希望の羽用倉庫

Last-modified: 2009-03-02 (月) 13:35:09

ここは?

ここは希望の羽さんの小説で満タンになってしまったので、名前が変わっています。
すみませんね。

 

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保管小説

|カービィs物語※長いよ|

第一話

すべての始まり

カービィ「ポヨ~♪」(希望の羽)
ナレーター「カービィは平和そうにしていたのだった。」(希望の羽、終了)
カービィ「ポヨ~?」(スープレ)
そのとき突然あたりに黒雲が包んだのでした。(スープレ、終了)繋がるかな?
カービィ「ポヨ!」(希望の羽)
決断して、歩き出したのです(希望の羽)
そして、ただ城を目指そうとしたのです!(希望の羽、終了)

第二話

存在の発見

一方その頃、城では・・・
ギャラクティックナイト「さぁ、お前達、城の警戒を強くしろ!なんとしてもあの計画を実行するぞ。」
ナイト達「了解!!」
そうして城の警戒が強くなりました。(三行スープレ)
カービィ「ぽよ?」
デデデ「カービィ,ギャラクティックナイト様の計画まで邪魔はさせないぞい」
カービィ「ぽよ~?」
カブーラー(効果音)「バン,バン,ドン。」
カービィ「ぽよ、ぽよ~。ドーン」
カービィは打ち落とされてパープルプランツに落ちたのであった。(二話今までスープレ)ごちゃ混ぜだなw
そして、カービィが気が付いたのです。(希望の羽)
そこにいたのは、一人の人物だったのです。(希望の羽、終了)
????「カービィさん」
カービィがみるとそこにいた人物とはワドルディでした。(スープレ)
ワドルディ「大王様がぼくを裏切ったんです。」(スープレ)
カービィはこのときにはじめてその人物の存在を知るのでした、そのときこの旅の危なさも・・・(スープレ終了)

第三話

再び再会

カービィとワドルディはのんびりと歩いていました。(希望の羽)
すると、ワドルディはカービィに視線を向けたのです。(希望の羽、終了)
ワドルディ「大王様がいきなり。」
(回想)
デデデ「ギャラクティックナイトという人が来たからもうお前は要らないぞい」
(回想終)
ワドルディ「つまり、そのギャラクティックナイトという人物を倒さないとダメなんです。だからサポートしますから、一緒に戦わせてください。ぼく、この地域のこと詳しいんです。役に立つと思います。」
カービィ「ぽよ~ぽよぽよ~(いいよ。よろしくね。)」
ワドルディ「はい、よろしくお願いします。あと、ワドと読んでください。」
こうして。二人の長い旅が始まるのであった。(ここまでスープレ)
のんびり歩いていると、見慣れない人間を見たのです。(希望の羽)
それは、見慣れない人間でもあったのです。
人間「君は、誰だね?俺はここにきていたのだよ。」
カービィ「ポヨ?(エ?)」
ワドルディ「でも、誰ですか?」
カービィ「ファル?」
誰か「スマブラシリーズに出ていたからね。」(希望の羽、終了)

第四話

復讐の城!!
  • スープレから注意ファルコンが嫌な口調です。直せる人は直してください。w
    誰か「俺はキャプテンファルコンだ。」
    カービィ「ぽよ~・・・(スマブラで・・・)」
    ワドルディ「はい、あのキャプテンファルコンです。強いんですか?」
    ファルコン「パンチには自信があるぜ。」
    ワドルディ「なら一緒に着いてきませんか?」
    ファルコン「ああ、お前らは何処に行く気だ。」
    ワドルディ「あのお城です。」
    ファルコン「ああ、良いぜ。俺もあそこに用事があるからな。」
    こうして新たな仲間を得てお城を目指すのでした。(スープレ)
    カービィ「ファル?」※知っていてあえて言う。(希望の羽)
    ファルコン「?どうしたんだ?」
    カービィ「ポヨポヨポヨポヨ?(どうしてその城へ?)」
    ファルコン「ああ、いろいろな噂が流れていたからね。」
    ワドルディ「それが大王様の城ですか!」
    ファルコン「その通りだ。」(希望の羽、終了)
    その頃お城では、新しいデデデの騎士達が・・・(スープレ)
    デデデナイツ「大王様、怪しげな機械にカービィとあと二人・・・あれはワドルディです!!」
    デデデ「あと一人は誰だぞい?」
    デデデナイツ「どうやら人のようです。」
    デデデ「フン、死にたいのか?」
    デデデナイツ「いいえ、それもただの人じゃあありません!!」
    デデデ「なにぃ、誰ぞい!」
    ナイツ達「あれは・・・キャプテンファルコンです!!!」
    デデデ「なんだとぉ何であいつがここにいるんだぞい!!」
    と焦っていたのであった。
    ファルコン「じゃあつっこむぜ、捕まっておけよ。」
    効果音「がん、しゅるる~どすん。」
    デデデ「今揺れなかったか?」
    ナイト達「あ!!!!」
    カメラをみて驚くデデデ達、このお城で何が待ち受けているのか。(スープレ終)

第五話

旅の仲間、カー坊

城の中は閑散としていたのだ。(希望の羽)
ワドルディ「何だか『エ○ス○ランド』みたいですね。」あえて伏せる。
ファルコン「それは関係ないだろう。」
その時、誰かが出てきたのだ。
ルイージ「ここからは通さないよ!」(希望の羽、終了)
ファルコン「何者だ!!とりあえずファルコンパーンチ!!!」(マルク)
ルイージ「ひぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
ルイージはお星様になりました [star]
カービィ「ポヨ!ポヨ!(凄い!凄い!)」(希望の羽、ここから)
カービィははしゃいでいるが、ファルコンは平気でいるのだ。
その時、また誰かが現れたのだ!
カー坊「我が名はカー坊。カー坊・クロイツ=ミルドラースだ。」
ファルコン「敵か!?」
カー坊「敵ではない。仲間にしてくれ。」
ワドルディ「いいですよ。」
カー坊「ありがとう。城の攻略が楽になりそうだな。」
ファルコン「・・・。」
思わぬ場所で仲間になったカー坊!
果たしてどんな城の探索(笑)になるのか!?(希望の羽、ここまで。)

第六話

ステルス作戦・・・

カービィ「ポヨー(腹減った)」(マルク)
その時新たな敵が現れた!!!
マリオ「ここからは通さないぞ!」(希望の羽、終了)
カービィ「ぽよぽよ~~(この人もスマブラでてた。)」
マリオ「?何言ってるんだろう?」
ファルコン「こいつは敵みたいだぜ」(スープレ終)
マリオ「その通り!」(希望の羽)
カービィ「ポヨ!(ハンマー!)」
マリオ「頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるって!」熱血モード
ワドルディ「??!!」
マリオ「やれる、気持ちの問題だって!頑張れ頑張れそこだ!そこで諦めるな!」熱血モード
ワドルディ「○岡○造?!」※知っている人はしっているネタである。
マリオ「その通り!」
ファルコン「どうでもいいが、ファルコンパーンチ!」
マリオ「どわぁぁあああ~~~~!」
マリオは星になりました(笑)。(希望の羽、終了)
しかしこのときマリオは・・・
マリオ「あきらめんなよ・・・」
マリオ「SIJIMI食べたい・・・」
マリオ「みんなはお米食べろ!!」
と言っていました。(スープレ終)
そんな彼を無視して進むのでした。
一方お城の隅でカービィ達が・・・
ファルコン「うっ」
カービィ「ファル?」
ワドルディ「何かによりメットが傷ついています。」
?????????「我らのステルス計画の邪魔はさせない。」
敵は誰だ?ステルス計画とは・・・。(スープレ終)
カー坊「うーん、わかった!パー○ェ○トプラッタだろ!」※別ゲーム、別会社(知ってる人いる?)(希望の羽)
?????????はコケた。
カー坊「あれ?違った?因みにプラッタは黒いアレな。」(希望の羽、終了)
?????????「俺の名はウィズ!!貴様らもこのステルス計画の餌食となる!」(マルク)
カー坊「よしこういう時はめぐすり草だ!!皆も飲むんだ!!」
ファルコン「おぉ!ウィズが見える!!もうやられないぞ!!」
カービィ「ポヨポヨ!(みんないくよ)」
ウィズ「なっ、なにっ!」
皆でウィズに大技をお見舞いしようとした瞬間、誰もが知ってるあいつが現れた!!
ト○ネコ(すいません)「お前ら、よくも俺のパン食ったな!」
ワドルディ「知らないよー。」(マルク終了)
カー坊「邪魔!放置!そして・・・ちょっと借りるけど波○砲!」(希望の羽)
ウィズはあっという間に敗北しました。(笑)
カー坊「で、パンとかは、知らないけど。ってか退場しろ。」(希望の羽、終了)
ト○ネコも波○砲でふっとびましたw
デデデナイツ「助っ人も倒されました!」(マルク)
デデデ「何?!もう一人の助っ人を呼ぶゾイ!」(希望の羽)
戦車「こそこそこそこそ。」隠れている。
一方、カービィたちはもう一人のあの敵と対立したのだ。
マルク「久しぶりだね、カービィ。僕は強くなっt」
マリオ「復活!」
カー坊「スマ○ラ要素だね~。ここは。」
マリオ「マリオファイナル!」
マルクは星になりました。
それを聞いたデデデたちは焦ったのです。(希望の羽、終了)
デデデ「こうなればとっておきの切り札呼ぶゾイ!!」
デデデナイツ「まさか・・アレを呼ぶのですか・・・。」
その頃カービィ達は・・・
カー坊「まさか、あんなのまでいるなんてね。」(希望の羽、ここから)
ファルコン「そうだな。」
カー坊「奇跡回復。」
ファルコン「おお、回復した。」
戦車「そこまでだよ!」
カー坊「戦車キタコレ。」(希望の羽、終了)
ファルコン「食らえ!ファルコンパーンチ!!」
しかし、戦車には傷一つもつかなかった。
戦車「主砲発射!!」
主砲はファルコンに当たった!
ワドルディ「ファルコン!しっかりしてよ!!」[マルク}
ファルコン「すまない・・・。ど、どうやらこれで最期のようだ・・・。カービィ達、あとはたの、んだ、ぞ・・・。]
その時!カー坊に異変が!(希望の羽、ここから(できるだけ名前かいてください。(汗) ) )
カー坊「必殺!パイルバンカーぁ!」※地下を壊すアレな。
その瞬間、地響きが響く!!!
カー坊「ファルコンを傷つけるなど、許せん!前に出ろ!」かなりキレてる。(汗)
戦車「ひ、ひぇえええええええ!!!」
マリオ「マリオファイナル!」
さらに、誰かが現れたのだ。
倒れているファルコンを治療中である。
首都「あらららら。首都高を好む人だよん。」(希望の羽、ここまで。)
このあと、一体どうなるのか!続く(マルク)

第7話

タブー登場!!カービィに変化の訪れ

カー坊は怒りの形相で見ているのだ。(希望の羽)
首都「あらららら。」
戦車を波○砲で吹き飛ばしました。
しかしこの時・・・こう言ったのです。
戦車「みんなはお米食べろ!」※ネタあり
そう、言ったのです。(希望の羽、終了)
その瞬間、タブーが光の鎖でカービィ達を縛り上げたのだ!そう彼こそがデデデの切り札だったのだ!(マルク)
タブー「雑魚がww。おまえらもそこまでだ!!」
カー坊「くそっ。」
ファルコン「わたしたちもここまでか・・・。」
ワドルディ「うえーーーーーーーーーん」
カービィ「ポよー!(離せ!)」
タブーがかれらにとどめをさそうとしたとき、奇跡が起こった!
カービィがファルコン、カー坊、首都、マリオ、ワドルディをすいこみ、コピーをしたのだった!
そして生まれたのが
真カービィだったのです。(希望の羽)
その剣はまさしく全てを切れる剣。そして、コピーされた者はぴこりん、と出てきたのだ。
鎖は消えているので自由行動は可能だ。
カー坊「あれは!伝説の剣ッ!カービィにしかもてない剣!」
真カービィ「斬りー!」
鎖が切られ、消滅する。
カー坊は唖然としたのだ。(希望の羽、終了)
説明しよう真カービィの必殺技はファルコンパンチ(強化されてる)、波○砲(これも強化)、真カービィ斬りなど多数の
技を持つのだ!!(マルク)
タブー「ふんっこれならどうだ!超巨大ダークキャノン!」
ワドルディ「まずいよー!」
タブー「死ねー」
真カービィ「波○砲!!」
ダークキャノンの力を消し去り波○砲がタブーに命中!!
タブー「ぎゃぁぁぁ!!おのれー (..;
真カービィ「波○砲α!」強化されたもの(希望の羽、ここから)
タブー「お、おのれぇぇええ!!!」
ファルコン「マズイぞ!」
真カービィ「・・・必殺!真カービィ斬り!!!」
タブー「ぐわぁぁああああ!」
タブーを倒した!
それを聞いて、驚いたのはデデデたちだったのだ。
デデデナイツ「アレもダメです!」
デデデ「こうなりゃ例の人物を呼ぶゾイ!ファルコンの闇形!」
?????「お呼びですか?」
デデデ「お呼びだゾイ、ローレライ!さっさと行くゾイ!」
一方、真カービィたちは。
真カービィ「ポヨ!」
カー坊「流石に驚いたがね・・・。」
そして、城を歩き出したのだ。※ただし、パイルバンカーが原因で地下まで大穴が開いている箇所あり。
カー坊「まさかね・・・。」
その時、敵が現れたのだ!(希望の羽、終了)
???????「ここは行かせないぞ。」(スープレ)
真カービィ「ぽよ?」
?????「ポヨ~」
ファルコン「こいつらはやばそうだな」
ダークメタナイト「ふん、貴様らが良くここまでこれたものだ」
ダークカービィ「ポヨ~」
その頃・・・
メタナイト「さぁ、クローン達相手にせいぜい頑張るんだな。」
ギャラクティックナイト「ステルス、クローン計画は誰一人破れない。」
この二人に騎士の考えは一体?勝負の行方は?(ここまでスープレ)

第八話

謎の動き・・・

カー坊は波○砲βを撃った!(希望の羽、ここから)
ダークメタナイトは避けたが、ダークカービィは命中、星になった!
ダークメタナイト「やるな。」
そして、ファルコンキックをも軽々と避けたのだ。
真カービィ「ポヨ!」
真カービィとダークメタナイトが対立した!(希望の羽、終了)
ダークカービィ「残念だポヨ~」(これから喋る設定に変更しちゃう語尾はポヨだけど。)(スープレ)
ファルコン「当たってたはずでは・・・」
ダークメタナイト「そう、俺たちは無限に作られる。恐怖という名の憎しみによって。」
ファルコン「嘘だろ、こいつらが・・・」
ダーク二人「今度はこっちからだ(ポヨ~)」
???「時よ止まれ」
マリオ「さぁ、行くんだ。ここは俺が●・ワールドで止める」
ファルコン「お前、何で使えるんだよ。まぁ、すまない、生き残っていれば助けに来るからな。」
マリオ「(行ったか・・・)そして時は動き出す。」
どうなるのか!!!(スープレ終)
ダークメタナイト「!!??」(希望の羽、ここから)
ダークカービィ「あいつらは何処へポヨ?!」
マリオ「さあな。さあ、戦おう。」
一方真カービィたちは。
真カービィ「ポヨポヨポヨ(大丈夫なの?)」
ファルコン「大丈夫だ。あいつなら。」
ワドルディ「だと信じたいですね。」(希望の羽、終了)
ギャラクティックナイト「いでよ!改造メカボス軍団!!」(マルクここから)
その時、カービィ達の前にヘビーモール、メガタイタン、ヘビーロブスター、メカクラッコ、ヤドガインが現れた!
ワドルディ「どうしよー (--;
ファルコン「弱音を吐くな!!お前も得意のパラソルで戦うんだ!!今はお前の力が必要なんだ!!」
真カービィ「ポヨ!(かかってこい)」
ワドルディ「わかったよ!くらえー!パラソルアタック!!」
ついにワドルディも戦ったのだった。
その頃マリオ、カー坊、首都は・・・。
ダークカービィ「すいこみ!」
ダークカービィはマリオをコピーした。
マリオ「カー坊と首都、ダークメタナイトはまかせた!俺はダークカービィをやる!」(マルクここまで)
カー坊「了解!」(希望の羽、ここから)
ルイージ「援護しに来たよ!」
マリオ「ありがとう!」
首都「・・・審判「ラスト○ャッジメント」!」※東○Projectネタ
あっという間に巻き込まれるダークカービィ、ダークメタナイト。
さらにカー坊は笑みを浮かべたのだ。
一方、真カービィたち側にも、敵?仲間?が現れたのだ。
ローレライ「俺はローレライ。最早デデデにいたくない、援護させてくれ。」
ファルコン「ありがとう。」
ワドルディ「えーい!」(希望の羽、ここまで)
ワドルディの渾身の一撃がメカクラッコに命中!メカクラッコは爆発した(マルク)
ファルコン「でかしたぞ!よし、カモーン!ブルーファルコン!!」
ブルーファルコンがヤドガインとヘビーロブスターに命中!
真カービィ「コック!」
メガタイタン、ヘビーモールはマキシムトマトになりましたww
それを聞いたデデデナイツも唖然としたのだ。(希望の羽、ここから)
デデデ「えーい、メタナイトはおるかゾイ?」
メタナイト「はっ、ここに。」
デデデ「こうなれば出番だゾイ!」
メタナイト「はっ!かしこまりました、陛下!」
そのまま去っていくメタナイト。
忠実な仲間も連れて。
一方、真カービィたちは。(希望の羽、ここまで。)
ワドルディ「全員倒したぞー!やったー!」
ファルコン「お前らブルーファルコンに乗れ。マリオ達を助けに行くぞ。」
そして・・・。
ワドルディ「皆、大丈夫?」
マリオ「敵は全員倒した。」
カー坊「おれらがやられるわけねぇだろ。」
ファルコン「なんでルイージがいるの?ま、いいか。」
ルイージ、ローレライも仲間になった。
ワドルディ「ブルーファルコンに乗っていこうよ。」
マリオ「8人(会ってるかな?)全員のれるか?」
ファルコン「大丈夫だ。カモン、ファルコンフライヤー!」
ローレライ「これなら全員入りそうだ。よしいくぞ!」
みんな「おう!!!!!」
さぁ、つぎはどんな敵が待ちうけるのか?「マルク終了」

第九話

マルクのおもわく

城を探索中の真カービィたち。(希望の羽、ここから)
その時、何かを見つけたのだ。
カー坊「これは!リバースソードではないか?!」
ファルコン「リバースソード?」
カー坊「仕掛けを破壊できる剣だ!」
ワドルディ「これで探索が楽になりますね。」
カー坊「ああ。」
そして、探索を続けた瞬間、メタナイトたちを発見したのだ!
メタナイト「ここからは通さないぞ!」(希望の羽、終了)
真カービィがおかしくなり。普通のカービィに戻ってしまいました(スープレ)
カービィ「え・・・?」
メタナイト「その力も消えるど我らの強力な作戦は城に響いているんだな」
ファルコン「やばいな・・・どうするんだ。」
マルクソウル「すべては僕のおもわく通り進んでるのサ」
メタナイト「誰だ?」
マルクソウル「あのときは良く星にしてくれたのサ、今度は仕返しサ」
ギャラクティックナイト「焦るなメタナイト。こいつらごときのにばれはしない作戦がある。」
メタナイト「じゃあこの場から一度そちらに向かいます。」
ギャラクティックナイト「カービィ、貴様にヒントをあげよう。この城は幻に包まれた偽りの姿だ。貴様はここまでこれはしない」
マルクソウル「そんなことはさせないのサすべて僕の計画でやってもらうのサ」
カービィ「?」
ファルコン「まずはあいつをどうするか・・・」
マルクソウル「さぁ、君たちに時間を上げるからやってほしいことがあるのサ」
そうしてマルクソウルから話を聞いたカービィ達は銀河の彗星ノヴァに幻を解いてもらう旅が始まりました。
(スープレ終)
カー坊「ふむ。ガンナーを呼ぼう!」(希望の羽、ここから)
ファルコン「ガンナー?」
カー坊「宇宙にも行ける兵器だ。らくらく百人は入れるぞ。」
カー坊はまず、色々なものをガンナーに積んだのだ。
カー坊「よし、準備OKだ!目的地は?!」
カービィ「ポヨポヨポヨ(草花の星、フロリア)!確か最初だから!」
カー坊「わかった!発進!」
宇宙へ飛び出したのだ!(希望の羽、ここまで)

第十話

戦場へ・・・・・・

ファルコン「フロリアってどんな場所なんだ?」(スープレ)
ワドルディ「草原で囲まれている空気のおいしい星です」(スープレ終)
カー坊「成程な。」(希望の羽、ここから)
マリオ「どんな星なんだろうな。」
ルイージ「わからないね~。」
カー坊「楽しみだ。おっと、到着したようだ。」
言っている間に、フロリアに到着したのだ。
早速探索を開始したのだ。(希望の羽、ここまで)
カービィ「ポヨ~(扉発見)」(スープレ)
ファルコン「じゃあ入るか・・・」
カー坊「紫の木があるね。」
ウィスピーリベンジ「この星の結界は俺が守ってるんだからな。」
ファルコン「ファルコ~ンパンチ」
ウィスピーリベンジ「うわぁあぁぁなんで火なんだよ~」
こうして焼死しました。
カー坊「次はどの星にするんだ?」
カービィ「行くべき場所はこの星の道が示す道。(長いのでポヨ~はなし。)」
次なる星で待っている守護者は?(スープレ終)
カー坊「って、防水大丈夫か?」(希望の羽)
ファルコン「え゛。」
カー坊「しょうがないな。」
防水モードになるガンナー。
次の星は水の星。
水の中を進みながら探索を開始したのだ。(希望の羽、ここまで)
ルイージ「ひえー!助けて!浮き輪をつけたサメがこっちにくるよー!」(マルク)
ファルコン「あれはガブリエル!!食われるなよ!」
カービィ「ハンマー!」
ガブリエル「いたっ!ひえーごめんなさい。」
ガブリエルは逃げってた。
カー坊「おいおいおい雑魚がいっぱいいるぞ」
ルイージ「ネガティブゾーン!」
雑魚ども「ぐぅぅうう。」
首都「先へ行きましょう。」
ローレライ「何だ、あのでかい鯨は・・。」(マルクここまで)
カー坊「ファッティホエール?!」(希望の羽)
真カービィ「変身!」※いつでも変身可能になってしまったようだ。
真カービィ「斬りー!」
ファッティホエールを倒した!(瞬時に倒しちゃった。
カー坊「…魚だしな。水兵と言えど、哀れ。」
次の星へと進む事にしたのだった。(希望の羽、終了)
そのあと、彼らは次々と星を探索していった。そしてついに・・・。
バトルウィンドウズ「ぎゃぁぁぁ」
カー坊「ヨッしゃぁ」(マルク)
首都「これで全部倒したね。」(希望の羽、ここから)
ファルコン「苦労した部分もあったがね。」
カー坊「そうだね。でも、これでギャラクティックノヴァの元へいけるね。」
ファルコン「何だそいつは?」
カー坊「一つだけ、願いを叶えてくれる奴だよ。行こう。」
そしてギャラクティックノヴァの元へ向かったのだった。(希望の羽、ここまで)
ギャラクティックノヴァ「あなたの願いかなえてさしあげます」
マリオ「城の幻を消して、うわぁ」
マルクソウル「僕をもっと強くしてほしいノサ」
ファルコン「コラ、なにやってんだ!」
ギャラクティックノヴァ「O・K」
マルクソウル「ははははははは!これで僕の計画どおりなのさ!!」
カー坊「しかたない・・・。いくぞ!!」
そして、宇宙の大決戦が始まるのだった・・・。
カー坊「さぁこいギャラクティックノヴァよ。」(スープレ終)
ノヴァ「あなたたちの>願いを・・・カナエテさしあげます」
ファルコン「あの城に掛かっている幻を解いてくれ。」
ノヴァ「OK>3・2・1・」
城が変わっていく・・・
マルクソウル「良くやってくれたのサ、これですべてが僕の物、邪魔する物はないのサ」(スープレ終)
さてどうなる!?

第十一話

待ち受けるもの。持ちうるもの

カー坊「くそ、ど阿呆の所為で例の願いの宝石を使わざるを得なくなったじゃないか!」(希望の羽)
首都「えっ!?」
カー坊「願いの宝石は年に一回しか叶えられないんだ!」
カー坊は気を集中し、願いを込めた。
その瞬間、城の幻影が解けたのだ!
カー坊は祈りを終えたのだ。
カー坊「これでもう大丈夫だ。」
ファルコン「流石だな。」
マルクソウル「お、おのれ!よこすのサ!」
カー坊「説明不足だったが、年に一回しか叶えられない。さっきので打ち切りだ。」
マルクソウル「覚悟するのサ!」
カー坊「わかった。来い。」(希望の羽、終了)
ギャラクティックとメタ「残念だな。もう我々の計画は成功している。」(スープレ)
マルクソウル「何なのサ?」
効果音「グサッ」
マルクソウル(断末魔)「キョエエェェェェェ」
そうしてマルクソウルの魂(ソウルが魂なのに)は吸収されて次々と生み出されていくダーク系とナイト達の強さ
とうとう最終決戦が始まる決着はどうなる!!(ここまでスープレ)
が、マルクソウルは生きていた。アレは分身のようだ。
ギャラとメタ達「この戦い面白そうだ。少し観戦しよう。」
カー坊「行くぞ!」(希望の羽、ここから)
マルクソウル「ブラックホール!!」(マルク)
ルイージ「うわぁすいこまれるー」
マルクソウルはまだ生きていた!アレは分身のようだ。
ナイト達「彼らの戦いを見学しましょう。」
ギャラクティックナイト「そうだなw」
マリオ「ルイージ!貴様~許さんぞー!マリオファイナル!!」
マルクソウル「きかねぇよ!死ねー!!」
マリオがマルクソウルの攻撃で凍ってしまった!
カー坊「てめぇよくも俺の仲間を・・・。うおおおおおおおお!!!」
ワドルディ「待つんだ!カー坊!!」
マルクソウル「カッター!!」
カー坊「ぐはっ!うう」
マルクソウル「もう誰も僕を止められない・・・。」
ファルコン「・・・仕方ない。今からブルーファルコンで突っ込む。」
ローレライ「私も行く。」
首都「私もいくよ」
ワドルディ「ちょっと三人とも!!やめてよ!!っておい!!!」
ブルーファルコンがマルクソウルに命中!が、そのまま爆発した・・・。
ワドルディ「みんなー。うえーーん」
真カービィ「ポよー(ソンな・・・)」
所が、マルクソウルは生きていた!!さらにマルクソウルの攻撃がカービィのおそいかかってきた!!
ワドルディ「危ない!!」
真カービィ「ポヨ!」(希望の羽)
ファルコン「ああ、行くぜ!」※実は…?
ワドルディ「ぼ、僕も頑張ります!」
マリオブラザーズ「俺たちも頑張るぞ!!!」
首都「行くわよ!」
ローレライ「お前たちを倒してやるぜ!」(希望の羽、ここまで)
ワドルディ「ごめんね・・・、これくらいしかできなくて・・・。どさっ」
ワドルディが自らを犠牲にしたのであった。
マルクソウル「フははははは!!まるでゴミみたいだ!!」
その時、マルクソウルの一言を聞いたカービィに異変がおきたのだ!!
真カービィ「今お前なんて行った?」
マルクソウル「何度でも行ってやるよ!まるでゴミみたいだ!!!」
真カービィ「お前だけは許さない・・・。絶対に許さない!!!!!!」
その時、カービィの怒りの力が新たなパワーを生んだのだ!その名を(マルク終了。長くてすいません)
超真カービィである!(希望の羽、ここから)
ファルコン「うぉお!」
カー坊「あれは・・・ジエンドソード!勇者にしか装備できない装備!」
超真カービィ「ぉおおおおおおおおお!!!!!」
首都「奇跡の宝石で、爆発瞬間移動させたんです!こっそりと!」(希望の羽、ここまで)
超真カービィ「エンペラースラッシュ!!」
マルクソウル「僕には鉄壁のガードがある!ってあれガードがそんなばかな!」
カービィの技がマルクソウルの命中!!
マルクソウル「ぐぎゃぁああぁあぁあっぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!!!」
マルクソウルは滅びた。
ギャラ「アレは伝説の戦士・・・。おもしろい。」
ファルコン「でも他の仲間が・・・。」
カー坊「大丈夫だ。奇跡の宝石がよみがえらせてくれた。」
しかし(スープレここから)
魂は吸収されていた・・・
ナイト二人「時は満ちた・・・、今こそこのプププランドを恐怖で包むときだ!!」
世界が朽ちていく・・・時も動かない場所・・・土地も腐り、自然も枯れて、空は黒くなる
ナイト二人「ダークを吸収するぞ」
ダーク達が吸収されて力が増大していく・・・
???「さぁ、貴様らとの戦いも最後だ!!!」
ゼロツー「すべてはあれらラスボスとの戦いで終わる。」
今までのラスボスが出てきた最後の戦い、無事にカービィ達はナイト二人を倒せるのか?(スープレ終)

最終話

長き旅の終わり

カー坊「これが、最終決戦だ!」(希望の羽、ここから)
首都「はい!」
カー坊「かみかぜ特攻隊宜しく、特攻関連は禁止だ。」
ファルコン「わかった。」
ローレライ「大丈夫だ。俺は元は闇でも、そんな事はしない。」
マリオブラザーズ「行くぞ!」(希望の羽、ここまで)
超真カービィ「かかってこい!!」(マルク)
ゼロツー「ナイト達、力を貸そう。」
メタナイト「ナイト達よ、行けー!!」
ファルコン「雑魚はまかせろ!!行くぞ!ローレライ!!」
ローレライ「おう!」
ゼロツー「おい!そこの髭兄弟!!おれが相手だ!!」
マリオブラザーズ「いいだろう!」
メタナイト「死ねー!」
カー坊がメタナイトの攻撃を受け止めた!
カー坊「こいつは俺がやる!」
首都「私もサポートします!!」
超真カービィ「待ってろ!今助ける!!うっなんだ!!」
ギャラクティックナイト「貴様の相手はこの俺だ!!来い!伝説の戦士!!!」
今、銀河の大戦争が始まる!!(マルク終了)
超真カービィ「くらえええええ!」(希望の羽)
首都「私は、マリオブラザーズの援護に入ります!」
カー坊「今行くぞ!ファルコン!」
マリオ「ありがとう!」
ファルコン「助かる。」
ギャラクティックナイト「仲間はいないぞ!覚悟しろ!」
超真カービィ「そのつもりだ!」
カー坊「…頑張れ。カービィ。」
影で応援したかったのである。(笑)
そして、戦いがはじまって三日目、ついに終盤を迎えたのである。(希望の羽、終了)
超真カービィ「はぁぁぁぁ」(スープレ)
ギャラクティックナイト「周りの味方は消えたのか・・・」
「さぁ今度こそ二人で決着をつけるとき・・・行くぞ!!」
向かい合う二人
シュパッ
超真カービィ「早い・・・」
カー坊「さぁ、みんな、プププランドの平和のためにカービィに力を託すんだ」
力がカービィに集中する。
超真カービィ&ギャラクティックナイト
「行くぞ!!」
決着の行方は・・・(スープレ終)
ギャラクティックナイト「ぐわああああああ!!」(希望の羽)
ギャラクティックナイトを倒したのだ!
超真カービィ「や、やった!」
ファルコン「これで、終わったな・・・。」
カー坊「ありがとう・・・。」(希望の羽、ここまで)
その後・・・(スープレ)
ファルコン&カー坊&その他
「これでこの世界に平和が来たんだな・・・」
「お別れだじゃあなカービィ」
ワドルディ「切ないです・・・」
カービィ「またあえるよね・・・」
マリオブラザーズ「ああ、あえるよ。」
こうして平和が戻ったのであった
デデデ「わしはーーー!?
完(台無し)

カービィs物語2
|登場人物|

・ワドルディ。一般的に可愛さを持つ。謎が多いキャラ。でも口はあるよ。アニメで・・・。
・カービィ。プププランドの英雄でもあり、星の戦士。滅茶苦茶本気になると強い。普段は?
・カー坊。カー坊・クロイツ=ミルドラース。魔術を操る人物。
・ファルコン。F-ZEROの一匹狼。滅茶苦茶強いし足が速いし。お酒も好きみたい・・・。あれ、飲酒?
・デデデ大王。プププランドの王様。でも強いんです。大王ですから。
・首都。首都高を好む人。スキマから現れたりする。
・マリオ。マリオ=マリオである。キノコ王国の英雄。
・ルイージ。ルイージ=マリオである。緑の人気者。
・ローレライ。ファルコンの闇版。技もそのまま引き継いでいる。お酒は一応飲める。
・シミラ。カービィのヘルパー。今回は大人しくしている模様。
・共和。共和・阪神=ファルコン。ファルコンの仲間なのか不明だが、常に居る。
・ゼロツー。今回のボス。

|第一話|

※知らない人はmarion?のカービィs物語を見よう!
※ネタバレ全開かもしれません。よろしくお願いします。
カービィは平和そうに暮らしていた。
それは、幸せを生むはずだった。
ワドルディ「カービィさん、今度は妙な建物が。」
カービィ「ポヨ?」
そこへ向かうと、何と、確かに妙な建物が。
カー坊「あれ、カービィじゃないか。」
そう、建物はカー坊のだったのです。
カー坊「ここも平和じゃなくなるし、何なら見張り所でもって思ったんだけどね。」
その時、不平和になる出来事が!
デデデ「ワシの城がのっとられたゾイ!」
ファルコン「どうしたんだ?」
カー坊「城がのっとりとは・・・ロ○サガ3の物件買収かいな!」
首都「何?」
マリオ「また会ったな。」
ルイージ「また会ったね。」
ローレライ「城を取り返すぞ!」
ほぼ全員「オーッ!」

|第二話|

そして冒険が始まったのだ。
カービィ「コピー!ミラー!」
カー坊「え?」
カー坊は驚いたのだ。
本来ならばこんな辺境に居ないコピーを持つ者なのだ。
それが何故居るのかわからなかったのだ。
カー坊「まさか・・・いや、いい。」
カー坊は気にしない事にしたのだ。
そして、旅はまだ続く。
そして、城に向かっている最中、何かを見つけたのだ。
ファルコン「何だ?」
カー坊「?」
ミラーカービィ「ポヨ。」
それは、食べ物でした。
この後みんなで美味しく頂きました。(笑)
そして、旅はまだ続く。
カー坊「あれはっ!」
ファルコン「何だ?!」
城は茨がからみついており、呪われてますといわぬばかりの姿になっていた。
カー坊「何が起きたんだ…。行こう。」
そして向かう事にしたのだ。

|第三話|

城の中は敵がいっぱいだった。
ファルコン「何が起きたのかわからないな。」
首都「はーい。私にお任せ。審判「ラストジャッジメント」!」※東方Project、四季映姫ネタ
あっという間に正面の敵全滅。
首都「審判ですから。」
カー坊「凄まじいだろう。」
カービィ「ヘルパー!」
シミラ「あ、はい。よろしくおねがいしますね。」
カー坊「ああ、宜しくな。」
歩いていると、再び敵が。
カー坊「お任せ!波動砲!」※鋼鉄の咆哮シリーズネタ。
あっという間に敵全滅。
カー坊「ふ。」
ファルコン「凄いものだな。」
カー坊「まだまだ。本気なんて出せないよ。」
倒れている人物を発見したのだ。
名は共和。
共和「うう・・・。」
カー坊「共和ぁ!」
首都「ちょっと、まだいるよ!」
カー坊「くそっ!」
首都「爆符「ギガフレア」!」※東方Project、空(うつほ)ネタ
あっという間に敵全滅。
首都「よし、回復を!」
カー坊「奇跡回復。」
カー坊は共和を回復させたのだ。
共和「仲間にしてくれ。」
カー坊「いいよ~。
共和が仲間になった!

|第四話|

カー坊たちはいつの間にか中枢にいた。
その扉の向こうに、敵が居たのだ。
ゼロツー「フハハハハ!」
首都「審判「ラストジャッジメント」!」※東方Project、四季映姫ネタ
カー坊「超波動砲!」※鋼鉄の咆哮シリーズネタ
ファルコン「ブルーファルコン!」
共和「ブルーファルコン!」※スマブラX、ファルコンネタ。
カービィ「ポヨ。」
シミラ「ミラー斬り!」
マリオ「マリオファイナル!」※スマブラXネタ
ルイージ「ネガティブゾーン!そしてファイアジャンプパンチ!」※スマブラXネタ
ゼロツーたち「ぎゃあああ」
敵たち全滅し、茨のようなものは解けたのだ。
デデデ「城が戻ったゾイ!」
カー坊「ワドルディたちを鍛えるんだな。」
カー坊は冷酷に告げたのだった。
結局異変は終わったが、デデデは苦労する日々が始まったのだった。
おしまい。

カービィs物語 第四号
兵器関連

・グラードハルバード。四連主砲が主力。機銃もちゃんとある。
・戦艦。名前は波動戦艦『カー坊』。名前でなかったものの、対宇宙兵器が装備されている。
・波動砲。鋼鉄の咆哮シリーズ。もしくは宇宙戦艦ヤマト(古っ!あっちも波動砲出た)。威力は凄い。
・審判「ラストジャッジメント」。東方Project、四季映姫のスペカネタ。

キャラ紹介

・カービィ。主役的な存在。
・メタナイト。今回は黒幕?
・バル艦長。メタナイトの部下なのかな?
・艦長。謎の人物。彼は首都に頼まれてこの世界にやってきた人物。
・首都高を好む人。通称首都。彼女は不思議な力を持っている。戦艦を呼んだのも彼女。
・カー坊・クロイツ=ミルドラース。通称カー坊。種族の主だが、隠密行動は得意。
・バンダナワドルディ。デデデの部下の筈なのだが・・・。
・アックスナイト。メタナイトの部下。頼りないのかは不明。
・メイスナイト。メタナイトの部下。頼りないのかは不明。
・水兵ワドルディ。メタナイトの部下。頼りないのかは不明。
・ファルコン。F-ZEROの一匹狼。

第一話 はじまり

それは、平和な空の中で起きた騒動。
カービィ「・・・ぽよ・・・。」寝ている。
まだぐっすりと眠っているカービィ。
ところが、突如風圧が襲ったのだ。
それと同時現れる巨大なもの。
グラードハルバードだ。
カービィはすぐにその戦艦に向かって行ったのだった。

第二話 グラードハルバードの中では

メタナイトがただ視線を向けていた。
メタナイト「堕落に満ちたプププランドを変えてみせる!」
そうして真空中巨大戦艦『グラードハルバード』を調達したのだ。
火山から出てきたのには驚いたらしい。
しかも別のとある山から。
そこから運ぶのは動力と時間が必要だった。
超兵器機関と呼びしモノが主流になっているのだ。
メタナイト「まずはグレープガーデンだ!」
バル艦長「了解しました。」
その時、揺れがおきた。
その時、目を見張ったのだ。
そこには、この世界には無い戦艦が・・・。
次元を超えてきたのではない。次元のスキマから来たのだ。
グラードハルバードは上昇し、宇宙にまで向かっていってしまったのだった。

第三話 戦艦の中では

その戦艦の中では、逃げられた事に苛立ちを覚える者もいる。
しかし、一人だけ冷静である。
艦長「逃げられたものは仕方が無い、また再下降してきた時を狙おう。」
部下たち「了解!」
そして、その若者は視線を向けたのだ。
未だ宇宙にいるであろうグラードハルバードを撃墜する為に。
そして、グラードハルバードを破壊するために。

第四話 ワープスター

カービィはじっと空に視線を向けていたのだ。
そして、ワープスターを呼んだのだ。
そのまま宇宙へと向かって行く。
そして、ただグラードハルバードの元へと向かっていったのだ。
その様子を、戦艦は見守っていた。
と、戦艦の内部が慌しくなったのだ。
対宇宙兵器がある事に、気が付いたのだ。
首都が入れ知恵を入れたのだ。
首都はその艦長のそばに立ったのだ。
首都「砲撃用意をするよう、指示を。」
艦長「わかっています。」
首都「砲撃用意。」
静かに、首都は告げたのだ。
艦長「砲撃用意!落下物もあるかもしれない、要注意せよ!」
部下たち「了解!」
首都「グラードハルバードを討つ!」
そして、その対宇宙兵器が空を向いた。

第五話 宇宙

宇宙では、グラードハルバードがシールドを展開していた。
その内部。
どこかでこそこそと行動する人物がいる。
カー坊である。
カー坊「一体、何故彼程の力を持つ者が・・・。」
カー坊は不安に思ったのだ。
一方、グラードハルバード艦橋では。
メタナイト「一体何事だったのだろう、被害状況を。」
バンダナワドルディ「はい、少々被弾したものの、被害はそれほどありません。」
アックスナイト「我らの艦隊はそれ程頑丈ではないんですよね・・・。」
メイスナイト「何を言っているダスか!」
水兵ワドルディ「そうだよね~。」
メタナイト「しかし、いいのか?大王を攻撃する事になるが。」
バンダナワドルディ「大丈夫ですよ。」
メタナイトはそのまま笑みを浮かべたのだ。
一方。カービィはというと。
グラードハルバードの砲射撃に苦しんでいた。
カービィは何とか乗り込む事は出来たのだった。

第六話 グラードハルバード墜落

グラードハルバードに突然揺れが発生したのだ。
その揺れは、突如として大きくなる。
メタナイト「何事だ!?」
そして、別の場所でも大爆発が起きたのだ。
そのまま降下していくグラードハルバード。
大気圏を超え、そのまま落下していく。
メタナイト「(不覚、だがやむをえない・・・。)」
そしてメタナイトは決断する。
メタナイト「クルー総員に告ぐ!全員脱出せよ!」
放送で告げたので、逃げていく者たち。
カー坊の位置もバレたが、そうしている間にも降下していく。
クルーたちがほぼ逃げ終えた中、メタナイトは部下たちにも視線を向けたのだ。
一方、カービィも向かっているであろう、艦橋の真下。
カー坊はそのまま逃げ惑う者たちをどいて、そのまま向かっていた。
もうバレているのだ、仕方が無いのである。
カー坊「内密行動は終わった。あとは、砲射撃、其方に任せる。」
首都『了解♪』
カー坊は通信で告げると、そのまま向かっていったのだ。
と、見慣れた者が視界に入ったのだ。
カービィ「ポヨ。」
カー坊「カービィ。行こう。もう終わったんだ。」
カービィ「ポヨ?」
カー坊「まだ脅威が残っている。マルクソウルだ。急ごう!」
カー坊らは魔術脱出したのだった。
誰も居なくなったグラードハルバード。
部下たちも皆居なくなっていたのだ。
そして、戦艦の砲射撃で、完全に大破、そのまま海の中へ墜落したのだった。

第七話 まだ脅威は続く

カービィはまたのんびりとしていたが、カー坊は視線を向けたのだ。
カー坊「超兵器機関。聞きなれない言葉だが、それを使っているであろう。」
カービィ「?」
不思議がるカービィ。
しかし、どんどん黒い雲が広がってきていたのだ。
カー坊「ダークマターか・・・。」
黒い雲はそのまま他の者たちを操りだしたのだ。
カー坊たちも向かう。
そう、平和の為に。

第八話 城へGO!

カービィはそのまま走って行ったのだ。
カービィ「ポヨ?」
カー坊「敵だ。」
敵が大量にいるのだ。しかしそこはカー坊、軽く倒していったのだ。
そして城へ向かったのだ。
その城は黒い雲がまとわりついていたのだ。
そこへと堂々と侵入したのだった。

第九話 城の中

城の中も敵がうじゃうじゃいたのだが、カー坊はそこを倒していく。
カー坊「どうしたんだろうな。」
と、誰かが現れたのだ。
誰か「ここから先は行かせないぞ。」
カー坊「敵だな。って事で、波動砲だ。」※鋼鉄の咆哮シリーズより引用
あっという間に大打撃。しかし倒れもしない。
カー坊「やるな。審判「ラストジャッジメント」!」東方Projectより引用
そのまま敵を倒したのだ。
誰か「う、うう・・・ここは・・・?」
カー坊「何も言うな。」
カー坊は魔術で回復させたのだ。
そして、カー坊は視線を向けたのだ。
カー坊「とりあえず行くぞ。」
城の中枢まで来ると、ドアを開けたのだった。

第十話 敵、そして平和

そこには、ダークマターの一族が大量に居た。
カー坊「ファルっち、やれっか?」
カービィ「ポヨ?ファル?」
カー坊「できるか、ファルコン。」
ファルコン「出来ない事は無いな。」
その瞬間、電流が走ったのだ。
その瞬間、敵たちが右往左往し始めたのだ。
ファルコン「これでいいか?」
カー坊「OKだ。」
カー坊は審判「ラストジャッジメント」を放ちまくったのだ。
波動砲も同時に使っているが。
そして敵全滅。
とりあえずは平和になった。
カー坊は少し滞在した後、去っていったのだ。ファルコンと共に。
カービィはお別れの言葉を告げていたのだが。


終わり。

カービィs物語 第五号
第一話 はじまり

それは、唐突にも起きた事だった。
グラードハルバードを全てサルベージし終えたところから始まる。
メイスナイト「ぷぅ、やっと終わったダスか・・・。」
アックスナイト「本当にわしらは労働していたんですよね・・・。」
メタナイト「私語を慎め!とにかく、こいつを復活させる!」※私語を慎め!はエースコンバット5の某人物
クルー全員「りょっ了解!」
そして作業は夜を越えても続けられた。
そして、無事に復旧作業が終わったのだ。
メタナイト「ようやく終わったのか、私の愛機よ。」
そう告げて、見回る事にしたのだった。

第二話 流れ着いた戦艦

海のとある場所。
そこに、古ぼけた戦艦が座礁していた。
デデデ大王、バンダナワドルディ、カービィ以下その他の住民たちがいる。
カービィ「ポヨ?」
デデデ「これは見慣れない物だゾイ。」
首都「戦艦「大和」。超有名戦艦だよね。」
デデデ「だ、誰だゾイ!」
首都「ある時はメタナイトのスパイ、またある時は隠密行動。その正体は?」
カービィ「ポヨ。」
首都「首都高を好む人なんです。」
デデデ「ほー、では早速だが」
カー坊「待て、戦艦を触ったか?」
その時、突然声が聞こえだしたのだ。
カー坊「悲鳴だな。」
カービィ「ポヨ?」
デデデ「どどどどうすればいいゾイ!?」
カー坊「鎮めるには、これを使えば。」
それを使うと、ぴたりと声は止んだのだ。
カー坊は笑っているのだが。

第三話 黒幕捜索

突如として戦艦が流れ着くなどありえなかったが、空が暗くなってきたのだ。
カービィはその黒い方角へ、ワープスターを使って向かう事にしたのだ。
戦艦は光を発しだしたのだ。
そして、それが人となり、そして、ただ視線を向けたのだ。
その後、戦艦が進むよう、素早い行動で向かっていったのだった。
城は真っ暗になっており、敵もうじゃうじゃいる。
しかし、カービィは躊躇無く城に入っていったのだった。
カー坊たちもいつの間にか居たのだ。
カー坊「出し抜くなんて甘いわ。」
首都「そうですよ。」
カー坊「そうだな、行くぞ。」
そして、黒幕捜索に向かったのだった。
そして、遅れて一人の人物も現れたのだった。
誰か「遅かったか・・・。」
そして、急ぐその人物。
ただ、黒幕を見つけるために。

第四話 平和に・・・

城の中枢。そこには、観客が大量に居た。
そこに、カービィたちはやってきたのだ。
ゼロツー「ここでお前たちは終わりだ。」
他にも、まだたくさんの敵たちがいる。
と、主砲が直撃したのだ。
大和「俺は大和。とにかく、成敗する!」
日本刀を構え、そう告げる。
カービィ、カー坊「…。」
二人は考えたが、攻撃をする事にした。
そして、何とか勝ったのだ。
大和「もう悪さしないな?!」
ゼロツー「ハイ・・・。」
大和「本当だな?!」
ゼロツー「ほ、本当です・・・。」
カー坊「納得しろよ。」
それでも平和になったのだ。
そして、ギャラクティック・ノヴァによりダークマター一族は封じられたのだった。
カー坊と大和はそのまま何処かに向かっていってしまったのだが。
それでも、平和な空は広がっていた―――。

終わり。

カービィs物語第六号
キャラ紹介

・カービィ。
・魔獣グラービィ。カービィに似た球体。色は緑色と青色を混ぜた奴。
・ワドルディ兵士。
・ファルコン。今回捕まっているようである。
・ダークマター。封じられている筈の一族の生き残り。今回黒幕。
・カー坊。種族の主。滅茶苦茶強い。
・大和。戦艦「大和」であるのは誰もわかるまい(だったら書くな。

第一話 始まり

カービィはすやすやと眠っていた。
その頃、デデデ城は。
デデデ「魔獣を出すゾイ!」
その一匹の魔獣こそ、問題のきっかけにもなったのでもあった。

第二話 魔獣『グラービィ』

魔獣はカービィに似たものだが、魔獣なのである。
デデデ「何の魔獣ゾイ?」
説明書を見て、納得するデデデ大王。
グラービィ「ご命令を。陛下。」
デデデ「カービィを倒すゾイ!」
グラービィ「かしこまりました。陛下。」
そのまま向かっていってしまったのだった。

第三話 戦い、城へ

グラービィは早速カービィを捜索したのだ。
そして、見つけたのだ。
カービィはというと、元気よく遊んでいた。
と、グラービィを見つけたようだ。
グラービィ「お前はカービィか?」
カービィ「ポヨ?」
グラービィ「カービィ、倒す。」
そのまま攻撃したが、カービィは超真カービィになり、そのままたたっ斬ったのだ。
無論敵は倒れた。爆散したのだが。
そのまま城へと向かったのだ。

第四話 城の中

城の中は兵士ばかりであった。
ワドルディたちが槍を持って向かっていくのだ。
それを倒していく超真カービィ。
超真カービィ「ポヨ・・・。」
操られているのかもわからない。しかし、向かってくるのは確かだ。
そのまま無双乱舞。 ※三国無双シリーズ、戦国無双シリーズ引用。
あっという間に飛ばされるワドルディ兵士たち。
ワドルディ兵士たちはそれでも向かっていく。
超真カービィはそのまま立ち向かう。
そして、城の中枢までやってきたのだ。

第五話 扉

しかし、扉が一つあるだけで何も無かった。その扉を開ける。
すると、ばたんと閉じられ、辺りは真っ暗になった。
カービィ「!ファル!」
そこには、捕まった人物がいる。
誰か「カー・・・ビィ・・・?」
カービィ「ファル!ファル!」
ダークマター「遅かったな。」
カッ、とライトが照らされる。無論、眩しく感じたのであった。
※トンネルに入ると暗く、出ると眩しく感じるアレですよ
既に先客もいたようで、その人物は剣を構えたのだ。
少女「大和!」
大和「はい!彼の救助を専決します!カー坊さん!」
カー坊「任せたわよ!」
そのままカービィは視線を向けたのだ。
カービィ「ファル!」
大和はその捕まっていた人物を助けると、カービィのそばに置いたのだ。
カービィはその人物の前に立つ。
カービィ「ポヨ!」
カービィは視線が本気である。
封じられていた筈のダークマター一族との、戦いが始まろうとしていた。

第六話 結着

ダークマターは独自の攻撃で攻撃を繰り出していく。それは弾幕のように。
カー坊「くそっ!」
誰か「カービィ・・・。」
カービィ「ポヨ!」
カー坊「カービィのところまで行かせないッ!」
カー坊は弾幕を放ったのだ。
超真カービィ「ポヨ!」
カー坊、ダークマター「!?」
そして、ダークマターを攻撃したのだ!
ダークマターはそのまま倒れてしまい、霧のようになり、消えたのだ。
誰か「カービィ・・・。」
超真カービィ「ポヨ。ファル、ファル。」
大和「ああ、彼の事か。もう大丈夫だ。」
超真カービィ「ポヨ。」
カー坊「ファルコンくらい覚えろっ。」
大和「何とか終わったんだ。城に住ませてもらうわけには行かない。俺が責任持って連れて行く。」
ファルコン「そうか・・・。」
大和「うおぉ!」
カー坊「何やってんだか・・・。」
カー坊たちは城から出たのだ。
そして、それぞれはそれぞれの場所へ向かったのだった。
カービィは感謝していたのだが。心から。
それは、あの時の感謝・・・。
それは、カービィ本人しかわからないのだった。

終わり。

カービィs物語第七号
キャラ紹介

・カービィ。ポップスターの英雄。ポヨやペポが口癖。今回は科白をしゃべります。
・ルイージ。マリオの弟。
・マリオ。ルイージの兄。キノコ王国の英雄。
・使者。何者なのか不明。無の世界の住民。なのだが黒幕なのだったりする。
・ローレライ。ファルコンの闇版。リヴァイヴァ(マテ ※リヴァイヴァはロマサガ3の魔術より引用
・ファルコン。F-ZEROの一匹狼。
・カー坊。種族の主九代目。本気になれば強い。
・共和。闇の一族の一員。ダークマター一族とは違う。闇の剣をも扱う事も可能。
・デデデ大王。プププランドの王様。結構頑張りやさん。カービィに何かしらの感情はあるようだが…?

第一話 はじまり

カービィはまた気楽に遊んでいた。
それは平和だからである。
と、その時、何かが迫っているのを、まだほとんどは知らない。

第二話 使者

それは、唐突に落ちてきた。
それは、ほぼ唐突だったのだ。
それは、鉄の塊だった。
殆どはざわめく中、どこから落ちたのかわからないのだ。
デデデ「何だゾイ?これは・・・。」
カービィ「ポヨ?」
と、そこに一人の人物が現れたのだ。
ルイージ「どうしたの?」
カービィ「何かが落ちてきたんだポヨ。」※お試し的なものです。すいません。
ルイージ「これは戦闘機だね。」
それは零戦であった。(また古い機体を・・・。)
そこから誰かが現れたのだ。
マリオ「うぉっ!」※驚く
使者「私はここに来たのです。無の世界をお救い下さい。」※本当は夢の世界にしたかったんです。
※夢の世界はマンガやゲームでたびたび出ていたのです。ので使えないんですね。
すると、扉が現れたのだ。そこへ駆け込む使者。
カービィたち(他数名も混じっている)もその扉に入ったのだった。

第三話 無の世界

カービィ「こ、これが無の世界ペポ!?」
マリオ「みたいだな。」
ルイージ「わくわくしてきたよ~。」
ローレライ「するな。」
ファルコン「そうか。」
カー坊「うろたえるな。これは戦いに等しいんだぞ。」
共和「戦いじゃなくて、平和。」
カー坊たちは視線を向けたのだ。
そして、無の世界の城に向かったのだった。
その城は、頑丈そうなものでもあったのだ。
その城に入っていったのだった。

第四話 黒幕

使者「やっと来ましたね。あなたを倒したいと思っていました。」
カー坊「何者だ!?」
カービィ「戻れない系ポヨ?」
使者「それはわからないですよ。さあ、戦いましょう。」
カービィのファイナルカッター、カー坊の波動砲などで攻撃を一斉に仕掛けたのだ。
そして、何とか倒したのだ。
カー坊「倒したのだな。」
使者「そ、その・・・扉を・・・開けるのだ・・・。戻れるかは・・・運次第だ・・・。」
ばたりと倒れるその敵であった人物。
そして、扉を開けてそのまま向かったのだった。

第五話 カービィたちの凱旋、そして平和

そこは墜落した零戦が近くに見える場所にいた。
デデデ「戻ってきたゾイ!!!」
カー坊「戻れたんだな。無事に。」
カービィ「故郷だペポ!」
ファルコン「やれやれ・・・。」
ローレライ「疲れたな。」
マリオ「結局なんだったんだろうな。」
ルイージ「さあ。これからも来るんじゃない?」
共和「ローターには触るなよ。怖い目に会うぞ。」
カービィ「わかったポヨ。」
カー坊「こいつは零戦だ。私が持って帰る。」
魔術で零戦をどこかに移動させたのだった。
カー坊「これでよし。無かった事になったかな?」
破片すら移動させたため、何事も無かったかのようになっていたのだった。
カー坊たちはそのまま何処かに向かっていってしまったのだ。
カービィは笑って、お別れをしたのだった。

終わり。

カービィs物語 第八号
第一話 はじまり

それは、突然の事だった。
封じられていた筈のダークマター一族の一人が抜け出したのだ。
そのまま向かっていくではないか。
ゼロ「このままでは終わらん・・・。」
ここから、物語は始まる。

第二話 操られた者

カービィが遊んでいると、ふらりと誰かが現れたのだ。
カー坊「カービィ!危ない!」
カービィ「ポヨ?」
カー坊は庇ってダメージを受けたのだ。
カー坊「か、カービィ・・・。」
ファルコン「お前がカー坊を攻撃したのか?」
カービィ「許さないポヨ!」
二人は操られた者を攻撃し、倒したのだ。
マリオ「あれっ?何をしていたんだっけ?」
カー坊「マリオ・・・覚えて、いないのか・・・?」
マリオ「ジョブチェンジ!」
ドクター「回復の薬だ。」
その薬を飲ませると、みるみるうちに傷が治っていくではないか。
既に治癒能力が備わっているカー坊だが、傷が治っていったため、自力で立てるようにまで回復した。
カー坊「良かった、回復が効いて。」
カー坊は視線を向けたのだ。
ドクター「ジョブチェンジ!」
マリオ「全く、すまない。」
カー坊「いいさ。」
マリオが仲間になった!

第三話 黒幕探し

カー坊たちは城に向かう事にしたのだ。
城へは魔術移動で移動したのだ。
その城は平然とした状態で保たれていた。
が、カー坊たちは既に城の中でもあるようだ。
カー坊「とにかく行こう。」
マリオ「ああ。」
ファルコン「何かがあるんだな?崖の上にあるという事は。」
カービィ「城を新たに作ったんだポヨ。立地条件悪いぺぽ。その代わり地震には強いポヨ。」
ファルコン「そ、そうか。」(不安そうに
カー坊「へぇ~。」
そのまま向かうカー坊たち。扉をくぐる。
すると、観客たちが待っていたのだ。
そこはリングのようだった。

第四話 黒幕、そして平和

黒幕はにたりと笑ったのだ。
ゼロ「このままでは終わらんぞ!」
ゼロはそのまま弾幕を張ったが、カー坊の弾幕の量は生半端ではない。
かなりの弾幕が、ゼロを攻撃する。
その間にファルコンが攻撃を仕掛けていく。
カービィもファイナルカッターなどで対処していく。
マリオも勿論、ファイア掌程などで対処していく。
カー坊「魔人拳!」
カービィ「鬼殺し火炎ハンマー!」
マリオ「マリオファイナル!」
ファルコン「ブルーファルコン!」
首都「弾幕を張ってます~。」
これらの攻撃で、ゼロは倒れたのだ。
そのまま逃げていってしまったが、ひとまず平和は訪れたのだ。
カー坊「くっ、逃げられたか・・・!」※ネタありの科白。
首都「もういいよ。平和になったしね。」
カー坊「今度やってきたら承知じゃすまないぞ、ゼロ・・・!」
カー坊はそう告げたのだ。
首都「でも、逃げられちゃったから、ここを防衛しよう!」
カー坊「ああ、そうだな。」
カー坊たちはそう納得し、家を作ったのだ。
カー坊「建築部隊のお陰だな。」
首都「そうだね。」
カー坊たちはそこに住む事にしたのだ。
一部は故郷に戻っていったが。
そして、平和になった空がそこにあった。

おわり。

カービィs物語第九号
第一話 始まり

カービィたちは幸せそうに暮らしていた。
その時、空が暗くなっていったのだ。
そして、他の者たちを操りだしたのだ。
カービィは即座に向かっていったのだ。

第二話 敵

早速敵が現れたのだ。
既に対立中のようである。
カー坊「波動砲!」
敵を倒したカー坊。しかし、不安は残っているようである。
カー坊「これほど多いとなると、体力的に辛いな。」
カービィ「だったら、僕も手伝うポヨ!」
カー坊「!カービィか!わかった、最終決戦だ!」
カー坊はそう告げたのだ。
カービィも勿論やる気である。

第三話 操られた大王、そして・・・

とにかく歩いていると、デデデ大王が現れたのだ。
デデデ「ここからは通さないゾイ!」
カー坊「!操られているぞ!」
声「まさか俺も忘れたのか?」
カー坊「!この声は!」
カービィ「ファルコンポヨ!」
ファルコン「その通りだ。お前らはここで終わりだ。」
その時、炎の壁がカー坊と敵との間に現れたのだ!
デデデ「!?」
キー坊「お姉さま!」
誰か「まだやるか?」ちゃき、と剣を構える
カー坊「大剣使い!妹!」
カービィ「誰ポヨ?」
カー坊「知らなくていい。」あっさり。
大剣使い「行くぞ!」※ロ○サガ3のユース○ルムにいる奴。あー答えわかったね?
――――戦闘中――――
何とか二人を倒したようである。
カー坊「ふぅっ。大剣使い、お疲れ様。」
大剣使い「お疲れ様。」
キー坊「お姉さま~。」
カー坊「わかっているわ。」
デデデ「な、何をやっていたんだゾイ・・・。」
ファルコン「わからないな・・・。」
カー坊「恐らくゼロだ。最終決戦に持ち込むつもりだな。」
大剣使い「そうか。」
カー坊たちは冒険を続ける事にしたのだ。
新たに仲間になった者とともに。

第四話 城

デデデ城は薄暗くなっていた。そこへ突撃する者たち。
カー坊「薄暗いな。」
カービィ「普段は明るいポヨ。」
大剣使い「そうだったのか。」
デデデ「ワシの城で何をしているんだゾイ・・・。」
ファルコン「さあな。」
キー坊「でも、まだ明るい方ですよ。」
カー坊「・・・注意しとけ。」
カー坊は告げたのだ。
そして、ただ向かう者たち。
そして、一つの扉に到着したのだ。
そこへ入る者たち。
そこは、玉座が一つあるだけだった。

第五話 黒幕、そして・・・

だが、あたりが暗くなってきたのだ。
ゼロの登場である。
ゼロ「これで最後の決戦だ!」
カー坊「おうよ!」
――――戦闘中――――
何とか勝利を収めたのは、カー坊たちだ。
カー坊「闇の弾幕が苦戦したな。」
大剣使い「そうだな。包囲されているみたいだったな。」
カー坊「でも倒した・・・。」
その時、ゼロが封じられたのだ。
ゼロは完全にぐったりとしているものの、まだ生きているのだ。
カー坊「これで永遠の平和が訪れた。マルクを除いてな。」
カー坊は告げたのだ。
カー坊たちは城を後にした。
デデデは復旧作業に追われるのだが。
カービィ「ポヨ。」
ファルコン「・・・。」
カービィ「悲しいけど、別れは別れだもんね。笑って別れるポヨ。」
カー坊「そうだな。行こう。」
カー坊たちと別れたカービィは、いつものように遊びだしたのだ。
だが、切なさを覚えているが故に、悲しくなったのだ。
それでも泣かなかった。
それは、成長というものの中に紛れているのだから。

終わり。

小説『魔法使いの逆襲!?』
第一話

全ては、ここから始まった・・・。
一人の魔法使いが、全ての始まりだった・・・。
それは、突然ではあった。
風神と名乗る人物が、全てのキーを握る…。

第二話

のんびりと歩く一人の人物がいた。
メタナイト似の、ファルリと、同じくしてメタナイト似のグラリオだ。
二人は旅に出ていたのだ。
ファルリ「どうもおかしいな。」
グラリオ「ああ。」
善人が抜け殻のようになっているのをずっと見てきているのだ。
ファルリは愛用の剣を持って、ただ視線を向けたのだ。
と、その時、一人の少女に会ったのだ。
グラリオ「誰なんだ?敵ならば、愛用の『極刑』で倒してくれる。」
カー坊「我が名はカー坊。」
グラリオ「何!?あのカー坊か!」
人間をデフォしたかのような少女、カー坊はそう名乗ったのだ。
カー坊「行こうか。黒幕探しに。」
グラリオ「ああ。」
三名は向かう。黒幕退治へ。

第三話

そして向かうこと数分。あっという間に城に到着した。
しかし、そこでも脱力感を感じている者たちと会ったのだ。
カー坊「ここではないな。」
グラリオ「変な屋敷だ。そこを探そう。」
カー坊「ええ。」
そんな時、カー坊はふと情報網を探ったのだ。
そして、探り当てたのは・・・。
カー坊「変な屋敷がある。そこへ向かおうか?」
カー坊はそう告げたのだ。
グラリオ「そうだな。」
そして、三名は向かう。変な屋敷へと。

第四話

歩いてから数分ほどして、カー坊は視線を向けたのだ。
そして、変な屋敷へと到着した一行。
カー坊「行こう。」
その屋敷へと入った矢先、カー坊は嫌な予感を覚えたのだ。
カー坊「・・・。」
そして、その奥に進むと、階段がある。二階だ。
そこに上ると、二階は罠も無く平穏な屋敷だった。
ただ一箇所の、嫌なオーラを除いては。
カー坊「・・・居るな。」
そして、向かう。
そして、ようやく黒幕の居る元へとやってきたのだ。

第五話

風神「我は風神なり。汝らに何のようだ?」
カー坊「そなたが全ての黒幕か?」
風神「左様。しかし、それでは我はつまらぬから、三人だけを残した。」
カー坊「それが、私たちか・・・。」
風神「さあ、消えてもらおうか・・・。汝らには、消えてもらおう。」
~戦闘中~
カー坊「勝利したぞ。」
風神「・・・我は・・・やはり・・・無理だったのか・・・。」
ばたん、と倒れる風神。
カー坊「おろかな・・・。それだけで勝てるとでも思ったのか・・・。」
カー坊はそう告げたのだ。
グラリオ「カー坊が居た分楽だったな。」
ファルリ「そうかもしれないがな・・・。」
三名は屋敷から出て行ったのだった。
ただ、風神が反省してくれる事を願って。

第六話

平和は訪れた。
それでも、カー坊たちは不安を残していた。
風神が、心を入れ替えてくれるのかと。
その不安は、消える事は無い。
しかし、カー坊たちは願っていた。
平和になってほしいという願いを。
その願いは、永遠に消えない。

スマブラーズと・・・第一号
第一話 はじまり

それは、平和な空の中で起きた物語。
カービィ「・・・僕は英雄ペポ。」
気楽そうにしている中、突如としてカービィは手紙を受け取ったのだ。

カービィへ
この手紙を受け取りましたら、すぐに集合してください。
場所はスマブラーズ寮のところだ。
緊急を要している。頼む。
マスターハンドより

その手紙を持って、向かった先は指定された場所。
ここから、物語は始まる・・・。

第二話 スマブラーズ寮

一番真っ先に到着している人物は、隣の施設に視線を向けたのだ。
誰か「ありゃ何だ?」
声「種族基地だ。防衛の為だからな。」
と、声が戻ってきたのだ。
カー坊「我が名はカー坊。そなたは何者だ?」
ファルコン「俺か?ファルコンだ。」
カー坊「別段スマブラーズ寮に機銃つけてやってもいいぞ。」(笑)
ファルコン「機銃は止めてくれ・・・。」
カー坊「冗談だよ。」
ファルコン「冗談じゃなかったぞ・・・。」
と、誰かがやってきたのだ。それがマスターハンドである。
マスター「すまないな、カー坊君、ファルコン君。君らも力添えしてくれないか?」
カー坊「何故、スマブラーズを?呼ばずとも可能ではないか。」
マスター「それがな、ウイスルという人物が部下を大量に連れているんだ。」
カー坊「それを倒せ、と。」
マスター「ああ、そうだ。可能かね?」
カー坊「ええ。」
カー坊は納得して、準備に入ったのだ。
その他のメンバーも到着し、マスターの説明を聞いてから準備に入ったのだった。

第三話 冒険

カー坊たちは冒険を始めたのだ。
カービィ「でも、ウイスルってどんな奴?」
カー坊「何と言うか、とてつもない奴だ。ここでは言えない程凄くてな・・・。」(汗)
カービィ「そうなんだ。」
カー坊「それほど凄まじい奴なんだ。」
マリオ「そいつと戦うって事か。」
カー坊「そういう事だ。」
カー坊たちは冒険を続けたのだ。
すると、二人が立っていたのだ。
カー坊「!ドルス!カド!」
ファルコン「知り合いか?」
カー坊「ああ、知り合いだ。」
ドルス「手伝いしに来たぞ。」
カド「操りはお任せ下さい。」
カー坊「操りはいい。(汗) とにかく、ありがとう。来い!」
ドルス「はい!」
二人が仲間になった!

第四話 敵

カー坊たちは冒険を続けていた。
カー坊「まさか、ね・・・。」
その時、敵が現れたのだ!
それは、ヨッシーだった!

只今戦闘中

戦闘に勝利したのだ!
カー坊「これは弱いわね。」
カー坊はそう告げると、視線を空に向けたのだ。
カー坊「ZEROより強い者は、殆ど居ない。」
視線を真っ直ぐに戻すと、笑みを浮かべたのだ。
カー坊「もう本気でどうしようもないくらい強いんだ。」
ファルコン「そうだったのか。」
ルイージ「全員に出したのに反応が無い場所があるってマスター言っていたよ。」
カー坊「そうか。」
カー坊はそのまま向かう事にしたのだった。

第五話 大勢の敵

首都は一人でのんびりとしていた。
その時、カー坊たちと遭遇したのだ。
カー坊「どうした?」
首都「・・・敵の気配。」
敵がなんと大量に現れたのだ。
首都「『精霊:ウィスプ』!」
カー坊「『精霊:シェイド』!」
カー坊らは精霊を使って攻撃しだしたのだ。

戦闘中

何とか戦闘は終わったのだ。
カー坊もほっとしたようである。
首都「行こうか。」
首都が仲間になった!
スマブラーズメンバーはほぼ揃った!

第六話 黒幕

そして、黒幕の場所までやってきたのだ。
ウイスル「ようこそ。私が黒幕だよ。」
マリオ「あいつが黒幕か!」
ルイージ「みたいだね。」
ヨッシー「よくも僕を操ったな!」
カービィ「覚悟するペポ!」
カー坊「許さんよ。」
首都「精霊の力で倒してあげるよ!」
カド「全ては、あなたを倒す為に。」
ドルス「行くぞ!」
ファルコン「覚悟しやがれ!」
ウイスル「勝てはしないのだ。」
カー坊「それはどうかな?覚悟!」

戦闘中

カー坊「勝った!」
ウイスル「ふ・・・。流石、です・・・。」
ばたっ
倒れたウイスル。カー坊は勝利を確信したのだ。
その時、黒いものが抜け出て、そして浮いたのだ。
それを死神のカマで斬り、倒す。
紫の光が舞う中、その敵は消え去ったのだ。
カー坊「ふぅ。」
カー坊は笑みを浮かべたのだった。

第七話 平和

平和になった空で、カー坊は笑みを浮かべたのだ。
カー坊「基地はいいなぁ。平和だよぉ~。」
カー坊はそう言いながら、視線を寮に向ける。
寮では、みんながわいわいがやがやとやっている。
その寮に向かうカー坊。と、ドアが飛んで来たのだ。
それを防ぐカー坊。
カー坊「何用だ?」
カービィがドアのところで気絶している。
カー坊「またか。ドア、ちょっと粉砕する。あとで修理代を」
ファルコン「待て。」
カー坊「冗談だ。これは重くは無いな。」
カービィ「ふにゃ~・・・はっ!ぼぼぼ僕がやったんじゃないポヨ!!!」
カー坊「言い訳無用。」ファルコン「問答無用だ。」
首都「スキマから戦車の主砲。」
そのままごすっと攻撃する主砲。カービィ痛がっているが。
カー坊「痛いか。それが痛みだ。」
カービィ「ふにゃ~~~~ポヨ。」
カー坊「あとは反省せよ。」
そのまま遊びに行くカー坊。
それでも、平和な空が広がっている。
それは、平和だと言うしるしなのだから・・・。

アニメ風ストーリー

大王の・・・
デデデ1.png何もかも勝てないのは何故だゾイ!
バンダナワドルディ1.pngカービィは日に日に強くなっていますね。
デデデ1.pngとにかく戦場を練り歩くゾイ!
バンダナワドルディ1.png無謀では・・・。
デデデ1.pngそして強くなるゾイ!そしてカービィをコテンパンにするゾイ!
バンダナワドルディ3.png大王さま~。

強くなる以前に、腕前じゃないのか?

大王の・・・その後
デデデ1.png結局無駄足だったゾイ。
しかし、強くなれるヒントはもらったゾイ。
スマブラXで強くなるゾイ!
バンダナワドルディ3.png無謀すぎですよ。大王様~!
デデデ1.pngヒントはもらったゾイ。
だから、強くなるゾイ!!!

強くなるかはプレイヤー次第。

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