説明
コレ、ネオダダダ、レキシ！(語彙力死滅)
歴史本編(下に行くほど新しい)
むかし
旧だだだワールドの老朽化により、四大守護神によりNEOだだだが創造される。
旧だだだワールドの各国がNEOだだだに移住、NEOだだだの地上部を占領する。
西部では大デルファイ連邦やレヴィス共和国?など、東部では草薙ノ國やアルゾッキーΣなど、南部ではドリューン帝国(現:ドリュー自由地区)が成立する。
大デルファイ連邦領の島は、ゲーミングトロルジがNEOだだだに来ていち早く占領した島。
よろしくないエラーを筆頭とした有田親衛隊が大デルファイ連邦に許可なくドリューン帝国に侵攻(タリーニャ事件)
数ヶ月後にはドリューン帝国政府が崩壊、有田親衛隊が旧ドリューン帝国領に駐留する。
ドリューンから有田親衛隊が撤退した後は同地は無法地帯となった。
トルクレンツィーズが旧ドリューン帝国領の一部に軍を駐留させる。
草薙ノ國の戦艦とアルゾッキーΣの艦艇が衝突。戦争になりかける。(ビシャーン危機)
幸い両国の交渉によって戦争は避けられたが、両国間の緊張は高まった。
大デルファイ連邦とレヴィス共和国?が合同でルーラー狩りを実行。最高責任者にはよろしくないエラーが選ばれた。
ルーラーによる被害(水質汚染や土壌汚染の原因)を受けている大デルファイ連邦とレヴィス共和国が協力し合いルーラーを駆逐するために合計50万人の兵力が動員された。これにより、ルーラーの9割が死滅し、ルーラーによる被害は殆どなくなった。
大デルファイ連邦とレヴィス共和国との戦争「第二次有麗戦争」が勃発。
大デルファイ連邦の艦艇がレヴィス共和国による領海侵犯船を撃沈し、それに怒ったレヴィス共和国が大デルファイ連邦に宣戦布告したことにより戦争が勃発。
両軍による交戦は4度行われた。(第一次～第三次サリゾナ海海戦・ツクーツク(レヴィス共和国の都市)上陸作戦)
大デルファイ連邦側は交戦戦力の殆どが有田親衛隊。
- 第一次サリゾナ海海戦
有田親衛隊の艦隊とレヴィス共和国の艦隊による海戦。結果はレヴィス共和国側の辛勝。 - 第二次サリゾナ海海戦
有田親衛隊の艦隊とレヴィス共和国の艦隊による海戦。結果は有田親衛隊側の辛勝。 - 第三次サリゾナ海海戦
よろしくないエラーを司令官としたダーゼル艦隊と○○○を司令官としたレヴィス共和国最強の大艦隊による海戦。
この海戦では、よろしくないエラー直々の攻撃やダーゼル艦隊の優れた戦略により、レヴィス共和国の艦隊の約半数が撃沈され、有田親衛隊側の大勝に終わった。
また、この海戦で大艦隊が中規模艦隊に大敗したということでレヴィス共和国の威信は大きく失墜した。
終戦後、第三次サリゾナ海海戦に参加した親衛隊隊員は、大デルファイ連邦から勲章を授与された。特によろしくないエラーが有田総統から直々に授与された「威光蒼円章」は大デルファイ連邦の中でもトップクラスの名誉である。 - ツクーツク上陸作戦
第三次サリゾナ海海戦での大勝により制海権を手に入れた有田親衛隊がレヴィス共和国の都市ツクーツクに上陸するべく実施した作戦。(なお、この作戦は本国である大デルファイ連邦の承認を得ていない。つまりこの上陸作戦は有田親衛隊による独断で実施されたものである。)
結局、有田親衛隊による上陸作戦は成功し、ツクーツクは占領された。
それによってレヴィス共和国が有田親衛隊からの降伏要求を受け入れ、戦争が集結した。 - 戦後
講和によりレヴィス共和国は大デルファイ連邦に戦費として5兆SIGを払い、数ヶ月後、有田親衛隊はツクーツクから撤退した。
- 草薙ノ國・アルゾッキーΣ間の冷戦「薙Σ冷戦」
ビシャーン危機により、関係が悪化していた両国はお互いを牽制するために新兵器の開発、領海ギリギリへの侵入、南部のドリュー自由地区での軍閥を使用しての代理戦争など、もう、やばいことになってる。 - 草薙ノ國とアルゾッキーΣとの戦争「草薙・アルゾッキー戦争」が勃発
両国の間の海の真ん中にあるちゃっちい島(ドルン島)の領有権を巡って発生した戦争。
交戦は1回行われた。(ドルン海戦) - ドルン海戦
アルゾッキーΣの艦隊&有田親衛隊義勇軍のダーゼル艦隊連合と草薙ノ國の快速艦隊による海戦が行われた。
(大デルファイ連邦が当時親アルゾッキーΣ的だったため有田親衛隊のダーゼル艦隊を送り込んだ。)
この海戦はなんと一週間ぶっ続けで行われていた。結果は有田親衛隊の的確な指揮、アルゾッキーΣの圧倒的な火力により草薙ノ國の艦隊は壊滅し、アルゾッキーΣ側の勝利に終わった。
これにより、草薙ノ國とアルゾッキーΣによる講和を受け入れ、草薙・アルゾッキー戦争は集結した。 - 戦後
ドルン島はアルゾッキーΣ領となり、草薙ノ國はアルゾッキーΣに賠償金を支払うことになった。
きんだい
アルゾッキーΣで民主派勢力と加速主義勢力による蜂起が発生し、三つ巴の内戦が起こる。(アルゾッキー内戦)(現在も継続中)
まずゾッキーゲンで民主派による革命が発生する。
そのしばらく後ポルシッチゲン加速主義者らによる革命が発生する。