豆知識

Last-modified: 2016-12-13 (火) 08:31:59

豆知識

ここではみなさんの考えたシステム、豆知識を話し合う場所です。

イベントを発生させる方法の種類

単にグラに対して調べるやスイッチのON・OFF等
で更新させてイベントを発生させることが出来ます
が他にも
・特定のアイテムを持っている
・特定のアイテムを使用する
・特定の場所に入ったとき
・指定以上のお金を持っている場合
・指定未満のお金を持っている(持っていない)
・仲間がいた場合
・仲間がいない場合
・特定のグラに触れた場合
条件が一つだけでもこれだけあります。
またイベントの発生条件は2種類まで指定
することができこの場合は2種類とも条件
が成立した場合のみイベントが発生すると
いった方法が取れます。

すぐ選ばせるイベント

これはあるゲームをやっていて思いついたシステムです。
そのゲームは左右どちらかの道を選んで、
運がいいと回復したり、攻撃を受けてゲームオーバーになってしますゲームでした。
それで、そのゲームは左右どちらかに行くかを五秒以上たつと自動で→にいってしまいました
それの作り方を教えます
人・・・プレイヤー
物・・・障害物
○・・・ぶつかると発生するイベント
◎・・・周りの障害物と同じ物体画像のイベント
  物物物
  物◎物
  ○人○
  物物物
まずこうします。

◎は、プレイヤーキャラに近づくにし、一回触れるごとにスイッチをオンして違うページに行くようにしましょう。
で、五個目のイベントページになったら、→に行くようにします。
そうすると勝手に五秒で→に行きます。
 

容量について(追記求む)

初期容量
約130000

フィールド
小  500~700
中  1000~3000
大  4000~7000

アイテム
50~150

イベントのループ byマリオネット

例えば
「選択肢1を選ぶと先に進むが、2を選ぶともう一度選択肢を選び直さなければならない」
と言うイベントを作るとき、パソコン版なら「ラベルジャンプ」と言う機能で出来るのですが、DS+にはありません。
そこで、「イベントの引継ぎ」の登場です。
この「イベントの引継ぎ」は、その名の通り実行中のイベントから別のイベントへ引き継いでイベントを実行します。
簡単に言えば、「イベントを中断させて発動する自動実行イベント」の様な物です。

例えば
イベント1
(例)文章の表示「答えは・・・」
選択肢の表示
 選択肢1
  (例)文章の表示「そうか、これだ!」
 選択肢2
  イベントの引継ぎ→イベント2
とし、
イベント2
(例)文章の表示「いや、違う」
イベントの引継ぎ→イベント1
これで、「答えは・・・」→選択肢2→「いや、違う」→「答えは・・・」→選択肢2→「いや、違う」→「答えは・・・」(以下ループ)→選択肢1→「そうか、これだ!」
と言ったループが作れます。

コメント

豆知識を追加したい場合は自分で追加してください、別に頼んでくれてもいいですがw

  • スロットの造り方知っている人いませんか [hatena] -- 2013-07-07 (日) 21:13:18