リレー小説倉庫/第4倉庫

Last-modified: 2009-03-09 (月) 17:01:41

ここは。

・・・・・・・・

バイオスパの小説

第128話 プププ杯サッカー前編

クロウズ「何か嫌な予感がするな・・・」
希望の羽「空気が悪い・・・。また何かが起こる予感。」
デデデ「おーい!お茶!」
・・・・・・・・・・・・
デデデ「独裁者のわしに逆らうとは・・・けしからんゾイ!」
デデデ「ワドルディ!・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・
デデデ「いないゾイ・・・・」
わにゃわにゃ・・・
デデデ「ワドルディ!何故わしの命令に背くゾイ!」
ワドルドゥ「・・・・・・・突撃ーーーー!」
ドドドドドドドドド!
デデデ「ギャーーーー!」
希望の羽達にも・・・
ドドドドドドドドドドド!
クロウズ「ん?何だ?」
希望の羽「羽で浮こう。嫌な予感がする・・・!」
バイオスパ「涙兵士突撃ーーーー!」
クロウズ「・・・・・・」操られている。
バイオスパ「ワドルディを止めろーーーー」
バイオスパ「クロウズ、どうかした?」
ワドルドゥ「クロウズ卿、彼らを捕まえてください。」
クロウズ「わかった。」
バイオスパ「麻酔針!抑え針!爆破針!」(クロウズに)
希望の羽「いっくぞー大空に舞い上がってー。」大空に舞い上がった
希望の羽「拡声器持ってー。」
希望の羽「みんなー!大変だワドルディが反乱したー!」拡声器で告げる
バイオスパ「希望の羽!時間を稼ぐからその間に何とかして!」
希望の羽「はいな!・・・―――――――…。」魔術唱え中
希望の羽「―――催眠の悪夢!」魔術となえ終えた
バイオスパ「クロウズ!目を覚ませ!ワドルドゥの催眠術になんでそんなに簡単に掛かるんだよ!爆破針連射!」
希望の羽「そうだぞ!目を覚まして!催眠にどうしてかかるのさ!?」
バイオスパ「なら、こっちも催眠だ!催眠術!!!」
クロウズ「わたしには効かない。バスタード・ブラスト!」
バイオスパ「バリアニードル!(針の一つ)クロウズ、行くよ、涙切りX!」
クロウズ「絶対零度!」
バイオスパ「左手が!まあいい!フォースG・END!」
クロウズ「・・・・・緊縛の鎖!」
希望の羽「後方からアターック!特攻機攻撃!」
バイオスパ「オレだって!ミナデイン!」魔法
クロウズ「しつこい・・・クローン!彼らを捕まえろ!」
スバーライ・ラントス・ガイラー「了解しました!」
希望の羽「上空に上がってー。」再び上空にあがった。
希望の刃「どうする?真必殺技を、試すか・・・。」
希望の刃「全種波動砲連続乱射!」攻撃技
クロウズ「コピー!」
オメガ・クロウズ「全軍総攻撃!」
プレアデス軍全兵士「了解しました!」
希望の刃「全種波動砲連続乱射!」
バイオスパ「ダークトルネード!!!」
バイオスパ「エリート涙兵士よ!突撃だーーー(もはや戦争!!)」
スバーライ「ラスト・ファイナル!」
クロウズ「THE・END!」
ガイラー「G・END!」
ラントス「フェニックスアロー!」
バイオスパ「ディバインアロー!!!(元ネタわかるか?)」
プレアデス軍リーダー「全兵器撃て!」
クロウズ「こうなったら、惑星ごと破壊してやる!」
バイオスパ「闘っても意味はない!ワドルドゥはどこだ!」
バイオスパ「ならおれを殺せ!」
希望の羽「わーお。私も犠牲者になる!ファルコン!あとは任せたよ!」
ファルコン「俺かーーーーー!!!」
ワドルドゥ「わたしならここにいます!」
バイオスパ「何でこんなことになった!説明しろ!ワドルドゥ!」
希望の羽「黒幕みっけ!ねえ、何でクロウズを操ったのか二十文字以上で答えてもらおうか。」
バイオスパ「あっちは涙が戦ってくれてるから気にせずきこう」
希望の羽「・・・。」
ワドルドゥ「実は・・・・陛下が、最強魔獣を買い集めて、戦争を始めようとしているんですよ。それをあなた方に伝えるために、クロウズ卿を操ったんです。わたしは戦闘経験が無いので・・・・何かとわからなくて・・・戦争のことが・・・」
バイオスパ「それならそうと言え!!!」
バイオスパ「クロウズを使い操ってまで言うことか!普通に話せ!」
希望の羽「そうだそうだ!」
秋水「震電さんも来ますし、あの人ならきっと普通に聞いてくれるはずです。」
バイオスパ「ワドルドゥ、この騒ぎを止めろ。」
震電「はい、来ました。この騒動を止めてくれ。」
バイオスパ「ちなみに関係ないが明日はつまり次回はプププトライアスロンです」
ワドルドゥ「止めろと言われても・・・」
クロウズ「全軍!攻撃やめ!やめなければクビだ!」
プレアデス軍全戦闘員「やめました!」
バイオスパ「戻ったか!?」ちなみにプププサッカー大会でした。
希望の羽「サッカーは女子できますけど、私とか三名じゃダメだよね。」
破滅の羽「戻った~!」
傷の羽「女子禁制だったもんね、サッカーって。昔は。」
バイオスパ「チームを組もう。」
バイオスパ「11人いる」
クロウズ「誰が?」
表サッカーに出る人下にかけ!
1バイオスパ
2クロウズ
3スバーライ
4零戦
5震電
6秋水
7ファルコン
8ZERO
9希望の羽
10べリオ
11カービィ
希望の羽「女性禁制じゃなかったっけサッカーって。」
クロウズ「今ではいいんじゃないの?女子サッカーチームとかあるし。」
希望の羽「怪我したら冗談じゃないからやめるわ。」
クロウズ「まあ、そうなるが・・・戦闘に参加しているくせに。」
希望の羽「すまん。そうだったね。」(汗)
クロウズ「戦闘とサッカーじゃ・・・・」
バイオスパ「ポジションも決めないと。」
バイオスパ「あと二人!!」
バイオスパ「もう一人!」
バイオスパ「え」
クロウズ「これでOKだな。あとはポジション。」
メタ「カービィのキック力を高めるんだ」
バイオスパ「フォワード以外」
希望の羽「ふむふむ。」
バイオスパ「ミッドフィルダー」
希望の羽「え。」
バイオスパ「攻撃と防御をする人」
希望の羽「攻撃はむかないけどね。」
ファルコン「俺は攻撃派だな。」
バイオスパ「ホアード3人、ミッド3人、守り4人、キーパー1人」
クロウズ「フォワードだな。」
バイオスパ「カービィのキック力を高めるためカービィはホアードね」
秋水「守りに入ります。」
震電「守りに入る。」
零戦「うーん・・・守りに入る。」
ZERO「フォワードかな。」
希望の羽「私!?守りにします。」
バイオスパ「あとはミッド2人とキーパー1人」
べリオ「ミッドで。」
希望の羽「ファルコンさんはミッドでいいと思うよ。」
バイオスパ「じゃ、スバーライ、キーパー」
希望の羽「元々攻撃タイプだからね、まずはなれていこう。」
クロウズ「そうだな。」
スバーライ「大会は明日ですよね?」
希望の羽「つけ刃でどこまで行けるかな?」
クロウズ「は?」
希望の羽「あ、すまない・・・。」
クロウズ「まあ、いいが・・・。」
スバーライ「ねえ、明日なんですか?」
希望の刃「明日ですね・・・無茶な事を。」
スバーライ「はい?」
希望の刃「本当に試合が出来るのだろうかと心配で・・・。デデデも酷な事をするなぁ。」
クロウズ「きっとサッカーのエリートの魔獣を出すな。」
希望の羽「その時はみんなで倒しちゃおうか?」
クロウズ「それがいい。」
希望の羽「そうと決まれば、早速試合の準備をしようかな。」
零戦「賛成。」
震電「で、俺は男性で、零戦も男性だ。これで終わりになるか?」
カー坊「そうならない?」
クロウズ「終わりになるな。」
希望の羽「次回は、プププ杯サッカーだよ!」
ファルコン「さようなら。」
零戦「さようなら!!!」
震電「さようなら~。」
クロウズ「さようなら!!」
スバーライ「さようなら~。」

第129話 プププ杯サッカー後編

エスカルゴン「ではプププ杯サッカーを始めるでゲース!」
首都「はっじまっるよ~。」
エスカルゴン「対戦チームはスターエックスとメガトンアイアーの対戦でゲース!」
希望の羽「そういえばこのチームの名前って・・・。」(汗)
クロウズ「わたしが付けた。」
希望の羽「そうなの。」
エスカルゴン「ではスタートでゲス!」
ピーーーーーーーーーーーーーーー!
クロウズ「こっちからか。」
ZERO「任せた。」
クロウズ「じゃ、やるか・・・そりゃ!」蹴った
ZERO「フォローは任せな!」
サイラ「蹴り!」
ZERO「させるかぁああああああ!!!」
タイタン「ファイヤーキック!」
ZERO「冷凍シュート!」
バサ!
エスカルゴン「スターエックスに1点入ったでゲス!」
クロウズ「よくやった!」
ZERO「ふぅ。やったぜ。」
セイルズ「このやろぉぉぉぉぉぉおおお!ダブルキック!」
クロウズ「オーバーヘッドキック!」
サイラ「プラズマシュート!」
零戦「守りに入る!零戦シュート!」
希望の羽「魔獣出てきたら・・・討つ。」
クロウズ「ウルトラフレイムシュート!」
タイタン「げげっ!」避けた
クロウズ「ハイパーオメガシュート!」
バサ!
エスカルゴン「スターエックスに1点追加でゲス!」
ZERO「やるじゃないか。」
クロウズ「まあな。」
バイオスパ「あっちには秘密兵器があるそうだが。」
希望の羽「そう。ならば、倒す相手なわけ?」
零戦「違うって。」
バイオスパ「僕があいつらから奪うからクロウズたちは攻めまくれ。」
ZERO「ああ。俺も攻める。守りの奴も戦場に出ている気分らしい、止めれたら止めてくる。」
クロウズ「任せろ。フレイムシュート!」
タイタン「スピンシュート!」
ZERO「ファイアーブラストシュート!」
クロウズ「ダブルスピンシュート!」
バサ!バサ!
エスカルゴン「スターエックスに2点追加でゲス!」
デデデ「うぬぬぬぬ!こうなったら秘密兵器を!」
ワドルドゥ「残念ながら、何者かに盗まれてしまったそうです。」
デデデ「な、何!?誰が盗んだ!」
ファルオン「やはり、企んでいたのだな…。」二重人格発動
デデデ「うぬぬぬぬぬ!こうなったら、最強魔獣カイザー!」
ファルオン「希望さん!魔獣出ましたよ!」
希望の羽「OK!試合中断しないと危険だぞ!」
クロウズ「わかってる!」
希望の羽「みなさん!直ちに避難してください!魔獣が出現しました!!!」拡声器で訴える
キャーーーーーーーーーー!
ファルコン「行くぜ!」銃を構える
希望の羽「零戦、震電、秋水!住民たちの避難を!」
零戦、震電、秋水「了解!!!」
クロウズ「こっちはカイザーを倒さなければ・・・・」
カー坊「何とか間に合ったな…くそ、カイザーを倒すぞ!」
希望の羽「はい!」
カイザー「ぐおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!」
クロウズ「デストロイドカイザーを喰らうと、を意味する!絶対喰らうな!」
希望の羽「わかった!」
カー坊「安心しろ、蘇生『フェニックス』がある!こいつを利用する!」
クロウズ「だからそれがうまくいかないんだ。デストロイドカイザーは連射力がすごいんだ。」
希望の羽「相当凄いものだね。」
首都「斬鉄剣でもダメかもしんない・・・。」
クロウズ「あいつより強い、カイザーマスターもいるが・・・」
希望の羽「とにかく、当たるなって事だね・・・。わかった。」
カイザー「ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!」
クロウズ「カッター・ブラスト!」
カイザー「ぐごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!」冷凍ビームを出した
希望の刃「超波動砲!」攻撃技
クロウズ「フレイムビーム!」
カイザー「デストロイドカイザー!」
希望の羽「来た!避けて!」
クロウズ「ああ!わかってる!」
カイザー「デストロイドカイザー!」
希望の刃「うかつに近寄れない…。ならば全種波動砲連続乱射!」
カイザー「そんなものか?」
クロウズ「この野郎!」
希望の刃「挑発に乗るな!」
クロウズ「この勇者の剣でお前を斬る!」
カイザー「や、やめろ!」
クロウズ「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!」
カイザー「やめろぉぉぉぉぉぉぉおお!」
クロウズ「終わりだ!カイザー!」
ザシュ!
カイザー「ぐ・・・・こ、これが勇者の剣の力・・・」
希望の羽「そらそうだ。彼は勇者なのだからな。天地の剣の出番も、幻影『輪廻の翼』も不要だったか。」
カイザー「・・・・えーい!こうなったら!変身!」
カイザーマスター「クロウズ。お前とではなく、ほかの奴と戦う・・・」
クロウズ「別に構わない。」
カイザーマスター「希望の羽!お前と戦う!」
希望の羽「断る!」
カー坊「断ってどうするー!」
カイザーマスター「逃がしはせぬ!バーニング・カイザー!」
希望の刃「天地の剣よ、万物斬りきざめ!」
カイザーマスター「デストロイド・サンダー!」
希望の刃「甘い!」避けた
希望の刃「勇者じゃなくとも、持つ事は可能だ。ウシアソード、万物斬りさけ!」
ザシュ
カイザーマスター「ぐあ!デストロイド・ファイナル!」
希望の刃「甘い!」避けた
希望の刃「斬鉄剣!」何でも切れる剣ならではの必殺奥義
カイザーマスター「ぐごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!」やられた。
クロウズ「なかなかやる奴だ。ん?」
カイザーマスターは何かを落としていった・・・
希望の羽「?」
クロウズ「これは・・・・マスターブレードか・・・」
希望の羽「でも私には扱えないのでは・・・。」
カー坊「扱えるんじゃないか。」
クロウズ「まあ、伝説の剣だからな。」
クロウズ「ところで、これで終わりか?」
希望の羽「そうなりますね。」
首都「まあ、伝説の剣については保管しましょう。」
零戦「賛成だ。」
首都「では!さいならんしゃい!」
希望の羽「さようなら~。」

第130話 デビル・バイオスパ

バイオスパ「おまえは!デビルフロッグ!」
希望の羽「というと、操りが得意な奴か。」
バイオスパ「ん?ちがう!こいつはスーパーデビルフロッグ!逃げろ!こいつに取り付かれたら殺すしか取り出す方法がなくなる!」
希望の羽「わーい逃げろ~。」逃げた
クロウズ「おい。」
バイオスパ「ってうわ!」
クロウズ「・・・・・・・・・・」
デビルバイオスパ「ふははははっはははっはははははH」(なげえんだよ!)
破滅の羽「ごめん。斬鉄剣!」
デビルバイオスパ「魂吸収!!はははははっははははっははは」
クロウズ「・・・・・・・」
バイオスパ「魂吸収!魂吸収!魂吸収!」
クロウズ「やっぱ弱いな。」
希望の羽「ふむ。・・・あの伝説の剣を使わなくてもいい??」
クロウズ「使った方がいい。」
希望の羽「行かなくては・・・!」走った
バイオスパ「闇の涙!!!」
クロウズ「双龍剣!」
ばち!(剣を持った)投げた
希望の羽「受け取れー!クロウズー!」
クロウズ「任せろ!」
クロウズ「無月散水!」
希望の羽「あとは、任せます・・・!」
クロウズ「全く・・・」
バイオスパ「氷河クリスタル!」
クロウズ「これで終わりだ!はあぁ!」
ザシュ!ザシュ!
ぱしぱし!
バイオスパ「それで?無限切り!」
破滅の羽「斬鉄剣!」
バイオスパ「お前は消えろ!幻切り!」
クロウズ「面白いな。火竜剣!緑竜剣!水龍剣!黄龍剣!」
破滅の羽「む~つまらないから来ただけなんだけどな~。」(爆)
希望の羽「・・・シャドウブレード。闇属性で伝説に等しい剣。あれさえあれば・・・。」
クロウズ「あるぜ。その剣。」
バイオスパ「爆裂切り!破壊切り!クリスタル切り!幻切り!」
希望の羽「それは、私が持つ。そして、私も戦う。」
破滅の羽「頑張れ!」
希望の羽「行くぞ!」持った
希望の刃「黄竜剣!」
バイオスパ「分身!百列切り!」
希望の刃「悪夢の斬鉄剣!」攻撃技
クロウズ「竜巻斬改!フレイムトルネイド!疾風剣改!」
バイオスパ「クリスタルに閉じ込めてやる!忍法!クリスタルの牢屋!」
破滅の羽「危ない!わあ!」食らった
クロウズ「緊縛の鎖改!」
バイオスパ「しぶといな。ハリケーンアロー!」
クロウズ「弱過ぎる。破壊の火炎!地獄火炎!」
希望の刃「竜王剣!」攻撃技
バイオスパ「クリスタルウォーター!」
希望の刃「今っ!ダッシュ斬鉄剣!」
クロウズ「悪魔剣!海王剣!破壊の闇!」
パた!
クロウズ「ん?」
希望の刃「何かが出てくるのか!?」
倒れた音
クロウズ「全く・・・・」
希望の羽「でもどうしよう・・・命を奪うなんて出来ないよ・・・。」
クロウズ「スーパーフロッグのような洗脳魔獣を取り除く剣なら出来るが・・・」
希望の羽「それでお願いする。」
クロウズ「ではやるか・・・・」
ザシュ
クロウズ「・・・・・・・よし。」
クロウズ「この剣にスーパーフロッグがいる。」
クロウズ「あとはこの剣を破壊して、完了だ。」
希望の羽「壊せるかな~?ブラストオブデストロイ!」
パリン!
クロウズ「簡単に破壊出来る。」
破滅の羽「脱出完了。」何時の待に(笑)
希望の羽「で、問題のバイオスパさんは?」
倒れたまま
クロウズ「だろうな。」
希望の羽「あらら。」
クロウズ「でも、これで終わりか?」
希望の羽「そうなりますね。では、さいならんしゃい~。」
破滅の羽「さようなら~。」
零戦「さようなら!」
バイオスパ(次回は僕らのW-プスターが出ます、期待アンドお見逃しなく!)

第131話 涙の星への襲撃!

バイオスパ「う、うーん...」
希望の羽「やっと起きましたか?」
クロウズ「全く、スーパーフロッグめ・・・」
バイオスパ「体がすごく痛い...」
バイオスパ「き、来てくれ..ターボスター..」
涙の星のカブー「ターボスター」
クロウズ「ターボスターってどこかにあったような・・・」
希望の羽「ふむ~。」
バイオスパ「あ、来た...一回涙の星で傷をいやしてくる」
希望の羽「はい。さて、呼ぶか。ミラクルスターを。」
クロウズ「わたしも呼ぶか。オメガスターを。」
希望の羽「ミラクルスター!」
種族の星のカブー「ミラクルスター」
希望の羽「さって、ちょっと空に乗って遊んでくる!」
バイオスパ「久しぶりにスターを変えるか、クリスタルスターでいいや」
クロウズ「わたしも空に行くか。」
クロウズ「オメガスター!」
ドレッドブローのカブー「オメガスター」
涙の星
バイオスパ「ああ、なんであんな魔中がこの地に..しかもあのデデが親を復活してもらったというのになぜあんなことを..」
涙兵士「バイオスパ様あなたを逮捕します」
バイオスパ「なんで!」
牢屋に入れられたバイオスパ
バイオスパ「なぜこんなことに..」
プププランド、空
クロウズ「ふう。こういうことをしたのは久しぶりだ。」
希望の羽「・・・バイオスパの偽者でも出没しているのかな~。逮捕だって~。」
クロウズ「そうか・・・助けにいくか?」
希望の羽「助けに行きたいね。ぜひとも。偽者を捕まえにいくか!」
クロウズ「よし!行くか!」
涙の星
クロウズ「魔獣がここにもいる。黒しっぽ団も・・・」
希望の羽「みたいだね。早速不意打ちやってみますか。」
クロウズ「だな。」
希望の羽「ブラストオブデストロイ!」
モジャンテス「もじゃあぁぁぁぁぁぁぁああ!」
モジャル「どうしたモジャか!?」
モジャンテス「あっちの女が攻撃してきたモジャ!」
希望の羽「かった。もう一発デストロイオブブラスト!!」
サイラ「黒しっぽ傭兵団突撃ーーー!」
クロウズ「スプラッシュ・ブラスト!」
モジャル「やってやるモジャーーーーーー!」
希望の羽「真ブラストオブデストロイ!」扇形攻撃タイプ
バイオスパ「わ!」つかまった
希望の羽「巻き込まれたらごめんね~真ブラストオブデストロイ!」
バイオスパ「やめろ!クリスタルの牢屋!」
クロウズ「自分でかよ」(汗)
希望の羽「助けに来たのにな~。」
ギガンテス「こらー!逃がさないなんテス!」
希望の羽「ウシアソード!斬鉄剣!」
バイオスパ「たースケてーー」
希望の羽「数が多い・・・。こうなりゃ全種波動砲電磁波砲攻撃!」攻撃技
スライバ「何をしているんだ?お前達。」
ギガンテス「あ!リーダー!こいつらをやっちまってくださいなんテス!」
スライバ「わかった。」
スライバ「では、ハイパーストライク!」
希望の刃「全種波動砲電磁波砲攻撃!」
スライバ「遅いな。」
希望の刃「相当早いやからが出てきたな。ならば・・・。天地の剣!一振りで地を破壊できるという。」
バイオスパはどこかへ転送されてしまった
スライバ「フッ・・・・それがわたしに通用すると言うのか?」
希望の刃「ち、流石に手強いな。どこまでもダークブラスターは影響しているのかとも思える。」
スライバ「ダークブラスターなら、この独立軍の重役に入ってる。」
希望の刃「やはりな・・・。」
スライバ「黒しっぽ団は各地の黒幕を集めているとも聞いたことが・・・」
希望の羽「そこ言っちゃうんかい!」
スライバ「わたしは戦う相手を求めて、入ったのだ。伝説の英雄セイラス・クロウズと戦いたくて、わたしの夢なんだ。」
希望の羽「そうだったのか。クロウズ、出番だよ~。」
クロウズ「どうした?」
希望の羽「スライバさんが戦いたがってるみたいだよ~。戦う~?」
クロウズ「勿論だ。では、スライバ。勝負だ!」
スライバ「本気でやってやる!」
クロウズ「海王剣!」
スライバ「夢幻の破壊!」
クロウズ「ファントム・ソード!」
スライバ「オメガ・ストライク!」
クロウズ「破壊の闇!」
スライバ「オキシジェン・デストロイヤー!」
クロウズ「辻斬!」
スライバ「破壊光線改!」
クロウズ「双龍剣!」
スライバ「トルネイドアタック!」
バイオスパのいるとこ
博士「ここをこうしてああしてできた!技吸収装置です!」
首都「ほぉ~。みっつけったぞ~!!!」
破滅の羽「スキマで移動してきました!」
博士「ふん!もう遅いわ!もうバイオスパから技をすべて取り除かせてもらった!うごいたらばいおすぱのいのちもないぞ」
破滅の羽「・・・で?」
首都「デザートイーグル50.AE借りてきたから、多分これでどーんっていけるんじゃ。」
破滅の羽「いいねそれー!」
首都「あ、爺さんは黙ってて。」
クロウズ「トリプルレーザー!」
スライバ「オメガダブル・アタック!」
クロウズ「黄龍剣!」
スライバ「デストロイド・サンダー!」
クロウズ「ぐあっ!」
ドタ!
博士「もう起こった!バイオスパには死んでもらう!」バン!!!銃を撃った
バイオスパは死んだ
首都「怒るの文字間違ってるよ。」
破滅の羽「蘇生『フェニックス』!死者を復活させて!」
首都「ゆーるせーないー♪召還『戦車カノン』!」
博士「無理じゃよ!この弾丸には毒薬が含まれておりそんな蘇生魔法が聞かないようにしているんじゃ!」
首都「だから文字間違ってるから。」ツッコミ
戦車カノン「大丈夫。復活したから。モロに魂を捕まえてからやったから~。」
破滅の羽「え!?増えてるーーーーーーーーーーー!!!!!」
戦車カノン「全て無効化が入っているからね。蘇生『フェニックス』には。」
破滅の羽「ちょ、何で何で!?何で増えたの!?」
博士「それならこいつを燃やしてやる!」燃やした
破滅の羽「ねえ、どっちが生きていたかわからなくなったn」
首都「今私たち側の方が生きてるよ。」
戦車カノン「もう一回。」
首都「蘇生『フェニックス』!その身を復活させて!」
クロウズ達は・・・・
希望の羽「何だか面白くなる予感。」
クロウズ「お遊びはここで終わりだ。」
スライバ「どういうことだ?」
クロウズ「油断をしてしまったな。変身!」
ガオーーーーー!
ドラゴン・クロウズ「ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!」
スライバ「ド、ドラゴンに・・・」
希望の羽「おお~。龍になった~。ハヤブサといい勝負だぁ~。」
ドラゴン・クロウズ「デストロイド・カイザー!」
スライバ「ぐは!」
スライバ「ダブルストライク!」
ドラゴン・クロウズ「火炎放射!」
スライバ「なんてでかさ・・・・」
ドラゴン・クロウズ「デストロイド・フレイム!」
スライバ「サンダーアタック!」
ドラゴン・クロウズ「デストロイド・フリーズ!」
希望の羽「こっちにバイオスパを連れてくるかもね。」にたりと笑う
スライバ「フレイム・ストライク!」
ドラゴン・クロウズ「デストロイド・ミラクル!」
スライバ「ぐわーーーーーー!」
クロウズ「なかなかだな。」
スライバ「負けてしまった・・・だが夢を叶えられた。仲間になってもいいか?」
クロウズ「わたしはいいが、希望の羽は?」
希望の羽「ああ、ここにいますよ。」
クロウズ「スライバが仲間になってほしいか?」
希望の羽「勿論仲間になってもいいよ。」
スライバ「では仲間になろう。」
クロウズ「ところで、バイオスパ達は?」
首都「やっと、何とかなった・・・。」
破滅の羽「酷いんだよ~あっけなく人の命を奪うなんてさぁ~。」
戦車カノン「そうですよ。今車体の中で眠っています。」(笑)
スライバ「それはダークドン・モジャールに言え。まあ、アホだが。」
クロウズ「自分の上司なのに、アホって・・・」
クロウズ「それより、これで終わりか?」
バイオスパ(次回はすべての黒幕と戦闘!)
クロウズ「休み無しぃ!?」
バイオスパ(なら僕らが来て1年を祝うパーテイーをフーむたちが開いてくれる)
クロウズ「いや、1年経っていないし。」
バイオスパ(そういうことで)
希望の羽「さ、さようなら。」

第132話 1年祝いパーティー前編

プププランドでは何かが起きていた・・・
悪いことではないが・・・・
クロウズ「何か変な予感がするんだが・・・」
希望の羽「風の知らせを聞いているけど、おかしいって。」
バイオスパ「川崎の店に食べに行くけど君たちも行く?」
希望の羽「見に行きますか・・・。」
カワサキの店
ダンダン。
カワサキ「あぁ!まずい!」
ガラ!
カワサキ「今は用事があって、やれないんだ!ごめんね!」
ガチャン!
クロウズ「・・・・・・・・・」
希望の羽「一体何が・・・。」
バイオスパ「九リオさんから考古学を学びに行こう」
希望の羽「そうしようか。」
キュリオ宅
コンコン。
キュリオ「ま、まずい!」
ガラ!
キュリオ「きょ、今日は用事があって、今日は無理です!」
ガタン!
クロウズ「ここもか・・・。」
希望の羽「うーん・・・どこも同じじゃないかな?」
クロウズ「だろうな。」
希望の羽「ちょっと私は空の旅してこようかな?そっちはどうする?」
クロウズ「あの計画の続きを。」
希望の羽「わかった!空の旅、行ってきます!」翼を出して、飛び上がった
クロウズ「・・・・さて、あのことをやらなければ・・・・」
クロウズ「ワープ。」
希望の羽は・・・・
希望の羽「あの計画かぁ・・・ま、首を突っ込んでも無意味だしね!あれがデデデ城で、あれが街で・・・。でも、何だか違って見えるよ。何でだろうね。」
クロウズは・・・・
クロウズ「メタナイト!ブレイド!ソード!・・・・・いないのか・・・仕方が無い。」
クロウズ「今はどれくらい出来てる?」
バル艦長「40%ぐらいです。」
クロウズ「そうか・・・・独立軍はあなどれない・・・・」
水兵ワドルディ「でも別名黒しっぽ団って弱そうだよ~。」
クロウズ「彼らは強い。実際に銀河を破壊した、邪悪な団員もいる。」
水兵ワドルディ「そうなんだ~。」
クロウズ「全く・・・・・」
スライバ「だが、ボスがアホだから、部下をとっちめれば、すぐ白状するがな。」
クロウズ「そうなのか。」(汗)
デデデ達は・・・・
エスカルゴン「さて、飾り付けや、食べ物や飲み物も用意しなきゃいけないから、大変でゲス!」
デデデ「わしも大変ゾイ!」
エスカルゴン「村人達もワドルディ達もがんばっても、わたしらも大変でゲス。」
デデデ「あー。疲れるゾイ・・・・」
エスカルゴン「明日の夕方までに間に合うでゲすかな~。」
ワドルドゥ「大変です!陛下!」
デデデ「何ゾイ!?」
ワドルドゥ「希望の羽らしき人が上空にいます!」
エスカルゴン「えぇぇ!?」
デデデ「これがあるから大丈夫ゾイ!クロウズから貰った簡単バリケードゾイ!スイッチオン!」
ウイーーーーーーーーン!
ガチャン!
エスカルゴン「城が覆いかぶさったのに、明るいでゲス・・・・」
デデデ「クロウズの出身の星は科学がすごいゾイ!」
エスカルゴン「確かにでゲス・・・・」
空には・・・・
クロウズ「やっぱり何か怪しい・・・」
希望の羽「どうかした~?」
クロウズ「デデデ城がバリケードに覆われているからさあ。」
希望の羽「ああ、簡単バリケードじゃなあい?クロウズ、あげた?」
クロウズ「ああ、あげたなあ。」
希望の羽「何かいい事を準備しているんじゃない?それしかありえないね。」
クロウズ「だろうな。」
バイオスパ「分析を使うとつまらないから使わない!」
希望の羽「風の知らせが否応無しに伝えてくるから嫌だな。まぁいいけど。」
破滅の羽「んじゃ、私たちはのんびりとしましょうか!」
希望の羽「賛成!」
クロウズ「その方がいいな。」
バイオスパ「久しぶりに計泥とかやらない?」
クロウズ「やってみるか。」
希望の羽「私は空から見てますね~。」
破滅の羽「私は、計泥を見てますね~!」
バイオスパ「で、警察はだれにする」
バイオスパ「やっぱやめよ、僕は料理を作りに行ってくる」
希望の羽「そうなんですか。空の散歩してますね~。」
破滅の羽「ファルコンさんたちはのんびりと過ごすって言っていましたから、大丈夫でしょう。」
傷の羽「ええ。そうね。」
クロウズ「そういえば、新しい遺跡を発見したんだ。見に行ってくるか・・・」
希望の羽「一人で大丈夫?」
クロウズ「平気だ。じゃ。」
希望の羽「空でも飛んでのんびりしますか。」
破滅の羽「私も~。」
傷の羽「私も行くわ。」
バイオスパ「パインジュースとスイカジュースを作ってとチャーハンに餃子でいいな」調理中
遺跡の方
クロウズ「ここは以前のプププ要塞と隠し通路で繋がっている・・・何か関係でも?」
希望の羽達は。
希望の羽「やっぱり空は楽しいね。そろそろ滑空して降りる?」
破滅の羽「うん!」
傷の羽「飛べるようになって何よりよ。」
希望の羽「そうだね。」
実は下にクロウズがいるのだ。
クロウズ「ZZZ・・・ZZZ・・・」
希望の羽「こうしてみると、平和だねぇ。」
破滅の羽「そうだね。」
傷の羽「平和だねぇ。」
クロウズ「・ZZZ・・・・・ZZZ・・・うん?」起きた。
希望の羽「あ、起こしちゃった。」
破滅の羽「平和だけどね。」
傷の羽「平和だね。魔獣が出なけりゃ最高よ。」
希望の羽「ちょwwwまじでwww」
クロウズ「ま、そうだろうな。」
ガサ!
クロウズ「!」
ザシュ!
・・・・・・ドタッ
クロウズ「危なかった。」
希望の羽「うわあ~何か危なかったみたいですねぇ~。」
傷の羽「でも、気のせいじゃなきゃ、風の知らせを聞いたら何か企んでいるっていうか・・・。」
希望の羽「かも、しれませんね。別のたくらみが、混じっているのかも・・・。」
バイオスパ「食事ができたよ~」
クロウズ「わかった。」
希望の羽「わーい。」
破滅の羽「わお。」
傷の羽「わくわくですわね。」
バイオスパ「今日はチャーハンと餃子にジュースだよ!スイカとパインがあるよ!」
カービィ「スイカ!スイカ!」
クロウズ「そういえば、カービィ。スイカが大好物だったな。」
バイオスパ「お前にはスイカセットだ!」
カービィ「ぽよ!!」
希望の羽「わぁ、美味しい~。」
破滅の羽「本当だ~。」
傷の羽「本当に美味しい~。」
クロウズ「美味いな。」
バイオスパ「よかった」
希望の羽「さて、おなか一杯になったところで、一休みしてきま~す。」
破滅の羽「あ、私もー。」
傷の羽「私もー。」
バイオスパ「かたずけと。」
バイオスパ「さてと、僕は少しウルデラをやるかな。」
バイオスパ「おっしゃ!!マルクソウルを10秒で倒した!」
クロウズ「それって・・・・」
希望の羽「・・・ふにゅ。」
クロウズ「え?」
希望の羽「寝かかっただけです。すいません。」
クロウズ「そうだったか。」
バイオスパ「ん?もう6時だ」
クロウズ「どうりで眠いわけだ。」
バイオスパ「うちに帰ろう」

クロウズ「ああ・・・・眠い・・・」
電話がかかった
バイオスパ「もしもし」
???「あす広場に来い!」
プチ!
クロウズ「デデデかもな。」
バイオスパ「ま、いいや寝よう!」
みんなは安らかな眠りについた、死んだわけではないぞ
続く・・・・・

第133話 1年祝いパーティ―後編

前編の続き、翌日・・・
クロウズ「・・・・・・はあ・・・・・」
希望の羽「どうかしましたか?」
クロウズ「いつもの日課だ。」
希望の羽「そうですか~。」
クロウズ「ああ。それより、広場に行くのはいつだったかな・・・」
希望の羽「うーん…。」
クロウズ「ま、あとで連絡が来ると思うな。」
ヒューン
サクッ
手紙が飛んできた
クロウズ「誰がやった・・・・」(怒)
希望の羽「わ、わからないです。」(汗)
クロウズ「全く・・・ん?広場に行くのは夕方に行けばいいのか・・・」
希望の羽「それまで暇だから、どうする?」
クロウズ「う~ん・・・」
希望の羽「私はのんびりと過ごしてくるわ。そっちは?」
クロウズ「じゃ、あの計画を・・・」
希望の羽「了解しました。頑張ってね。」
クロウズ「じゃ。」
シュン
希望の羽「さってと。空の散歩したらマズイんで、のんびり歩いてみますか。」
こちらは・・・
クロウズ「どうだ?」
アックスナイト「問題無いです。」
クロウズ「よかった。」
メイスナイト「50%完成したダス。」
クロウズ「わかった。」
バル艦長「もう少しですね。」
クロウズ「ああ。」
希望の羽は・・・・
希望の羽「それにしても、みんなぴりぴりしてるなぁ。どうしてだろうな。」
???「そうだね。」
希望の羽「!いつの間に…!」身構える
???「誰のこと?それより、クロウズ兄さん見なかった?」
希望の羽「ああ、例の計画がどうこう言っていたが・・・邪魔したら命が無くなるかもしれんぞ。」
???「大丈夫だよ。クロウズ兄さんの妹だって言えば。」
希望の羽「それは不可能だ。私は、彼の計画を邪魔したくは無いのだ。」
???「そう?それより、一緒に遊ぼうよ。」にっこり
希望の羽「…誰だ。私は怪しい人とは遊ばないようにしている。」
カレン「わたしはカレン。とにかく遊ぼうよ。」実は腹黒い笑顔
希望の羽「・・・ごめん、遊べない。私は、過去を思い出してしまった・・・。」
カレン「何の?」
希望の羽「奴を、思い出してしまった・・・。グランツー・リスモという奴を・・・。あいつは今のような笑みで近寄ってきて、家族を苦しめていった奴だ・・・。あいつは、未だに表舞台にはいないが、いつかは現れる・・・。」
カレン「それなら独立軍に入ったらしいよ。」
希望の羽「やはりな・・・。どうしても、遊べないな。修行してくる!!!」
破滅の羽「私も手伝いたい。」
希望の羽「ダメだ!私一人でやる!」
破滅の羽「・・・。」
クロウズ「1人でか・・・」
希望の羽「あいつは、家族を苦しめたんだ。ダークブラスターの弟のくせに・・・!!!」
破滅の羽「ええ、そうね…。」
クロウズ「1人でやる気か?」
希望の羽「まさか。みんなでやるのさ。苦しさを、経験させてやるんだ・・・。」
クロウズ「そうだな。」
希望の羽「今は居ないみたいだが、見つけたらやってやる・・・。みんなで・・・。」
バイオスパ「おい!採用もしてないノに出すなよ、今回だけ特別だぞ!」
クロウズ「そうだな・・・グランツー・リスモなr」
カレン「それなら第一大戦車部隊のリーダーだよ。」
クロウズ「言おうと思っていたのに!」
バイオスパ「そいつはどんだけ強いの?」
カレン「確かナイトメア軍の5分の1の兵士はやられた、最強の大戦車部隊らしいよ。」
バイオスパ「軽く勝てるな。」
クロウズ「いや、大戦車には大戦車で挑むしかないな。大戦車には剣技、魔法、格闘などが効かない。」
希望の羽「そうとう強い奴なの。」
傷の羽「今でもトラウマなの・・・。」
バイオスパ「クロウズは宇宙位置の軍隊を持ってるんだ絽?軽く勝てるな、俺たちの涙兵士たちと闘えばすぐ終わる」
希望の羽「そう簡単に行くかしらね・・・。相手はあのダークブラスターの弟よ。」
バイオスパ「宇宙一強いクロウズたちと僕らが力をあわせりゃ簡単に勝てるだろ。」
希望の羽「わからんぞ・・・強いし。」
クロウズ「わからん・・・・・」
バイオスパ「それぞれに舞台を作って攻めばいい」
クロウズ「部隊なら沢山いるぞ。」
希望の羽「そうだな・・・もし、戦いのときは、ダークブラスター以外は、みんなで力を合わせよう。」因みにグランツー・リスモはボンカースではなくなりました。(笑)
バイオスパ(変えるなよ(怒) (..; )
クロウズ「まあいいじゃないか。」
希望の羽「人間になった分楽だろ。絶対。」ダークブラスターも人間。
バイオスパ「なんで僕の考えていることが... (^^;
カー坊「甘く見るなよ。」
希望の羽「そうだよね~。」
そのころフーむたちは。
一同「できた!」
フーむ「カービィクロウズたちにこの手紙を送って!来て!ワープスター!」
カブー「ワープスター」
バイオスパ達は・・・・
希望の羽「まぁ、ダークブラスターとグランツー・リスモも手強い相手なんだしな・・・おや?」
クロウズ「手紙か・・・・」
カービィ「ぽよぽよよよ!」
希望の羽「ふむふむ。」風の知らせを聞いている
破滅の羽「なぁに~?」
希望の羽「広場に行きましょうか。待ちわびているようですから。」
クロウズ「そうだな。」
希望の羽「何だろうね~わくわくするよ。」
広場
希望の羽「来てみたんだけど・・・。」
パン!パン!パン!ドオン!
クロウズ「何だ?一体?」
希望の羽「!?」
一同「1周年記念おめでとう!」
カービィ「ぽよ!ぽよ!ぽよ!」
クロウズ「どういうことだ?一体?」
希望の羽「????」
フーム「つまり、あなた達が来て1年になったからよ。」
クロウズ「そういうことだったのか・・・」
希望の羽「そうだったんですか。」
ボルン「さあ!皆さんで祝いましょう!」
ワーーーーーーーー!
クロウズ「すごい・・・村民が全員いる・・・・」
希望の羽「よくやるねぇ。」
クロウズ「だから苦労しただろ。」
デデデ「勿論ゾイ!」
エスカルゴン「昨日からやったんでゲスよ。」
ブン「でもデデデが手伝ってくれるなんて思わなかったよ。」
クロウズ「わたしもだ。」
希望の羽「まぁ、この日は楽しみましょうか!」
零戦たち「はい!」
ワイワイガヤガヤ・・・
クロウズ「そう言えば、わたしはいつ簡単バリケードをあげたんだ?」
デデデ「4日前に貰ったゾイ。もしかして忘れたかゾイ?」
カレン「それは別の人から貰ったんじゃないの?」
エスカルゴン「まさか記憶喪失でゲスか?」
クロウズ「そんなはず・・・・」
デデデ「だってインターネットに書いてあったゾイ。」
クロウズ「それストーカーやろ!ていうかお前の城にパソコンあるのかよ!」
デデデ「勿論あるZOY!」
クロウズ「はあ!?」
希望の羽達は・・・
希望の羽「わぁ、楽しいよね。」
破滅の羽「にぎやかだねぇ。」
傷の羽「にぎやかすぎる。」
ファルオン、ファルコン「・・・。」
零戦、震電「楽しすぎるな。」
秋水「怪我人が出ましたらお任せを。」
カノン「はい、わかりました。」
バイオスパはカービィと遊んでいる
希望の羽「平和だねぇ。」
破滅の羽「平和だね。」
クロウズ達は・・・
クロウズ「というかパソコンの意味わかってるのか!?」
デデデ「勿論ゾイ!ソバとコンが混ざった物ゾイ!」
クロウズ「あのな、パーソナルコンピュータだ!」
デデデ「そうだったのかゾイ・・・・」
クロウズ「全く・・・・・はあ・・・・」
デデデ「エスカルゴン。この装置は何ゾイ?」
エスカルゴン「クロウズ。これは何でゲスか?」
クロウズ「勝手に触るなよ。」
デデデ「そう言われるともっと触りたくなるゾイ・・・・」
クロウズ「おい!やめろ!」
カチ!
ビーーーーーーーー!
クロウズ「押してしまったか・・・あれは喋れる装置だ。」
デデデ「どういう装置ゾイ?」
カービィと遊んでたらクロウズのとこまで来たバイオスパ
希望の羽「何だか向こうがにぎやかだから来てみました。」くら
バイオスパ「その装置は?」
カービィ「ぽよ?」
クロウズ「喋れる装置だ。喋れない者も喋れることが出来る。」
カービィ「本当に喋れたのだ!」
希望の羽「暫く参加しないことにします。偽者め・・・。」(激怒)
クロウズ「わかった。ところで、カービィって!おい!」
カービィが炊飯器にある飯を食っていた。
デデデ「クロウズの分が無くなってしまうゾイ!」
クロウズ「安心しろ。あれは食べても食べても減らないウルトラ炊飯器だ。」
エスカルゴン「おお~。」
デデデ「本当ゾイ!さっきからずっと山盛りゾイ!」
クロウズ「だろ。」
フーム「クロウズは発明家?」
クロウズ「いや。」
ブン「じゃあ何で?」
クロウズ「趣味で作ってるだけだ。」
※すいません、ここから私は出ません。偽者騒動の発端となってしまったので、泣く泣く来ない事としました。申し訳ないのですが、希望の羽、ルガージと出たら全て偽者です、徹底的に叩いてください。ごめんなさい。バイオスパさん、みなさん・・・!!いっその事、犯人を殺ってやりたい・・・!by希望の羽
↑また戻ってきてくださいね・・・by虹の羽
バイオスパ「いつまでも待ってるぜ」
※無事復帰です。(汗)すいません迷惑をかけました。(汗)by希望の羽
デデデ「お前の星は一体どうなってるんだゾイ!」
クロウズ「まあ、自慢じゃないが、宇宙の中では一番進んでる星なんだ。」
フーム「へえ。あれ?カービィは?」
クロウズ「炊飯器もない・・・・ってことはカービィが盗んだな・・・・」(激怒)
ブン「おれ、探してくるよ!」
クロウズ「・・・・・・・・・・・・・」(激怒)
希望の羽「いてら~。」
破滅の羽「私も探します!」
傷の羽「結局こうなるのね…。」
カービィ「ここにいれば大丈夫なのだ。」
ゴン
カービィ「痛いな~誰?」
そこにいたのは超巨大戦車だった。
ブン「やべえ!逃げるぞ!カービィ!」
カービィ「そうだね!」
タタタタタタタタタタタタ
ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!
こちらでは・・・
クロウズ「カービィ!どこだーーーー!」
希望の羽「あれ、あれは戦車???」何か見つけたようだ。
カノン「はわわ。」
そこにいたのは第一大戦車部隊だった。
モジャルトン「クロウズ!今日こそは捕まってもらうモジャ!」
モジャルトン「お前を捕まえれば、金、地位、権利ががっぽり貰えるモジャ!」
希望の刃「しつこいなぁ。ブラストオブデストロイ!」いきなり
モジャルトン「戦車にはそんなもの効かんモジャ!」
ギガンテス「あれ?クロウズは?」
モジャルトン「そういえば・・・・・」
ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!
モジャルトン「誰がやったモジャ!」
クロウズ「わたしだ。」
モジャルトン「おのれーーーー!グランツー・リスモ様!ここはお任せを!あなたはあちらの女どもを!」
リスモ「うむ。」
真希望の刃「家族の怨み、今晴らしてくれる!貴様だけは許さん!リスモぉぉぉおおお!!!」
モジャルトン「よし!今の内にクロウズ!勝負だ!」
クロウズ「ではこちらも大戦車で。」
リスモ「ダークシャドーブラスト!」攻撃技
真希望の刃「THE END!」
リスモ「がはぁ!」食らった
真希望の刃「貴様には恨みがある!だからだ!」
クロウズ「これでも喰らえ!」
ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!
ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!
モジャルトン「わしだってーーーーーーー!!」
ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!ドカン!
クロウズ「バルカン砲も使うか・・・」
ババババババババババババババババババ!
希望の羽とリスモは・・・
リスモ「行くぞ!THE・END!」
希望の刃「こんなもの!」避ける
リスモ「甘い!ダークブラスター!」
真希望の刃「ダークブラスター!」
リスモ「相殺か…。」
真希望の刃「終わりだ、真ブラストオブデストロイ!」
リスモ「ぐわぁーーーーーーーーーーっ!!!」弱っ!
真希望の刃「お前の所為で、私は…苦しさを味わったのだからな!」
リスモ「…独立軍から抜ける事は約束するが、俺は一人で行く。弱くなっちまったな…俺も。」
真希望の刃「…。」
クロウズとモジャルトンは・・・
モジャルトン「くそお。仕方が無い・・・全員退却モジャーーーーー!」
シュン。
クロウズ「ふう。」
デデデ「すごいゾイ!」
リスモ「…ごめんな…。」
真希望の刃「謝って済む問題か!その所為で、奴が…奴が…!」
リスモ「もういい。それは、独立軍がやった事だ。」
破滅の羽「折角なら仲間にならない?強くなれるよ。」
リスモ「そうするか・・・。」
クロウズ「・・・・・・・・・・」
真希望の刃「また勝手に決めてるし…。もう呆れた…。で、盗まれたものはどうなったの?」
クロウズ「それは取り返した。あれ、設計図無しで作ったからなあ。もう1個作ろうと思っても・・・」
希望の羽「そうなのか・・・。」
クロウズ「ああ。それで、今回は終わりか?」
希望の羽「そうみたいだね~。」
破滅の羽「では、さようなら~。」
バイオスパ「次は僕らがフィギュア化!?デス」

第134話 チョコフィギュア

クロウズ「・・・・・あれ?」
自分達が小さくなっていた。
スバーライ「フィギュアみたいだね。」
希望の羽「ええ!?じゃどうしよう!」
クロウズ「どうやら、魔法も封印されてる。待つしかないな。」
希望の羽「隠れていよう・・・。」
しかし、不幸なことに今はチョコフィギュアが猛烈に流行っていた。
タゴ「今度はレア物をもっと増やさなきゃ。」
ガング「だけど、誰を?」
タゴ「村の勇者は?」
ガング「いいな!それ!」
クロウズ「・・・・・嫌な予感がする・・・・」
希望の羽「逃げなくちゃ!」逃げた
ファルコン「おいおい、俺もかよ・・・。」でも逃げた
クロウズ「わたしも逃げよう・・・」
希望の羽「でも何で縮んだんだろう…。破滅の羽さんと傷の羽、零戦たちは無事だったみたいだけど。」
ファルコン「何で俺まで…。」
希望の羽「逃げなくちゃ。ファルコン、逃げ切るよ。」
クロウズ「そちらとは別れる。別れた方がいい。」
希望の羽「はい!別れます。ご武運を。」
ファルコン「会えたら会おう。」
希望の羽「はい。ご武運を。」
ファルコン「意味違って無いか?」
希望の羽「とにかく、散会するぞ。」
クロウズ「・・・・・・・」
クロウズ、スバーライ、希望の羽、ファルコンはそれぞれ別れた。
希望の羽は・・・
希望の羽「本当に参ったなぁ。風の知らせで、ファルコンは無事だけどな・・・。」
ファルコンは・・・
ファルコン「流石に逃げないとマズイな・・・。この辺りに隠れているか・・・。」
クロウズは・・・
クロウズ「困ったな・・・。やるしかないか・・・」
スバーライは・・・
スバーライ「マスターが無事だといいんだけど・・・」
しかし、タゴとガングがある機械を持ってこちらに接近してきたのだ。
希望の羽は・・・
希望の羽「!?破滅の羽!」
破滅の羽「あれ、縮んでいますね。」
希望の羽「ごめん、助けてくれない!?」
破滅の羽「説明しますから大丈夫ですよ!」
ファルコンは・・・
ファルコン「・・・このままでは、マズイな・・・。」
震電「おや、奇遇ですね。」
ファルコン「ああ、助けてくれ。」
震電「ちゃんと説明しますので、助けますよ。」
クロウズは・・・
クロウズ「?ガイラーか。」
ガイラー「あれ?縮んでいますね。マスター。」
クロウズ「すまないが、助けてくれ。」
ガイラー「説明しますから、安心してください。」
スバーライは・・・
スバーライ「このままだと・・・」
カレン「あれ?どうしたの?」
スバーライ「あの、助けてくれない?」
カレン「説明しますから、大丈夫です。」
その説明とは・・・
クロウズ「一体どういう説明だ?」
カレン「実は物体縮小器が偶然作動して、あなた達に当たってしまって・・・」
クロウズ「それでこういう状況にか・・・・だれが首謀者だ?」(怒り気味)
カレン「それは・・・・・」
ドカーーーーーーーーン!
バイオスパ「何じゃーーーー」
破滅の羽「来たわよ!さっさと退治しましょう!」
???「ふふふ・・・・作戦成功だ。」
クロウズ「お前は・・・・」
希望の羽「誰?」
ファルコン「誰なんだ?」
破滅の羽「黒幕?」
震電「腹黒い奴か?」
クロウズ「ハウザーの暗黒卿、ダークハイパー!」
ダークハイパー「バレたか・・・」
ダークハイパー「お前に左腕を斬られても、倒してやる・・・・マスター・クロウズ・・・・」
クロウズ「出来るかな?」
ダークハイパー「ふん。わたしはファントム将軍から全ての技を教わった!」
クロウズ「そうか・・・」
希望の羽「小さい状態で戦えるの?」
震電「おい、それ言ったらマズイだろう。」
クロウズ「もう元に戻ってるぞ。」
希望の羽「頑張れ~。」
ファルコン「そうだな。って事は・・・厄介な相手か。」
震電「腹黒そうだな。」ま   だ   言   う   か   。
カー坊「しつこいぞ・・・震電。」
ダークハイパー「とりゃあ!」
カキン!バジジ!カキン!カキン!ジジジジジジジジジ
クロウズ「はあっ!」
バジジ!バジジ!カキン!バジジ!カキン!
クロウズ「おらあ!」
ザシュ!
ダークハイパー「うっ・・・」右腕を斬り裂かれた。
ダークハイパー「おらあ!」
カキン!バジジ!カキン!バジジ!カキン!バジジ!ジジジジジジジジジジジ・・・
ダークハイパー「こうなったらハイパー軍攻撃開始!」
ハイパードロイド「了解シマシタ。攻撃開始!」
クロウズ「くっ・・・・」
カー坊「種族軍隊、種族部隊、両軍ともにハイパー軍と戦え!数はこちらが上だ!」
希望の羽「!?」
カー坊「数で押す!9999兆ほど居るんだ、合計すれば!数で押せ!」
ハイパードロイド「デストロイヤー部隊。撃て!」
デストロイヤー「リョウカイ!」
ピャピャン!ピャピャン!ピャピャン!ピャピャン!ピャピャン!
クロウズ「デストロイヤードロイドはシールドがある!何の攻撃も効かん!」
カー坊「わかってる。けど、後ろから種族軍隊のエリートたちを配備!撃て!シールド貫通弾を!」
希望の羽「なんだか避けないと行けない予感。」
クロウズ「仕方が無い。第749突撃大隊攻撃開始!」
アポー「イエッサー。」
ダヴィンジャン「攻撃開始!」
ピャピャピャピャピャピャピャン!
ドゴーーーーーーン!!!
ダークハイパー「ふん。いずれにしろ、ここがお前の墓場になるのだ!」
クロウズ「それはどうかな?」
クロウズ「おらあ!」
ブオン!
ダークハイパー「うわ!」吹き飛ばされた
ガチャン!
ダークハイパー「うう・・・サーズジャンプ!」
フォーーーーン
クロウズ「待て!」
バイオスパ「クリスタルの鎖!」
ダークハイパー「ハウザーにそういうものが効くとでも思ってるのか?」簡単に壊す
バイオスパ「ち!壊せないはずだが..それならクリスタルの封印!」
希望の刃「覚悟!捕縛の鎖!そう簡単には壊れないぞ!」
バイオスパ「これなら!」
ダークハイパー「ハウザーの力を甘く見過ぎだ。」
希望の刃「そう甘く見ていない。試しただけだ。」
ダークハイパー「あっそ。」
クロウズ「はあ!」
ダークハイパー「!」
ジジジジジジジジジジジ・・・・
バイオスパ「何だ?」
クロウズ「油断し過ぎだぞ。ハウザーナイト。」
ダークハイパー「マスターだからと言って生意気言うな!」
希望の羽「あ、さいですか。」
バイオスパ「消えて、ミリオン.ジ.エンド」
ダークハイパー「ふん。」避けた
バイオスパ「千年殺し」
クロウズ「言っとくが、ハウザーにはライトセイバーの攻撃しか効かない。」
希望の羽「ライトセイバーかぁ・・・。持ってないなぁ。」
バイオスパ「なら、意味ないじゃん!www」
バイオスパ「これでいいかな。シャインソード!」
希望の羽「あ、あった。ライトセイバー。」あったんかい。
クロウズ「・・・・おい。」
バイオスパ「クロウズ、これでいい?」
クロウズ「それだと不利だぞ。というより、修行をしなくちゃいけないぞ。」
バイオスパ「ならクリスタルを混ぜてライトセーバー完成!」
クロウズ「あのな・・・修行しなくちゃいけないぞ。」
バイオスパ「そうかな?まあどっちに白こっちにもの針っていうのがあって何でも作れるんだな」
希望の羽「そうなんだ。私のは探して見つけただけなんだからね。」
クロウズ「はあ・・・」
希望の羽「とにかく、覚悟ー。瞬攻『瞬時攻撃』!」攻撃技
ダークハイパー「パダワンでも無いくせに。」
バイオスパ「うるさい!俊足切り!」
ダークハイパー「サーズも操られていないな。」
希望の刃「瞬攻『瞬時攻撃』!」
バイオスパ「俺はクロウズと同じ人物じゃない!」
ダークハイパー「だから弱いのか。だいたいサーズを操れないんじゃグレイとは言えない。」
バイオスパ「俺はグレイじゃねえ...」怒りメータが高くなってる
希望の刃「誰だよそいつ。」
バイオスパ「種族のことだ」
希望の刃「成程な。」
クロウズ「違う。グレイは自由を守るための騎士団だ。わたしもその1人だ。」
バイオスパ「でも俺はその騎士団じゃないんだよ!」
希望の刃「騎士団・・・か・・・。」
クロウズ「まあ、入れるがな。」
希望の羽「入る~。」
バイオスパ「どっちでも。」
クロウズ「どっちでもだと困るんだが・・・入るんだったらドレッドブローに行かないと・・・・」
バイオスパ「じゃ入るわ、あとあいつを倒さんと」
希望の刃「独自の作法で倒せたらいいのにな・・・。」
クロウズ「フォームがそれぞれあるから、いいんじゃないのか?」
バイオスパ「ライトせ―バイの力がほしー」
バイオスパ「涙トルネード!」
ダークハイパー「うわ!」
クロウズ「ライトセイバー投げ!」
バイオスパ「行くぜ!必殺の!涙のクリスタル!!!!」
グシュ!
ダークハイパー「うう・・・パダワンごときに・・・・」
ドタッ
クロウズ「ふう。あっちは終わったのかな?」
バイオスパ「そっちの力サーズは操りずらいな。」
クロウズ「最初はそうさ。わたしだって最初は全然操れなかった。」
希望の刃「そうなのか。」
クロウズ「ああ。それより、グレイ評議会で受け入れてくれるか、行かなきゃいけない。」
希望の羽「いってらっしゃい~。」
クロウズ「じゃ。」
シュン
グレイ評議会
中略
クロウズ「それで、2人を受け入れてほしいのですが・・・」
カミニティオン「う~ん・・・難しい・・・・」
プローン「うむ・・・では受け入れてやるとするかの。」
クロウズ「ありがとうございます。」
カミニティオン「問題は誰が教えるべきかだ。」
ジェイド「でしたら、マスター・クロウズがいいかと・・・」
クロウズ「しかし、わたしが言うには・・・」
プローン「ではわしも行こう。」
クロウズ「ありがとうございます。」
希望の羽とバイオスパは・・・
バイオスパ「はいるっていってもなあ」
希望の羽「♪~大丈夫じゃないの?たぶん。」
プローン「勿論じゃ。受け入れてやろう。」
希望の羽「ありがとうございます。」
プローン「それで、誰を師匠にするか?」
希望の羽「クロウズかなぁ。」
プローン「そうか。では言っておこう。」
希望の羽「はい。」
クロウズ「はっ!」サーズジャンプした
クロウズ「さて、始めたいのだが・・・」
希望の羽「う~ん、次回希望。」
クロウズ「わかった。じゃあ終わりか?」
希望の羽「はい!それでは、さいならんしゃい!」
震電「さようなら!」ファルコン「さようなら。」
破滅の羽「さようなら~。」

第135話 修行

希望の羽「んじゃ、修行開始だね。」
バイオスパ「まず何から?」
クロウズ「最初に実力を見せてもらおう。その力量に応じて、内容を変える。わたしと勝負だ。本気でやってくれ。」
真希望の刃『瞬攻『瞬時攻撃改』!そのまま波動砲!」瞬攻は攻撃技
バイオスパ「涙トルネード!そしてクリスタルボンバー!」
クロウズ「・・・・・・・・」防御している
バイオスパ「ならば究極奥儀クリスタルの涙!!」
真希望の刃「すべてを貫け!超波動砲!」攻撃技
クロウズ「無鉄砲に攻めてるなあ。」と言いながら簡単に防いでいる
バイオスパ「それなら全体攻撃!爆破針乱れ投げ!」
真希望の刃「・・・波動の怒り!瞬攻『瞬時攻撃改』!」
クロウズ「う~ん・・・・」防いでいる
バイオスパ「さすがクロウズ、すべて受け止めるとは...」
希望の羽「・・・神・・・に近い・・・。」
バイオスパ「どうやって倒すんだよ!?」
希望の羽「・・・自らを傷つけてでも、倒すしかないな・・・ダークブラスター!」
バイオスパ「なら...クリスタルオブエンド!」
クロウズ「倒すのではなく、試してるだけだ。」防いでいる
バイオスパ「これくらいでいいんじゃないかな?」
希望の羽「試しているのか。成程・・・。私はどんな修行を?」
クロウズ「最初は精神統一をしなければ。無鉄砲に攻めてはだめだ。」
真希望の刃「・・・・・・・・・」精神統一中
バイオスパ「...」精神統一中
クロウズ「・・・・」精神統一中
真希望の刃「・・・・・・・・・」精神統一中
クロウズ「精神統一が出来れば、強くもなれる。心と一体化できるからな。」
バイオスパ「...」精神統一中
真希望の刃「見えた!波動の怒り!」
いつもの30倍の強さになっている
真希望の刃「ほぇ~・・・。」
クロウズ「これが結果だ。」
バイオスパ「使ったことのない技までわかる。」
希望の刃「確かに・・・。」
クロウズ「そりゃそうだ。まあ、これは難なくクリア。次は、フォームの選択かな。」
バイオスパ「ヒョーム?」
希望の刃「フォームだ。私は魔法使いみたいなものだから、フォームがあればいいが・・・。」
バイオスパ「いいにくいからホームと呼ぶよ、ホームって何?」
希望の刃「家になってるじゃないか。」(汗)
クロウズ「いわゆる戦法みたいなものだ。全員持っている。」
スバーライ「クロウズはジュヨーを習得しているけどね。」
バイオスパ「ジュヨ―?」
スバーライ「最も習得が難しく下手すると、ダークサイドに堕ちてしまう。しかし制御できれば、そうとう強いグレイになれる。クロウズは全てのフォームを習得したから、ジュヨーを習得できたんだけどね。」
希望の刃「私はどんなスタイルなのかな。」
バイオスパ「俺も知りたい!」
クロウズ「いや、今から習得するんだ。攻撃的だったリ防御的だったり様々だ。」
バイオスパ「どんなのがあるの?僕らに合ったスタイルにしてくれ。」(元ネタってあるのかな?)
希望の刃「そうだね。」
バイオスパ「教えて!僕らに合ったスタイルを」(まさかデビルメイクライ...)
クロウズ「う~ん・・・バイオスパはドルーイがいいな。魔法、打撃を合わせたバランスの良いフォーム。若干習得が難しい。希望の羽には、サーカロンだな。魔術を特化したフォームだから、ローライに弱い。」
バイオスパ「ドルーいねえ...だるーいみたいなことばだなでもつよいんだな?」
バイオスパ「では!スタイルを得るためにシュギョーカイシー」
クロウズ「そうだな。」
バイオスパ「最初は何をすれば?」
希望の刃「サーカロンか…ふむふむ。ならば修行開始か…。」
バイオスパ「そういや、ダークサイドって?」
クロウズ「ダークサイドとは、暗黒面という意味で、入ると邪悪な心を持ってしまう。善の心が完全に消えてしまう。絶対入るな。」
バイオスパ「クロウズきをつけて使えよ...」
バイオスパ「スタイルを習得するにはどんな事を?」
希望の羽「そうですよね。」
クロウズ「攻撃を跳ね返したり、相手の隙を見つけたりしなきゃいけない。」
バイオスパ「希望の羽..戦う?」
希望の羽「いや、仲間と戦う。破滅の羽がいるからな。」
破滅の羽「手伝います、希望さん。」
希望の刃「そういう事だ。」
バイオスパ「闘う相手イネーwww」
破滅の羽「早速行きます!破滅の炎!」
希望の刃「鏡の光!」跳ね返す
破滅の羽「よくも・・・」
希望の刃「瞬攻『瞬時攻撃』!」
破滅の羽「!くっ!」避けた。
希望の刃「ほら、さっさとやりなさい。」
クロウズ「バイオスパは、わたしが連れてきたパダワンと戦ってくれ。」
バイオスパ「修業中?いいですよ、戦いましょう、どっちも強くなるし」
希望の刃「炎の怒り!」
破滅の羽「鏡の光!」跳ね返す
希望の刃「瞬攻『瞬時移動』!」移動技
破滅の羽「うそっ!?」
希望の刃「瞬攻『瞬時攻撃改』!」
破滅の羽「わあっ!」ダメージ
希望の刃「本気でやりなさい。」
ネオ・スローン「手加減なしですよ。」
バイオスパ「新技!クリスタルアイス!」地面から氷山のようなクリスタルが出てくる打撃魔法一瞬で凍らせる
ネオ・スローン「おっと。」跳ね返した
バイオスパ「クリスタルシューティング!」クリスタルを銃のように打つ打撃魔法
希望の刃「行くわよ!」
破滅の羽「破滅の怒り!」
希望の刃「鏡の光!」
破滅の光「鏡の―――」
希望の刃「波動砲!」
破滅の羽「ええ!?」でも避けた
希望の刃「まだまだ!行くわよ!」
破滅の羽「はい!」
ネオ・スローン「波動斬!」
バイオスパ「てごわいな...しかしこれで終わりだ!クリスタルオブエンド!」ちなみに技はよけてる
ネオ・スローン「ええっ!?」避けられなかった
希望の刃「来なさい!」
破滅の羽「ブラストオブデストロイ!」
希望の刃「・・・水鏡の守り!」防いだ
破滅の羽「く、デストロイオブブラスト!」
希望の刃「・・・鏡の光!」跳ね返した
破滅の羽「きゃあ!」ダメージ
希望の刃「まだまだ!これからも修行していくよ!」
バイオスパ「とどめだ!麻酔針!」
カキン!
ネオ・スローン「やられるわけには・・・」
バイオスパ「麻酔針麻酔針!.......」
希望の刃「行くわよ!」
破滅の羽「炎の怒り!」
希望の刃「水鏡の守り!」防いだ
希望の刃「炎の怒り!」
破滅の羽「おっと。」避けた。
希望の刃「次からもも修行可能か?」
破滅の羽「勿論ですとも。希望さん。」
ネオ・スローン「ドロイドのブラスター攻撃に慣れていれば、簡単簡単!」
一つだけ爆破針。
バイオスパ「それはどうかな?」
ネオ・スローン「サーズジャンプ!」サーズジャンプした。つまり避けた
バイオスパ(投げながら)「禁断の術!水晶封印!」
ネオ・スローン「おっと。」避けた
希望の刃「さて、どうするかな・・・。ん?まぁいいか。」
バイオスパ「水晶乱れ!」(全方位にクリスタルシューティング)
希望の刃「ほい。」避けた
破滅の羽「はい。」避けた
ネオ・スローン「跳ね返し!」跳ね返した
バイオスパ「涙トルネード!」この技を使っているときは無敵(カービィの取る根井戸みたいなもの
ネオ・スローン「う~ん・・・なかなかの強さ・・・」
バイオスパ「まだまだ!!!!!針オンパレード!!!!」いろんな針を全方位にばらまく
希望の刃「はい。」破滅の羽「ほい。」二人とも避けた
ネオ・スローン「うわ!」喰らった
バイオスパ「毒針や麻酔針などが刺さったね。(よし!)」
希望の刃「一応基礎は分かった。あとは修行あるのみだ!」
破滅の羽「はい!」
バイオスパ「......]めいそうちゅう
クロウズは惑星ユニオンで第1エリート大隊を率いて、戦っていた
クロウズ「敵は多いな・・・」
コマンダー「大丈夫です。ARCトルーパーは優秀ですから。」
クロウズ「なら、安心だ。」
コマンダー「あとで援軍も来ます。」
クロウズ「わかっている。」
ピャピャピャピャピャピャピャン!!
ドゴーーーーーーン!!
ドギューン!ドギューン!ドギューン!
ドロイド「ウテ!」
ピャオン!ピャオン!
バババババババババババババ!!
ARCトルーパー1「援軍が来ました!」
クロウズ「ふう。」
希望の羽達は・・・
希望の刃「はぁっ!」無詠唱波動砲
破滅の羽「おっと!」避けた。
希望の刃「こんだけでいいかな。」
破滅の羽「明日から猛特訓ですよ。」
希望の刃「ええ。で、これで終わりなの?」
バイオスパ「次回予告 いきなり実戦!? です」
希望の羽「んじゃ、さいならんしゃい~だね。」
破滅の羽「さいならんしゃい~。」
希望の羽「さようなら~。」
クロウズ「さようなら~」※ホログラム

第136話 いきなり実戦!?

バイオスパ「クロウズの軍が危ない!」
バイオスパ「助けに行こう!」
希望の刃たち「OKです!!!」
クロウズのいる戦場
バイオスパ「クロウズ!手伝いに来たぞ!」
希望の刃「颯爽にブラストオブデストロイ!!!」不意打ちもいいとこ。
カキン!※跳ね返した音
バイオスパ「力がみなぎる...これがサーズの力なのか?」
希望の刃「不思議と、力が入る・・・。これは、一体・・・。」
クロウズ「遂に操れるようになったか・・・」
希望の刃「そう、絶対に負けられないから・・・修行してきたのよ。」
破滅の羽「おめでとう。」
零戦「さて、戦いの舞台があるんだ、戦おうぜ。」
希望の刃「ええ。」
クロウズ「コマンダー。状況は?」
コマンダー「只今、ファントム将軍はステーションの20階にいます。」
クロウズ「そうか・・・」
バイオスパ「結構おもしろい!いけいけ!針オンパレード!」
希望の刃「くらいなさい!波動の逆鱗!!!」
バイオスパ「足止めしておくぜ!」
バイオスパ「クリスタルアイス!」
希望の刃「奇跡のつらら!」
クロウズ「すまないな。ではわたしはファントム将軍を倒しに行くか・・・」
希望の刃「ここは任されましたね。では・・・ブラストオブデストロイ!」
コマンダー「ガンシップ部隊は背後に回れ!」
希望の刃「どこまで出来るかわからないけど、やってやるわ!」
バイオスパ「バリアニードル!希望!これでダメージは防げるはず!衝撃は!」
コマンダー「今の内に地上部隊は総攻撃だ!」
希望の刃「いけぇー!波動の怒り!」
(小説は午後5時から午後7時までしか書けません、書くのはこの時間帯だけにしてください)
クロウズは・・・
クロウズ「ふう。警備が厳重じゃないな・・・・ん?」
ファントム将軍「貴様らは、惑星サルーカマイへ行け。あそこは莫大な資金もある。」
ファントム将軍「直ちに逃げてくれ。ここも危険だ。」
ラーロイ提督「ふん!ダークブラスターに言われようとお前に言われようと実行するのは我々だ!」
ファントム将軍「それほど言うのなら、お前の細首ネジ斬られてほしいのか!」
ラーロイ提督「ふん!」
立ち去った。
ファントム将軍「全く・・・」
トン
クロウズ「やあ。諸君。」
ファントム将軍「ハハハハハハ!セイラス・クロウズ。大胆な男よ。ハハハハハ!殺せ!」
クロウズ「いくらでもかかってこい。」
ゴーレム「変身!コイ!」
マグナガード「奴をせ!」
クロウズ「・・・・」サーズを使っている
バギバギドヒューーーーーン・・・
マグナガード「!」
ドゴーーーーーーーーン!
マグナガード「助けてくれーーー!うお!」首を斬られた
カチャカチャ
ファントム「待て!このグレイ野郎はわしの手で倒す!!」
クロウズ「出来るかな?」
ファントム「わしの力を甘く見るな。」
そう言って取り出したのは8本のライトセイバー
ファントム「さあこい!クロウズ!」
ファントム「おらあ!」
クロウズ「はあっ!」
カキン!カキン!ジジジジジ・・・カキン!フオン!カキン!フオン!
ファントム「あぁぁぁああ!」
ズシャア!2本のライトセイバーを落とされた
クロウズ「ふっ・・・・」
ファントム「くっ・・・おらあ!」
カキン!ジジジジジジジ・・・
クロウズ「はあっ!」
ズシャア!3本のライトセイバーを落とされた
ファントム「いずれにしろ、お前の墓場になるのだ・・・」
クロウズ「そうはどうかな?」
バイオスパと希望の羽は・・・
希望の刃「・・・破滅の怒り!」
零戦「数は減ったが、まだいるようだぞ。」
希望の刃「まだいるの!?」
ダークブラスター「ここで決着をつけようではないか。」
真希望の刃「貴様の死に場所はここだ・・・。」
ダークブラスター「行くぞ!ブラストオブデストロイ!」
真希望の刃「甘い!水鏡の守り!」防いだ
ダークブラスター「デストロイオブブラスト!」
真希望の刃「・・・見えた!ダークブラスター!」
ダークブラスター「ぐはぁ!貴様、何故その技を使える!?」
真希望の刃「特異性なのさ。きさまと同じでね・・・。」
ダークブラスター「闇夜の悪夢!」
真希望の刃「破滅の怒り!」避けながら
ダークブラスター「その程度か。」
真希望の刃「遅い!超波動砲改!」
ダークブラスター「ぐはぁ!至近距離とは卑怯な!」
真希望の刃「これですべてを終わらせる!THE・END!」
ダークブラスター「THE・END!」
真希望の刃「引っかかったな。」
ダークブラスター「何!?下回っているだと!?」
真希望の刃「死ぬほどの修行してきたのさ。あんたは違うだろ?」
ダークブラスター「バカな・・・。」
真希望の刃「終わりだ。」
ダークブラスター「ぐわああああああああああああああッ!!!」
ばたっ
真希望の刃「は取ったぞ・・・両親・・・。そして家族のみんな・・・。」
クロウズは・・・
バジン!バジン!フオン!ジジジジジジジジ・・・・
クロウズ「わたしの力を甘く見るな!はあっ!」
ズシャズシャズシャズシャア!
ファントム「うう・・・・・・」
クロウズ「終わりだ!はあぁぁああ!」
ズシャア!
ファントム「あ・・・・う・・・・・・のおおぉぉぉぉぉぉおお!」
どたっ
クロウズ「ふう。将軍は倒せたが、分離主義者は倒せなかった・・・」
クロウズ「さて、戻るか・・・」
希望の羽達は・・・
真希望の刃「さて、残りは何体だ?さっさと片付けようじゃないか。」
零戦「哀れな奴だったな、ダークブラスターも・・・。自分から変えようと思っていたんだろうが・・・。」
真希望の刃「今はそんな事より、時間を稼ぐぞ!ダークブラスター!」
クロウズ「何故ダークブラスター?まあ、いいか。残りのハイパーは1億体だ。」
真希望の刃「おう!倒していくぜ!ブラストオブデストロイ!」
零戦「機銃滅多打ち!」
震電「機銃滅多打ち!」
秋水「メス投げ攻撃!」
ファルコン「ファルコンキック!」
ファルオン「激動の音楽!」攻撃音楽
傷の羽「波動の怒り!」
破滅の羽「怒りの炎!」攻撃技
クロウズ「破壊火炎!」
コマンダー「レーザー・キャノン!」
ドロイド「ウチマクレ!」
ピャピャピャピャピャピャピャピャン!
ピャピャン!ピャピャン!ピャピャン!ピャピャン!ピャピャン!ピャピャン!ピャピャン!
ピャピャピャピャピャピャピャピャン!
クロウズ「双龍剣!」
コマンダー「サーマル・デトネーター!」
真希望の刃「行くぞ!逆鱗の波動!」攻撃技
破滅の羽「波動砲!」
クロウズ「仕方が無い・・・永遠封印!」
ドロイドが動かなくなった。
真希望の刃「よし、あとは・・・。」
破滅の羽「要注意ですよ!油断大敵です!」
真希望の刃「甘いわ!超波動砲!」攻撃技
クロウズ「ライトニング・サーズ!」
ドロイドが全滅した。
希望の刃「何とかなったね。」
コマンダー「これでユニオンの戦いは勝利です。」
希望の刃「そうなのね・・・。」
クロウズ「だが、ドロイドはまだたくさんいる。それに分離主義者も倒せなかった。」
希望の刃「そう。これからなのね。」
クロウズ「そうだ。では今回は終わりかな?」
希望の羽「そうだね!」
破滅の羽たち「さようなら!」ひとまとめにするときはこう。
クロウズ「さようなら。」
コマンダー「さようなら。」

第137話 戦い

クロウズ「さてと・・・」整理している
希望の羽「どうしたの?」
クロウズ「いや、評議会からお呼び出しがかかってな。3ヶ月は帰られない。戦争かもしれない。」
希望の羽「結果、私たちが守らねばならなくなるのか・・・。」
破滅の羽「大丈夫だよ。守ってみせるから!」
クロウズ「ああ。頑張ってくれ。そういえば、評議会はお前にナイトにしたのかもしれない。」
希望の羽「はい!?ナイト!?」
クロウズ「一人前ということだ。」
希望の羽「そうですか・・・良かった。」
破滅の羽「よし、防衛の為にも修行だー!」
希望の羽「さっそくそっちなのね。」(汗)
クロウズ「じゃ、行くか・・・」
希望の羽「いってらっしゃい。負けないでね。」
クロウズ「ああ。」
グレイ評議会
カミニティオン「ファントム将軍、ダークハイパーはやられた。だが分離主義者がいる限り、戦争継続をしなければならない。」
プローン「・・・惑星インペリアルにも連合軍の手が伸びている。何としてでも撃退しなければ・・・・」
ジェイド「しかし、宇宙の守りが硬く、とても入るには厳しいです・・・」
プローン「そこでだ。クロウズ。君の秘密兵士を使って守りを破壊し、突破して、連合軍の手から救ってほしい。出来るか?」
クロウズ「出来ます。ARSトルーパーを使えば。」
カミニティオン「では、は惑星インペリアルへの攻撃へマスター・クロウズが行く。惑星モールへの攻撃には・・・」
プローン「わしが行こう。」
カミニティオン「では、インペリアルにはマスター・クロウズ。モールにはマスター・プローンが行く。」
希望の羽達は・・・
希望の羽「暇だなぁ。今頃クロウズはどうしているんだろうなぁ・・・。」
破滅の羽「ともかく、彼は心配後無用かと。」
希望の羽「修行しよっと!手伝って!」
破滅の羽「はい。」
バイオスパ「宇宙戦争がはじまる...クロウズも混ざってるな」
クロウズは・・・
リパブリック・アタック・クルーザー内部
コマンダー「ここはポップスターからかなり近いので、攻撃が難しいです。」
クロウズ「そこを何とかするのがARSトルーパーだ。とにかくやるしかないな。」
コマンダー「そうですね。ああ、我々の獲物も残してくださいよ。」
クロウズ「勿論だ。わたしだけではやれないからな。」
クロウズ「では。わたしは先にいってるよ。」
宇宙空間
ピャピャピャピャピャピャピャピャン!
ドゴーーーーン!
ピャン!ピャオン!
バゴーーーーン!
ババババババババ!
ドゴーーーーーーン!ドゴーーーーン!
どちらもスターファイターに乗っている
クロウズ「ここを全滅させなければ・・・」
コマンダー「まあ、何とかなりますよ。」
クロウズ「はは。だろうな。」
希望の羽達は・・・
希望の羽「修行終了!また頼んだよ!」
破滅の羽「はい。」
リスモ「やはりここにいたのか。」
希望の羽「うん。故郷に似ているからね。ここは。」
リスモ「ダークブラスターは封じられた。」
希望の羽「そっか。」
リスモ「俺は執行猶予付きの裁判を受けた。ただ、契約はした。」
カー坊「なんのだ?」
リスモ「平穏に暮らす、約束さ。」
希望の羽「そっか。」
破滅の羽「あそぼっか。」
リスモ「おっ!いいなそれ。」
希望の羽「平和だけど、祈ってるわ。」
バイオスパ「エネルギージュース飲む?」
クロウズは・・・・
ドガーーーーーーン!ドゴーーーン!
バゴーーン!
ピャピャピャン!
ピャピャピャピャピャピャピャン!
ドゴーーーーーン!バゴーーーン!
ババババババババババ!
クロウズ「やばいな・・・」
コマンダー「ポップスターに戦艦が!」
クロウズ「どうするか・・・・彼らを信じるか・・・」
コマンダー「信じましょう。」
希望の羽達は・・・
バイオスパ「あれは!」
そこにあったのは銀行グループフリゲート。
バイオスパ「銀行...」
希望の羽「そうだね。」
スバーライ「銀行と言っても、敵戦艦ですよ。」※ホログラム
希望の羽「敵戦艦か、破壊しよう。」
リスモ「ああ。秘儀『魔悪魔の悪夢』!」攻撃技
ドロイド「全軍。撃て!」
希望の刃「いけぇー!超波動砲!」攻撃技
破滅の羽「雷鳴の怒り!」攻撃技
傷の羽「破滅の怒り!」攻撃技
スーパードロイド「ジャマダ!」
希望の刃「!」
デストロイヤー「コウゲキ!」
希望の刃「いっくぞー!攻撃だぁーーー!!!」
デストロイヤー「ソウゴウゲキ!」
希望の刃「くらえー!超波動砲!」戦艦っぽいのに向かって放つ
バイオスパ「構造がすごいな...罠に気をつけなきゃ」潜入した
希望の刃「潜入潜入。」付いてきた?らしい。でも別所。既に奥深くにまで入っている。
バイオスパ「希望の羽お前も潜入?」通信機
希望の羽「暇だったしね~。」通信機
バイオスパ「俺は今主砲のとこだ、そっちは?」ちなみに戦闘中
希望の刃「今は左ウィングのとこ。今付いた。壊すわ。」通信機
バイオスパ「ギャー、これ分身ねちなみに破壊した」
希望の刃「よっし、左ウィング大破!右も壊してくる!」通信機
戦艦ブリッジでは・・・
ムーン高官「大変です!グレイ・ナイトが!」
ラーロイ総督「直ちにデストロイヤー・ドロイドを投入しろ!」
バイオスパ「やばい!」隠れた
希望の刃「ほぉ、勇者よのぉ。」
バイオスパ「くそ...あんなとこにあいつがいたら突破できねえ...」
希望の刃「よし、右到着。」通信機(早いぜ。(笑)
バイオスパ「闇の幽霊...あいつに取り付かれたらダークサイドに...」
クロウズは・・・
クロウズ「コマンダー。制圧は成功したか?」
コマンダー「はい。ハイパー軍は敗走中。」
クロウズ「よし。わたしは逃走した戦艦を破壊してくる。」
コマンダー「了解。」
希望の羽とバイオスパは・・・
バイオスパ「技は一回だけ...失敗したら終わりだ...」
希望の刃「ふむ、ダークサイドに落とす計画か?ならば。」
希望の刃「光よ舞い踊れ。全てを光に満ち溢れろ。」
バイオスパ「1..2..3..今だ!クリスタルの封印!」
闇の幽霊は交わした
バイオスパ「やばいにげ...」
闇の幽霊「とりついてやる~~~.......」
バイオスパ「希望の羽!届いてない!」
希望の刃「ちぃ!一時逃げるぞ!」
バイオスパ「やば....」
リスモ「行け!俺が犠牲になる!早く!」
ダークバイオ「そういえば俺闇の力を維持できるんだったwww」
リスモ「闇夜の悪夢!」
希望の刃「私は逃げておく・・・。」
ダークバイオ「俺は大丈夫、技が変わっただけ」
リスモ「俺はもともと闇なんだ。闇の幽霊に取り付かれたら困るがね。」
バイオスパ「溶岩封印」ここのリーダを溶岩の中に閉じ込めやき尽した
バイオスパ「脱出しようぜ」
希望の刃「ええ。脱出しましょう。あとは、クロウズたちの出番待ちね。」
リスモ「そうだな。」
クロウズ「よくやったな。もう敵艦隊は全滅だ。」
希望の刃「それは良かった。」
コマンダー「これで我々は帰還します。」
クロウズ「分かった。」
クロウズ「これで終わり?」
希望の羽「そうだね、終了だね。」
希望の羽「さようなら~。」
クロウズ「さいなら~」