やあやあわしやで世界線やで。
実はわしもまたキャラを作ろうと思ったけど…全然思いつかなくってな!
だが代わりにストーリーを考えるのは得意になった。(まあストーリーと言っても量産型の方だけど…)
まあとにかく、気が向いたら更新する予定やから…まあ楽しんで行ってくれ。
いやちょっと待ったこれ勝手に作ってもいいn
項目
ストーリーとは
世界線「…」
世界「暇ダス!」
世「こんな真っ白い空間で!」
世「ここがわしの頭の中の想像の世界っていうことはわかるけど!」
世「にしても何という殺風景()」
世「ここで暇を潰さなくては…」
世「わしは刺激を求める男!!」(聞いてない)
世「なんとかやってやるぅ!!」
世「うおおおおおぉぉぉーーーーーー!!」
(ポキッ)
世「あ」
人人人人人人
> 突然の死 <
Y^Y^Y^Y^Y^Y^
いきなり終わらせるなんてサイテー
わかりきった原因
(才能あるデジタルアートをまじまじと見る)
世「…」
(自分のデジタルアートを見る)
世「…」
世「…いやさ、別に劣等感を抱いてるわけじゃないのよ。」
世「疑問に思ってるんだよね。」
世「どうしてみんなうまいのか。」
世「みんなペンで絵を描いてるけど…」
世「わしは指で描く。」
世「そしてこの差。」
世「一体何が…何がいけないって言うんだ…!」(おバカ)
一同「…」(蔑んだ目で見る)
分かってるさ!
世「わしは腕時計を使い…」
世「いろんなことをする。」
世「例えば…」
世「色んな世界線を旅して…」
世「いろんなやつらと出会い…」
世「気に入らないやつはぶっ飛ばして…」
世「そして自由を謳歌する!」
世「最高だろ?」
野次馬「でもお前何もやってないじゃん」
世「分かってる!!でも頭の中ではやってるさ!!」
野次「図星だな」
世「うるさい!!!」
怖いよ、君
世「アイヤー」
世「あ~寒」
世「はえー」
誰か「…なあ、ちょっと」
世「え?誰や?」
誰か「俺が誰かはどうでもいい。」
誰か「頼むからその独り言をやめてくれないか?」
世「え?どうして?」
誰か「空気読めよ!お前のその独り言が気味悪いんだ!」
世「ええええ独り言ってダメなの?」
誰か「駄目だ!あ…いや駄目じゃないが…」
世「じゃあ言ってもいいよね」
誰か「いやいや駄目だ!」
世「どっちだよ!」
(二人が言い争う)
別の世「…何やってんだあいつら」
たくさんのわし
世「知ってるかおまいら」
世「わしにはたくさんのわしがいるらしい」
世「何言ってんだお前と思ったやつ」
世「まあちゃんと説明するからちょっと落ち着きなさい」
世「わしは何もデタラメを言ってるわけじゃないんだ」
世「わしはアニメや漫画に影響されやすい方でね」
世「それを見るたびに自分があそこにいたら…と想像してた。」
世「そのせいか大量のわしができてしまった…」
世「だから完全オリジナルキャラが全然いないのもそのせいや。」
世「まあ…これで…分かってくれたかな?」
別の世達「…それをわしらに言われても」
かまってちゃん?
世「ようお前ら知ってるか?」
世「わしは昔鬱だったんだぜ!」
世「ようおまいら知ってるか?」
世「わしはASDという精神疾患を患っているんだぜ!」
世「よおまい(以下略)」
男A「…なあ、あいつ、どうして自分語りばっかりするんだ?」
男B「うーん…多分誰かにかまってほしいんだろう。」
男A「それにしてはちょっと変じゃないか?」
男B「え?何が?」
男A「本当にかなって欲しいのなら」
男A「もっとこう…グイグイってくるよな?」
男B「あ~なるほど…じゃああいつは何で自分語りしてるんだ?」
男A「さあな。それはあいつにしかわからないと思う。」
男B「ふ~ん…」
男B「…なあ、お前ってさ、よく精神年齢が高いって言われない?」
男A「え?いや?」
二人「アハハハハハハ…」
世「…それでわしは…うっ!?」
世「は…は…ハックション!!」
雷鳴「うわっ!汚ったねえ!」
小ネタという名のメタ話
世「よおまいら、わしやで。」
世「実はちょーーーっとしたお話があるけど…聞きたいか?」
世「分かった分かった聞きたいんだな?まあそう慌てんなって」
世「最初はな、ここは別のストーリーが入る予定だったんだが…」
世「なんかこっちの方が良かったから今の感じになった。」
世「これからその2つを出すからよーく見ておkよ?」
世「今までとは結構毛色が違うが…まあそこはご愛嬌ということで」
世「それでは!」
(足の裏に仕組んであった爆弾が炸裂!!)
世「どわっはっはああぁぁぁーーー…」
人生の道とたくさんの決断
「クソッ!また捕まっちまった!」
「おいおいまたお前か…これで何度目だ?」
「クソッ!離せ!」
「駄目だ暴れるな!」
「ちっ…」
…
「…」
「…なあ。」
「…何だ?」
「どうしてそんなに盗む?」
「…他に道がないからだよ…」
「え?何?」
「他に道がないんだよ!!」
「…道がない…と言うと?」
「はぁ~…俺には家族がいない、友達もいない、彼女もいない、親友もいない、おまけに学校にも行ってないし家もないし何も持ってない。他に道があると思うか?ないだろ!?」
「いいやあるさ。」
「どうしてそう思うんだ!?」
「君にはまだ道があった。それもたくさん。だがそれを無視してその道を選んだのは君自身だ。」
「うっ…」
「人は常に決断をする。大きな決断だろうと、小さな決断だろうと、どれも同じくらい大事だ。」
「…」
「君は道がないと決めつけて一番簡単な方に進んだ。そしてその結果がこれだ。自分でも分かってるはずだ。これは悪いことだって。にもかかわらず君はそれを選択し続けた。違うか?」
「…」
「…これに懲りたら、もう盗みなんてするんじゃないぞ。分かったか?」
「…」
終わらない旅路
バスの中で
男「…あの」
運転手「どうしましたか?」
男「質問してもいいですか?」
運転手「ああ、全然いいですよ!」
男「じゃあ…えーっと…」
男「今のお仕事に満足できてますか…?」
運転手「え?それってどういう…」
男「いや…やっぱり忘れてください…」
運転手「…まあ、自分でも驚くほど満足に行ってますよ。」
男「…え?」
運転手「私はこの仕事ができて幸せですし、お客様の笑顔も見れる。おまけに感謝もされる。もうこれ以上の幸せは無いほどです。」
男「…でっ!でも…終わりが無いじゃないですか…」
運転手「終わり?」
男「お…お客を運んでは降ろす…運んでは降ろす…ずっと…ずっとその繰り返しじゃないですか…」
運転手「…」(少し考える)
…
運転手「…終わりが無いからですよ。」
男「…ぇ…え?」
運転手「終わりが無いからこそ、私は運転し続けるんです。」
男「でっ…でもどうして…」
運転手「確かに、終わりが無いと、ゴールが無いから続ける意味もありませんし、とても怖くなってしまう。でも終わりがあるからと言って幸せになるともかぎらないんです。」
運転手「最初から運命が決まっている人生よりも、この先何が起こるか分からない人生の方がずっ…と!楽しいはずです。」
男「…」
運転手「…あっ!そろそろ出発の時間だ!どうします?」
男「…あっ…いや…えっと…降ります…」
運転手「…そうですか…わかりました。」
男「…あの!」
運転手「うん?」
男「…ありがとう…ございます…」
運転手(少し微笑む)「こちらこそ。ありがとうございました。」
お前の思想は何なんだい
数ヶ月前
モブ君「お前が好きな思想は?」
世「ハイル!万歳!Ураааааааааааааа!!!」
現在
モブ「お前が好きな思想は?」
世「分からぬ」
モ「は?」
世「まあ強いて言うなら…」
世「曖昧主義…かな?」
モ「なんだそれ」
世「説明しよう!!」(メガネクイックイッ)
モ「うおっ!?いきなりなんだよ…」
世「曖昧主義というものはな?」
世「主義や思想…つまり内面がいつも曖昧?あやふや?な感じ」
モ「はっきりしてないんだな」
世「そういうこと。まとめてくれてありがとう」
モ「いいってことよ」
世「お前そんなキャラだっけ?」
ガラスのハート
世「…」
男A「…なあ、あいつどうしたんだ?」
男B「ああ、落ち込んでるのさ。」
男A「え?なんで?」
男B「いつものノリで新人に挨拶したら言い方が悪かったみたいで…」
男A「それで?」
男B「先輩にこってり絞られた。」
男A「あ~…まさに「ドンマイ」ってやつだな。」
男B「まあこれでちょっとは反省するだろ。」
男A「それもそうだな。」
世 …(わしはこう見えて傷つきやすいんや…)
ネタを探せ!
世「アイヤー」
モ「どしたん?」
世「ネタがないんや」
モ「はい」(刺身を渡す)
世「寿司じゃなくて…w」
モ「はい」(種を渡す)
世「タネじゃなくて…」
モ「はい」(玉を渡す)
世「タマじゃなくて」
モ「はい」(猫を渡す)
世「もうネコじゃん」
モ「はい」(根っこを渡す)
世「もう関係ないじゃん」
モ「あれ?違う?」
世「遅いよ!確認するの…」
モ「ネタと言ったらこれでしょ」
世「こ れ で ど う し ろ と」
モ「それはお前の問題であって俺の問題じゃない」
世「ちくせう」
世「そしてオチも考えてない…」
モ「そう言うと思って用意しといた」
世「準備いいな…それで?例のブツは?」
モ(テッテレレッテッテーテテー)「ツァーリボンバー」
世「…お前最t
(この後はご想像にお任せします)
たくさんのわし2
世1「誰だ貴様!」
世2「貴様は誰だ!」
(2人が言い争う)
世「…なんかこの展開デジャブ感じるんだけど」
世3「気のせいやろ」
世「というか待って?文章だけじゃわしらを表現できなくない?」
世3「と言いますと?」
世「ほら…あれだよ、あれ。本来多様性あふれる世界線が…」
世「個性あふれる世界線が映像として出るはずだったけど…」
世「結局実現できなくて仕方なく文章にしてみたけど…」
世「こりゃダメだな」
世3「なんかメタくない?」
世「わしメタとストーリーを交えてお話するスタンスを取ってるんで」
世3「あっはい」
世「あ~腕時計さえ来ればなぁ~…」
世3「ちゃんと現実を見なさい。」
世「ちゃんと見てるよバイトしてるし」
世3「え?嘘だぁ」
世「ホントだぁ!」
(こっちでも言い争う)
なんちょ「何やってんだあいつ()」
想像の中のわし
世「わしは旅をするゾォーーー!!」
世「フンフフ~ン」(ダンスをしてる)
世「やだやだ~この子連れてく~!」
世「空が綺麗だ…」
世「ハッハー!またわしの勝ち!」
世「ヤダ」
世「このク◯野郎が!!」
(爆弾を使って飛ぶ)
世「どわああぁぁぁぁ~…」
世「あっ!いいこと思いついた~」
世「はぁ~…わしは今とっても幸せだ…」
現実

世「解せぬ」
直接聞こうそうしよう
世 (ゴクゴク)「ぷはぁー!やっぱ水ってうまいなー!」
世「うん?おお、ようやろうども!」
世「今わし水飲んでたんだよ」
世「水ってさ、シンプルで、綺麗で、うまいじゃん?」
世「え?そんなでもない?」
世「じゃあ聞くけど、君達って普段何飲んでんのさ?」
世「この下に書いてくれ。あ、もちろんコメント欄じゃなくて…」
世「専用の空間作るからそこに書いてくれ。」
世「ほいじゃ」
世(なんかわし勢いで話進めてたな…)
(線の内側に書いてください)
「」
「」
「」
ウスターソースはウスターソース
ウ「ウス!」
ウ「ウスター!」
ウ「ソース!ソース!」
ウ「ウスターソース!」
ウ「ソース?」
ウ「ウスウスw」
ウ「ウーーーㇲ…」
ウ「ソース!ウスター!ソース!」
ウ「ウス…ター?」
ウ「ソース!!💢ソースソース!!」
ウ「ウスターソースウスターソースウスターソース…」
世「…ここわしのページなんだけど」
哲学者?
世「heyよう」
モ「なんだよ」
世「わし哲学に精通してるんだ」
モ「知るかよ」(去ろうとする)
世「君は自分の才能について考えたことはあるかい!?」
モ「…」(立ち止まる)
…
世「…なるほど、自分に才能はないと…そう思うんだね?」
モ「…ああ」
世「そっかぁーそう思うのかぁー…」
モ「…なんだよ、何か言いたいことがあるのか?」
世「わしがわしの才能についてどう思うかは聞いてないよね?」
モ「…ハァ~…自分の才能についてどう思う?」
世「そうだなぁ~…わしは才能というより個性として見てる。」
モ「はぁ?」
世「まあそういうのも無理はないよな。まぁ待ってろ、今解説する」
世「では…ん゙!ん…わしがなぜ!自身の才能を!才能としてではなく!個性として見るのか!」
世「それは!」
モ「それは?」
世「それは…それはー…えーっと…」
モ「どうした?」
世「ちょっと待ってね今整理してるんだ…」
モ「全く…期待させるなよ…」
…
世「整いました。」
世「才能とかけまして、自意識過剰とときます。」
モ「その心は?」
世「どちらも、観にくい・醜い、でしょう。」
モ「おおー👏」
世「まあこれはちょっと関係なくて」
モ「おいおい」
世「わしがどうして才能としてではなく個性として見るのか。」
世「それは…」
モ「それは?」
世「そうした方が自分としても相手からしてもいいと思ったから。」
モ「と言うと?」
世「ネットではよく、「相手にはあって自分にはないもの」を探してる人が結構いるんだ。」
世「そのほとんどがネガティブな人ばっかりダス」
モ「あらら」
世「まあわしもその一人だったけど…」
世「それでしばらくして「相手にはなくて自分にはあるもの」を探した方がいいって考えるようになったんだ。」
モ「へぇー」
世「そしてその過程を経て、才能としてではなく!個性として見た方がいいって思ったんだ。」
モ「ふ~ん」
世「才能よりも個性の方が圧倒的に多いしね。」
モ「お前もしかして人生2周目?」
世「いや?まだ高校らへん」
モ「ウソだぁ」
世「ホントだぁ!」
2人「ウハハハハハ…」
…
ウスターソース
世「お前がオチになるんじゃねぇ」
(オチ思いつかない)
相棒の行方
世「404!404!」
世「あいつどこに行ったんやろ…」
世「まあ本当ならわしが探す方じゃなくて探される方なんだかな」
世「ガッハッハ」
(何が起こってるかわからない方に…説明しよう!彼が探している人物は、ERROR404という者である!彼らは昔とても仲がよく、また師と弟子(師は世界線)のような関係であったため彼がどこに行ったのか知りたいのだ!まあ世界線とか言うおバカで愚か者な野郎が勝手にここを出て行ったのが原因だが)
世「…なんかしれっと罵倒された気がするけど」
世「まあとりあえず張り紙貼っときゃぁ大丈夫かな」
世「ヨット」

世「…よし!(よしじゃない)こんなもんやろ!」
世「顔こんな感じだったっけな…?」
世「あと英語の文字あってるっけ?こんな感じだっけ?」
世「しかもこれ本当だったら404じゃなくわしが貼られてる方だと思うが…」
世「まあ多分大丈夫…多分…」
世「次は雷鳴かな?」
世「おーい雷鳴!」
世「ついでになんちょー!」
世「どこにいるんだー…」(離れていく)
…
叶わぬ願い
世「イェーイ!」
世「わしは凄いんだぜbro?」
世「イヤッホ~~~!!」
世「…」
世「ハァ…」
世「話す相手がいない…」
世「いくら一人芝居でごまかそうが家族との会話でごまかそうが…」
世「独りは寂しい…」
世「…」

世「仲間が欲しいよぉ~~~~~…」
世「…」
(全部わしの想像なのでこの悲痛な叫び声は誰にも聞こえない)
世「…独りは寂しいよ…」
落ち着く場所を夢見て…
世「…えっほえっほ」(世界線が走ってくる)

世(あたりを見渡す)「…おっ」
世(辺りが暗くなってる方へ走る)「えっほえっほ…」
…
世「…あっ!あれは…」
世(一箇所だけ明るい方へ歩く)「よしよし…」
世(照らされている場所の真ん中に立つ)「…スゥー…」
(椅子を置き、そこに座り、上を見ながら)
世「ハァ~…」

世「…これが夢じゃなかったら良かったのに…」
みかくにんせいぶつ
世「ぼきせかいせん」(じっとり声)
世「ぼきみずのむ」
世「ぼきからあげすぎ」
世「ぼきそらとぶ」
世「ぼきむめんぎょ」
世「ぼきころがる」
世「ぼきハラヘッダ」
世「ぼきはいじゃっくずる」
世「ぼきさいきょーになる」
世「ぼきウスダーゾース」
世「ぼきおまえずき」
世「ぼきおまえぎらい」
世「ぼきおちしってる」
世「ぼきにげる」
世「ぐふふひふひふふふ…」(走り去る)
X?いやTwitterやろ
世「ふ~む…」
(才能ある絵のツイートを見る)
世「う~ん…むむ?」
(バズった面白可笑しいミームのツイートを見る)
世「みんな美しい絵よりもミームの方を注目するな…」
世「なんでやろ」
世「…」(考えるおろかもの)
世「あっ!なるほど!」
世「結局インターネットは面白くて共感できるものがバズるんだな!」
世「どれだけ頑張ってもあまり評価されないのに対して…」
世「それほど努力してないのにめちゃ注目される…」
世「うーん現実は残酷定期」
世「まあ趣味を取るか承認欲求を取るか…ってところだと思うが」
世「まあわしにはそんなに関係ないやな!」
世「さて…と、わしのツイート、どんな反応が来てるかな?」
世「あっわしのツイート炎上してる」
(もちろん炎上はジョークやで)
リア充め…
ある日
世「…」
あそこにカップル!そこにもカップル!なんか今日は多いぞ!!
世「…」(畜生カップラーメンめ…)
世(めちゃくちゃ幸せそうやないか…)
世(くっそー…お前ら…お前ら…)
世(祝ってやる!!!(迫真))
世(末永くお幸せにな!!!クソッタレ!!!)
世(あーよかったーこんな考えで)
世(わしが彼女いない=哀れなやつという考えだったら…)
世(誰かを恨み、本当の「哀れな」やつになってたかもしれん)
世(相手は相手、自分は自分という考えを持って本当に良かった…)
世(それでも彼女欲しい…)
世(おまけにやっぱりちょっと傷つくし…)
世(やっぱり解せぬ)
うわっ!前から元作者代理がっ!!
世「あ~今日は◯んでないからいい日だ~」
???「おーい!そこの貴方!」
世「ハァ?わし?」
???「そうです!貴方です!」
世「誰ドス」
???「もう忘れたんですか?私です!青き葉っぱです!」
世「青き葉っぱ…?ウ~ン…」
世「あっ!元作者代理の!すっかり忘れてた!」
青「元じゃないです!あと失礼ですよ!」
世「いやいやもうわしが代理なんだって」
青「いいやそんなはずない!」
世「本当なんだって」
世「というかもうわし代理じゃなくて本人なんだわ」
世「代理じゃなくなったんだわ」
青「え?本人?本人って?」
世「作者自身のことや。わしと作者は同一人物ってこと」
世「だから代理である必要がないんや」
青「う…嘘…」
世「すまん。許してくれ」
青「作者代理じゃなきゃ…存在理由が…」
世(考えも過去のまま止まってたのか…)
世「…じゃあわかった。君のページを作ろう。」
青「…え?」
世「これはお詫びや。君を忘れてたことの。」
世「君は作者代理から独立したキャラクターになる。」
世「勝手かもしれんが…まあ永遠に忘れ去られるよりかはマシやろ」
世「もしよければだが…」
青「…分かりました。それで大丈夫です。」
世「ヨシッ!しばし待たれよ。多分すぐに作っちゃるからな?」
青「はい!」
あいさつ
世「ようおまいら!」
世「あいさつって大事だよな!」
世「そんじゃ!」
インタビュー
今回、世界線を旅する者さんと青き葉っぱさんにお話をお伺いすることができました。世界線さん、葉っぱさん、よろしくお願いします。
世「よろしく」
青「よろしくお願いします。」
(一緒に話してるように見えますが、実際は別々の部屋に分かれてインタビューを受けているので、誤解のないようにお願いします)
ではまず最初に…お二方はお互いをどのように思っていますか?
世「あいつのことか?な~!あいつといるとロクなことがない!正直関わり合いたくないね」
青「…ノーコメントで。」
どうしてそう思うのですか?
世「どうしてって…wあいつとわしが言い争うのを見たか?あんだけあれこれ言われちゃぁーそう思っちまってもしょうがないだろ?喧嘩するほど仲がいいとか言うが、例外もあるってみんなに言いたいね」
青「…はぁ…そのことについて話したくないからです。」
お互いのいいところについて教えてください。
世「いいところぉ!?いいところ…?う~~~ん…まあ…暴力で解決しようとせず交渉するところがいい…かな?」
青「…まあ、ああいう人が1人いたら場が明るくなるんでしょうね。」
結局、どっちが作者代理なんですか?
世「えっそれ聞いちゃう?wえー…まあ当然わしかな。まあわしは代理というよりかは本人なんだが」
青「私です。言うまでもなく私です。一度その座は奪われましたが、今は私が作者代理です。」
お互い自分が作者代理だと言ってますが…
世「ファーwwwまあ確かに、わしがいなかったらあいつが作者代理だったかもしれんが…まあわしがいる以上そんなのありえんくなったがね。まああいつ言ってることもわかるんだが…言い方がね…」
青「はぁ…あの人は自分を偽ってるんです。嘘で固められた土台なんてすぐ崩れます。正当性はこっちにあるんです。」
今後の方針についてお聞きしても?
世「まあとりあえず、なんとなーく曖昧に生きる。その時の時のことはその時に決める。こんな感じのスタンスって感じかな?」
青「私が作者代理の座を勝ち取ってもあれは認めてくれないでしょう。ですので、今後は私が帽子に作者代理だということを認めさせることに注力します。」
(アイデアがないドス)
感想とかなんとか
- 俺くそせまいスマホにゆびがきやぞ() -- 暇人 2025-01-02 (木) 11:26:27
- 俺なんて白紙スクショして方画質悪いやつペンでゆびかきしてるんやぞ -- 2025-01-02 (木) 11:33:28
- 俺なんてゴミスペタブレットに指描きやぞ() -- しののめ 2025-01-02 (木) 11:45:28
- なんかたくさん来た -- 世界線 2025-01-02 (木) 16:08:57
- 俺ペンタブ持ってんのにPC無いせいで使えんぞ() -- 2025-01-03 (金) 09:08:09
- なるほどなるほど…つまりわしは描く気がないだけか -- 世界線 2025-01-03 (金) 09:58:16
- かなしい -- エラゼロ 2025-01-08 (水) 23:10:49
- ありがとう -- 世界線 2025-01-09 (木) 07:16:29
- 誰も書いてなくてクソワロタ(泣く) -- 世界線 2025-01-10 (金) 21:07:59
- 本当に誰も書いてなくてクソワロ…えない…どぼじで(号泣) -- 世界線 2025-01-14 (火) 21:32:09
- 1つだけ気合入ってるわしの絵があると思うが、あれはわしが描いたわけじゃないで。勘違いしないでほしいドス。わしに絵を描く気力や技術力なんてないから… -- 世界線 2025-01-16 (木) 13:49:21
- あれは心優しい誰かが描いてくれたんや。感謝感謝 -- 世界線 2025-01-16 (木) 13:50:00
- 世界線~おひさ~ -- なんちょ 2025-01-16 (木) 13:52:22
- 俺が出てて嬉しいよ~ -- なんちょ 2025-01-16 (木) 13:53:13
- なつかし -- 2025-01-16 (木) 19:30:20
- あれ描いたのおれですちっすちっす(???) -- ひまじん 2025-01-16 (木) 20:05:09
- あっ反応が遅れた -- 世界線 2025-01-16 (木) 21:41:19
- なんちょ久しぶり!!うおおおおこれはアツい!! -- 世界線 2025-01-16 (木) 21:42:16
- そしてありがとうヒマジン!!感謝するぜヒマジン!! -- 世界線 2025-01-16 (木) 21:43:51
- ぼきせかいせんのところでずっと笑ってる -- 世界線 2025-01-17 (金) 13:25:53
- えっ...クソワロタ(大爆笑) -- なんちょ 2025-01-17 (金) 16:48:07
- マジで元作者代理忘れてた -- 世界線 2025-01-22 (水) 07:20:20
- 今回はあやさつだけや。勢いって大事だよな!そんじゃ! -- 世界線 2025-01-23 (木) 22:10:34
Tag: 世界線を旅する者
