
コマリン中央島のバリケード突破を試みるChurchill VII。
概要
イギリスtier6重戦車である tier6重戦車である t i e r 6 重 戦 車 である
砲の装填速度が同格重戦車最高レベルに速い。100%乗組員であれば3~4秒前後で射撃が可能である。
また耐久値の高さも魅力である。砲塔を交換すれば960と同格重戦車でも1位を誇る数値になるため、中隊戦でもその高さを買われてしばしば登場する事がある。
この高さは中隊戦やランダム戦で多く見るKV-1Sの砲を最低でも2発、運が良ければ3発耐える値であり、そのタフさが伺える。
また装甲も前身のChurchill Iの極端な装甲配置が改善され、車体正面全体が152mmとなった。
この数値は格下の攻撃をほぼ無効化し、同格の攻撃も多くを無効化する力を秘めている。
しかしそんな改善点の中で、劣化された点も多く存在する。
まず目に付くのは劣悪な機動力であろう。
エンジンこそChurchill Iから共通であり、出力重力比もあまり変わらないものの、最高速度が20km/hと全身から、さらに車体の重量に対して貧弱すぎるエンジン出力のため平地ですら満足に最高速度を出すことができないことすらある。
さらに連射の速い主砲の単発火力は140と貧弱を極めており200を超えることの多い同格重戦車との戦いは不利であると言わざるを得ない。
地形対応能力も低く、俯仰角は-4°/+12°とソ連並の数値になっており、ちょっとした坂ですぐ撃てなくなってしまう。
また履帯を真正面から撃たれると車体にもダメージが入ってしまうという問題も引き継いでおり、140mm程度の貫通でダメージが入ってしまう。 車体正面装甲は152mmであるのに対しこちらは140mmでダメージが入るため、明確な弱点となってしまっている。
総評としてはChurchill Iから比べ明確に強化された点も存在するものの、性能の偏りはさらに激しくなっており活躍するにはかなりの工夫をせざるを得ないといえるだろう。
しかししっかりと運用すればtier6の鉄壁要塞として君臨し得る力を秘めている戦車だと言えるだろう。