| ウルピナ | まだまだ女の子だけど、ユラニウス家の為に頑張ります。皆さん、よろしく |
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| レオナルド | 「緋の欠片」を「アイ・ハヌム」に沈める。いい加減、大人にならないとな |
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| タリア | なぜ焼き物が歪むのか。それが分からなければ、自分が自分でいられないのよ |
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| バルマンテ | シグフレイは七度蘇ると言い残した。俺は奴の言葉を受け止めねばならない |
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| アーサー・ダールトン | シグフレイが七度蘇るなんて、信じられるかい?僕は、信じたくない |
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| アイザック | アーサーには色々もみ消してもらって、頭が上がんねえんだ。やるしかねえ |
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| アスラナ・メレク | 完璧な肉体の制御が、完璧な彫刻を産むのよ。さあ、あなたの本質を見せて |
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| アレクサンドラ | 精霊の力を使えない私はただの女。きっと役に立たないわよ |
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| アングル | 船を操るのは得意なんだけどね、他のことはからっきしで。よろしく頼むよ |
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| アントニウス | 帝国再興よりもユラニウス家を守ることだ。様々な勢力に狙われている |
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| イグナシウス | 俺がただのボート屋のオヤジじゃないのは分かるよな。だから質問は無しだ |
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| イレーネ | 貴様ら、真面目にやらんと張り倒すぞ。私の日々の世話も忘れぬように |
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| ヴィクトリア | 邪神を倒したミケイロス帝が私の名付け親。帝国を護るのは私の運命なのよ |
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| エアライヒ | 俺は救われたいのか。いや、俺は救いたかったんだ。だって俺は姉さんを… |
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| エイディル | この世の力のすべてを一つにするのだ。旧い帝国を越える新帝国を築くのだ |
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| エリザベート | あたしがちゃんとしてあげないと。本当にバカなんだから、レオったら |
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| エリセド | 魔法とは精霊に身を委ねる危険な行為。帝国も度々禁令を出してきました |
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| オーヴィル | 飛ぶって、本当に素晴らしいんだよ。君も飛べる。一緒に飛ぼう |
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| オグニアナ | とにかくあちこち見て歩きたいのよ。グルモンの女王なんてなりたくもない |
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| カーン | 東帝国の親衛隊は派閥争いとかで窮屈でな。何も考えずに冒険するのがいい |
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| ガブリエル | レオ、本当に無茶する奴だ。だが、お前は前だけ見て進め。後ろは俺が護る |
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| キーガン | 議長なんてお飾りだと思ってないか? 私はゼーニャで最も偉いんだよ |
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| キャスパー | レオナルド。君の分まで僕が全部食べてあげるからね。どんどん頼んでよ |
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| クィーン | あら、あたしのライバル?他の物はともかく、女王の座は譲らないわよ |
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| グゥイネヴィア | レオ、大人になるんじゃなかったの?あたしはとっくに大人だけどね |
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| クミ | はっきり言うけど海賊よ。裏切ったら、帆柱から逆さ吊りだからね |
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| クライサ | あたしの正体?仲間になったんだから、もういいじゃない。あたしは自由よ |
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| グリフィン | わしが妖精だと?とんだ勘違いだな。武術にそんな幻が入り込む余地は無い |
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| クローバー | あたしの親はシグフレイの所為で死んだ。別にあんたを恨んじゃいないよ |
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| 黒装束 | (なし) |
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| ケンジ | 僕を仲間にしてしまったね。フフフフ。後悔はさせないよ。この腹に賭けて! |
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| コリーン | お茶屋の給仕は仮の姿。ヤンヨウジ家諜報部に所属する凄腕諜報員なのよ |
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| コンパス | キレイな弧を描くのよ。真っ直ぐいかないの。それが戦いのコツでしょう |
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| サーシャ | 私が力を貸したぐらいで邪神を倒すことが出来ればいいんだけど |
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| サイド・スタビアン | 東帝国が滅んでも、我がスタビアの街は私が護り、発展させてみせる |
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| サビット | 俺はたたの武器マニアだ。とにかく強い武器、珍しい武器に興味があるだけだ |
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| ジェローム | 無理矢理連れて来られてさ。俺、どうしてリサに逆らえないんだろう |
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| ジゼル | はーい。私はトゥワイのウズメガールズ。魅惑的な歌と踊りを楽しんでね♪ |
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| ストルムィクネン | 俺はメグダッセでエイディルに負けた。いつかこの手で奴を倒したいものだ |
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| スネイル | 堅実なんだよ、僕は。のろまっていう言い方もあるけど、分かってないよね |
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| セシリア | レオ、レオ!また楽しいよ。大旅行だもんね。ホント、わくわくするね |
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| ソクラテス | いや、僕なんて仲間にしたって、本当に役に立たないよ。今さら遅いけどね |
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| ソロン | 姫をお守りするのが我らの役目です。いつでもお休みになってください |
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| 大魔女 | ワシは大魔女を長くやり過ぎた。後継者候補は魔女を捨ててしまったのだ |
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| チアーゴ・リズボア | 普通でない所に、面白さや美しさが存在すると思わないかね?フフフフ… |
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| チチ | これも妖精のいたずらなのかしら。私をどこへ連れて行ってくれるのかな? |
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| ツィゴール | 焦らずにいきましょう。着実に一歩ずつ進むのが結局は早道です |
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| ツバキ | 今はあんたの指示に従うよ。でも、魔女は許さない。それだけは忘れないで |
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| ティシサック | 獲物はわしの命になり、わしの命も何かに受け継がれる。命は永遠だ |
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| トマト | 俺の顔が赤いからトマトじゃねえぞ。トマトになるのは敵の方なのさ |
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| ナシール | ようやく、あのヌマディカから出られる。俺の人生はこれからが勝負だ |
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| ネヴァーン | ふふん。私が仲間になってあげたんだから、これからは全部勝ってね |
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| ネエ | わたし、怖いことはキライよ。危なくなったら隠れちゃうからね。よろしく |
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| ネッサ | 姫は無理しなくていいから。戦いは私達に任せて。それが指揮官の仕事です |
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| ノーラン | 僕はもうただの羊飼いじゃない。これからは羊以外のものを導いていくんだ |
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| ハウス | そうさ。俺は嫌われ者だよ。それは、もっと嫌われてる奴を始末するためだ |
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| パトリシア | アーサーの秘書、ということにしておくわ。遠慮なくなんでも頼んでね |
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| ヒルダ | 料理に洗濯、人生相談。仲間の世話は全部、私に任せておけば大丈夫よ |
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| フランシス | 星神・精霊・冥魔。彼らの力を使いこなせたら、皇帝を越えられる。だろう? |
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| ベアトリス | 私は守備より攻めが好きです。反撃されても平気ですから、攻撃させて下さい |
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| ヘイゲル | 私はカイコウ族じゃない。でも自分が誰だか知らないの。どこかへ連れてって |
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| ポール | 朝は私のチュロスを食べていきなさい。一日の活力になる。さあ、どうぞ |
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| ホンスワン | セルハーンはニュウ族にもらった名だ。僕はアシナだ。アシナの名を名乗るよ |
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| マクシミアス | 帝国再興は我がユラニウス家の悲願。どんなに険しい道でも進まねばならん |
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マリオン 【バルマンテ編】 | あたしはマリオン。ちゃんと覚えてね。忘れたら、さみしくて死んじゃうよ |
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マリオン 【バルマンテ編以外】 | あたしはマリオンよ。~の女なんて呼び方やめてね。可愛がられるの大好き! |
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| ミラーネ | 星神アシュテールは、お腹いっぱい食べさせてくれる素敵な女神さまですよ |
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| ムアダナイト | 町長は、かなり偉いんだ。町のことは全て分かるからね。だから、私に任せて |
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| モンド | 守役として姫を護るのが私の務め。姫に害を為せば、敵も味方も容赦せん! |
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| ヤマト | 私が姫の盾になります。遠慮なく狙われやすい場所に配置してください |
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| ユリア | あなた達の側にいろって、あの方に言われたの。そんなに警戒しないでよ |
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| ヨーマン | こんな時代だ。生きるためには密輸だってやるさ。だから俺は怪しくない |
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| 鎧姫 | (なし) |
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| ラファエル | ダムが無くなって、もう漁師は終わりだ。煮るなり焼くなり好きにしてくれ |
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| ラマール | 君らと共に戦うことが、結局はゼーニャの安全保障になる。そう信じているよ |
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| リコ | 俺は常に戦ってきた。戦って今の場所を手に入れた。これからも戦うのみだ |
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| ルイース・ダーリング | 私はイルフィー海最後の燈台守だ。燈台が朽ち果てるのは時代の流れだよ |
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| ルーナ | 私は帝国図書館の二等書記官。二番で十分。一番なんて息が詰まるでしょう |
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| ローソン | シュートの事は息子ローカイに任せて隠居した。これからは自由に楽しむぞ |
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| ロバート | 女達はともかく、アーサーには手を出すな。奴を護るのが俺の仕事だからな |
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