情報
| 名前 | 憤怒の蜘蛛 |
|---|---|
| 読み方 | ふんぬのくも |
| 通り名 | walking disaster |
| 状態 | 正常 |
| 容姿 |  |
パーソナルデータ
| 特徴 | デカいだけで目立った特徴は無い。 |
|---|---|
| イメージカラー | 定期的に色が変化する為不明 |
| 性別 | 不明 |
| 年齢 | 不明 |
| 性格 | 普通 |
| 人称 | 一人称私：／二人称：貴方 |
| 好きなもの | 人間 |
| 嫌いなもの猫と | 人間を除くすべての生物 |
| 好きな食べ物 | 肉（何でも良いらしい） |
| 嫌いな食べ物 | 肉以外 |
| 得意 | 竜巻 |
| 苦手 | 火 |
| 属性 | 竜巻 |
| 能力 | 不明 |
| IQ的な知能 | 300 |
| 戦術関連知識 | 300 |
| 身体回復力 | 300 |
| 弱点 | 不明 |
| 出身 | エリア51 |
| 住んでる国 | 日本 |
| 住所 | 日本のとある研究所 |
| 所属 | Anomaly Files |
| 種族 | 蜘蛛 |
| イメージCV | 関 俊彦 |
説明
エリア51でとある実験が行われていた。
宇宙人はどんな物にも生物にも不死身を与えられる薬を与えた。
ただしいざ、大統領とかにすると失敗する可能性がある為。
研究用のモルモット、蜘蛛を採用した。
その蜘蛛は人間に興味を示していた。
何なら、人間に恋もしていた。
ただし、彼は薬を注入された。
その蜘蛛は強大な力を手に入れ、気づいたら無意識にエリア51を破壊していた。
蜘蛛は泣き続けた、ただし一年後とある少人数ではあるが財団が現れ、蜘蛛を最初に収容した。
Anomaly Files
偉業
セリフ
「ﾈｺ‥‥‥ｼﾈ‥‥‥‥‥」
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