キンタマキラキラ金曜日

キンタマキラキラ金曜日とは、金曜日が来た結果である。

概要

2018年頃から爆発的に流行りだし、現在では毎週金曜日にTwitterのトレンドに乗ることがある単語。
一週間最後の平日でやっと今週の仕事や学校が終わり休める日が来る金曜日が来たことへの喜びを表現したもので、世間一般的にいう「花金」と同じような意味。

ちなみに派生ネタとして「ちんちんフラフラFriday」というのもある。

歴史

初出は2012年3月9日にくろちん（@ASCE_23）氏がつぶやいたこのツイートと思われるが、言葉自体の生みの親であるくろちん氏はこれ以後一切この言葉をつぶやくことはなく、2015年までこれがつぶやかれること自体もほとんどなかった。

流行自体のきっかけとなったのは、初出から3年が経った2015年5月12日に一乗寺トメ子三世がキンタマキラキラ金曜日とつぶやき以後毎週欠かさずにつぶやくようになったことに始まったらしい。
当初は孤軍奮闘だったが、2016年末からだんだんと反応が集めるようになり、2018年に入ると加速度的に知名度が上昇。
2020年にはついにはトレンド入りを果たした。

ちなみにこれ以降もたびたびこれはトレンド入りしていて、またパヨクやツイフェミが作るタグを真似た「キンタマキラキラ金曜日に抗議します」というタグまで作られている。

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