マリア・カスティリオーニ

PG高等部2年生の女子。自称『天才脚本家』。
茶髪にヘアバンドが特徴の17歳でイタリア出身。
映画研究会に所属しており、副会長を務めている。
活発そうな外見に反して文系少女で、日・伊・英・仏・独・露・中の7ヵ国語を巧みに操る。
彼女の能力は強制集団催眠。彼女自身は『脚本の世界』と呼称している。
一定の空間内にいる人間を全員強制的に自らが書いた脚本通りに操る事ができる。
その範囲は学校の教室くらいの広さから50階建てのビル全体くらいまでの広さをカバーする事が可能。
但し精神力の強い相手には効果が薄い様で、その相手には違和感が発生してしまうらしい。
高等部3年の『監督』ルイスとは親友同士で、二人が揃うと異常に濃い内容の映画談議が始まる。
B級映画マニアで、特にホラーやマカロニウエスタンが好き。
クエンティン・タランティーノ、チャールズ・バンド、井上敏樹を尊敬している。
11/02/12(土)20:59:39 No.6166640

マカロニウェスタンのお薦めは、コルブッチ
11/02/13(日)19:01:37 No.6176623

見てるか分かんないけどバレンタインすぺしゃるその２
マリア・カスティリオーニの設定あきにささぐ
「バレンタインにぴったりの映画を見つけましたの。ご一緒しません？」
11/02/14(月)22:14:00 No.6180379