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【古文書】において、【迷いの森】の大木である【シリル】から
【エリスのシンボル】を求める際にシリルの【恩寵値】が0の場合の台詞。
アムト神殿の神官は【あなたがアムトとエリスに祝福されているならば、その神殿に入ることも出来るでしょう。】と言っていたが、シリルについてはノーマークだったらしい。
確かに「エリスは銀の月と獣たちの神ですが、人間にとっては謎の多い女神です。特定の神殿はありませんし、人に姿を見せることは無いといわれています。ただ、森の神シリルとは仲が良いそうですよ。」とアドバイスはされるが、まさかエリスの恩寵値ではなくシリルの恩寵値が関わるとは。
- シリルの恩寵の初期値は10以上であるため、0になるパターンは稀となっている。
【アムトのシンボル】の場合も【アムト】の恩寵値が0の場合入手できないが、そちらも稀なパターンとなっている。
- 皇帝の奇病が未発生の場合
未だその時にあらず。
- 入手条件を満たしている場合
では、夜を待て。