小説作成所

Last-modified: 2020-12-04 (金) 20:15:10

ここは?

小説を作成する場所です。
ちなみに書くのはとても簡単です。
小説作成所の最終更新は2020-12-04 (金) 19:30:03です。

書き方

わからない人は見てください。書き方の見本はこちらです。

特にこれと言ってルールはありません。
書き方はこう。
カービィ「こうやるポヨ!」
デデデ「こんなことわからない奴は変ゾイ!」
メタナイト「陛下だって1+1もできないくせに」
デデデ「・・・・・・・・・・・・」
中傷的な表現、過激な血表現(グロテスク表現)は控える。これさえ守っていただければ大丈夫です。
↑しかし、どうしても仕方なく使いたい場合は□□□や、■■■で表現及び伏字ドラッグ
このように死ね、バーカ、血塗れのナイフとやってください。
しかし↑の方法は管理人に許可を得てからにしてください。

お願い

必ずお読みください。

小説はアニメ風ストーリーよりも作成が簡単なため、
最近このページが行数オーバーになるという事が多くなってきています。
そのため、行数オーバー防止対策として、自分の書いた小説(リレー小説)の行数が多くなってきたら、
小説倉庫(リレー小説倉庫)にこまめに移し、その後、作成所からその小説を削除しておいてください。
なお、それでも行数オーバーが出るようであれば、こちらで勝手に移動、及び削除を行っていきます。
皆さんのご協力をお願いします。

更新情報


小説

フォルスの小説

星のカービィ 戻った時間
登場人物

カービィ
大量の敵を倒した新たなる星の戦士
今回は、時空をこえて、いままでの敵を倒す旅に出る。
メタナイト
銀河戦士団所属の、元・星の戦士
カービィと同じく時空をこえる旅に出る。
フーム&ブン
メームとパームの子供。
フームは、ワープスターを制御できるゆういつの存在。
ブンは、コピーのもとDXを制御できる存在。
フォルス
カービィ達の尾行を行っている人物で、初代銀河戦士団リーダー。
いろいろと謎の多い人物。

プロローグ

準備中~m(_)m byフォルス''

オリキャラ小説
第1話

準備中~m(_)m byフォルス''

希望の羽の小説


カー坊「倉庫その1」カー坊「倉庫その2」カー坊「倉庫その3」
倉庫で書きます。すいません。
結構大変なんですよ。

風蛍の小説。

MMの小説

しばらく更新速度遅れます(詳しくは更新情報で)


星のカービィ 復活せし道化師

全話MM専用倉庫にあります。感想アンケートにご協力お願いします。

星のカービィ 時空に集いし戦士達

感想アンケートにご協力お願いします。

登場人物紹介

カービィ 
かつてポップスターを救った星の戦士
今回はマルクが関わった過去についての真実を知るため、時空を越えた旅をする。
メタナイト
カービィと同じく元々は星の戦士だったという謎多き仮面の騎士。
今回はカービィ達と共に過去の真実を調べる。
マルク  
かつてポップスター侵略を企んだ1人で、まるで道化師のような姿をした少年(?)
2度に渡りカービィに倒され、マルクファイナル事件で完全に消滅した。
過去に何やら痛烈な事実に巻き込まれているらしいが・・・?

この物語の世界観

「星のカービィ 復活せし道化師」の続編にあたる。
時間で言うと、あの事件(マルクファイナル事件)から約1週間後の世界。
そのため、設定はほぼ前作と同じようになる。
基本はシリアスに作ったつもりなので、笑い要素は0に等しい。しかし1部パロディ要素がある。

前章 白き騎士と黒き騎士

あるところに堂々とした高い塔があった。
その塔がどこにあるのかはわからない。只、周りの雰囲気でそこが神聖な場所であるのはわかった。
外では暗闇を貫くかのように雷が落ち、その低い音を轟かせている。
そんな中、その塔の最上階ではひっそりとある会議が行われていた。
「そろそろだな。」
そう1人が言った。
それは鎧からマント、仮面、靴、手袋など全てが黒に包まれている騎士による発言だった。
「・・・そうだな。いささか過去の自分達に会うとなると、胸が高ぶって仕方がないよ。」
もう1人が言った。
彼は先ほどの騎士とは対照的に違い、全身が白に包まれていた。鉄の甲冑の間から、ピンクの滑らかな肌が覗く。
「さて、これから忙しくなる。早速準備をしなくては。」
白い騎士はそう言って軽く笑うと、黒い騎士を連れて塔を出て行った。

1章 新たなる謎

ここはポップスター。
その中にある町、プププランドは今日も平和だった。
まるで、少し前に起きたあの事件などまるで無かったかのように―。
そんな中、いつものようにのんびりと自宅で寝ていたカービィの元に1人の来客が来た。
「・・・誰だポヨ?」
眠くて重いまぶたを擦りながら、カービィはゆっくりとドアを開けた。
「おはよう、カービィ。・・・さっき起きたという顔だな?」
「・・・メタナイト?」
常に銀の仮面と青いマントを身に着けた姿。デデデ城で働いている剣士、メタナイトだ。
「どうしたポヨ?こんな朝早くに・・・。」
カービィが問いかける。
「・・・、もう午前11時なんだがな。まぁいい、少し話がある。あまり外では話せない内容でな。家に入れてくれないか?」
そう言うと、メタナイトは自分からそう聞いてきたくせに、カービィの返事も聞かずにずかずかと家の中に入って行った。
「で、何の用だポヨ?」
「・・・実はな、例の事件の事なんだが・・・。」
少し切り詰めた表情でメタナイトが言う。
「・・・マルクファイナル事件ポヨ?」
「あぁ。」
マルクファイナル事件―。
それは、今までプププランドを襲ってきた事件の中でもかなり規模の大きい事件だった。
今から少し前の事だろうか、大彗星ギャラクティック・ノヴァがカービィ達に助けを求めに来た。
邪悪な者達が逃げ出した、捕まえるために力を貸して欲しいと。
しかし、その逃げた邪悪な者達はかつてカービィと戦った強敵、マルクと融合し、凶悪な力を持ったマルクファイナルへと変貌していたのだ。
次々とポップスターを襲い、カービィやメタナイト達も倒れ、もうダメかと思っていたのだが、最終的にはホープカービィの力を使い、見事マルクを倒したのだ。
「その事件で一体何が?・・・まさかマルクがまた・・・!」
「いや、そういうわけじゃない。」
メタナイトが少し落ち着いた表情で答える。
「カービィ、お前、戦闘中に何か気にかかった事は無いか?」
「・・・。」
カービィは思いついた。
「そういえば!!マルクがあんな事言ってたポヨ。・・・え~っとたしか・・・自分の存在を認めてもらうとか。確かにそれはちょっと気になったポヨ。」
メタナイトがうなずく。
「そうだ。その件についてだが、私も気になってな、色々調べて来た。」
話を続ける。
「もう何百、いや何千と前の話に遡る―。」

2章 知られざる過去

「その頃のプププランドは、まだ緑の少ない荒地ばかりで、しかし水だけは無駄にある村だった。今ではそれを使ってプププランドもここまで来たわけだが、この頃にそんな上手い技術は無い。固い土を耕すには道具があまりにも脆かった。
そのため木々は育たず、家畜を買っても痩せ細り病気や栄養失調で死ぬばかりで、食料はろくに取れなかった。
だが何故住人は助かったのか?その秘密の中心に居たのがマルクだった。
ある日住人の1人が森の奥に住んでいたカブーに拝みに来た。
『神よ、このままでは我々は死んでしまいます。どうか、我々に神の教えをお解きください。』
するとカブーは答えた。
『絶えろ。そして11月11日の11時11分、最果ての丘の頂上にハシバミの枝を植えるのだ。さすれば次の日、その枝の麓に神の教え子が生れ落ちるであろう。』と。
その後、何とか生き抜くことの出来た住人が、言われた日の言われた時刻に、言われた場所に言われた通りに、ハシバミの枝を植えに行った。
するとどうだろうか!!次の日、何とカブーの教え通りに、枝の麓には1人の赤ちゃんが居た。
赤と青の布地に白い水玉の付いた帽子。滑らかなラベンダー色の肌。大きな目。
住人はまさしくこの赤ん坊が神の教え子だと信じ込み、名をマルクと名づけて大切に育て始めた。
するとその日から村は豊かになっていき、住人の生活も楽になっていった。
『それもこれも、このマルク様のお陰だ!!』
住民はマルクを称えた。何しろ、このマルクの絶大な力のお陰で、村は繁栄したのだから。
彼が望めば雨が降り、彼が望めば草木が生い茂り、彼が望めば家畜は元気に育ち、彼が望めば莫大な富を持つことが出来るのだから。
始めは住民もマルクを神としてあがめ、称え、大切に育てた。
しかし、いつ頃か気味悪がれるようになっていった
『何故彼にはあんな事が出来るのか?』
『あいつは神の申し子なんかじゃない、悪魔だ。』
『あいつを野放しにしておけばこの村は呪われ、穢れ、滅びる。』
そう言う者まで出てきた。
そして住民は、マルクを袋叩きにし、地下の深いところにある牢獄に閉じ込めた。怖かったのだ。
どんな事でも叶えてしまう様なマルクの力が。その強大な力が。
住民が望んだことなのに。住民の欲のために動いただけなのに。マルクは無実の罪で閉じ込められた。
深い深い地下に、何年も何年も―。
マルクは牢獄の中で思った。
なぜ自分はここに閉じ込められなければならないのか?
自分は住民の操り人形じゃない。いつか住民を見返してやる。そして、自分の存在を認めてもらおうと
数百年の月日が過ぎて―。
マルクは牢獄から抜け出した。
深い深い地下を掘り進めて、ようやく地上に出ることが出来た。
しかし、目の前に広がるのは、自分の知らない世界。
知らない植物、知らない空、知らない建物、知らない住民・・・。
マルクは知らなかった。自分が閉じ込められている間、この世界が変わってしまった事を。
だが、マルクの意思は変わらなかった。
居なくなったら、そいつらを意のままにすればいい。
そして、その腐りきった世界をあいつらに魅してやろうと―。」

3章 新たなる旅へ

只今準備中です。完成までもうしばらくお待ちくださいm(__)m byMM
「・・・・。」
「以上が私の調査結果だ。皮肉な事に、まさかあいつが過去の救世主だったとはな。」
「・・・マルクは・・・。」
カービィが呟いた。
「ん?」
「・・・マルクは・・・、何も悪くなかったのに・・・。」
その大きな瞳に大粒の涙が浮かぶ。
「大丈夫だ、お前が気にすることはない。それより話の続きだが・・・。」
メタナイトが続ける。

22亜鉛な小説


おきしどぉる

Mr.Bの小説

超スローペース更新中
更新情報


大王のもう一つの逆襲 ジャンル:戦闘
主な登場人物など

青=カービィ関係、赤=デデデ関係。

カービィ星の戦士と呼ばれる英雄。この物語の正義側の主人公。普通にしゃべる。
しつこく挑戦して来るデデデを何度も打ち負かしてきた。
メタナイトカービィと肩を並べる星の戦士。デデデ達にハルバードの設計図を奪われ、カービィと共にデデデ討伐へ向かう。
バルおなじみの暴走艦長。大分マシにはなったらしい。
水兵ワドルディメタナイトに仕えるワドルディたち。いくつもの基地に数体ずついる。
ハルバードメタナイト所有の飛行戦艦。デデデに設計図を盗まれた。
デデデカービィに三度負けた大王。この物語のもう一つの主人公。
カービィに4度目の挑戦をする。
バンダナワドルディおなじみ、バンダナをしたワドルディ。非力ながらデデデの右腕的存在。
デデデホークデデデたちがハルバードの設計図を基に作り出した飛行戦艦。
一時ハルバードを退けたが、カービィに制御不能になるまで破壊され、
最後には基地まで回送運転していたハルバードに撃ち落とされた。
カブーラーGXデデデホークに搭載している進化型飛行砲台。新たに追尾ミサイルを装備しているが、絶対的な精度はない。
デデデ・ジェットデデデホークに搭載している緊急脱出用ジェット機。なぜか3機搭載してある。
スモールホークデデデホークのミニチュア版で、城中に配備されている。
デデデはこんなものも作っていたのか・・・
デデデヘリタンクデデデがハルバードの設計図と共に書かれていたヘビーロブスターの設計図をなぜか参考に、いや頭部をパクった戦車。
ヘリコプターと戦車がくっついた、謎の重火器。外見がいびつ(爆笑)
メカデデデグリーンデデデの開発した新生四天王ロボット。実際のデデデのサイズとほぼ同じ。ネーミングセンス無し(笑)
グリーンは風の力、ブルーは氷の力、レッドは炎、ブラックは打撃の能力に長けている。
メカデデデブルー
メカデデデレッド
メカデデデブラック

CHAPTER5より前は小説倉庫一覧から、各番号小説倉庫にて。

CHAPTER6 ANOTHER OF "REVENGE OF DEDEDE"
ACT19 変貌を遂げたデデデ城内
階層

□ 6F:???
□ 5F:???
□ 4F:???
□ 3F:???
□ 2F:???
□ 1F:???
■B1F:倉庫

デデデ城の倉庫から突入したカービィとメタナイト。
しかし、その光景は数ヶ月前とは見違えるほどの変貌を遂げていた。
メタナイト「!! これは・・・!?」
カービィ「ちょっと前にはこんなの無かったのに・・・」
倉庫にはデデデが開発したと思われる、幾多もの兵器が保管されていた。
カービィ「スモールホーク?」
メタナイト「デデデホークに似ているな・・・」
しかし、説明文は読めても使い方が分からない。カービィが吸い込める大きさでもなかった。
メタナイト「放って置こう。ここでゆっくりしてもしょうがない・・・ん!?」
メタナイトの目に映ったのは新生四天王の文字。
デデデを模したロボットのレプリカが4体いる。
カービィ「こんなのが出てくるのかな・・・」
メタナイト「やりかねん。とにかく進もう。注意しろよ。」

階層

□ 6F:???
□ 5F:???
□ 4F:???
□ 3F:???
□ 2F:???
■ 1F:正面入口・大広間
□B1F:倉庫

メタナイト「ここが1階か。」
カービィ「階段は・・・大広間の中だって。」
メタナイト「行ってみるか。」
~大広間~
カービィ「静かだね・・・」
メタナイト「うむ・・・」
シュシュン!!
メタナイト「! うりゃ!」
カキン、カキン!
カービィ「ソード?」
ブラックナイト「来たな。が、先には進めさせん!」
メタナイト「くっ!」
カキン!!カカカカン!カキン!!
ブラックナイトの剣が一つ、カービィに飛んでくる。
カービィ「!吸い込み!」
ゴクン!ソードをコピーした。が、普通のソードとは違うようだ。
カービィ「ソードビーム!」
やたら射程が長く、強い。
ブラックナイト「ぐわぁ・・・」
シュ・・・
メタナイト「消えた?」
カービィ「・・・あれ?」
と、カービィもコピーが解除されていた。
カービィ「使い捨てなのかな?」
メタナイト「まあいい。進むぞ。」

ACT20 大群の間
階層

□ 6F:???
□ 5F:???
□ 4F:???
□ 3F:???
■ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□B1F:倉庫

カービィ「大群の間?」
メタナイト「考えれば考えるほど分からん名前だ・・・」
ジーッ、ジーッ、ジーッ、
メタナイト「ん!?警報音だ!」
スモールホークが大量に飛行してくる。
カービィ「多い・・・50機はありそう。」
メタナイト「来るぞ!」
シュパパパパパン!!壮絶なビーム砲の雨。
メタナイト「くっ。」
カービィ「吸い込み!」
しかし、ビームを吸い込むことが出来ない。
カービィ「どうしよう?」
メタナイト「うーむ・・・!○△●▼□×※・・・」
カービィ「わかった!」
カービィとメタナイトは左右に分かれた。十数機がそれぞれを追尾する。
バババババン!
メタナイト「行くぞ!」
カービィ「OK!」
二人は対面に走っていく。すれ違った。
ボゴゴゴゴン!!大半が正面衝突して大破した。中にはパーツまでバラバラになった物も。
カービィ「やった!吸い込み!」
カービィは砲弾とエンジンの一部を吸い込んだ。ミサイルをコピーした。
メタナイト「この辺りじゃ見ない能力だな・・・」
カービィ「変身!!」
ズゴゴゴゴゴゴ!!ズガーン!!1発でほとんどのスモールホークが墜落した。
カービィ「もう一発!」
ドガァァン・・・
メタナイト「全部消えたな。」
カービィ「あっ、やっぱりコピーが消えてる・・・」
メタナイト「気にしている暇はない。行くぞ。」

ACT21 火器の間

階段を登っていく2人。3階に到達した。

階層

□ 6F:???
□ 5F:???
□ 4F:???
■ 3F:火器の間
□ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□B1F:倉庫

メタナイト「火器か・・・」
ドドドドン!
カービィ「何か来るよ!」
四方八方からミサイルや爆弾が飛んでくる。
メタナイト「ひとまず逃げるぞ!」
しかし、止まる事無くミサイルは放たれる。
カービィ「空中に逃げよう!」
と、砲撃が止んだ。
メタナイト「どうやら赤色の床に反応したみたいだ。」
カービィ「どうしようか・・・」
メタナイトは8箇所の砲台の周りに白い床を発見した。
メタナイト「カービィ、砲台の近くの白い床で待機してくれ。来た弾を吸い込むんだ。」
カービィ「わかった!」
数分後。準備が出来た。メタナイトが赤い床を踏む。
ドドドドン!
メタナイト「今だ!」
カービィ「吸い込み!」
カービィは大量の砲弾を吸い込んだ!
そしてカービィはボムをコピーした。かなり重そうだ。
カービィ「うりゃっ!」
カービィは砲台8つに爆弾を仕掛ける。・・・しかし何も起きない。
カービィ「どうしたんだろう?」
メタナイトが爆弾を見に行く。導火線に火が点いてない。
メタナイト「一回降りてみるか。」
赤い床に降りるカービィ達。一瞬、閃光が走る。そして・・・
ズゴォォォォォォォォン!!!
メタナイト「いかん!崩れる!」
バキバキバキ、ドゴゴゴゴオン!

階層

□ 6F:大王の間
□ 5F:???
□ 4F:???
■ 3F:火器の間
□ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□ B1F:倉庫

3階の揺れは当然6階にも響いていた。
デデデ「何ぞい?」
バンワド「カービィとメタナイトが3階の砲台を破壊した模様です!」
デデデ「来るのが早いぞい!至急◆○×を投入ぞい!」
バンワド「了解!」

ACT22 対決! デデデヘリタンク

カービィとメタナイトは窓から一時避難していた。
カービィ「ふう、あぶなかった・・・」
メタナイト「戻るか。」

階層

□ 6F:大王の間
□ 5F:???
□ 4F:???
■ 3F:火器の間(瓦礫状態)
□ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□ B1F:倉庫

まだ床には爆発の影響で炎が残っていた。
メタナイト「上の階に進もう。」
カービィ達は4階に繋がる階段へ向かった。しかし・・・
カービィ「ドアがガレキで埋もれてる・・・」
メタナイト「壊すしかないか・・・?」
ゴォン!ゴォン!
カービィ「上から何か聞こえる!」
メタナイト「あまり良い予感はしないな。」
ゴォン!ゴォン! ゴゴゴゴゴォン!
戦車らしきものが天井に大きな穴を開けて落ちてきた。
しかし、そのまま浮いている。
メタナイト「倉庫の展示室にあったな。デデデヘリタンクだ!」
カービィ「あんなのに飛ばれたら・・・」
指令するデデデの声が聞こえる。
デデデ「カービィたちを吹き飛ばすぞい!!」
兵士ワド「了解!」
戦車がカービィ目がけて対空爆弾を連射する。
カービィ「やばい!」
火器の間は、再び煙が立ち込めるようになった。
そうして戦車の一方的な攻撃が5分くらい続いた。
ドン!
メタナイト「避け切れん!」
しかし、メタナイトより手前で爆発した。
戦車の攻撃がずれるようになったのだ。
デデデ「どうしたぞい!」
兵士ワド「煙で何も見えません!」
デデデ「レーダーを使うぞい!」
兵士ワド「!強い反応を見つけました!砲撃します」
デデデ「待て!それは無線の中継機・・・」
ボゴゴゴゴン!
デデデ「(遅かったか・・・だが4階の中継機でどうにかなるか?)」
兵士ワド「大王様!ヨーヨー弾を使いますか?」
無線の通信が乱れている。
デデデ「ヨーヨー弾よりも普通の砲弾を・・・ガーーッ・・・」
兵士ワド「了解です。」
無線が途切れてしまった。しかし、兵士ワドは気が付いていない。
兵士ワド「ヨーヨー弾発射!」
メタナイト「(そうだ!相手はヘリだ)カービィ!コピーするんだ!」
カービィ「吸い込み!」ヨーヨーをコピーした。
メタナイト「プロペラを目指してヨーヨーを投げるんだ!」
カービィ「でも煙で見えない・・・」
その時、ヨーヨー弾がもう1発飛んで来た。
カービィ「おっと!」
弾が戻っていく。
メタナイト「弾の少し上側を狙え!」
カービィ「えいっ!!!」
シューッ・・・ガキンッ!!
兵士ワド「うわっ!操縦できない!!大王様!どうすれば・・・」
まだ無線が通じないことに気が付いていない。
メタナイト「当たったな。これでトドメだ!ギャラクシアダークネス、見るがいい!」

※解説:ギャラクシアダークネス
大乱闘スマッシュブラザーズXにおいて、メタナイトの最後の切り札。
マントを翻した後に辺りが暗くなり、明るくなると共に強く斬り飛ばす技。強力。

一瞬カービィには時間が止まったように見えた。そして・・・
ズバァン!!!
戦車は真上に吹き飛んだ。その先にはシャンデリアが。
ガシャン、ズガガガガン!
爆発を起こし、凄まじい勢いで落下してくる。
カービィ&メタナイト「!!!」
バキバキバキ、ゴゴオオオォォォォォォォォン・・・・・・・
次の瞬間、火器の間には誰もいなかった。

階層

□ 6F:大王の間
□ 5F:???
□ 4F:???
□ 3F:火器の間(瓦礫状態)
□ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□ B1F:倉庫
■ B2F:隠し倉庫・食品庫

デデデ「結局カービィ達はどうなったぞい?」
バンワド「B1Fから4Fまでのモニターには映っていません。」
デデデ「なら城外に吹き飛んだんだぞい!」
バンワド「いえ、もしかしたら隠し倉庫にいるかも・・・あそこにはカメラはありません・・・」
デデデ「何!!?」

ACT23 バンワドの隠し倉庫
階層

□ 6F:大王の間
□ 5F:???
□ 4F:???
□ 3F:火器の間(瓦礫状態)
□ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□ B1F:倉庫
■ B2F:隠し倉庫・食品庫

デデデ「・・・隠し倉庫?そんなもの知らないぞい。」
バンワド「(あ・・・)
(どうやらバンワドが勝手に作った倉庫のようだ・・・)

一方、隠し倉庫では・・・
カービィ「いてて・・・ここはどこ?」
カービィとメタナイトが見上げる。15mくらい上からはまだガレキが落ちてきている。
メタナイト「この城の最下層にいるだろう。しかし突入した倉庫とは違うな・・・」
カービィ「というか、食べ物とかコピーのもとがいっぱい・・・(若干ニヤけている)」

デデデ「そこには何があるぞい?」
バンワド「えーと、大砲、各種コピーのもと、マイク、拡声器、食料・・・」
デデデ「なんとなくヤバイ気がするぞい・・・」

メタナイト「上がるときは大砲で行くしかなさそうだな。」
カービィはその間にハンマーをコピーしている。これも普通と若干様子が違う・・・
さらには城に入ったときには無かった袋のようなものも持っている。
メタナイトはすぐに中身がマイク類と見破ったようだ。
カービィ「そうするしかないね。入ろう。」
二人は穴の方向に砲口を向けた大砲に入る。
しかし、1分後・・・
カービィ「飛びそうに無いなぁ・・・」
メタナイト「点火しないとダメか・・・」
カービィが出ようとする。その時、
ドゴゴゴゴォン!
カービィ&メタナイト「わぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
キラーン・・・

ガサッ・・・
兵士ワド「ふぅ、何とか脱出できた・・・」
辺りを見渡す。
兵士ワド「・・・って、ここどこ?」
兵士ワドもこの倉庫の存在は知らなかった。
兵士ワド「あ、そうだ、カービィを追いかけないと!!」
兵士ワドは隠し倉庫にあった簡易リペアキットで戦車を応急修理。燃料も補充した。
兵士ワド「よし!エンジン始動!」
ゥィィィィィィィイイイイイイイン!バババババババババ・・・

ACT24 移動床の間での兵士ワドの悲劇

シュッ・・・

バンワド「何かが1Fのカメラを縦に横切りましたよ。」
デデデ「気のせいぞい。」

シューッ・・・

バンワド「2Fのカメラも。」
デデデ「それも気のせいぞい。」

スーッ・・・

バンワド「3Fも!」
デデデ「何ぞい?気にする必要はないぞい。」

スーッ・・・ゴゴン!
バンワド「4Fで音が!」
デデデ「気のせ・・・?」

階層

□ 6F:大王の間
□ 5F:???四強の間
■ 4F:移動床の間
□ 3F:火器の間(瓦礫状態)
□ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□ B1F:倉庫
□ B2F:隠し倉庫・食品庫

大砲に飛ばされたカービィ、メタナイトはどうやら4階の天井にぶつかったようだ。
カービィ「いてて・・・」
メタナイト「うっ・・・」
着地する二人。ちょうどフロアの真ん中にいる。
脇には戦車が開けた大きな穴が。
カービィ「なんだろ、これ?」
辺りには矢印が刻まれた床が広がる。
カービィが乗る。すると・・・
カービィ「うわっ!」
カービィは突然ジグザグに動き出した。
そんな脇でメタナイトは足元の文字を読む。
~★の真上にボタン、5秒の滞空は死を招く~
メタナイト「なんだか単純なヒントだな・・・」
カービィが中央に戻ってきた。
カービィ「おえっ・・・(吐き気)」
メタナイト「★の床を探すぞ。・・・カービィは放っとくか。」
カービィは疲れて寝ている。そこへ・・・
バババババババ・・・
メタナイト「ん?」
バババババババ・・・
メタナイト「怪しいな。」
バババババババ!
メタナイト「来た!」
兵士ワド「見つけたぞ!カービィ!」
カービィ「・・・?(まだ目が覚めていない)」
デデデ(無線)「兵士ワド!空中に居ると墜とされるぞ!地面でカービィと戦え!」
兵士ワド「今度こそ!ヨーヨー弾発・・・」
(警報音)ウィーン、ウィーン!「クウチュウモクヒョウハッケン!ハイジョシマス」
デデデ「バンワド!セキュリティ装置を止めるぞい!」
兵士ワド「(やばい!)脱出!こんなのご免だぁ!!」
バンワド「セキュリティ装置止めました!」
デデデ「よし、兵士ワド、攻撃開始ぞい!」
当然、兵士ワドに声は届いていない。
メタナイト「何だったんだ?・・・しかしこれは使えそうだな。」
カービィ「乗ってみよう。」
操作パネルにはレーダーが。★のポイントも書いてある。
メタナイト「これだ。恐らくセキュリティは止まってるだろう。ボタンを押しに行くぞ。」
天井のボタンを押すメタナイト。すると・・・
ヴォォン・・・
メタナイト「天井に×の印が出てきたな。砲撃してみろ。」
カービィ「(発射ボタンはどれだろ?)これかな?」
ヨーヨー弾→■:レーザー→□:ドリル→□
ギューン!ガキン。
メタナイト「ダメか。弾かれる。」
ヨーヨー弾→□:レーザー→□:ドリル→■
ギュイーン!バリバリバリ・・。
メタナイト「これ以上やるとドリルが壊れるな…」
ヨーヨー弾→□:レーザー→■:ドリル→□
ジーッ・・・ガラガラッ・・・
カービィ「ヒビ?」
メタナイト「ここからどうするんだ?」
カービィ「あ、ヘリといえば・・・」
カービィが急上昇操作をする。
メタナイト「何をするんだ!?まさかプロペラで破壊する気か?」
ギュィィィィィィィィィィ!!!!バリバリバリ!!
カービィ「やった!」
メタナイト「(普通じゃ考えられんな・・・)」

ACT25 事故
階層

□ 6F:大王の間
■ 5F:四強の間
□ 4F:移動床の間
□ 3F:火器の間(瓦礫状態)
□ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□ B1F:倉庫
□ B2F:隠し倉庫・食品庫

ここは四強の間。
普段は全く何の音も鳴らない静かな部屋。
そこには四つの扉があり、それぞれにロボットが一基ずついる。
そんな静かな部屋に音が鳴り響く・・・

ガガガガガガガガガガ...
ドゴン!ガラガラ・・・
カービィ「見えた!」
メタナイト「よし。そのまま登り切るぞ。」

そのころ・・・

階層

□ 6F:大王の間
□ 5F:四強の間
■ 4F:移動床の間
□ 3F:火器の間(瓦礫状態)
□ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□ B1F:倉庫
□ B2F:隠し倉庫・食品庫

兵士ワド「・・・?、何も無い・・・あ、カービィたちに戦車を盗られてる!緊急ブザーは・・・」
カチッ

4階にて緊急事態 4階にて緊急事態
デデデ「バンワド、グリーンとブルーを派遣させるぞい。そこで決着をつけてしまうぞい!」
バンワド「了解です、大王様。(2体も派遣して大丈夫なのかなぁ?)」

カービィ達は・・・

階層

□ 6F:大王の間
■ 5F:四強の間
□ 4F:移動床の間
□ 3F:火器の間(瓦礫状態)
□ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□ B1F:倉庫
□ B2F:隠し倉庫・食品庫

バゴゴゴゴン!!
カービィ「登り切った!でも様子が・・・」
メタナイト「まずい、プロペラが壊れている。さっさと着陸しないと墜ちるぞ。」
ギューーーーーン........ガラガラガラガラ・・・
メタナイト「足場が不安定だな。墜ちる前に脱出だ。」
ドタドタドタ、ギィィィ・・・
カービィ「ふう。」
カラカラカラ・・・カラ・・・カ・・・
メタナイト「もう完全にメインの駆動部が止まってるな・・・墜ちるのも時間の問題・・・」
ガラガラガラ!!!
カービィ「ロボットだ!」
メカデデデグリーン(グリーン)「・・・・・・」
メカデデデブルー(ブルー)「・・・アトマワシゾイ。」
グィィィィィィィン・・・
カービィ「降りてく・・・」
グィィィィィィィン、ガタッ
メタナイト「!」
カービィ「戦車が穴に入っちゃった・・・」
メタナイト「離れるぞ。いつ爆発してもおかしくない。」

その頃。

階層

□ 6F:大王の間
□ 5F:四強の間
■ 4F:移動床の間
□ 3F:火器の間(瓦礫状態)
□ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□ B1F:倉庫
□ B2F:隠し倉庫・食品庫

ブルー「トウチャクゾイ。デデデサマ、ナニヲスレバ?」

デデデ「上の方に戦車があるはずぞい。そこにカービィたちがいるぞい。撃墜するぞい。」

グリーン「リョウカイゾイ。ウインドボムハッシャ!」
ブルー「フリーズショットハッシャ!」
ガガガガガガン!ボゴゴゴゴゴゴン!ドガガガン!

カービィ「うわっ!」
メタナイト「離れるぞ!」

ガラガラガラ・・・ドゴン!
シュイーーーーン、パパパパパパ!
ブルー「キンキュウジタイゾイ!センシャガボウソウシテイルゾイ」

デデデ「吹き飛ばすぞい!」

グリーン「フカノウゾイ、フキトバストバクハツデシロガトウカイスルゾイ」

デデデ「なら城外に撃ち落とすぞい!」

ブルー「リョウカ・・」ガーーーーーーー・・・
グリーン「ヨーヨー弾デブルーがヤラレ・・・」ガーーーーーーー・・・

階層

□ 6F:大王の間
■ 5F:四強の間
□ 4F:移動床の間
□ 3F:火器の間(瓦礫状態)
□ 2F:大群の間
□ 1F:正面入口・大広間
□ B1F:倉庫
□ B2F:隠し倉庫・食品庫


カービィ「なんだろ?このランプ。」
メタナイト「さあな。・・・!?」

メタナイト「青が消えた!?」

カービィ「緑も・・・」
メタナイト「さっきのメカの電波にでも反応するのか?そうだとしたら残りは赤と黒の2体だ。」
カービィ「じゃあ赤に行こう。」
メタナイト「黒に行く。手分けしよう。」

バイオスパの小説

星の6人

バイオスパ「こんにちは!ここにはいろんなのが出ます。期待してください!」

キャラ紹介

カービィ 丸いピンク玉。ナイトメアを倒してからは昔よりはるかに強くなった。
デデデ 自称大王。しょっちゅうボコボコにされている。
バンワド ワニャ帝国の住民。現在はプププランンドにいる
メタナイト 元銀河戦士団。謎多き剣士。
自分 主人公の一人ペンギンに捕まったことがある、最大の被害者。でも、本気になると...技は打撃と魔法を合わせた技が多い
希望の羽さん 主人公の一人。魔法が中心の攻撃。めちゃくちゃ腹黒い。因みに歳はタブーであるが、六世紀も生きている神様。全てを司る神様である。まだ未熟の神だが、オーロラの翼を出す時がある。ここで正体が分かるかも?
虹の羽さん=クロウズ 恐らく宇宙最強の強さの主人公。剣技、魔法、打撃、全ての技が使える。6万歳。老人じゃないよ。
22亜鉛さん ボケまくる主人公。
スープレさん
MMさん 基本はナレーター。戦いは苦手だが、回復は得意。
アニメの仲間など。
ゴーレムさん 変身した後は、力と防御が強い。魔法も使える。それに、変身するとひらがなとカタカナが逆になるし、遅い。変身前は早い。
ストーン・ザ・ハンマーさん 突如現れた謎い人。攻撃技が地味だが、強い異次元移動も出来る。
光の賢者 ライトタブーさん 電気専門の魔法使いだったが、光の賢者として目覚め光系魔法を覚える。なぜ光の賢者として目覚めたかはここで分かる。魔法世界では年齢は10才ぐらいなのだが実は普通の人間にあてはめると約300年も生き続けているとか?

ちなみにこの小説はアニメ星のカービィの第101話からがここの世界観。
つまり、アニメ星のカービィの続きです。
あくまで想像です。
ちなみに101話~111話はリレー小説倉庫/第1倉庫
112話~119話はリレー小説倉庫/第2倉庫にあります。
120話~127話はリレー小説倉庫/第3倉庫にあります。
128話~137話はリレー小説倉庫/第4倉庫にあります。
138話~141話はリレー小説倉庫/第5倉庫にあります。

6人の訪問者
第142話 作成中・・・

クロウズ「・・・・何でわたしはいつもひどい目に遭ってしまうんだ・・・」
バイオプロテクター「君が強すぎるからなのでは?」改名しました
バイオプロテクター「今回は僕らがスマッシュブラザーズになるというようなお話ですすみたいと思います」
クロウズ「わたしは寝てるか。」
神希望の羽「私はノンビリとすごそうかな。」
バイプロ「朝食作るよ」
クロウズ「ZZZ~ZZZ~」ちなみに寝てる時は無敵です。
バイプロ「朝食できたよ~、栄養がったっぷり詰まってる高級米と高級味噌汁、体やエネルギを作るものに、高級ステーキだよ、あと紅茶」
クロウズ「朝っぱらからすご過ぎる・・・・デデデが覗いてるけど?」
神希望の羽「そうなんですか。」
バイオプロテクター「一瞬でぶっ飛ばしたお」

死の時間  また変えた
プロローグ

バイオスパは運命のカウントダウンが刻々と迫ってるのをきずきもしなかった。
バイオスパ「いい天気だ、今日もいい日になりそう」死まであと24時間
涙兵士「バイオスパ様、敵軍ドレッドブローの軍が攻めてきます。」(このときはまだ敵)
バイオスパ「わかった、こっちも応戦せよ」
涙軍は押されている、敵軍は順調に勝っている
敵軍
クロウズ「あの軍を倒し占領するか・・・(本当は嫌なんだが・・・)」しゃべり方が変だったら直して
クロウズの部下「あちらが力を出してきましたどうしましょう」
クロウズ「こちらは全部隊を緊急出動させろ。」
部下「は!」
涙軍
バイオスパ「俺も攻めてくる」
そのころ、希望の羽のいる種族の星では...
希望の羽「何か騒がしいな。」しゃべり方へんだったら直してください
カー坊「涙軍と、クロウズの軍が戦っています!」
希望の羽「メんどいけど止めに行こう」
戦場
希望の羽「みんなやめリ!!」
みんなはやめた
バイオスパの死まで5時間
バイオスパ「なあ、旅に出たいんだがついって言ってくれないか」
みんなは賛成し旅へ
バイオスパの死まであと1っぷん
3人の必殺技(合体技)ライトゾーンを完成しバイオスパは死を免れた。(はあ!?
おしまい

バイオスパ「変な展開)

スープレの小説


行数オーバー防止のために、
スープレ用倉庫にすべて移転しました。一章一章確認するためにはお手数ですがお立ち寄りください
希望への道のり・・・

1章

世界の創造主、彼は一日に何回も世界の景色を奪っていった・・・彼もまた一人の試練を受けているのだろうか・・・
彼の名前はカービィ・・・星を旅して、闇を倒し、世界を切り開いたもの、かつては、英雄とも呼ばれていた・・・
彼は(省略、プロローグにミニ・クリスタルがあったはずです。後ほどなかったら説明をいたします)
そのとある日・・・、ワドルディの亜種、ワディと出会った。
彼もまた、試練を受けしものなのか・・・

希望の破片を胸にあて・・・

1章

夢幻の光の小説

※笑いようそあり

くわがた作

小説 暗闇のプププランド

ロジックの小説


カービィの逆襲
前書き

ぶっちゃけて書きますが、この小説は、カービィがプププランド制圧に乗り出します。

果たしてその理由は?

いったい誰が止めるのか?

そして結末は?

それでは、お楽しみください。

序章 銀河の果ての大彗星

彼は深い静寂の中にいた。

彼はただ自分を呼び寄せた者の願いをかなえることのみを役目とする。

いったいなぜ彼が生まれたのか、それは誰にも分からない。

なぜ・なぜ・なぜ・なぜ・・・・・・彼はそんな自問自答を繰り返していた。

そして、呼び寄せた者の願いを叶えるのである。

CHAPTER1 SIDE-M

プププランド・・・そこは穏やかな世界。そこのある岬に、一人の騎士が佇んでいた。

「・・・・・メタナイトさん・ですね?・>」
「誰だ?」
メタナイトと呼ばれた騎士は辺りを見回した。

「ワタシは・ノヴァです>」
「なぜおまえがここに?」
「ある事を・伝えに・来ました>」
「何?」
「プププランドに・危機が・近づいて・イマス> それは、あまりに巨大なチカラです。>」
「なぜ私のところに?」
「それハ・ワタシに・願った人が・いるからです>」
「誰が?」
「それハ・言えません・ワタシは・タダ願いを・叶える者デス>」
そうノヴァが言うと、メタナイトの周りは静かな岬に戻っていた。

「メタナイト様!」
そこには2人の騎士がいた。
「どうした?」
「ハルバードが飛んでいます!」
騎士が指さした方には、確かに巨大な戦艦=ハルバードが飛んでいた。
「どうしましょう?」
そう騎士が言ったときにはもうメタナイトはハルバードに向かって飛んでいた。

CHAPTER1 SIDE-D

デデデ城。その中でデデデはいつもと同じように昼寝をしていた。
「大王様ー!!!!!!!!!!!!」
バンダナを着けたワドルディがデデデの前に駆けてきた。
「何ゾイ騒々しい。」

「外!外を見てくださいっ!」
「ん・・・・・・・」
「うわああああっ!」
デデデが外を見るとそこには巨大な戦艦が飛んでいた。

「あれは・・・・ハルバードかゾイ?」
「いかがいたしましょう?」
「おのれメタナイトめ・・・わしがじきじきに出向いてやるゾイ!カスタマーサービス起動!」
「どうするつもりですか?これ、もう使えませんよ。」
「今から言うことを1時間でやるゾイ! ごにょごにょ・・・・」
「はいっ!ワドルディ軍団集合!」
1時間後・・・・

「これで何とかなると思います。あと、これが通信機です。何かあれば呼んでください。」
「分かったゾイ。」
そういうとデデデは巨大な転送装置の上に立った。

「座標セット完了!エネルギー充填完了!転送十秒前・・・・3、2、1・・転送!」
バシュウゥゥン!
閃光と共に、デデデの姿は消えていた。

次の瞬間、デデデはハルバードブリッジの上に居た。
「成功か・・・・ゾイ? ん?」
デデデはもう一人ブリッジの上に居る人影を見つけた。

「おまえは・・・メタナイト!」

CHAPTER2 ブリッジ上の激闘

メタナイトは後ろからの声に振り向いた。
(奴は・・・・デデデ!? まさか奴がハルバードを・・・)

メタナイトを見つけ、デデデの思考は高速で回転していた。
(まさかここで出会うとは・・・・一体どうなってるゾイ? 
いや、ここは奴を倒してから話を聞くべきか・・・)

次の瞬間、二人は戦っていた。
「斬る!」
「ニューデデデハンマーの力、見るがいい!」

ガキィィィィン!
「クッ・・・」
「それで終わりかゾイ?」
力では、デデデが勝っている。しかし―

「マッハトルネイドッ!」
「うぉっ!?」
技のキレはメタナイトのほうが数段上だ。

「ハァ・・・・ハァ・・・・」
「・・・・どうやら次で決まりそうだゾイ!」

「喰らうゾイ!デデデ流奥儀!エレメントハンマー!」
メタナイトの前に炎、氷、電気の三つの属性のハンマーが迫る。が。
「ハァッ!」
メタナイトはマントを翻し消えたかと思うと、デデデの後ろに回りこんでいた。
そして―
メタナイトの渾身の一撃が繰り出されていた。

「くっ・・・!(ガクッ)ワシの負けだゾイ・・・プププランドはお前に譲ろう・・・」
「!? 何のことだ?私はただお前にハルバードを乗っ取られたのかと・・・」
「ということは・・・」
「真犯人はこの中にいるようだな。」
二人はハルバードの中へ駆け出していた。

「ここで別れるとするか。」
「そうするゾイ。・・・あ、そうそう。これを渡しておくゾイ。」
「?」
「通信機ゾイ。これでお互いの状況が分かるゾイ。」
「ああ。」
「じゃあ、ここで別れるゾイ。」
「お互い、生きて帰るぞ!」
「ああ!」

CHAPTER3 SIDE-M

ハルバードの長い廊下を、メタナイトは飛んでいた。
(・・・おかしい・・・・・前とは様子が違っている・・・・)
と、そのときメタナイトの前に立ちはだかるものがあった。
 
「!?」
それは、姿形はワドルディだが、剣と盾を装備したロボットだった。
そのとき、天井のスピーカーから声が聞こえてきた。

[はーっはっはっ!そいつはワドルディナイト!ワシの最高傑作だ!]
「そのこえは・・・・バル?」
[侵入者に知り合いはおらん!ゆけっワドルディナイトよ!侵入者を叩きのめすのだっ!]
その瞬間、ワドルディナイトが斬りかかってきた。
 
「くっ・・・・・・」
確かに姿形はワドルディなのだが、パワー、スピード共に段違いであった。まさに騎士である。
なんとかメタナイトが応戦していたのだが、そのとき唐突に騎士が喋りだした。
 
「技データ取得完了・・・・パワー、スピード計算完了・・・キャプチャ率100%!!」
[それが最大の特徴・・・キャプチャ機能!!相手の技などなどを完璧にコピーすることが出来るのだ!]
「マッハトルネイド!」
明らかにそれはメタナイトのマッハトルネイドと瓜二つであった。
 
「くっ・・・ここはいったん退くか・・・ディメンジョンマントッ!!」
次の瞬間、メタナイトの姿は消えていた。

CHAPTER3 SIDE-D

comming soon.....

かびぽよ

前書き~第11話まで等は第三小説倉庫へ移動。


もしもカービィが○○になったら
その5、もしもカービィが超まじめになったら

デデデ「あ~~~~あ・・・よくねたなぁ~~~・・・なんだ、まだ11時じゃないか。もう一眠りするか・・・」
カービィ「そこのチミ」
デデデ「ななななんぞい!わしの眠りを妨げおってからに~~!」
カービィ「大王がこんな時間まで寝ていていいものか。チミは大王だろう。」
デデデ「どうかしたのか!カービィ!チミとかいいおって・・・」
カービィ「わたしはCHANGEしたのだ。」
デデデ「チェンジね。めがねまでかけて、どんなチェンジをしたのだゾイ」
カービィ「わたしは真面目になったのだ。そんなこともわからぬのか。」
デデデ「そうか。では326451x0は?」
カービィ「7652810。」
デデデ「ほう。確かにそのようだ。(間違っていることがわからないようだ。」
カービィ「今日は朝礼があるんじゃないか?」
デデデ「ああああああああああああーーーーーーーー~~~~~~~~~!!!!!!」
10秒後・・・(早っ!
デデデ「遅れてすまない。」
エスカルゴン「陛下、5時間も待ったんでゲスよ~~~」
ワド「ZZZ」
デデデ「すまない。そこ、起きなさい。」
カービィ「遅れておいてそれはなんだ。土下座しなさい。」
デデデ「わしは大王なんだぞ!そんなことできるか!」
カービィ「わかってますよ。うそに決まっているでしょう。www」
デデデ「おまえ、不気味ゾイ。」
カービィ「何を言うのです?さて、そこ~起きてください~。」
ワド「ZZZ」
カービィ「さて・・・しかたない。」
デデデ「そ、そのマイクで何をする気ゾイ!」
カービィ「もちろん・・・チェストー!
デデデ「ぎゃあああああぁあぁあ?」
ワド「むにゃ?」
エスカルゴン「・・・まあまあな音量でゲスね?」
カービィ「私も学習したのだ。」
デデデ「お前やっぱり変ゾイ!」
カービィ「そう?」
デデデ「・・・。」
その後・・・
デデデ「ふう・・・カービィがあれだとうるさいしつまらんゾイ」
カービィ「なにかいいました?」
デデデ「わっ!」
カービィ「ほら、あの絵傾いてますよ?」
デデデ「そのくらいいいゾイ」
カービィ「よくありません。それにここ、ほこり溜まってますよ?」
デデデ「知らんゾイ!ワドがやらないからゾイ!」
カービィ「たまには自分でやったらどうです!ほら!そこもあそこも!・・・・・・・・・・・・」
デデデ「?」
ボウン!
カービィ「ぽよ?」
デデデ「か、カービィ!」
カービィ「あ、大王、どうしたの?」
デデデ「な・・・なんでも無いゾイ。」

星のカービィ プププ大会・デリバリーシステム編
第4章
第11話 プププ大会 ~選手紹介~サッカー予選~

第三小説倉庫へ移動。

第12話 プププ大会 ~サッカー予選~3位決定戦~

準備中

中編小説第1弾 カービィとロボット
第5話 VSかびロボ???

カービィ「いけるって?」
デデデ「卵からかえったロボを成長する前に倒させるゾイ。そうすれば経験地が入って進化するゾイ。」
カービィ「なるほど。デデデにしては考えたね。」
デデデ「お前に言われたくは無いゾイ。」
Zの攻撃!Zは子供を倒され怒っている!
デデデ「えー!」
こっちの攻撃!
デデデ「イケー!子供だー!」
土が場儀具y手うdjsb費イhyの
カービィ「???」
Xに合計899のダメージを与えた!
Zの攻撃!
デデデ「しぶといぞい。」
Zはまだ怒っている。
デデデ「・・・まあ良いゾイ。いけーーーー!!!!!!!」
こっち側の攻撃!Xに合計1295のダメージを与えた!
Xを1体倒した!2の経験地を得た!
デデデ「う~ん」
Zはさらに怒った!
カービィ「ねぇ、大丈夫?」
デデデ「作成者はお前ゾイ!」
こっちの攻撃!
度かば衣イオン塩jんふいおじ
Xに合計1289ダメージを与えた!
Xを2体倒した!4の経験地を得た!ロボたちは進化した!
Zは怒りまくっている!!
デデデ「お、進化したゾイ!これでZと同じになったのか?」
カービィ「ちっちゃいからまだだめだと思うよ。」
デデデ「だから大きいの作れよ!」
2ターン後・・・
ロボたちは進化した!つやが2あがった!
デデデ「なんか上がってるし!」
さらに3ターン後・・・
Xを全部倒した!ロボたちは進化した!大きさが3上がった!協力性が2上がった!
デデデ「また余計なのが上がってるゾイ!」
カービィ「そろそろいいかも。」
Zは噴火した。
デデデ「名七何事沿い!!?」
カービィ「怒ったんでしょ。」
デデデ「どうするゾイ!?」
カービィ「落ち着け、冷静に対処すればいいのだ。」
デデデ「いや、それ貴様のセリフじゃないし、しかもそれどころじゃないし!」
カービィ「あ、ロボたちが!」
ロボたちは合体した!
デデデ「よくありすぎるべたべたなパターンだな。」
カービィ「さっき協力性が上がったからね。」
ロボに名前をつけてください。
デデデ「なぜ!?」
カービィ「OKっと!」
デデデ「何にしたゾイ?」
カービィ「かびロボXYZ。」
デデデ「びみょ~な気が・・・」
カービィ「大王、上。」
デデデ「え?」
どかんっ!(火山弾)
デデデはたおれた!1の経験地を与えた!おや?Zの様子が!
カー・デ「えーーー!」

つづく

中編小説第2弾 カービィの昔話

第三小説倉庫へ移動。

ゴーレムの小説

古い物(プロローグ~)はゴーレム用倉庫にあります。


ギャラクティックナイトでゴー!
登場キャラ

カービィ ナイトに協力する。喫茶店で働かされていた。
メタナイト ?
ギャラクティックナイト メタナイト、カービィと敗北したナイトが、今立ち上がった!いざ、冒険へ!
ギャラソウル ナイトの強化した姿。
ワドルドゥ プププ防衛隊の長であり接客係である、スーパー義務・攻撃マン。涙もろいらしい。ちなみに名前は「ドゥ」。
デデデ プププランド王。ナイトの仲間になる。
マスクド デデデ もう分かっているかと・・・
これからも追加していくよー

このストーリーの世界観

「真・格闘王への道」から半年。
カービィは特訓した結果しゃべれるようになり、
メタナイトは特訓した結果仮面のツヤが上がった。(これ関係ない)

第三章 メタナイトの野望
第八話 謎の商人

天への柱100階にてー
デ「つかれたゾイ・・・ってぎゃあああ」
ギ「なんだよ、↑が空だからって。」
デデデは高所恐怖症であった。
ギャラクティック・ナック(以後ナック)「ほっほっほっ・・・」
ギ「あなたは?」
ナック「旅の商人ですよ。」
カ「・・・で」
ナック「もう私も年なのでね、最後にきれいな空を見たかったんです」
カ「そうですかポヨ」
ナック「あの戦艦・・私の物でしたが、もう私も年なので差し上げます」
ギ「本当ですか?」
ナック「はい・・・」
がらがらがら
ナック「!崩れ始めた!私は超能力で逃げます!あなたたちもはやく戦艦に!」
ナック以外「はい!(ゾイ!)(ペポ!)」
ナック「(頼んだぞ!ギャラクティックナイト!)スーパー・・・・ルーーーーーーラ!!!」
ピカァァァァァァン!!!

第九話 戦艦ギンガバード

きがつくとそこは戦艦の中央広場?だった。
ゴーレム(以降レム)「あなた達があの・・・よろしく。」
一同「あなたは?」
レム「ナックに頼まれてここで案内をしています。戦えます。あ、こちらはゴストホーンにギンガ・クラウズです。ほら、オブ、ギンガ。」
ゴストホーン・オブ・ザ・3世(オブ)「よろしくー」
ギンガ・クラウズ(ギンガ)「・・・」
レム「では・・・ん!?」
ギンガ「小型の戦艦が我ギンガバードを追跡中!」
デ「ぇぇぇぇ」
ギ「ぇぇぇぇ」
カ「何ペポ!?」
ギンガ「やるか?」
デ「やるゾイ」
ギンガ「ではっ!」
スィィィィィン・・・・ドカーーーーーーーーーン!!!!

第十話 小型戦闘機の中には

ヒゥルヒィルヒゥル・・・・
レム「甲板に落ちました」
デ「抗議してやるゾイ」
・・・甲板・・・
小型戦闘機には・・・
・・・!
なんとドゥがいたではないか!
デ「ドゥ!」
ギンガ「知り合いか?」
レム「とりあえず医療室へ運びましょう」

第十一話 ドゥに何が!?

医療室・・・
レム「ヒーリングマシン設置。あと1時間で良くなるでしょう」
デ「何があったゾイ!?」
ドゥ「大変です・・・大王
   プププが・・・・プププが・・・

   

   何者かによって・・・襲撃・・・」
レム「自動睡眠回復システムが作動して、眠りました」
デ「という事は・・・」
ギ「ああ、間違いない」
カ「プププランドは・・・ポヨ」
3「メタナイトによって襲撃された!」
レム「それは大変です」
ギンガ「すぐに出発し」
オブ「早く助けなくちゃ!」

スターカービィの小説

ボスたちの逆襲
キャラクター

カービィ この作品の主人公。今回は、怪しいパーティに招待されます。
ヘルパー カービィをお供する。
メタディヅ メタナイトの弟子。カービィーにアドバイスをくれる。(オリキャラ)
メタディー メタナイトの弟子。メタディヅと違って攻撃的。(オリキャラ)
デデデ 今作では???
??? 今作の黒幕

第1話 満月の夜に・・・

住民みんながあくびが出るほど平和な所プププランド。今は夜中。
コトン
カービィ「郵便ぽよ。」
カービィは郵便受けを開けた。中には一枚の手紙が入っていた。
中を開けると、こんなことが書いてあった。
(カービィへ)
(今からプププ丘でみんなでパーティを開こうと思う。)
(この手紙を持ってくるがいい。  デデデ)

カービィ「早く行かないとぺぽ」
カービィは一目散で、プププ丘へ向かった。
カービィ「着いたぺぽ。わぁ~~ごちそうぽよ~~」
カービィ「でも赤い月は不吉ぽよ」
デデデ「さあさあ早く食うんだ」
カービィ「まあうまいからいいとするかぽよ。」
その時、空から巨大な渦がカービィに向かってくるのであった。
カービィは食べるのに夢中できずかない。
カービィ「ぽよーーーーーーーー」
カービィはどこかに飛ばされてしまいました。
第一話終

第2話 新たなる出会い 

ドサッ
カービィ「いてて・・・ここは何処だぺぽ」
???「うわーーーーーーー」
ガン!!! どうやらぶつかったようです。
???「いたたーー」
カービィ「おっお前はだれぽよ」
???「おれ、俺はメタディヅだ!!メタナイト様に頼まれたのだ。」
カービィ「頼まれたぽよ?」
メタディヅ「ああそうだメタナイト様はこう言っていた。」
メタナイト「メタディヅ、お前にカービィの尾行をたのむ。」
メタディヅ「わ、わたしが尾行を!!」
メタナイト「最近カービィに復讐を誓うボスが集まっているらしい。だからカービィが危険な目に遭わないようにしてほしい。」
メタディヅ「分かりました。ただちに任務に行ってきます。」
メタナイト「よし、それでこそ私の弟子だ。」
メタディヅ「と、言うことだ」
カービィ「まあ、よろしくぽよ。」
???「のわーーーーーーーー」
ドスン!!!
カービィ「い、痛いぽよ。」
カービィ「お、お前は、ヘルパーじゃないかぺぽ。」

シャインの小説

「天災」との戦い
登場人物

・カービィ
クリスタルに選ばれし15人目の「星の戦士」。
今回は最強のダークマター、神魔族
戦いを繰り広げる。

・メタナイト
カービィと同じく「星の戦士」。
今回神魔族とたたかうとともに最強の剣豪達七剣帝
倒す旅にでる。

・デデデ
代々カービィと戦ってきた自称大王
もはや国を治めているかすら定かではないが部下の信頼は厚い。

・神魔族
ポップスター周辺以外の殆どの銀河を征服していたシャイン率いる
ダークマター最強の種族。強さによってSからCまでランクがある。
今回ポップスター征服に乗り出す。

・シャイン
神魔族のボス。圧倒的な力をもち、
さらに光の力を操り、自らも光となる事が出来る

戦いののろし

今日も平和なプププランド。

しかし、今から起こる事件がプププランドを

長い戦いの渦へ飲み込んでいく事を知る由も無かった。

 深夜

メイス「メタナイト様ー!」

メイスナイト達が慌てて駆け寄ってきた。

メタ「どうした?」

メイス「そらに強い光を発する星が現れました!」

メタ「何だと!?」

メタナイト達はプププランド一頭のいいレイト博士の研究所へ駆けつけた。

レイト「おお。メタナイト。」

メタ「レイト博士、実は…」

レイト「お前さんの言いたい事はわかっている。

あの星のことじゃろう。今調べているところじゃ。」

メタ「そうでしたか…。」

するとメタナイトは即座に部下達に指令した。

メタ「メイスナイト!お前はカービィを急いで起こしてこい!

アックス!お前はデデデ陛下に急いで知らせよ!」

メタナイツ「はい!」

コメント

  • 深いイ (^^) (^-^ (..; (^Q^ (^_- (T-T (// (OO; [star] [heart] -- ウィース? 2009-06-06 (土) 19:13:03
  • 小説を書いていいですか。 -- スターカービィ 2009-08-09 (日) 10:46:05
  • おひさしです。誠に勝手ながら小説を書かせていただきたいと(ry -- 定位置 2009-09-06 (日) 19:06:34
  • •小説を書いてもいいですか。 -- シャイン 2009-10-01 (木) 17:55:30
  • 行数オーバーになったので個人ページでかきます。 -- スターカービィ 2009-10-22 (木) 20:15:57
  • シャインの小説の続きはシャインの本棚にあります。 -- シャイン 2009-10-31 (土) 21:05:32
  • シャインの小説の続きはシャインの本棚にあります。 -- 2009-11-02 (月) 11:50:41
  • 小説を書いていいですか。 -- サイクロン? 2010-05-10 (月) 18:57:30
  • 小説書いていいかな…? -- スゼアル? 2017-09-10 (日) 17:10:52
  • 2017年にこのサイトに来て大規模な黒歴史を作ってしまい、申し訳ございませんでした…当時の私は好奇心を膨らませてここに来てしまい、ああいうことをしてしまいました…もうこんなことはしないと、反省してます… -- 元スゼアル? 2020-12-04 (金) 20:15:10

偽者が!!いい加減にしろ!!!by希望の羽
↑東方Project知ってる?byルガージ