アリッホ

Last-modified: 2019-11-19 (火) 13:48:03

居場所:アルウェーン 立入禁止区画 封鎖された研究室のレポートに記載があるのみ


人物概要

立入禁止区画封鎖された研究室でハハフルの助手をしていたが、謎の宇宙生物に襲われたハハフルをかばって攻撃を受けたのが致命傷となり、亡くなった。
ハハフルはアリッホに先に逃げるよう指示をし、アリッホは咄嗟に先生をかばうという行動から、(少なく見積もっても)良い信頼関係を築いていたと思われる。
※プクリポとは明言されていないので暫定で掲載しています。(宇宙船発進後、流行り病で他種族が全滅する前の出来事の可能性がある)

台詞(音声データ)

アリッホ
「きゃあっ!!
 ハハフル先生 今の衝撃は 何でしょう!?
「ピピピ……緊急事態 発生。
 艦内の魔力供給 低下……
 温度管理システム……テイ…シ…………
ハハフル
「大変だ! 貴重な冷凍標本が 劣化してしまう。
 大切なアストルティアの 資料なんだ!
 くそっ こんな真っ暗では……!
「ピッ……艦内の魔力供給 復帰。
 再起動します……ピピピ……
アリッホ
「……回復したみたいですね 先生。
 短時間でしたし 標本も大丈夫かしら。
「キャアアアア!!
 ハハフル先生 見てください! 後ろっ!!
ハハフル
「何だ……こいつは……!!
 この船に 侵入しようとしている……のか!?
「だめだ この研究室は 封鎖するしかない。
 アリッホ君。キミは 逃げなさい!
アリッホ
「危ないっ! 先生ーーーーっ!!
音声はここで 終わっているようだ。

人物情報

レポートのみのため不明
口調から、おそらく女性だと思われる。

ドレスアップ

レポートのみのため不明

人称

一人称
二人称
ハハフルハハフル先生

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