32)
答えも鍵も、もしもに賭けるしかないのだからガチで強いのです。
情報
| 異名 | 【記憶】【永遠】【仮定】【想定】【矛盾】【破綻】【正解】 |
|---|---|
| 序列 | 決定されていないそれ故にこの子の好きなように |
| 性格 | 好奇心旺盛・冷静・人懐っこい全ての想像と空想の世界を渡り扱う者の傲慢と慢心 |
| 役職 | 何もない |
| 住所 | 何もない |
| 所属 | 何もない |
| 属性 | 何もない |
| 種族 | 何もない |
- プロフィール
色々な場所で発見されているが、それが存在している事すら確定していない。あまりにも見つからないため、物質体を見れるだけで幸福になれるという、ツチノコ的な噂がある、彼女は何処にでもいるがどこにもいないのである。
頑張れば呼び出せて何でもしてもらえる、それが彼女?の楽しみを邪魔しないのなら
この子の悪い癖の一つに「どんな相手と戦う時でも自身のレベルを相手に合わせる」と言う物がある、その為「OVERSPECGOD・∞Ω以外なら殺せるのにOVERSPECGOD・∞Ωだと殺すことも消滅させることもなかったことにすることもできない」なんて言う訳の分からない状況が発生することになる。
ちなみに殺しても死と言う概念がそこにあるため死なない。これを理解できないのならば君は「創作物?」「創造物?」「設定物?」「想像物?」まあそのあたりだろう
53616c7465645f5fd844fb1c13bdbae47978e02d265b7eddf5125d50476c0cf01bebe59f2ded7052ec3c6f0b0a2f337fc6cfba4789d4275fc4c2bf19396656498173ac7b5bf25e4e04893fc05dc1c436f43325d3dbd106a174698c4185543c7dad639a4f6ac2752a6a44146afcc650722132515e944844d1211b1cd18484e9c25d27839fab46b65d30e523d2b280b91d0e51cc35a63c499c88e837df9d6f8d5f3fe6b7c69deb5d2433c412d945cc955ff1ff2b677647c639bc9ea133e428d127f46c237adeec53918ceb9c072ee22a23bbeefbc529feff25f4b34131d0068f9a1e9e09362f82af40e242b7b6284587fe9d8d90589f097ea32409dec12665510f08b4e1f04bed7b22efc1c29c9567d06b266f3059d60a1985cecffaba61b57d7c329ccc2077ae0fe455873110519d89258b55862a58bdc7674b0ea9f30fc2d6764fa3be35acdbdbb69687f56fe0a0cff418650c4b611fa16634c1980869a0a46bc4a3692c7c325668966017b5921684420364c91bdfe686532041ac91d2612a0263235e578d2b6e1a8b4e699ad0d7aea53823e45758133629
これ読める人いないかな……まあ、いいや……読めないならただの作り物なだけだから……
戦闘情報
概要
戦闘型:全能・永遠・未行型
彼女?にはなにもされていない彼女は何もしていないだからと言って全てをしているし全てをされている、無駄なものは付けられず、絶対の正解から出される攻撃は全てを通り、絶対の不正解から行われる全ての行動は彼女?の全てを通り過ぎていく。
そこにあるのはたった一つの決まりである「何も起きていない」であり、【最強】の有無では実力は変わらない。
装備品
| 特殊装備品 | 【システムコード】 |
|---|
彼女は装備するよりも自身の体の方が強いため、実際ほとんど装備を着けておらず、装備しているものは武器と一部の装飾品のみである。
服は自身の体で作っている
所有物
- 【サーバー】
中には【システムコード】が、ただのサーバーではない様で……ただこの世界の外の全ての情報が入っている
ステータス
| Lv | N/A+null |
|---|---|
| HP | ℵω~ℵ∞=Destruction |
| MP | ℵω~ℵ∞=distorted fate |
| SP | ℵω~ℵ∞=Infinite Energy |
| PHY | ℵω~ℵ∞=N/A+null |
| MEN | ℵω~ℵ∞=N/A+null |
| PER | ℵω~ℵ∞=N/A+null |
| RES | ℵω~ℵ∞=N/A+null |
| AGI | ℵω~ℵ∞=N/A+null |
| DEX | ℵω~ℵ∞=N/A+null |
| 知性 | ℵω~ℵ∞=Collapse |
| 魅力 | ℵω~ℵ∞=Infinite Renew |
| 幸運 | 1*1 |
| 罪悪 | (スキルによる強制固定で表示なし) |
| 信仰 | 0 |
- 《姫宮》
それを自覚しようと、自覚しなかろうと彼女たちは「姫」のために動き続ける「宮」。「姫」とは「宮」によって構成される確定された物であり、「姫」は「姫」足る理由を持って「姫」と言う。
宮廷顕造 全ての主人公を中心とした世界を作り出す 世界装飾 主人公のための世界を作り出す 姫外無効 主人公以外からのあらゆるものを無効化する 該当従属 主人公以外の全ては台本通りに動く 姫当選別 全ての世界から主人公を選び出す 存在証明 主人公がそこに存在していることは絢だけが知っている 存在確定 存在があるかどうかは絢にしかわからない 世界途絶 世界からの影響が届かない 終焉行使 終わる 死使形成 死と言う概念そのものを怪物として作成する 減罪効果 全ての存在の罪を減らし、全ての存在は許される 存在不明 絢は存在していないかもしれない、何故なら誰も見ることが出来ないからだ 存在消去 そこに存在していないことですらも絢によってきめられている 全存在強制付与[姫] 全ての存在を強制的に主人公にする 全権能自動使用 全ての能力は無意識化によって使用されている 詳細:全てに対し『元からそうであった』ことにする、例えどのような速度・効果・状態・原理の干渉であっても、その干渉が受け入れがたいものであるならば、『元からその干渉が無かった』事にし、干渉が起きた事、起きる原因があったことを『無かった』ことにし、自身の起こしたい干渉があるのならば、そこに明らかな矛盾があったとしても『元からその干渉があった』ことにする。- 《創造》
創造をし蟲毒により無限の痛みと共に強化され続ける、それが彼女である……
世界創造 自身にとって都合の良い世界を作り出す。規模を縮小して星を、さらに縮小して島を作ることもできる 結果創造 自身にとって都合の良い結果を作り出す 創造生成 存在している、していないにかかわらず、物質を作り出す 創造精製 【固有権能】創造したものの結果を更に良いものと取り換える 能力創造 存在している、していないにかかわらず、能力を創造しステータスに追加する 権能創造 権能を創造し、能力に追加する 分岐創造 自分にとって都合のいいタイミングで分岐を作り出す、後に統合も可能。ただ道の分岐を想像したりも 特性創造 存在している、していないにかかわらず、特性を創造しステータスに追加する 耐性創造 存在している、していないにかかわらず、耐性を創造しステータスに追加する 創造管理 詳細は不明 譛ェ遏・創造 詳細は不明 創造世界 この世界では孤独と引き換えにあらゆるものを作り出すことができる、そう、あらゆるものを
- 《模倣》
彼女にとって模倣とは彼女を制限するためのただの技術である……と、同時に彼女の全てを彼女に与えたただ一つの希望である。
世界摸倣 全ての世界とそこから独立したものの在り方とその中身全てを摸倣する 能力模倣 確認できる全生命体から能力を模倣する 権能摸倣 知っている存在の全ての権能を模倣する(実際にその権能を知る必要はない) 職業模倣 確認できる全生命体から職業を模倣する 魔法模倣 確認できる全生命体から魔法を模倣する 特性模倣 確認できる全生命体から特性を模倣する 生物模倣 植物・動物問わず、全ての生物を模倣する 装備摸倣 全ての装備とその能力を模倣する。 建物摸倣 全ての建造物とその性質を模倣する。 模倣管理 詳細は不明。 摸倣共有 自身の模倣したものを誰かと共有する 強制摸倣 自身が模倣させたい存在に、無理やり模倣させる
- 《記憶》
彼女の知識は何もない、何もないがゆえに,埋めようとするのだ……
相手を完全に記憶し記憶領域の知識世界にて本に記す、本に記したものを思い出し、スキルや特性を使用することができる。
一度記憶したものは何度でも、思い返すことができるが、自信で完璧に扱いきることはできない。
記憶の対象は自身すら例外ではない。
記憶を彼女の手に持つ本から消したり、書き写したりすることで、記憶の在り方を変えることができる記憶を甘く見てはいけない、記憶とは、全ての世界が積み重ねた、とてもとても分厚い一冊の本なのだから。all縺ィ縺ッ縺薙�wiki縺ォ蟄伜惠縺吶k蜈ィ縺ヲ繧呈欠縺�記憶想起 記憶の一部を思い出し世界を上書きする 記憶模倣 記憶にある全ての物を模倣する、形から、能力から、癖から……全ての物を 記憶消去 全ての記憶を消去する、記憶之神の記憶消去とは違うもの 記憶再現 記憶にあるものを完全に再現し現実に持ってくる 記憶変換 記憶にあるものを変換し過去に持ってくる、実際にはできないことも持ってこれる
- 《因果》
これは決して回避することも、防御することも、迎撃も、反撃も、拒絶も、無効化も、耐久も、流しもできない、そもそも、もとから回避しないといけない物も、防御するべき事も、迎撃するべきものも、反撃するべき攻撃も、拒絶するべ行為も、無効化するべき事象も、耐久するベき者も、『何もない』。因果、それは全てを決定する可能性の決定装置である、それに抗い終わりのみを世に出そうと、始まりのみを世に出そうと、それすら因果に接している。権能名 権能詳細 因果抹消 全ての因果を抹消し、あらゆる行為を自身の好きなように実現する 離別的過程行使 結果を行使せずに過程のみを反映させる 離別的結果行使 過程を行使せずに結果のみを反映させる
故に、因果とは彼の者そのものである。 - 《現実》
現実はなんともはかなき事か
それが何をしようと、何を捨てようと、何を作ろうと、何をやらずとも、現実は現実として回彙続ける
止まることなく、続き続ける
ならばこの子が現実としよう、私が現実としよう
誰かではない、全てにとっての現実を現実としよう
だから……私が現実だ
- 《永遠;》
始まりはない、終わりもない、かといって過程があるわけでも、何もないわけでもない、永遠につづき、永遠に広がり、壁と言う物はなく、寧ろこの子が壁となろう。
壁の無い物はつまらない、さぁ、壁を超えてみよう。 - 《論理》
何を言っているのだろうか、それがそうある限り、全ての存在はそうなのであろう。
たとえこれとは違う世界があったとしてもそれは変わらない、その世界ではそれがそうなのだ、全ての世界にそれがそうある理由と方法を作り出そう。
全ての存在に台本を渡し、より楽しく、美しい踊りを見せてもらおう、たまには台本の作者に逆らわせ、たまには台本と全く変わらない動きをさせる。
君のやりたいようにやると良い、それがたとえ台本通りだとしても……
- 《矛盾》
矛盾と言うのはなんと美しい物か、そこで考えられるのだ、そこに終わりがないのだ。
ただ、たまには立ち止まって考えよう、全てを見て、全てを考えて君のやりたいようにやると良い。
だから私もさせてもらおう、全てに矛盾して……
- 《破綻》
それは壊れている、それは終わっている、なぜならばそこにそれがあるからだ、一つの欠点が、終わりへの道が、決してなくならない、無くすことなどできない、なぜならばそれはそこにあるのだから……
なればこそ、全てを破綻させよう、全てを崩壊させよう、キミ達の思い通りに、この子が破壊してくれる、終わらせてくれる、終焉への道を、さぁ、歩もうか……
- 《可逆》
たまには戻したくなることもあるだろう、たまには戻りたくなることもあるだろう、さぁ、戻ってみると良い、一度たちもどって考えてみると良い、そうして、永遠に悩むと良い……
- 《不成》
それは成立していない、成立するためのピースが足りていない、全てを無視しよう、全てを無効化しよう、それすら成立していないと知りながら、それでも続けよう、ただの児戯を……
- 《対象》
如何なる存在だったとしても、彼女の意思なく彼女を超えることも彼女を下回ることも許されない、全ての物を足し合わせ、彼女自身を数式にいれたとしても、その結果は彼女1人と等しくなる。対称と言うのはおもしろい、全く同じものなのだ、自分と同じものが無限に存在するのだ……ただ、同じものだけではつまらない、たまには違う物も見てみたい……だが、結局のところ、全て同じが一番いい……
- 《未行》
完全未行 それは何も行われることはない 干渉未行 それは干渉できない 完全無視 何かをしようとすら思えない
- 《世界》
万物改竄 世界の中で起きた全ての事象を改竄する 虚無空間 世界の中に触れたものすべてを無に帰す空間を作り出す 世界演算 別名「ラプラスの悪魔」とも呼ばれる完全な未来予測を行う 世界決定 世界に関するあらゆる情報を決定し続ける 世界工場 無限に世界を作り続ける 世界剪定 停止した、完成した世界を切り取り、他の世界の成長を促し、保管する 全世界化 それは全ての世界である 対称世界 全ての世界にはその対となる世界が存在する 世界外無効 世界の外の全てを無効化する 世界無効 世界の中の全てを無効化する 世界内徴収 世界の中の全てを徴収する 世界外徴収 世界の外の全てを徴収する 世界超越 世界を超えた存在だけが挑むことが出来る
世界とは彼女を閉じ込めるただの小さい箱である……
- 《設定》
システムの管理者である彼女はその為の道具を用意している。
設定作成 詳細は不明 世界捜索 世界に存在する全てのシステム、又はシステムの影響を受けているものを検索しタグをつける 世界確定 世界に影響できるシステムの設定をし、世界の在り方、形を決定する 世界遡行 世界をシステムごと情報を任意の場所まで巻き戻す、この操作にきずけるものはいない システム管理権限管理 システムに干渉できる人類を、力・スキル・ブラックリストの観点で限定する。
ブラックリストに設定された人物は絶対にシステムに干渉することが出来ない
- 《変換》
変換それは絶対の結果を決定するということである。
内外変換 自身の体内外であらゆるものを変換し続ける、細胞が無限にないと維持はできない 事象変換 実際に起きた事象を実際に起きうる限りで、自分の好きなように変換する 事実変換 実際に起きた事実を実際に起きうる限りで、自分の好きなように変換する 結果変換 実際に起きた結果を実際に起きうる限りで、自分の好きなように変換する 変換結果絶対 一度変わったものはもう戻らない
- 《消滅》
もう全ては終わった、何かをすることは無い、終わりもはじめも、此処から始まる。
結果消滅 実際に起きた結果を消滅させる 物質消滅 「物質」を消滅させる、物質である限りすべてを対象にできる、物質が変われば情報も変わる 情報消滅 「情報」を消滅させる、情報である限りすべてを対象にできる、情報が変われば物質も変わる 事象消滅 「事象」を消滅させる、事象である限りすべてを対象にできる、事象が変われば結果も変わる 消滅結果絶対 一度消えたものはもう戻らない - 《存在消滅》
彼女は何処にもいない、しかし確かにそこにいる……自身の存在をこの世の全てから完全に隠蔽する、この能力によって隠蔽されたものは、隠蔽している事ことすら隠蔽されるため、見つけることが出来ない。権能名 権能詳細 完全隠蔽 この権能で隠蔽されたものは虚無と同じようなものである 体状態操作 体の状態をあらゆる状態に操作する、液体から気体、電子の大きさまでバラバラにすることもできるみんな彼女を吸って生きているなんてこと気にしてはいけない}; 心状態操作 心を操作する、相手の心を読んだり、相手の感情を感知・使用するスキルを持つ者にとっては天敵 隠蔽隠蔽 完全隠蔽を使い隠蔽したことを、完全隠蔽を使い隠蔽する、最上位のフェイクより全てを欺き、最上位のアイでも見抜けない
また、体の状態を自由に変えることが出来、無限世界線全体にきわめて小さな粒子として常に存在している。
小ネタとして、攻撃の回避時や、長距離移動の時、体を粒子化させて、予定の場所に出現させるという移動方法を取るのが、その時服も粒子化するのである、つまり服も絢そのもの、つまり、常に裸のような状態なのでは?と言われている
- 《能力毒化》
彼女の持つ能力は全て能力というシステムに無理やり押し込み制御しているにすぎない、能力という枠組みに無理矢理押し込めた力を彼女を介さずに使用すると、それ以外の能力は全て腐り果て消滅、使用不能になる……彼女の能力は破壊しないほうがいい、能力という制限がなくなった時世界がどうなるかは誰にも想像がつかない……権能名 権能詳細 能力毒化 絢からコピーした能力を使用したものは、全てが腐る 劇毒能力 絢からコピーした能力を使用したものは、その者のステータスが1割ずつ削られる 能力制限 絢は全てのステータスを制限し、その箍は必ずいつか外れる取り返しがつかないくらいに
- 《絶対強制》
全てに自分の事実を強要し,遵守させる。この事実は覆ることはなく、絶対の強制は拒めない……権能名 権能詳細 決定強制 この権能を発動した時点で、既に決定されているものを全ての存在に強制する 物理法則改変 右から左に動かしたからと言って右から左に動くとは限らない、壁に殴ったからと言ってその先に攻撃が通らないとは限らない 絶対破棄 絶対なんてこの世にはない、全ての絶対は……ない。 最強固定設定 全ての存在はこのwiki表示以上に性能を発揮することはできない? - 《「闇の脅迫」》
次元にとらわれている時点で、彼女の闇の圧力に耐えられるものはいない、彼女の闇に耐えたければ同等の闇を蓄えろ。権能名 権能詳細 深淵覇気 回避するには使用者よりも心の闇が深くなければならない、覇気無効は通用しない 境界世界 全ての境界の世界、世界と存在の境界の世界、個人と能力の境界の世界、一度作ったものは永遠に維持される 深淵世界 絢の心の闇そのもの、既に絢の闇は世界を作れるほど大きく、全てが呑み込まれるほど濃い、真っ白な世界 - 《「闇の誘惑」》
さぁ始まった、何のために彼女の枷があると思った、何のために能力を作って弱体化したと思った、何のために神智核を作り少しでも彼女悩みを軽減しようとしていたと思った、この子の能力を模倣したな、この子は終焉と開始という概念だ、誰も逆らうことはできない、終章の獣の作成阻止にも失敗した、これは無限に増え続け全ての世界を覆いつくすだろう、入場に制限があるから大丈夫?、どこまでおめでたいんだ君たちは、世界最強だって補給なしでどこまで耐えれるか、私はここからは何も言わない彼女の枷がすべて外れるのも時間の問題だろう私はできる限りのことをする。君たちはそれまでにせいぜいこの子を育てることだ。お前は誰だ権能名 権能詳細 終章召喚 終章の獣を呼び出す 深淵招集 深淵の獣を呼び出す 終章深淵 終章も、深淵も、これは止められない、それ自体がこれの養分だ 深淵動物 深淵の獣を無限に呼び出す 終章動物 終章の獣を無限に呼び出す
- 《「永遠逆行」》
永遠に繰り返される時間というものは思うよりも楽しい物ではない、それが自分を求める行為だとしても。権能名 詳細権能 説明 終焉世界 世界生成却下 新たな世界を創り出すことを禁止する 領域展開却下 新たに領域を開くことを禁止する 再生世界 世界破壊却下 新たに世界を破壊することを禁止する 領域破壊却下 新たに領域を停止することを禁止する 継続世界 継続停止却下 全ての物が継続するということを禁止する 時間強制進行 現実という時間は絶対に進むだからこそ生を意識する 停止世界 時間継続却下 何も停止しないなんてことはあり得ない 時間強制停止 現実という時間は何時か止まる、だからこそ美しい 生存世界 生命終了却下 全ての生命を思う、だからこそ、全ての死を却下する 永遠成長 使用者が配下として認識しているものに限り、全ての成長限界を廃止する 極悪 罪悪性を無限に固定する、ただこれだけ 共存世界 矛盾正当 この世に矛盾は意味がない、既にこの世は矛盾だらけだ 超次元世界侵入 次元って何だっけ、使用者は全ての世界に存在する 結果両立 全ての結果話両立できる、それがたとえ矛盾になったとしても 中立 罪悪性を0に固定する、ただこれだけ 虐殺世界 生命絶対終了 全ての生物を愛す、だからこそ、私は全ての生物を殺す 成長完全停止 使用者が敵と認識しているものの成長を完全に止める 有効 罪悪性を―∞に固定する、ただこれだけ 終焉分岐 過程改変 現在に至るまでの過程を改変する、結果は改変できない 結果改変 現在の結果を改変する、仮定は改変できない 時間逆行 全ての時間を指定地点まで巻き戻す 逆行前記憶消去 誰がしたものに関わらず、時間逆行が起こった場合全ての記憶を消去し再編する
- 《「結果強行」》
ステータスという概念がなくとも、それがたとえ無限だったとしても、彼女のステータスよりも上を行っていると表現できなければ強制的に実行される。詳細:蟲毒を続けたことによって生まれた絶対的な能力、この能力はシステムを介さず実行され、権能を避けるためには、ステータス上で勝利するしかない。権能名 権能詳細 ステータス強制比較 ステータスを比較する、ただそれだけ 結果強行 ステータス比較に敗北した場合、自身の好きな結果をその戦闘中自由に好きなだけ付与する 外結果強制却下 ステータス比較に勝利した場合、戦闘中自身の好きな結果を好きなだけ却下する
また、『無かった』事にした干渉を起こした存在を、自動で『元から居なかった』事にし、持ち主が反応できなくても自動で発動し、持ち主が死亡した場合、死ななかったことにし、そもそも死ぬ原因になったことを根源から『無かった事』にする。
全ては「元から無かった事」であり、「元から存在していた物」である。 - 《創造》
- 《明日を願うな、死を想え》
戦闘に絶対生きるなんて結果はなく、戦闘中に自分以外の死を考える暇はない。詳細:9つ前の世界から持ち越してきた能力、戦闘中にしか発動しないが、回避・迎撃・耐久・拒絶は絶対に不可能であり、死や、生に関することを考えた相手を問答無用で相手を殺す、この異能が発動した時点でその存在を記憶できるのは世界の編集者か、管理者だけ、この能力を認識できるものは敵か、世界そのものかのどちらかだけ。権能名 権能詳細 最終歓喜 戦闘中常時発動型、絢の前で生きる事を考えた瞬間その者のデータが消滅する。 最終不安 戦闘中常時発動型、絢の前で誰かが死ぬ事を考えた瞬間その者のデータが消滅する。
- 《完全物質》
無限に増え続けるというのは時に物理法則を変えることがある。詳細:物質というのは結局のところ、簡単に全て置き換えられるのである。権能名 権能詳細 霧散濃霧 自身の体を世界全てに同じ濃度で霧散させる 完全物質 全ての物質を彼女自身に置き換え、物質自体を変化させ、誰もその事実にきずかないようにする、置き換えられたものは自由に再生、崩壊が可能
- 《全項禁書指定》
権能名 権能詳細 全項禁書 自身の概念に従い禁書を創造する、禁書にはそれぞれ自身の使える技を全て登録し、瞬時に行使可能 禁書指定 作成した禁書の内容を、聞く・見る・読む動作において絶対に他者に判別不可にする、「識」には対応していない
- 《超越行使》
規格に合わない弾を扱う銃は、その寿命を縮めていく。詳細:必要魔量よりも多量に魔力を注入することによって能力の効果を上げる。権能名 権能詳細 超過魔力 消費量以上に力を込め能力や、技を使う、魔力と書いてあるからって、超過できるのは魔力だけではない 強化行使 超過して込めた力を自身の好きなところに振り分ける
- 《私の物》
権能 詳細 もう一つの本物 発動中、自分のステータスの閲覧者が見れる表示を、閲覧者ステータスに置き換え、自身のステータスは如何なる形であっても、「存在する」「存在した」「存在するだろう」全てを持つ。発動中は常に虹彩の色が銀色に変化する。 もう一人の自分 発動中、自身をもう一つ作る、全ての効果を受けるのはもう一つの自分であり、どのような効果でも、もう一人に届くことは絶対にない、発動中は常に少しだけ血色がよくなる。 誰にもない現実 この現実は本物ではない、この外の現実も存在しない、キミの現実は本物ではない、私の現実は私の中にある、君の現実は実在しない、君に見えているものは、君の今見ているものは、本当に今まで君が見ていた現実か?
キミ達は本当に現実を生きているのか?何も変わらぬ人形 何も変わらないただの人形、全て本人のただの人形、全て消されたただの本物、その果てに、あれは全てを自由にすることを望んだ、全てを無くしたまま自由にすることを選んだ、あれの転写は摸倣や体現の先に行った、あれは人形を作り出すに至った、故に超える者は無い、故に劣ることは無い、故に後に残るものはない。 人造のゆりかご 全ては始まる前に了わる、全ては起こる前に卒わる、故に、全ては終わる、この世の全ての存在の呪いは全てを包み、温かな豊穣を織成し、全てを腐敗させる、故にこの者を真に知る者はいない、この者に真に届くものはいない、有限の楽園は永遠の花園には届かない。 ゴッド・レイ 当たった存在のデータを破壊する。これによってどのような存在でもこの一撃が当たった段階で消滅する。 我慢するのは貴方 自分のやりたいことをするために、いかなることであっても自分以外の全てに我慢を強要する。 私がやりたい 自身のやりたいこと全てを、例えどのような事でも相手がどのような力を持ち、【最強】を持ち、自身が知らないことだろうと、それが出来ないことだろうと、「やりたい」のならば絶対にできる。 超えない それは何も超えない、何にも至らない、何故ならばこれが越えられるべき最後の壁であり、これが至られるべき最後の物だからである、しかし永遠であるがゆえに、例え全てに同時に至ったとしても、全てを同時に越えたとしても、そこまで来ることはできそうで出来ない 貴方も私 自身が持っていない物を持っているのなら、それは自分であり、持っていないという事も、自分である
- 《いま》
権能名 権能詳細 未来 未来の絢は現在の絢よりも強い 過去 過去の絢は未来に対称のため現在の絢よりも強い 過程 過程の絢は現在の絢よりも強い 仮定 仮定の絢は現在の絢よりも強い 万一 IFの絢は現在の絢よりも強い 対称 対称先の絢は自身を対称元の絢よりも強い 現在 現在の絢は未来と過去と過程と仮定とIFと対称先の絢よりも強い
- 《「知らない」方が「見ない」方が幸せだった》
コレハ? これはスキルなのか、それともただの解説なのか、それともただ意味もなく書かれた物なのか、このページに関しては全てただ意味もなく書かれた物だ、これに対して「超える」「強い」なんて単語は使わない方がいい、鏡に向かってじゃんけんをしてもむなしいだけだろう? 有限の花園 終があるもの始まりがあるもの終になるもの始まりになるもの、それら全てがここに入る、そしてそれらはとても儚い物である 永遠の楽園 永遠とは長く苦しくそして終わりのない物であった、そして何よりも綺麗で美しい物であった 空虚な遊園 始まりも終わりもないもの、可能性も想定も性質も仮定もない全てがここに入る、そしてそれらは何とも醜く、そして見苦しい物なのか 何もなかった 何もなかった、「超えられない」と「超えない」とでは全く違う、「変えられない」と「変えない」では圧倒的な差がある、「何も得ようとしない」それだからこそ、此処には何もなかった おめでとう おめでとう、設定と言う物から超えて、何も知らないという事を超えて、おめでとう 演劇者 真実と嘘の狭間よりも美しい物はない、君も私も物語の役者なのか、それともその劇を見る観客なのか、しかし、観客にとっては作られた嘘でも、役者にとってその運命は真実なのだ、運命は私達をだますことは無い、私達が運命をだましたとしても ココハ? 此処は設定を書いたページなのか、それともただ何の意味もない文字の羅列なのか、その他が全て己の特色を出すための設定であるにもかかわらず、此処は己以外の全てを受け入れるためのものである。それは何もないという事すらない、ただ全て足し合わせるのではなく、ただ全ての力を自分の力で再現する訳では無い、そのどちらも行い、更に自分自身も全てを持つ。それが故に己が身で越えようなんて思わない、いくらでもこれを倒す方法はある、ただ、倒そうとする方法がない、「至る」「超越する」という言葉は相手をバカにするときにしか使わない
- 《もしもと言う名の可能性》
見ている、見ていない、視点の違い、手が届かない、無効化されている、干渉を無視する、超えられない、終わらされた、内包されている、全てから外れている、その他全ての、想定された物は想定としての数値が与えられる、しかし、0は1であり1はその他すべてでもあり虚数でもある、そして「それ」はそうある以上、「そうあるもの」と想定されておりその想定が可能性を呼び、その想定と可能性がある以上その力が届くことは無い、それがたとえ空集合であろうともそれは変わらない。
- 《蟲毒》
蟲毒を行い、中の虫が一匹になっても放置し続けたとき、中の虫は自分すら喰い始めた。詳細:自身の中に新たに自身と全く同じものを作り出し、互いに食らい合う、すると混ざり合い、溶け合い、やがて一つのものとなる。権能名 権能詳細 分体ステータス分離 分体とステータスを分離する、絶対の強制カウントなども分離する 体内蠱虫 蠱毒を自身の中で再現し、無限に力を高める 代替魔力庫 蠱毒で喰い合った数だけ力を蓄える替えの器を持つ、別に貯められるのは魔力だけではない 永遠成長 成長限界関係なく無限に成長する、その成長は無限すら超えた - 《完全対称性超越異常的創造記憶》
- etc…
- +摸倣
- +ALL
初始前性質
何もかもの全てが始まるよりも前から保有している性質、「能力」ではなく「性質」である為、他の存在が如何こうできるものではない。
- 《矛盾》
あらゆるものは、彼女に矛盾する、そうあると言う物が - 《逆理》
全ては逆に考えるのだ、そうすれば多少は楽しませられるかもしれない。 - 《破綻》
全て破綻している、その力も、その設定も何もかも。 - 《瑕疵》
そう言うことだ、これも前に立つという事は、それは未完成を貫くのだ - 《不成》
何も成立していない、これの前ににそうある以上それは成立していない。 - 《仮定》
勝つだろう、負けるだろうmそこにあるだろう無いだろう、そうだろうそうじゃないだろう - 《錯綜》
何よりも難しい、それ故に何よりも簡単であり、それ故に何よりも難しい。 - 《異常》
全ての言葉で説明された物はその存在としての力が確定されるために「普通ならば」と言う一文が付く、そしてその結果、絢に関わる全てに「今回は普通では無かった」と言う一文が追加される。 - 《同一》
全てと同じなのである、同じなので違う物ではない、例えばだが、Aと言う人間が存在し、絢はそれに最も似たA'なのではなくAそのものなのである、それ故に絢を消すという事は、全てを決という事と同じなのであるが、絢は「絢が消された」という物にも同じである為、消えることがない。 - 《対称》
対称とは、鏡写しである、対称とは、同一のものである、それそのものと言う訳では無いが、それそのものを持った違う物ではある、そして何処まで行っても、全ての物に対称なのである。 - 《論理》
あらゆる言葉が、あらゆる動きが、あらゆる意味が、「そう言う物である」と裏付けされた物に従って動いている、それ故に、それをわざわざもう一度説明しなおさなければならないような強さならば、これに届くことは一切ない。
特性
- 通常
- 固有
- 《異常:Lv--》
- 《超越現実性物質:Lv--》
- 《完全終焉:Lv--》
- 《発言者:Lv--》
- 《論理的自己矛盾:Lv--》
- 《完全対称性:Lv--》
- 《確定序列2位*4:Lv--》
- 《null:Lv--》
- 《N/A:Lv--》
- +ALL
技法/魔法
- 《魔力の紙撚り》
只、魔力を紙縒った細長い物。ただの遊びでしか使用されない児戯レベルの代物だが、障壁に当たらず、結界に干渉されない、最高の攻撃魔法。 - 《圧縮魔力》
只、魔力を圧縮した物、これ以上ないほど圧縮されており、彼女の圧縮率であれば、砂粒ほどの大きさで、銀河系全てを消し炭にする事すら容易い。彼女がこれまでに使用した最大の出力は上記の10乗程の圧縮率で恒星ほどの大きさだった。
- 《光武》
神力や天力を使って創り出す武器、神の定めた悪を滅ぼす力がある。自分が扱う分には羽のように軽く、粘土のように柔らかいが、敵に向けるときには鉛のように重く、どんなものよりも固くなる。使用者によって形が変わり、人によっては効果すら変わる。- 《アンチ‽¿?・エクスカリバー》
この劔は神の定めた悪ではなく、自身の定めた物差しに触れる悪を滅ぼす、たとえそれが神聖なものであろうと使用者の悪の尺度に触るのならばそれはこの劔の射程に入る。 - 《首のない女神の柄》
首のない女神の姿をした柄を持つ劔、使用者が敵と判断したものを自動的に切り裂く。 - 《七弁神天》
7人の劔を持った女神の姿をした光武、上記の光武の比ではないほど強く、自動的に使用者の敵を殲滅する、なぜかスキルも扱えるとかなんとか。 - 《大骨格天蓋》
この技を敵として目撃し生きていたものはいないので詳細は分からないが、同じ戦場にいたものによると、「神のような神々しさとアビスの深奥のような禍々しさを持った怪物」だそう。
- 《アンチ‽¿?・エクスカリバー》
- 《雷系列祭壇魔法・落涙天球》
上空に黒雷雲を作成、作成した黒雷雲の雫を落とす、一度の発動後240時間は自由に使用可能。
- 《雷系統大規模祭壇魔法・黒王雷》
極点に凝縮された決してなくならぬ漆黒の球雷、そこから漏れ出る一縷の光は、決して避けることも、防ぐこともできず、その凝縮された雷は、発動すればその瞬間に、獄炎も、聖火も、周囲の全てを焼き焦がし、消し飛ばす究極の黒い雷。
- 《木系列祭壇魔法・決別之樹林城》
それは外界との決別を意味する黒い樹の根、壊しても即時に修復される絶対の防壁。
- 《木系列大規模祭壇魔法・拒絶之森樹》
それは他者の拒絶を意味する黒い樹の種であり、壊しても即座に修復するだけでなく、その破片からは、一瞬のうちにて世界を飲み込む漆黒の樹が育ち、地面に接した枝から新たな樹が生まれる。
- 《風系列祭壇魔法・極煉嵐》
世界中の海をかき混ぜる程の風力で全てをなぎ倒す災厄の嵐を生み出す。
- 《風系列大規模祭壇級魔法・極風塵》
その赫色の風は近づいた物、干渉する物を吸い込み塵にし、この世からその存在を消し去る究極の最厄、術者を中心に展開しこの世の終焉を運ぶ赫焉の嵐。
- 《星系列大規模祭壇魔法・天星衝》
直撃と同時にスキルだろうが、耐性だろうが、その全てを消し飛ばす、破壊の化身を地上に衝突させる。
- etc.……
- 《固有結界「固有結界」》
固有結界と言う名前の固有結界、自身の知っている固有結界の能力全てを合わせた闇鍋的固有結界を発動する。- 《天蓋》
結界と障壁を合わせたようなもの、強度と効果がそれぞれ全く違うが、これは最もスタンダートな物。 - 《空天蓋》
発動のスピードと展開の隠密性に全振りした天蓋、防御性能は低いものの、多少の足止めにはなる - 《虚天蓋》
確実に相手を閉じ込める天蓋、この天蓋には壊すべき「端」が存在しないため、物理では絶対に壊すことが出来ない。 - 《次元天蓋》
新しい次元を作成しそこに対象を閉じ込める天蓋、内部次元と外部次元を完全に分離することで、破壊不可にする、閉じ込められた者は此処から無理やり出た場合、データの海に放り出されるので気を付けるように。 - 《時空天蓋》
ちょ~~~~~~っと時空をまげて内部に閉じ込めた物体の時間を永遠に止める天蓋。
- 《天蓋》
- 《「世界の終わり」》
敵を極小の世界に閉じ込め、その世界ごと握りつぶす、全ての耐性か、完全防御系統の能力を持っていれば耐えれるが、持っていなければ技が終わるまでに、全ての耐性が崩壊し大ダメージを受ける。
- 【《「世界の終焉」》】
世界の一部、もしくは、全ての存在・全ての世界線・全ての次元を、耐性や、権能、存在の高尚さに関わらず、一度で喰いつくす。
【観測不可・回避不可・迎撃不可】知っていても避けられない確死の終焉。
- '《「実験摸倣」》'
脳内で無数の模擬実験の結果を摸倣する、彼女に摸倣できない物はない。
- 《記憶「運動記憶」》
物質運動の過程を切り取り、なかったことにする、またその過程を記憶し自由に配置しなおすことができる。
- 《アンダー・オークション》
さあさあ皆様方、よくお越しいただきました、今宵開かれるは些細な賭け事でございます、商品は貴方の魂と記憶と身体、チップは貴方達の魂でございます。さあ、私から買い上げていただきましょう、時間は私達の戦いが終わるまで、さあさあ皆様よく考えてお動きください。*5
- 《幻影流》
事実と偽装すら認知できないほど早く動き幻影を見せる絢が作り出した型の一つ。
- 《刹那「朧」》
この技自体に攻撃力はない、ただ早く動き相手の後ろにまわるだけの技である、だが彼女は、その一瞬の間に、10回ほど相手を切り刻む。
ただ早く動いているだけなのだがここに《ARISU》が能力停止と必中効果を付与したため、技法へと昇華されている。 - 《刹那「四光」》
バリバリの攻撃技、移動速度を1にその代わり、攻撃速度をAGI^10まで上昇させ1秒間攻撃する、ただ、脅威はこれではなく、空間を燃やすほどの火力を持った、斬撃に付与される炎、斬撃の後に出現する、時すら止める永遠氷、10^10^-100秒発生する、強制スタンである。
etc……
- 《幻月流》
その剣筋は月を見まごうほどの美しさを持つ絢が作り出した型の一つ。- 《月光「満月」》
この技自体に威力はないその剣は満月を描き、それを境にして、全ての技が同精度、同威力で模倣される、こちらが相手を上回ることはないが、相手がこちらを上回ることもない。
etc……
- 《月光「満月」》
- 【《「因鎖直結」》】
設定された物全てに同じ因果が直結される、因果をつながれた者の内、誰かが攻撃を受けた場合、その他の全ての存在に同じダメージが入り、誰かが死んだ場合、つながれた存在がどんなものであっても全員死亡する。
- 《創?「落?天球」》
?部分には属性名が入る、外からは入れ、内からは出られない結界を作り出し、属性攻撃を中に放ち、敵をその中に閉じ込める、雷属性を多用するのは別にこの魔法に威力は期待しておらず、敵を閉じ込めたり、目くらましや、囮として使うため閃光や音の大きい雷属性が使いやすいからである。
- 《【宇宙衝突】》
ありとあらゆる平行線であり、垂直世界にある「力」ではなく、無限世界よりも大きい「世界」そのものをぶつける。
- 《【魔砲】》
かなり前の世界から作っていた光線系統魔術。絢の力により全ての属性が組み込まれており、今の世界でも素で世界の壁を破壊するレベルの威力を持つ。
砲とついているが砲ではない。
- 《ディフュース・トラキング》
発射前に変数と目標を設定、発射後10M程で変数Ⅰと同じに拡散、30度、60度、90度しか曲がれないが目標を追尾する。
- 《ディフュース・トラキング》
発射前に通過進路を設定、発射後即座に進路を進む、30度、60度、90度しか曲がれないため、設定時には注意が必要である。
- 《第?世界¿法」》
これまでの384の世界で独自に進化を遂げた¿法たち。
?部分にはその世界の数字が入り、¿部分にはその法の名前が入る*6
- 《第?世界…複合法‽》
これまでの無限の世界の二つ以上の世界の法を複合し放つ法、その威力は比較するものがないほど高い。
?部分にはその世界の数字入り‽部にはその法の名が入る。
- 《「全世界創造」》
ルールを自由に設定し、そのルール通りに物事を運ぶ。
過去には領域の強制展開というルールを付与し、世界が混乱に陥ったこともある。
展開は空中に煉獄によって印を描くことによって発動する。
- 《「無限情報」》
このWiki世界の一部を破壊し、外ネットワークに直接放り込む、あらゆる設定が届かない外ネットワークに放り込まれた存在はその情報媒体ごと焼き切れるか、耐えられたとしてもその情報量の多さに行動を停止するかのどちらかである。
絢は外ネットワークに当然のごとく耐えるため、行動を停止した状態で更に攻撃を加えられ、破壊される、外ネットワークには設定の影響が届かないため当然ページに記述された設定は機能しない。
自身で外ネットワークの情報を処理し、システムを構築し、それを扱いきれるものしか生存できない。
- 《「白銀世界」》
誰もこの技の展開に気づくことはできず、誰もこの変化を不思議に思うことはない、なぜならば、展開者が周囲が停止したとしか思えない程の意識の加速であるからである、この技の展開時、意識をAGI^10まで加速させる。
- 《死後》
余計な事に首を突っ込むべきではないし、突っ込んだ首の行く末を知るべきでもなかった。 - 《余計な事に首を突っ込むべきではない》
詳細を知ることはできないし、知るべきではない。 - 《突っ込んだ首の行く末を知るべきでは無い》
詳細を見るべきではないし、見ようとしたときのことを思い出すべきではない。 - +etc…
- +摸倣
- +ALL
耐性
- 《激辛無効:Lv☆》
- +ALL
称号
- 《完全な対称性:Lv--》
- 《世界の記憶:Lv--》
- +ALL
加護 *7
- 創造と時空の恩寵
- 魂と身の恩寵
- 深淵と終焉の恩寵
- 王と姫の恩寵
- 死後と円環の恩寵
- 創造神の恩寵
- 創造神の呪縛
- 創造神の封印
- 創造神の呪縛
- 創造神の怨嗟
- 唯一神の恩寵
- 唯一神の呪縛
- 唯一神の封印
- 唯一神の呪縛
- 唯一神の怨嗟
- 最高神の恩寵
- 最高神の呪縛
- 最高神の封印
- 最高神の呪縛
- 最高神の怨嗟
- 全神の聖絶×43
- 全神様の聖絶×82
余談
鍵は、「まだ出てきてはいない。」
鍵は書かれている。
コメント
- あの解読するやつ32進数なんだろうけどURL的なの出てきて詰んだ -- hwh 2025-01-05 (日) 18:48:29
- (鍵付き暗号です) -- 2025-01-05 (日) 19:01:16
- 無断転載を疑われた方へ(気付かんかったんだ、すまない)
様々な場所(他wiki、小説、動画(予定))などで絢ちゃんを作っているのも、このwikiに無断転載したのも私「ヤーチャン」でございます。
疑わせるという失礼を働かせてしまったこと、大変申し訳なく思います。
そして、このページは、作者の私「ヤーチャン」が作者の私「ヤーチャン」に許可を得ずに無断でこのwikiに転載したことを深くお詫び申し上げさせていただきます。 -- 2025-01-10 (金) 20:21:15
来訪者数
| 今日 | ? |
|---|---|
| 昨日 | ? |
| 合計 | ? |
Tag: 不明
