「わしは戦車に逃げるでゲス!」
クロウズ「ダメだこりゃ。昔より強い。あれを使うしかないか・・・」
希望の翼「うん、任せた!戦車に向けて波動の炎!」
エスカルゴン「残念でゲスね!この戦車は普通の戦車より1000倍の耐久力があるでゲス!」
クロウズ「ではわたしがデデデと戦うのか・・・」
デデデ「勝負ゾイ!爆裂スーパーデデデジャンプ!爆裂スライディング!」
クロウズ「竜巻斬改!爆裂光球!オメガアローアロー!」
デデデ「まだまだやるゾイ!爆裂ハイパーウルトラデデデトルネイド!」
クロウズ「ふん。わたしの本当の力を見せてやる!!」
サイボーグ・クロウズ「メカの力を思い知れ!ダグーガ砲発射!」
デデデ「ごへ!」
希望の翼と覚醒エスカルゴンの戦場
希望の翼「溶岩よ、我に力を!溶岩よ、戦車を覆いつくせ!」
覚醒エスカルゴン「えーい!こうなったらわしの力を思い知るでゲス!ロケットランチャー発射!」
希望の翼「変身!」
カッ
マスターハンド「甘い!」防ぎきった
希望の刃「変身解除!くらいな!ハンマー連続投げ!」おいおい(汗)
覚醒エスカルゴン「いつもハンマー喰らっているから全然効かないでゲス!お返しにダイナマイト!」
希望の刃「波動の光!!!」
サイボーグ・クロウズと怒りデデデと戦場
サイボーグ・クロウズ「波動砲!」
怒りデデデ「爆裂ジェットハンマー!」
サイボーグ・クロウズ「破壊砲!四連ミサイル!グレネードランチャー!」
怒りデデデ「デデデ砲!デデデアローアロー!」
サイボーグ・クロウズ「最後に、全兵器発射!」
サイボーグ・クロウズ「波動砲!破壊砲!氷結砲!灼熱砲!灼熱レーザー!四連ミサイル!グレネードランチャー!ロケットランチャー!爆裂光球!オメガアローアロー!火炎放射!冷凍ビーム!極太レーザー!」
怒りデデデ「食わせろ!食わせろ!食わせろ!食わせろーーーーーーーー!!」
ドガーーーーーン!!
希望の刃と覚醒エスカルゴンの戦場
希望の刃「少しはやるようだな・・・。だが、このままでは終わらん。炎よ、我に力を!不死鳥!」
覚醒エスカルゴン「何じゃい!?ありゃあ!?」
希望の刃「いけ!不死鳥よ!エスカルゴンの目をさまさせろ!」
エスカルゴン「あげーーーーー!!」
希望の刃「・・・やはり、洗脳か・・・。」
クロウズ「やっぱりだ。自分で買った魔獣に洗脳されるとは・・・」
希望の刃「呆れてものも言えないな・・・。」
デデデは。
デデデ「はあ。もうワドルディの料理でいいゾイ・・・」
タゴ・カワサキ「じゃあ俺達は?」
デデデ「クビだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
タゴ「でもそれでよかった。コンビニ倒産しなくていいし。」
カワサキ「おれも~。店つぶれなくていいし~。」
クロウズ「あいつらは本当にのんきだよ。」
希望の羽「そうだね。何とか戻ったからいいけど・・・。今度こそ懲りてほしい。無理だろうけど・・・。」
クロウズ「無理だろう・・・たまには・・って故郷ドレッドブローに戻るか・・・」
希望の羽「故郷か・・・たまには戻らないとね・・・。」
希望の羽「今回はこれで終わりかな?」
クロウズ「終わりだよ。では」
クロウズ「さいならんしゃい!」
希望の羽「さいならんしゃい!」カー坊「さようなら~。」増えた(笑)
番外編。
バイオスパ「すんませんメたナイト卿あのことを今教えてください。たたかっても構いません。」
22亜鉛「そのころわたしはコンセントを求めてハーフムーンに…」
メタナイト「本当に教えてほしいのか?」バイオスパに言ってる。
クロウズ「やめた方がいい。どうしてもと言うならドレッドブローに一緒に来てもらう。」
希望の羽「そうそう、私の故郷名は種族の星だからね。単純かつ明白でしょ?」
クロウズ「種族の星か・・・単純すぎ!!」
希望の羽「でしょう?こんなのが故郷なんだよ。」
クロウズ「正直びっくり (^^;
希望の羽「驚かせてごめんね。」
クロウズ「まあ別にいいんだが・・・で次の話は私達は故郷に帰ったりしているからポップスターにはいないな。だからペンギンの犯罪を止めるのはカービィだな。」
希望の羽「そうなるね。頑張れカービィ♪」
カー坊「頑張れカービィ♪」
クロウズ「星の英雄がやられてたまるか!頑張れ!カービィ!では番外編も終わりにします。ではさいならんしゃい!」
カー坊&希望の羽「「さいならんしゃい!」」
カービィ「ぽよ!」
終わり。