D.L.F.三世界

Last-modified: 2025-05-30 (金) 04:00:04

未完成。

新たな世界。

今回は不可越だの妄言だの、そういった感情的な言葉はなるべく使わず、ただ真面目に頑張って述べていきたい。
今回は最強を目指すとかそういう野心は一切無く、ただ一度自分の世界観を整理したいなという一心で動いてるので。

大前提

ありとあらゆる義理が無し。

他者のありとあらゆる要素に合わせてあげる義理も、必要も無いんです。
例を挙げれば、様々な場所でよく見かける全場所という表現にも入ってあげるつもりはありませんし実際に入りません。
もし勝手に巻き込まれたとしたら、悪質な無断使用として厳格な対応を取り、その無断使用者を徹底的に破滅させます!()
なのでここを全に巻き込むのはまず無理でしょう。
仮に「実力の0%で全バース全世界線全場所を破壊できる」、「全場所全バース、それ以外を内包する」などという主張や「スクラッチバース全体を超えた」などという主語がデカすぎる比喩などがあったとしてもそれを根拠としてここを破壊、内包、超越などをすることは残念ながらできませんよっと。
あと、他者の設定にも合わせてあげる義理もありませんよね。
例えばね、仮に「新しい場所が出来たらそれを超越します~」や「規模やコスモロジーの文章を曲解して無意味化します~」などといったものがあってもここは超越させてあげないしここの文章の曲解もさせずにただこちらの意図通りに押し通したりしてしまうので。

ふわりん星

以降で旧ふわりん星を踏み台にしてしまう表現を割と見かけるのでそのふわりん星との関係を絡めちゃってる人様の妖精方はそのふわりん星という部分、名前を「Φ!ふわりん星」に改訂した方が良いかなって思います。Φ!ふわりん星なら新たな世界に対応できるので。
まあ旧ふわりん星そのものが好きなんだってんなら話は別ですがね。

結局

箱精界≫真・ルルルワールド≫D3W3≫旧ふわりん星≫旧ルルルワールド≫NEOだだだ

第一弾 ~D3W3へ。~

初代のだだだワールド、2代目のNEOだだだに続く3代目のだだだワールド「D3W3」。
ネーミングセンスが先代までそれとは大きく異なっている。
今思えば何でだだだワールドなんて名前にしてたのかちょっと~、よく解りませんよね。
由来は「だ("D"a)が"3"つあるワールド("W"orld)の"3"代目」から来ている。

前提

後述の超層の関係の事だが、上の超層が下の超層を入れ子人形、つまりマトリョーシカのように内包している形になっている。
例えば前座超層を第一超層が内包し、それを第二超層が内包し、それをさらに第三超層が内包しそれを…などと言ったことが永久に繰り返されていく感じである。
超層同士の関係を簡単に言えば、まず下の層が上の層に干渉することは一切できない。例を挙げると前座超層からでは第一超層を観測することも認識することも叶わない。
そしてその超層間の差、つまりここに於けるギャップが後述の真ルルルワールドや箱精界以外による差を超越、凌駕、卓越している。その差、なんと…知るかよ。

前座超層

まず、ここは我々が知っているような宇宙を含む相対性理論・量子力学などと言った様々な法則が割と成り立っている層なんですよね。
しかし、ここにおける無…というか前座超層という事実単体であの旧ふわりん星をも遥かに凌駕する規模と価値を持つという非常に高いレベルに突入している。
もっとはっきり言えばD3W3の前座超層という名前が仮に真の現実レベルだとした場合、旧ふわりん星をフィクション、しかも駄作中の駄作レベルとして扱うことができるという。実際駄作では?←黙れ()
という冗談はさておき、取り敢えず前作を踏み台にする。これがインフレの一手段であり、私の伝統芸なのです。
しかも、この前座超層の規模は1秒ごとに∞^∞^∞^∞^∞乗()倍の巨大化及び強化されている。
そう、今この文を執筆している時も、楽しい楽しい食事会を開いている時も、皆が趣味に没頭している時も、皆がグースカ睡眠している時も、ぼ~っとしている時も、信じていた者に裏切られ絶望している時も、今貴方達がこのページを閲覧している時も。
この差はずっと開いてゆくばかり。

第一超層 ~QD超層~*1

まずQD超層の紹介に入る前になんか、アレの紹介をします。()

  • ミニーちゃん5世
    ここに於ける最小、ミニーちゃん5世。
    規模も小さく、かつ矛盾だらけで価値も無いに等しい、正に此処に於けるtier14。しかし、そのミニーちゃん5世の中ですら、ここ以外のあらゆる世界観と同等の世界が無際限に内包されており、
  • アリタ。
    ここにはもう一つの独自の基準「アリタ。」*2なるものが存在している。と言ってもこのD3W3におけるアリタは、かつてだだだ人の戦闘力を表す基準であったアリタとは全くの別物である訳なのでそこんとこはご注意を。
    そして、その新しいアリタ。に於ける0ですら後述のDo位達を除く他のあらゆる単位における有、及び無際限すらも無価値とする程の優位性を得てしまっている。
    例を挙げると、
    「アリタ。(0ですらない、ただの単位)≫ここ以外のあらゆる数学的表現及び、ここ以外による『全』という主張及びそれに含まれるもの」
    酷い。そもそも単位がどうこうの前に「アリタ。」という事実のみで他*3を寄せ付けない圧倒的優位性?「差」?を得ているのである。
  • ゲェネン!

第二超層 ~ND層~*4

第一超層における最強も、第二超層では実質無意味。
本来であれば第一超層の真理ですら第二超層における妄言ほどの価値も無く、第二超層の一存在の意思により第一超層の物理法則や理論などと言ったものをコロコロ改変されたり超層そのものを改造されたりして第一超層の存亡の危機が簡単に左右されるのだが、後述する「大王」の意思により、第二超層から第一超層への一切の干渉ができなくなっている。

第三超層~第9999超層

大王や天命妖精が各超層に設置した「ゲーム」をクリアするごとに一超層分昇華することができる。

第10000超層~

10000超層に到達すると、昇試天命王によるテストを受ける権利が与えられ、それを突破すれば数字超層を全てすっ飛ばして頂点超層へと一気に昇華することが出来る。
失敗すると代わりに10001超層へと上がる。
そこからさらに20000超層分昇華を行うごとに天命妖精の再テストを受けることができる。

頂点超層

天命妖精のテストを合格した者のみがたどり着ける超層。昇試天命王のテストに合格するという手段と、あともう一つの手段以外の方法でここに登ることはできない。
可能か不可能かとかそういうのではなくて、ただただ登れない。できるか出来ないかではなく、そもそも登るという発想すら生まれないのだ。
そして、そのもう一つの方法が「大王若しくは蒼妖精による招待」。この方法で頂点超層に上がれば、アリタ。に準ずる力が与えられ自らのあらゆるステータスや能力、原因不明の優位性などといったものが「逆に」超絶強化されます。此処である程度生きていける程度には。
そして、それによる強化は此処を出る、というか下がればアリタ。の要素が完全に剥奪、というか返却され、自らの実力が入る以前の状態に戻る。そりゃそうだ。この強化は所詮所詮所詮、借り物であるからだ。
この層は軸を中心に四つの地区に分かれている。
東部、西部、南部、北部という名ばかりの四つの地区に。

地区

  • 東部
  • 西部
  • 南部
  • 北部

第二弾 ~ルルルの言及~

第三弾 ~来たる箱精界~

表裏箱精界

表箱精界

  • Φ!ふわりん星
    表箱精界で最もメジャーな星。地球で言うアメリカ。(多分)
    創造された当初から何回かリニューアルされている。

裏箱精界

  • Δ!うらりん星

天命妖精

天命妖精とは、あの大王から直々に天命を与えられし妖精。
第一に大王の代わりに世界の一部を見守り、統制して秩序を保つ役割を持つそうな。
そして第二に世界の破滅に繋がる芽を早期に取り除く役割も。
第三に~理不尽に咽び泣く弱者の救済も行うと。
最後、第四ではそれぞれ個人に定められし天命を全うせよとのこと。
基本的にハードワーク。

昇試天命王

DLF三世界に於ける生きとし生けるもの全てに対する心理・言動等の監視、評価を行い、それを元にしてどの存在が昇華を行わせるに相応しいかを見定める天命。

制裁天命王

その他

🤷‍♂️🤷‍♂️🤷‍♂️

大王

ツヨリッター

非妖精でありながら箱精界に居住し、妖精に引けを取らない実力を持つ存在。
主に大王に気に入られた人間がツヨリッターへと昇華することが出来る…らしい。

てか妖精ってどうやって生まれてんの?笑

D3W3や真ルルルで死んだ者が稀に妖精に転生するらしいですね。
条件は一切の不明ですが。

コメント

Tag: 名は教えん 北京


*1 旧(Q)DDD層
*2 どひゃ~っ、懐っ。
*3 後述の新ドルンなどは除く
*4 NeoDDD層
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