Custom Firmware Extender

Last-modified: 2009-03-14 (土) 17:54:43

Custom Firmware Extender を導入すると、以下のような機能を使用できるようになります。

[VSH/GAME/HOMEBREW]

mp3 / at3 / oma / omg / aa3 形式の音楽を再生 ( music.prx をベースとした機能 )。

Time Machine の起動。

ボタン操作によるリセット。Time Machine 上でも動作。

ボタン操作による電源オフ。

CPU クロック変更。

USB Mass Storage 接続のオンオフ。

スクリーンショット撮影。

画面輝度設定

[VSH]

VSH メニューの機能をフックして Homebrew の直接起動。

FTPd サーバー機能。

[VSH/GAME]

remortjopy を使用したスクリーンリダイレクト。

[起動時自動設定可能項目]

画面輝度設定。

USB Mass Storage 接続。

CPU クロック変更。

♪(note) コンボボタン。全ての機能はこのボタンを押しながら他のボタンを押すことで呼び出すことができます。
左 TimeMachine の機能を使用して 1.50+3.40 ファームをリブートします。メモステには TimeMachine がインストール済みで、尚且つ Pandora Battery を装着しておく必要があります。
右 NAND からのリブートを行います。TimeMachine から起動したファームウェア上からリブートして CFW に戻ることも可能です。
上 CPU クロックを上げます。
下 画面を最大輝度設定にします ( SLIM のみ )。
L USB Mass Storage 接続のオンオフを切り替えます。
R RemortJoy の機能を使用してスクリーンリダイレクトを行い、PC でビデオキャプチャーを行います。
HOME 電源をオフにします。
Vol.- ヘルプ画面を表示します。
輝度ボタン スクリーンショットの撮影を行います。
△ FTPd 機能のオンオフを行います。
□ 音楽再生メニューを表示します。