希望の羽用倉庫2

Last-modified: 2009-03-20 (金) 07:13:44

ここは?

疲れたので書けません。わかりますよね。ね?
本棚.gif<僕は喋る本棚『ホンダストシューノー2』君です!【収納】の為に誕生したよ!

保管倉庫

スマブラーズと・・・第二号
第一話 始まり

それは、突然起きた事だった。
カー坊は視線を向けたのだ。
空は青いが、異変は確実に迫っていた。
カー坊「・・・。」
カー坊は視線を空に向けたのだ。
曇りだす空。そして、雪。
その時、異変は起きた

第二話 異変

雪の中、歩く人物がいる。
首都「寒いなぁ。」
その時。ドラゴンが現れたのだ。
普通は現れる筈が無い。
首都「やるっきゃない!」
カー坊たちが合流するも、ドラゴンの強さに苦労したのだ。
首都「・・・まだ・・・負けない!」
カー坊、首都が必殺技を繰り出したのだ。
何とか倒したが、首都は痛みに耐えていたのだ。
首都「・・・。」
カー坊「し、首都・・・。」
カー坊は不安そうに視線を向けたのだ。
回復をさせると、気を失ったのだ。
カー坊「・・・許せん。絶対許せんぞ!」
その怒りは、炎のように燃え上がったのだ。
そして、向かう事にしたのだ。

第三話 見慣れない城

そのまま向かっているカー坊たち。
見慣れない城を見つけたのだ。
そこへ入るカー坊たち。
そこは薄暗い城だったのだ。
そこを慎重に歩いていると、一室のドアが開いていた。
そこへ入った矢先、殆どが驚いたのだ。
カー坊「ッ!!!」
ファルコン「・・・ル、イー・・・ジ・・・。」
ルイ「ファルっち!ファルっち!!!」ルイージ「ファルコンさん!!」※増えてるー。
カー坊「落ち着け。助けないと・・・」
カー坊が魔術でほぼ強引に助け出したのだ。
カー坊「ふぅ。」
ファルコン「・・・かー、坊・・・お、前・・・。」
カー坊「もういい。寝ていろ。しばしの休息だ。」
そう告げると、彼は意識を失ったのだ。
カー坊「すまない。」
ただ、カー坊は謝罪したのだ。
自らの力不足で、彼をこんな目に遭わせてしまった事を―――
カー坊は悔やんでいた。

第四話 休息

一時休息を取ることにしたのだ。
テントを張って(城の中に(笑) )魔術で感知されないようなものを使って。
カー坊「・・・。」
ルイージ「でも、どうして???」
カー坊「彼の性格を裏手に取ったのだろう。」
カー坊はそう告げたのだ。
カー坊は休息の為に休んだのだ。
首都たちもである。
翌日。
何とか一人は回復はしたのだ。
ファルコン「・・・何者かに攻撃されてからは、覚えていないな・・・。」
カー坊「そうか。何者かか・・・。」
首都「ダークマター一族じゃないの?」
カー坊「ちゃうわ。」
ドルス「恐らくは、ドールだろう。奴なら出来る。名乗らなかったか?」
ファルコン「名乗ってはいたな・・・。ドールって。」
カー坊「そいつを捕まえよう。」
カー坊たちは向かう事にしたのだ。

第五話 黒幕、そして平和

カー坊「朝だから明るいな。来た時は夜だったが。」
ルイージ「そうだったね。ひゃ~、それでも暗くて怖いよ~。」
カー坊「怖がるな。」
そして正面の扉を開けたのだ。
すると、玉座が一つ。そして、座る者が一人。
カー坊「そなたがドールか?」
ドルス「答えよ。」
ドール「いかにも。彼は強かったが、気絶を一度させてから薬をつかったのでね・・・。」
カー坊「!睡眠薬か!」
ドール「その通り。一発で倒れてくれたよ。」
カー坊「まさか、そう来るとはな・・・。」
ドール「行け、人形たちよ。」
カド「甘いですね。」
ドール「!」
一部をカードで操り、自分で最後に自滅するように仕組んだのだ。
無論、これは見事成功したのだ。
カド「浅はかですね、少しは。」
カー坊「無力化が出来る限りは、私に正気はある!」
ドール「排除しておくか・・・。」
――――戦闘中――――
カー坊「勝ったぞ。」
ドール「ふ、ふふふ・・・。」
カー坊「さあ早いところ脱出しよう!」
ルイージ「うんっ!」
ドール「い、いつかは・・・倒れる、運命にあったのか・・・我も、皆・・・。」
カー坊「わからんぞ。脱出しよう!」
ファルコン「そうするか。」
そのまま城から脱出したのだ。
城はみるみるうちに崩れていく。
そして、瓦礫の山となったのだ。
ドルス「あいつは、狂ったんだな。何かが原因で・・・。」
カー坊「そのようね・・・。」
ルイージ「平和になったね。」
カー坊「ええ。」
首都「平和、平和♪」
カー坊「でも、まだ崩れる恐れもある。ダークマター一族は、企んでいる。」
カー坊はそう告げたのだ。
そう、今は平和だが、異変はいつ起こるかわからない。
それでも、平和でありたい願いがあるのだ。
それは、誰にも負ける事は無い―――・・・。

終わり。

スマブラーズと・・・第三号
第一話 始まり

それは唐突に起きた事だった。
突如争いが起きたのだ。
種族は課題を残した、と宣言。
カー坊も倒れてしまい、問題は膨れ上がるばかり。
そんな中、一人の女性が現れたのだった・・・。

第二話 ミラリ

ミラリは視線を向けていた。
そう、何者かに追われているのだ。
ミラリ「こ、怖い・・・。」
その時、疲れてはいるが、首都が現れたのだ。
首都「ふぅ。」
ミラリ「あの・・・。」
首都「ごめん、今疲れてるから倒せない。敵が。」
首都はそう告げたのだ。
ミラリ「だ、大丈夫ですよ。私、魔法が使えるんです。」
その時、悲鳴が上がったのだ。
無論、後から現れたのは、戦車と犯人である。
カノン「つっかまっえた~♪」
カー坊「無理してくるもんじゃないな・・・。」
ファルコン「おいおい。流行りか?」
カー坊「違うわ。」(怒)※今の世の中、ストーカーが増えたなぁと思いませんか?
ミラリ「でも、怖いよ・・・。」
カー坊「私たちが何とかする。」
ミラリ「いいえ、私も手伝います!」
そして、ミラリはバックアップとして、黒幕を探す事にしたのだ。

第三話 屋敷

ある屋敷に到着したのだ。しかもそこから混乱電波が出ていたのだ。
無論、全員にとある物を渡したのだ。それは腕輪。それを全員装備したのだ。
屋敷に入ると、暗く感じさせるライトがあった。
そのまま向かうと、扉を見つけたのだ。それを開け放つ。
そこには、敵が一人、待っていた。

第四話 黒幕と・・・

敵は笑みを浮かべながら待っていた。
ミラル「ようこそ、ミラルの屋敷へ。」
カー坊「ミラル!?有名な混乱師じゃないか!」
首都「た、戦えるかな?」
そして、戦いは始まったのだ。
無論、あの時捕まえた敵も参戦しているのだ。
首都は疲労の為あまり前線には出ていない。
それでも戦っているのだ。
首都「!やば・・・!」
カー坊「首都ッ!!!」
その時、とっさに前に出た人物が居た。
それを防ぎきったのだ。
カー坊「大剣使い!」
首都「どうして・・・。」
大剣使い「君、大丈夫か?」
首都「全然・・・。もう疲れちゃった・・・。」
首都はそのまま倒れたが、カー坊は思いを抱いていたのだ。
そして、戦いに参戦したのだ。
カー坊「行くぞ!一気に攻撃を仕掛けろ!」
カー坊はそう命じたのだ。
その命令通り行動する者たち。
ミラルを倒したのは、その数秒後である。
ミラル「・・・残念だ・・・。」
カー坊「機械を止めるぞ。」
機械を止めたミラル。無論、それは敗北を意味していた為に。
大剣使い「・・・。」
それでも、平和はとりあえず訪れたのだ。
ファルコン「って、マリオたちは!?」
カー坊「ああ、大丈夫。そっちはマスターたちに頼んで特殊シールドを展開させてもらった。」
首都「ふぅ。」
カー坊「だから、大丈夫だと思うが・・・。」
首都は笑みを浮かべたのだ。
平和になった空が、青々しい。
カー坊たちはそれぞれの戻る場所に戻っていったのだ。
ただし、ミラルが仲間になった事以外は。

終わり。

スマブラーズと・・・第四号
第一話 始まり

それは、唐突に起きた事だった。
突如隕石らしきものが落ちてきたのだ。
騒然とする現場。
そこの一人の人物が、キーを握る…。

第二話 過去

とある屋敷にいたカー坊たちはとある事を行っていた。
それは実験である。
その時。
マリ「大変だ、来てくれ!」
そこに向かった矢先、一人が倒れていたのだ。
ルイ「ファルっち!!!」
カー坊は推理していたのだ。
その彼は、過去を見ていた。
それは、ファルオンという人物、そして、ルイという人物が登場する夢を。
その夢は明らかに悲劇に近かったのだ。

第三話 落ちてきた者は

落ちてきていた者は、空を見つめ、そして視線を正面に戻す。
そして、屋敷に入っていったのだ。
一方、カー坊たちは一人の人物が目を覚ますのを待っていた。
ファルコン「…う…ん…。」
ルイ「ファルっち!」
ファルコン「…こ、こは…?」
カー坊「ここはまだ屋敷内だ。」
ルイ「でも良かった、起きたんだな!」
声「何だ、倒れたままでも良かったものを…。」
カー坊たちが振り向くと、そこには一人の人物が立っていた。
フェルオン「俺はフェルオン。俺はあいつを攻撃するよう命じた者だ。」
ルイ「ファルっちをか!許さん!」
カー坊「待て。私が相手になる。ブラストオブデストロイ!」
首都「わわ。」
それはフェルオンは避けたのだ。
不思議な魔力で、その魔術が消えたのだ。
住民「何故ですか?」
フェルオン「そりゃ、走り屋たちの根絶とか、いろいろ。」
カー坊「そんなので襲われたのか、ファルコンは!」(激怒)
カー坊は怒りが溜まっていた。
その時、フェルオンを捕まえる音楽が。
ヴァイア「私はヴァイア。音楽家だよ。」
カー坊「ナイス。」(^_^)b
結局フェルオン、襲った人物は警察に引き渡されたのだった。

第四話 平和な空で

落ちたものなどは種族が保管しているが、フェルオンの乗っていたものも保管されるようになった。
カー坊は持ち主が戻ってきたときに、返そうと思っているのだ。
首都「持ち主、戻ってくるんでしょうか。」
カー坊「一応酌量の余地くらいはあるそうだ。」
首都「文字違いませんか?」
カー坊「いいんだよこれで。」(笑)
ヴァイア「私も戦いに出ます。よろしくお願いします。」
カー坊「ああ、宜しく。」
首都たちの知らないところで、裁判は続いているであろう。
ヴァイアたちもいつかは裁判員制度を経験するかもしれない。
※本気で平成二十一年五月二十一日裁判員制度開始。
その時には、きっと、もうフェルオンは戻っているであろう…。

おしまい。

スマブラーズと・・・第五号
第一話 始まり

それは、平穏な頃に起きた異変。
その異変が、広がっていく。
それは、突如として起きた異変。
その異変は、全土に広がっていく・・・。

第二話 冒険

カー坊「おかしい・・・。風が、ざわめいている。」
カー坊はそう告げると、すぐに視線を向けたのだ。
カー坊「マルク、まさか・・・。」
映像『そのまさかなのサ!』
カー坊「!やはりそうか!」
映像『屋敷にて待つのサ!おーっほっほっほっほっほっ。』
そして映像は消えたのだ。
カー坊は即座に招集し、そして、即座に冒険する事になったのだ。

第三話 屋敷

そして、屋敷はもう十分で到着したのだった。
近場に怪しい屋敷が出来たとの情報で飛んできていた為だ。
カー坊「ここが、そうか・・・。」
一方、スマブラーズのメンバー(ファルコン除く)は。
平穏にまだ暮らしていた。
マリオ「平和っていいねぇ。」
ルイージ「そうだね、兄さん。」
マリオ「あれ、ファルコンは?」
ルイージ「あれ?」
一方、カー坊たちは。
カー坊「ふむ~。ガンナー、いる?」
ガンナー「はい。ここに。」
ファルコン「おいおい、どうしたんだ?」
カー坊「!!??」
首都「やあ。」
ガンナー「あの屋敷にマルクがいる。」
カー坊「わ、わかった、行こう。」
首都「(動揺しないでほしいな・・・。士気に影響するから。)」
カー坊は動揺を抑えながら、屋敷に向かったのだった。

第四話 黒幕の力、そして・・・

カー坊たちはさっさと屋敷を歩いて、そして、ただ視線を周りに向けたのだ。
既にぼろぼろになっており、何らかの戦いが起きていたのは明白である。
しかしそのまま正面の部屋に入った矢先、マルクが現れたのだ。
マルク「よく来たのサ!だけど、ここで終わりなのサ!ブラックホール改!」
ファルコン「!危ない!」
カー坊「な!」
一人が吸い込まれ、そして数秒して勢いよく吐き出されたのだ。
ファルコン「ぐはっ!」
カー坊「!その傷・・・!」
首都「パワーアップしているんですねぇ~。」
ファルコン「ま、まだ・・・戦える・・・!」
マルク「無駄なのサ!ニードルシード!」
首都「・・・ごめんね。」
首都の背には、見えぬ翼が生えていた。
半透明だが、翼にも見えるそれは、ニードルシードの効力を全て失わせたのだ。
そして、その光が、周りを包む―――。
カー坊「何だ!?」
ガンナー「怖ろしいほど高エネルギーか、もしくは高い力が検出された!」
傷もみるみる内に治っていく。
カー坊は、そのままマルクに全種波動砲攻撃を連続で放ったのだ。
そして、全種波動砲電磁波砲攻撃をも放ったのだ。
それで、マルクは倒れた。
マルクは自らどこかへ向かっていってしまったが、
見えぬ翼はいつの間にか消えていた。
首都「さっきのは転生『輪廻の翼』です。」
カー坊「だから、見えぬ翼なのか・・・。」
カー坊は圧巻だった。
しかし、とりあえず平和にはなった。とりあえずは・・・。

第五話 平和になってから

翌日、屋敷は解体された。
解体部隊が解体したのだ。
もう戦いを好まないからである。
カー坊「そうだな、昨日大丈夫だったのだろうか。」
ファルコン「ああ、大丈夫だ。軽い傷にまで回復したんだからな。」
カー坊「そうか、それは良かった。」
カー坊は安堵したのだ。
カー坊「もし悪影響でも出れば私たちが困るんだ。」
ファルコン「おい。 (^^;
カー坊「まぁいいではないか。」
首都「そうですね。」
ガンナー「マルクはどうやら宇宙にまで逃げたようです。」
ファルコン「そうか、また“来る”な。」
カー坊「ええ。確実にね。」
一時期の平和ではあるが、平和を過ごしていた。
それは、幸せともいえる幸運でもあるのだから。

おしまい。

スマブラーズと・・・第六号
第一話 はじまり

それは、唐突に起きた事だった。
それは、唐突に始まった事だった。
闇たちの一部が封印を逃れたものだ。
ゼロツー、マルクの二人である。
二人は復讐を考えていた。
だが、二人はまず行動を起こしたのだ。
それは、世界征服。
マリオたちを巻き込みかねなかったカー坊は行動を起こしたのだった。

第二話 異変

カー坊はそのまままずはマリオたちを招集したのだ。
カー坊「このままでは異変に飲み込まれる。だから、行動を起こせ。」
マリオ「わかった。」
ルイージ「うんっ!」
そして、カー坊たちは行動を起こす。

第三話 黒幕の屋敷

黒幕の屋敷にカー坊は魔術でワープしたのだ。
もう目標が付いていた為だ。
カー坊「これがそうか…。」
カー坊は立ち向かう。マリオたちと共に。
ここでマリオたちと合流したのだった。
ファルコン「おいおい、先に行くなよ。」
カー坊「すまない。でも、みんな心配かけたな。」
そして、黒幕の屋敷に入っていったのだ。
そこは平穏ともいえる屋敷でもあった。
敵が大勢居る事を除いて。
戦闘が始まったが、カー坊らは話し合ったのだ。
カー坊はマリオたちの戦闘中、抜け出したのだ。
そして、魔術で移動し、黒幕の下へと向かったのだった。

第四話 黒幕、そして・・・

そして、黒幕の下にやってきたカー坊。
ゼロツー「倒してやる。お前は何者でも。」
マルク「そうなのサ!ソウル化!」
マルクはソウル化し、マルクソウルになったのだ。
マルクソウル「タ・・・オシ・・・テ・・・ヤル・・・ノサ・・・。」
カー坊「ああ、倒してやるよ。」
~戦闘中~
カー坊は長き戦いの末に勝利したのだ。
ここでマリオたちと合流した。
カー坊はノヴァに頼んだのだ。
この二人を封じろ、と。
そして、封じられたのだった。
平和になった空で、カー坊たちは幸せそうに暮らしていた。
それは、平和、平穏というものだった。
ただ、カー坊の秘密を知る者は、誰も居ない・・・。

おしまい。

小説物語『願いと・・・』
キャラ紹介
  • カー坊・クロイツ=ミルドラース。種族の主。
  • キャプテン・ファルコン。F-ZEROの一匹狼。
  • スープラ・トヨラ。そこそこ強い人物。
  • 黒幕。全ての事件の黒幕。
第一話 始まり

それは、唐突に起きた事だった。
それは、唐突に起きた出来事だった。
突如、空間に霧が出来たのだ。出来ないところで。
そこで、カー坊は行動を起こしたのだ。
そう、平穏のために…。

第二話 黒幕の考え

カー坊は敵の情報を取っていたのだ。
その時、何かが落ちてきたのだ。
それは、血塗れの刃。カー坊はすぐに命令を下し、対処したのだ。
負傷者は1人。カー坊は視線を向けたのだ。
そして、ただ笑みを浮かべたのだ。
黒幕の願いが分かった為だ。

第三話 屋敷、そして・・・

そして、カー坊はただ一人で調査に向かう。
と、ここでファルコンに出会ったのだ。
ファルコン「よぉ、どうしたんだ?」
カー坊「ああ、異変だから調査しに向かうんだ。」
ファルコン「そうか。俺も手伝っていいか?」
カー坊「ああ、構わないさ。」
カー坊は罠と思いつつも仲間にしたのだった。
その行動は、まさしく堂々と行動しているのだ。
そして、怪しげな屋敷に到着したのだ。
ファルコン「…行くか。」
カー坊「そうだな。」
そして、突撃したのだった。

第四話 捕まりしスープラ

そして、屋敷内は静まり返っていた。
そして、捜索を開始したのだ。
それから一室に入った矢先、顔色を変えたのだ。
カー坊「スープラぁ!」
ぐったりとして倒れているスープラ。
スープラは目を覚ますと、状況確認を行ったのだ。
スープラ「う…。」
カー坊「起きたか。スープラ。」
スープラ「ああ…。いったい、ここは…?」
カー坊「屋敷内だ。そこに倒れていたんだ。」
を壊すカー坊。も外してやる。
カー坊「行こう。」
スープラ「おう。」
そして、とある部屋へと向かったのだった。

第五話 黒幕、平和。でも・・・

そして、その部屋には黒幕がいたのだ。
黒幕「お前らを殺しておこうじゃないか・・・。」
カー坊「やってみな。」普通にネタあり。
~戦闘中~
戦闘を制したのはカー坊たちだ。
三名で頑張って倒したのだ。
カー坊「ふぅ。」
スープラ「スープレじゃないぜ。今更だが。」
ファルコン「おいおい…。」
カー坊「だろうな。」
屋敷から出て行ったのだ。
霧はとうに晴れていた。
しかし、カー坊は黙っていたのだ。
それは、ある秘密があるからだ・・・。

おしまい。

小説『時越えの若者』
登場キャラクター
  • カー坊・クロイツ=ミルドラース。種族の主九代目。
  • ユークト。未来からやってきた使者。いわば、過去を変えるために来た。
  • キャプテン・ファルコン。F-ZEROの一匹狼。未来の人間。
  • ミラルラ。今作品の黒幕。ってか未来何をした(笑)。
第一話

ある日、突然平穏は崩された。
若者が現れたのだ。しかも過去に。
その見た目はド○ク○5の主人公の大人版の風貌である。
そんな若者は過去へやってきたのにはわけがある。
未来が、変わっているからだ。
このままでは辛いであろうと、自分を犠牲にしてまでやりたかったのだ。
その為、やってきたのである。
そして、過去の為に、平穏に終わらせる為に。
若者は、歩き出したのだ。

第二話

カー坊は平穏に暮らしていたが、突如気配を察知したのだ。
カー坊「居るな…どこだ?」
カー坊は視線を向けたのだ。
そして、探すことにしたのだ。
そして、その若者と会ったのだ。
カー坊「誰だ?」
ユークト「僕は未来から来ました。ユークトです。」
カー坊「カー坊だ。何でここに来た?」
ユークト「過去で大変な敵が現れているからです。」
カー坊「あー、風神じゃなくてミラルラの事かな?」
ユークト「放置すれば大変な事になります。倒してください。」
カー坊「ああ、そうだな。」
そして、ただ歩き出したのだ。黒幕の下へ。

第三話

そして、ただその黒幕の居る屋敷目指して歩いていると、カー坊はふと視線をユークトに向けたのだ。
カー坊「どうして過去へ来れたんだ?」
ユークト「神様がお選びになりました。」
カー坊「神か・・・。未来にもいたんだな。」
ユークト「僕を選んでくださったのに恐縮ですが、ここは魔法といいますか?」
カー坊「残念、魔術と言う物だ。」
魔術というものを聞いたユークトは視線を向けたのだ。
ユークト「未来では魔法と言うようになっています。きっと違うのでしょうね。」
カー坊「F-ZEROも未来の世界だ、が、彼はそうも思って居ない。」
ファルコン「で、誰が何だって?」
カー坊「!!!!いきなり出てくるな莫迦者!」
ユークト「未来からやってきました、ユークトです。あなたと同じかもしれませんね。」
ファルコン「そうか。」
三名は黒幕の居る屋敷に向かっていったのだ。
そして、屋敷に到着したのだ!

第四話

黒幕の屋敷に到着すると、カー坊たちは突撃したのだ。
そこは平穏な屋敷のようにも見える。
しかし、ユークトは不安を覚えていた。
カー坊「そうか、未来の主はミラルラか・・・?」
ユークト「え、いいえ。」
カー坊「未来の私か?」
ユークト「はい、そうです。」
カー坊「人の命は奪わない。それが鉄則だ。」
ユークト「はい。」
そして、屋敷の奥地に進んだところで、足を止めた。
カー坊「ここか。」
扉を開けるカー坊。
そして、黒幕のミラルラがいたのだった。

第五話

カー坊たちは、視線をミラルラへ向けたのだ。
ミラルラ「ようこそ。これから種族に痛い目にあわせてやろうと思ったところだ。」
カー坊「やってみな。」ネタあり科白。
ユークト「倒します。」
ファルコン「倒してやるぜ。」
~戦闘中~
激戦を制したのは、カー坊たちである。
ユークト「これで、未来は変わる・・・。」
その時、ユークトに光が萃まりだしたのだ。
カー坊「お別れか・・・。また会おう。」
ユークト「はい。こんな形ではなく、もっと平穏な時に、来てください。未来へ。」
カー坊「ああ。過去未来の神が登場してからな。」
ユークト「では、さようなら・・・。」
そして、光になり、その光はまばゆい光になったのだ。
そして、消えた時には、ユークトは居なくなっていたのだった。
カー坊「さようなら。さて、明日にでも過去未来の神を作ってもらうか!」
そうして明るい表情を浮かべ、二人は屋敷から去っていったのだった。

第六話

そして、未来に戻った若者のユークトはそんな夢(笑)を見ていたのだ。
ユークト「長い、夢だったな・・・。あ、いけない、買い物をしなくちゃ。」
買い物とは、平穏になった未来での買い物だ。
平穏になった未来での買い物は、ユークトにとってはいつもどおり行っていたのだ。
神様の世界でも、かなり激変しているのだが。
しかし、カー坊たちと冒険したというその夢(笑)は忘れる事は無い。
メモ書きで冒険の事を残したユークトは、買い物に出かけたのだった。

おしまい。

小説『ダークブラスターと・・・』
登場キャラクター
  • カー坊・クロイツ=ミルドラース。種族の主九代目。
  • ダークブラスター。改心した闇の一族の一員。
  • 王。今回の黒幕。元王になる話もあり。
第一話

それは、とある一族の、とある国の問題だった。その王は突如として襲撃を発表したのだ。
ダークブラスターはいち早くそれを知り、種族に助けを求めたのだ。
彼は、辛い過去を持っており、そして、家族はみな居ないのだ。
それは、というものが関係していたのだ。
しかし、本人は気にしていない。
むしろ、彼自身、封じられた過去を持つ。
そして、改心したのだ。
だから、その事で気にしているのだ。

第二話

種族本部に到着したダークブラスターは、すぐにカー坊を探したのだ。
カー坊「どうしたんだ?」
後方からの声に驚きながらも、視線を向けるダークブラスター。
カー坊「何だ、ダークブラスターか。改心したんだな。」
ダークブラスター「そんな事はどうでもいい、助けてくれ!」
カー坊「どうしたんだ?」
ダークブラスターは説明をしたのだ。
そして、カー坊は納得したのだった。
カー坊「行こう。」
カー坊はダークブラスターと共に行動をする事にしたのだった。

第三話

二人はとある世界の、とある屋敷に向かったのだ。
そこには、部下たちがいたが、カー坊のお陰で倒せたのだ。
カー坊「・・・。」
そして、二人はただ立ち向かう。
そして、敵たちを倒しながら、向かっていく。
ダークブラスター「くらえ!」
カー坊「流石に威力で押してるな。」(汗)
そして、ただ黒幕の下へ向かったのだ。

第四話

黒幕の下へ来たカー坊たちは、視線を向けたのだ。
カー坊「さて、どうしてくれよう。」
王「我に逆らうとは何事だ、ダークブラスター。」
ダークブラスター「お前は王じゃない。偽者だ。」
カー坊「倒す!」
~戦闘中~
ただ、敵を倒しておいたカー坊ら。
カー坊「これが結果だ。」
王「お、のれ・・・。な、ぜ・・・だ・・・。」
そして、ばたりと倒れるその王。
カー坊「終わったな。さっさと行こう。」
ダークブラスター「そうだな。」
そして、カー坊は真っ先に離脱していったのだった。

第五話

この事件を気に、王制度は見直され、新たな王が誕生したのだ。
それから、元王となった者は処刑され、新たな王はその様子を見ていたという。
ダークブラスターは勇者扱いとなり、わいわいと平和な時を過ごす事となった。
ダークブラスターの悪事(いわば犯罪とか)は水に流したという感じで終わったという。
そして、平和をもたらしてくれたカー坊、ダークブラスターは英雄扱いとなったという。

おしまい。

小説物語『希望』
登場キャラクター
  • カー坊・クロイツ=ミルドラース。種族の主九代目にして、ブラッド・チルドレンの一人。
  • マリオ・マリオ。ルイージの兄。マリオファイナルがある。
  • カービィ。星の戦士。コピーとかが出来る。
  • ダークブラスター。封じられていた筈の人物。実は・・・。
  • ファルコン。F-ZEROの一匹狼。
  • 人質。彼の名は・・・。(他社なので伏せるが、本編では明かされる。)
  • 黒幕。今回の黒幕。
  • 部下らしき人。部下でもあるようだが・・・。
第一話

それは、唐突に起きた事だった。
それは、唐突に起きた出来事だった。
カー坊「何だ?!」
いち早く知ったカー坊は、スマブラーズたちを招集することにしたのだった。
そして、召集後、カー坊はすぐに異変の事を話したのだった。
カー坊「行くぞ!」
マリオたち「オーッ!」
こうして、冒険が始まったのである。

第二話

一方の敵側は。
黒幕「では、一人を人質にすると・・・そういう決定でいいな?」
部下らしき人たち「はっ!」
その一人の人質がただ視線を一向に黒幕側に向けようとしない。
そして、その人物は、ぽつりとつぶやいたのだ。
人質「私は・・・何故捕まったのだ・・・。誰か・・・。」
かすれるかのような声で、そうつぶやいたのだ。
その時、黒幕は笑みを浮かべたのだ。
黒幕「黙っていればわかるのだよ。」
人質「私を捕まえても、無駄だ・・・。彼らは、来ても倒せる力を持つ・・・。」
黒幕「ふ、それはあるまい。ダークブラスターが居ないメンバーなど、弱いも同然だ!ワハハハハ!」
そう告げると、去っていってしまったのだ。
人質「私は・・・命を落としてでもいい・・・。」
そして、窓から見える空に視線を向けたのだった。

第三話

カー坊たちは、そのまま向かっていた。
カー坊「それにしても、何だ?」
マリオ「何か言ったか?」
カービィ「ポヨ?」
カー坊「もういい・・・。」
カー坊はそのままとある屋敷目指して歩いていたのだ。
カー坊たちは、その屋敷に到着し、そして、ただ視線を向けたのだ。
そこで、ダークブラスターと遭遇したのだ。
ダークブラスター「どうしたんだ?」
カー坊「!封じられた筈だぞ!何故居るんだ!?」
ダークブラスター「記憶を失ってまでやるつもりはないぞ。」
カー坊「一体・・・。」
ダークブラスターは事のあらましを語ったのだった。
カー坊「そんな事があったのか・・・。」
ダークブラスター「行こう。」
カー坊たちはそのまま黒幕たちの居る屋敷に向かったのだった。

第四話

黒幕たちの居る屋敷では。
黒幕「どうも着実に来ているようだが・・・。」
部下らしき人「大変です!ダークブラスターが現れました!」
人質「・・・!」
部下らしき人「このままでは、ここまで到達してしまいます!」
黒幕「何名か命を落とせ。そこまでの価値があるならできるだろう。」
部下らしき人「は、はぁ・・・。」
人質「私を捕まえても、無駄だ・・・。」
黒幕「しかし来ているのは事実だ。おとなしくしていろ。」
人質は視線を向けていたのだ。
次回、カー坊たちが屋敷へ突撃!

第五話

カー坊たちは屋敷に到着したのだ。
そして、ただ突撃したのだ。
そこは敵たちがいっぱいいたのだった。
ファルコン「俺も戦う。」
カー坊「わかっているが、ここは私、ファルコン、ダークブラスターが黒幕の下へ向かう。」
ファルコン「おいおい、俺もかよ・・・。」
カー坊「いくぞっ!」
そのまま立ち向かう。
そして、強引に突破した三名が、黒幕のところに到着したのだった。
人質「君たちは・・・。」
カー坊「サンダーヘッド!!!」
ファルコン「何だ?知り合いか?」
カー坊「やっぱりそうか!黒幕は何処だ?!」
黒幕「ここにいる。」
カー坊「覚悟!」
そうして戦いが始まったのだ。
~戦闘中~
三名は無事に勝利を収めたのだった。
ダークブラスター「ふ、我に勝とうなどまだ早いわ・・・。」
カー坊「助けなきゃ。」
人質であった人物を助けるカー坊。
そして、降参する部下らしき人たち。
カー坊「黒幕は倒した!後は自由に生きろ!」
そう叫びながら、マリオたちと合流したのだ。
そして、平和になった空で、カー坊はいつものように過ごすと決めたのだった。

おしまい。

小説『一つの騒動』
登場キャラクター
  • 雷神。今回の黒幕。
  • カー坊・クロイツ=ミルドラース。種族の主九代目。
  • ファルコン。F-ZEROの一匹狼。
第一話

それは突然だった。屋敷を中心とした霧が発生したのだ。
原因は雷神であった。彼が異変をおこしていたのだ。
そして、ただ霧を起こしていたのであった。
その異変から、一ヶ月は経過した頃だった。

第二話

消えない霧を見たカー坊はすぐに行動を開始するのだった。
そして、ただきりの中、屋敷を探す事にしたのだった。
カー坊「ふむ。」
深い霧が、辺りに立ち込めている。
その為、カー坊はその風の気配で屋敷を探す事にしたのだ。

第三話

風で探り続けてようやく、拠点を見つけたのだった。
ファルコン「よぉ。」
カー坊「!!!何だ?!」
ファルコン「驚く事無いじゃないか。」
カー坊「いや、何だ・・・この霧は幻影でも出すのだろうか・・・。」
風などで調べても本人なのは間違いなかった。屋敷へと二人で向かう事に。
そして、ついに屋敷に到着したのだ!

第四話

屋敷内では普通の洋館だったのだ。
そこを歩く二人。
そして、中心部の部屋にやってきたのだ。
カー坊「・・・。」
そして、扉を開けた矢先、雷神が立っていたのだ。
雷神「俺は雷神。覚悟せよ!」
~戦闘中~
勝ったのはカー坊らである。
雷神「お、のれ・・・。」
カー坊「やれやれ。」
ファルコン「大変だったな。」
カー坊「さて、戻るか。」
ファルコン「そうだな。」
そのまま霧の晴れた外へと出て行ったのだった。
雷神は悔しがっていたが。
それでも、平和な空は広がっていた。

おしまい。

アニメ風ストーリー

残念ながらありません。

コメント

  • 別所で書いた【小説『魔法使いの逆襲!?』 】をこっちに移す予定。 -- 希望の羽 2009-03-02 (月) 13:20:44
  • 移した。 -- 希望の羽 2009-03-02 (月) 13:23:44
  • これを第一に移す。 -- 希望の羽 2009-03-02 (月) 13:25:54
  • 移した。これで何とかなった。 -- 希望の羽 2009-03-02 (月) 13:27:09
  • 感想とかお待ちしております。 -- 希望の羽 2009-03-02 (月) 13:38:45