黒井真也

Last-modified: 2021-03-26 (金) 23:29:59

世界史界隈・通報界隈にて名の知られたツイッタラー。飯塚軍に所属していたが、脱退を宣言した。

概要

通報界隈で頭角を現す前は何をしていたかは不明。

通報界隈以前

飯塚軍とワサラ-団の揉め事にて飯塚軍の行いに不満を持ち介入した。「青年K」名義で飯塚軍の反乱分子を集いアンチ活動を開始したが、不運にもグループのほとんどがスパイだった為、DMチャットを荒らされ解体される。この時ブロックの仕様を用いた荒らしを目の当たりにする。同時期に彼らの対象にされていたツイッタラーを捨てアカウントで集め中立派として独立させ、他のアカウントは哲太名義でリーダーのプロシュート兄貴に親近感を持たせるために接触し入隊に成功する。

しかしながら、当時プロシュート兄貴の個人情報を広めていたゆかりんというアンチの捨て垢を中立派に抱き込み、自らを警戒させ誰も接近しないように「ゆかりんと○○○(別の対象)を雇った」などと嘘のツイートを書き込んだことで、ゆかりんの仲間と疑われる。(黒井本人はゆかりんが元幹部であり飯塚軍の最重要対象であることを知らなかった)
上記のツイートで目をつけられリーダーや幹部数名から尋問を受けることとなり訴訟を起こすと脅された。自分が助かるために個人情報の開示を何度も強要され、あまりの恐怖心により従ってしまう。尚、自身の才能を見込まれ本部入りを果たす。

通報界隈加入後

当時存在した飯塚軍の傘下団体に習い、「南無防衛軍」を結成。上からの指示を受けては、潜伏行動や敵対グループの解体を行った。
しかし、ケアモの私怨に加担したことにより、アンチが増えてしまう。恒心教との争いが勃発していたこともあり彼らにも目をつけられてしまい、最終的には個人情報までもが晒されてしまう。自分に限界を感じ、飯塚軍を脱退した。その後の消息は不明。