ようこそ
⚠︎警告⚠︎
この報告書はトップ・プレデター最高評議会もしくは全生命尊厳維持局の上位職員が回覧したのちに記憶処理を受ける、または事前に処理を完了していない場合には一切回覧することを許されません。
![<refの引数>][,button] <refの引数>][,button]](https://cdn.wikiwiki.jp/to/w/scratchverse/%28%20%E3%82%9C%E2%88%80%20%E3%80%82%29/::ref/IMG_0217.jpeg?rev=0357dbb3001fb38bc0878fd94b0daf63&t=20240721202038)
実験番号:██████
分類:虚構実態、階層上のプロセス妨害実態。
備考:我々トップ・プレデター最高評議会直々の司令によって常に専門部隊“First”に監視させるべきです。彼と接触することすら不可能な為、評議会はもう既に諦めていますが、出来る限りの努力はするというものです。
説明:██████は現実改変実態です。直接的な表現認識プログラムもしくは表現力で彼を表現する、もしくは説明するのはほぼ不可能に近いです。
データなどは見つからなく、たった一つ分かることと言えば
“彼は必ず訪れる真実”という事です。
彼は大きく外れた時間軸(いわば時間軸という概念そのものを超えた時間軸)に干渉する事が出来、全てのプロットさえも容易に操作できる事が自身によって表明されました。
実験番号1123を創造した
我々が最初に観測した未確認異常現象です。
この存在の情報流出は全生命尊厳維持局の安全保障に関わるため、絶対にあってはなりません。
この存在は3次元の存在が創造できることのない実体的特性を持っています。
正体が明らかになる日は近いのか?
