Даже если ты скроешься, твоя смерть неизбежна. Я сам позабочусь об этом.(たとえお前が隠れても、お前の死は避けられない。私がこの手で確実に終わらせてやる。)
そびえつきーさゆーず
目次
情報
パーソナルデータ
説明
ソビエト連邦のNKVDの生物兵器として開発された生物。野狐6匹をSCP-610に感染させ、様々な種類の薬品と人間の脳を足すことで作られた。人格が6つあり、非常にコントロールが困難である。民主主義国家と馴染めないことからアメリカにsucker nerd*2扱いされている。ロシア?にアカい教育を施している。東欧などに革命を強要する。基本的にソ連構成国と絡んでいたり、中国などとは仲がいい*3。なお、アメリカともごくまれに意気投合することがあり、よくイラクなどをいじめている。日本に一回噛みついたことがある。
スターリン以降に背中の毛皮についているピンク色の結晶はプロレタリアート・シャードと呼ばれる物で、共産主義国家の異常に高い軍事力と衰退を表しており、体を蝕んでいる。
偉業
アカ系最強になった。ナチスを倒した。北方領土をぶん捕った。
武装
- 鎌と槌
- AK-47(肉塊で補強され、弾薬は歯)
- T-34(骨と肉でできている。砲弾は牙)
- 割れた酒瓶
- 骨と肉塊の剣
- ツァーリ・ボンバ
- Su-27
- パン
- 氷
- 干し肉(栄養食)
- 筆記用具
- 通信機
- ノート
技
- “Дождь революции”(革命の雨)
ウイルスの混ざった氷柱を雨のように降らせる。致命傷になれば肉塊になり、かすっても肉塊になる。
- “ソビエト狂産圏”
肉片が周囲を包み込み、自身の絶対領域とする。この領域の中のどこからでも攻撃をできるし、どこにでも行けるし、場所を入れ替えることもできる。領域全体から養分を吸い出したり、領域そのものが攻撃することもできる。
- “サユーズ・タヴァリシチ”
取り込んだ人間やあらゆる生物を取り出して戦わせたりする。ソ連構成国もサユーズ・タヴァリシチの一部
- “”
- “粛清”
ウイルスの付着した鎌と槌でベッコベコのバラッバラにした後取り込まれる。
- “共産の心”
味方を回復させる。厳密には大量のHP、MPをみんなで分配している。つまり味方からちょっと吸ってる。
- “フローズンレッド”
血と肉と骨と氷の混じった塊を壁として作り、盾として使う。
- “G-O-H”
幻覚で視界を歪める。
赤の力
ソ連だけが持つとされる力。莫大なリソース*4を消費する代わりに列強クラスの国にかなりの痛手と感染を負わせることが出来る。
- “大祖国・スターリングラード”
ソビエト狂産圏で取り込んだエネルギーを自らに取り込み、バラバラの突き出た骨の肉片となって敵をひき潰す広範囲攻撃
- “大粛清”
自分を中心に半径300mに無数の感染効果のある骨を突き出す。骨は非常に鋭く、回避するには空中に飛ぶしかない。
- “深紅の冬将軍”
自分を無数の骨と肉塊で囲み、絶対的な防御態勢を作る。直接攻撃すると感染する。
- “革命の鎌槌”
鎌と槌でおおよそX字の攻撃を加える。鎌が切り裂き、槌が抉り取る。
- “正義と平等の鉄槌”
赤の力にしては地味。敵一体を真っ二つにする。
- "唯一許されし帝王"
口から肉体を裏返し、肉の塊になって半径30kmを消滅させる。本体はダメージを受けない。
裏話
実は融合された狐のうち4匹はメスである。
セリフ
『Cyka Blyat!!』
『もう終わりだ、誰も信じられない。自分さえも信じられない。』
『デェェェェン』(インターナショナル)
『ジャァァァァァン』(スターリン国歌)
『バァァァァァァァン』(1955~1977年国歌)
『デェェェェン』(一番よく聞く)
コメンツ
- 種族ちょっとだけ追加しました -- egg
- ありがたやぁ~ -- 暇人
- 私の
アンチコメント抹消されてる!? -- 🇯🇵
- よう雑魚Лол -- 🇫🇮