ドイツ RankVII 軽戦車 TAM 2C
[添付]概要
Ver1.101“Raining Fire”にて実装されたアルゼンチンMBT。既に実装されているTAM?の改良型。FCSや電子機器の換装が主となっていてゲーム内では車長・砲手共に熱線暗視装置を使用できることが大きな特徴である。
車両情報(v1.101)
必要経費
| 必要研究値(RP) | ***,*** |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | ***,*** |
| 乗員訓練費(SL) | **,*** |
| エキスパート化(SL) | ***,*** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | *** |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 9.3 / 9.3 / 9.3 |
| RP倍率 | *** |
| SL倍率 | *** / *** / *** |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
| 俯角/仰角(°) | -7/18 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 8.7⇒6.7 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸/ *** |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 32 / 15 / 11 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 30 / 25 / 15 |
| 船体崩壊 | 有・無 |
| 重量(t) | **.* |
| エンジン出力(hp) | 1,116⇒1,374 / 637⇒720 |
| 2,400rpm | |
| 最高速度(km/h) | *** / 75 |
| 実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
| 最大登坂能力(°) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 視界(%) | 84 |
| 乗員数(人) | 4 |
暗視装置
| 有無 | 種類 | |
|---|---|---|
| 赤外線投光器 | 無 | - |
| 車長 | 有 | 熱線 |
| 砲手 | 有 | 熱線 |
| 操縦手 | 有 | 赤外線 |
| 三人称視点 | 有 | 赤外線 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 105 mm FMK.4 Modelo 1L cannon | 1 | 50 | ** |
| 機銃 | 7.62 mm FN MAG 60-40 machine gun | 2 | 4000 | - |
弾薬*1
#include(): No such page: 105 mm FMK.4 Modelo 1L cannon(Late)車両改良
解説ページを開く?
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| I | 履帯 | *** | *** |
| 修理キット | *** | ||
| 砲塔駆動機構 | *** | ||
| DM502 | |||
| DM33 | |||
| II | サスペンション | *** | *** |
| ブレーキシステム | |||
| 手動消火器 | *** | ||
| 砲火調整 | *** | ||
| Airstrike | |||
| Laser rangefinder | |||
| III | フィルター | *** | *** |
| 救急セット | |||
| 昇降機構 | |||
| 弾薬開発3 | |||
| LWS | |||
| NVD(暗視装置) | |||
| IV | 変速機 | *** | *** |
| エンジン | |||
| 煙幕弾発射機 | |||
| 砲撃支援 | |||
| inproved optics | |||
| DM63 | |||
カモフラージュ
研究ツリー
| 前車両 | Radkampfwagen 90? |
|---|---|
| 次車両 | - |
解説
特徴
【火力】
TAMで搭載されていた主砲そのままであるが、砲弾は貫通力337mmのDM23から大きく向上し、CM11?も搭載する436mmのDM63を使用可能となっている、装填速度は据え置き。
またFCSの換装に伴い車長・砲手共にサーマルイメージャーを使用可能となったため索敵面でも大きな向上となっている。
【防御】
装甲面はほぼ変わっておらず車体背面にAPUが搭載されたことにより僅かな空間装甲となっているだけである。つまり車体側背面はブローニングですら抜かれかねないままであり被発見はできるだけ避けねばならない。
【機動性】
FCSの換装やAPUの搭載をしたものの重量増加は僅かであり、エンジン出力の向上なども行われていないので同じと思って貰って構わない。ただし9.3ともなるとXM-1(GM)?やMBT-70?等本車以上の機動力を武器とするMBTが登場するため相対的な機動力は落ちている。
史実
TAM2Cは概要欄にある通りTAMの近代化改修型である。
TAMは1970年に運用を開始して以来1度も改修を行っておらず陳腐化が進んでいた。しかしアルゼンチン独特の縦に長く多種多様な環境と予算の不足が相まってLeopard2やLeclercを導入することが出来ないと判明したため、既存の車両の改造によって対応することとなった。その結果がが本車、TAM2Cである。
TAMからの改良点は多岐にわたるが
・砲塔旋回を油圧式から電気式に換装、APUを搭載
・車長、砲手、操縦手用に熱線暗視装置を搭載
・スタビライザーとFCSの換装、レーザー警報の搭載
・サイドスカートとサーマルスリーブの追加
である。
これらを盛り込んだ試作車は2013年に完成し、280両生産されたTAMのうち計74両をアップグレードする予定となっている。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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