人物概要
アストルティアの神様の一柱でプクリポの種族神。花の神と呼ばれる。
女神ルティアナから生まれた種族神の中では、末弟であるグランゼニスのすぐ上の兄。*1
現在は、意思だけの存在となっており、身体は失われている。
Ver.3.2のメインストーリー中、声のみ（いわば録音された声）を聞くことができる。
Ver.3.5のクライマックスに入ると台詞を聞く機会が多くなるが、神様とはいえそこはプクリポ。口調は非常に軽く、威厳のカケラもない。
一人称は「オイラ」。また、兄であるナドラガ神のことは兄貴と呼ぶ。マリーヌ神からは「おチビちゃん」と呼ばれた。
過去の戦いにおいては、幻のごとき七色の光を纏うという神々しい姿で現れ、神器パナパナ（形状は杖）を振るい敵の武器を花に変えたという。直接的なダメージを与えるものではないあたり、笑いと夢に生きる種族プクリポの種族神らしい力。
台詞
Ver.3.2
どうやら 無事 緑の者を見つけて
恵みのチカラを 分けてもらえたみたいだね！
ああっ おどろかせちゃったかな？
オイラは プクリポの神 ピナヘト。
この氷晶の実に オイラの意思を 少しだけ込めて
遠い時代のキミに 言葉を届けているんだ。
まあ ありがたく聞いてくれたまえ。
キミが ここまで たどり着いたということは
こごえるほどの寒さに耐えうる 鉄の精神……
巨人たちのケンカを仲裁する 面倒見のよさ……
塔の仕掛けを解く すぐれた頭脳……
緑の者から信頼を得る 徳の高さ……
すべての資質を 兼ねそなえているということだ。
う～ん すばらしい！
そんなキミを見出せる 試練を創りだした
オイラは なんて すばらしいんだ！！
オイラ キミを領界をつなぐ者として 認めるよ。
さあ 今こそ
最後の試練への道を 示そうじゃないか！
今 つないだ 光の橋をたどった先が
最後の試練の場所だ。
そこで 試されるのは キミの勇気。
最後の試練も 見事 乗り越え
すべての領界をつなぐ日を 楽しみしているよ
（↑楽しみしているよは原文そのままです）
Ver3.5
（前半抜けているかもしれません）
「これが 神代の終わりの大戦ってワケ！
しかも 兄貴 魔瘴をとりこんでブクブクでさ。
ほんと やんなっちゃうよねー！
「それは 六種族も竜の民も 次々と命を散らす
笑顔なんて かけらもない
涙にくれるばかりの時代だったよ。
「この あまりに激しい戦いを 終わらせるために
グランゼニスを除く五神は
意思だけの 存在になっちゃったんだ。
「オイラたち 自分の身体を失っちゃったってワケ。
オイラ的にはさ 竜の民に 罰を与えて
永いこと 苦しめたことも 悔いてはいるんだ。
「だから どうか キミが終わらせておくれ。
じゃあ……オイラからは 花のように愛される
才華を あげる！
○○の胸に 華やかな光が 宿った！
「さて……最後は お前の番だよ。
Ver.4.4 ピナヘトの聖地でプクリポのあいさつをする
キミの心は 受け止めたよっ！
もちろん パノンの 特別公演を 祝福しよう！
プクリポたちと
アストルティアの未来は 頼んだよ……！
人物情報
| 性別 | 男 | サイズ | 大人 |
| 目 | タイプ1(糸目) | 目の色 | 瞳が見えない |
| 耳 | 不明 | 肌 | 不明 |
| 髪型 | 不明 | 髪色 | 不明 |
ドレスアップ
| 部位 | 装備品 | メインカラー | サブカラー |
| 頭 | |||
| からだ上 | |||
| からだ下 | |||
| 腕 | - | ||
| 足 | |||
| 顔アクセ | |||
| 傘 | |||
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