story?
first (english)
「「TROLL TUTORIAL How to become a hero 」」
step1 [Learn about heroes]
step2 [Helping those in need]
step3 [Taking advantage of the fact that he is a troll himself, he rescues people by using his body stretching and contracting]
step4 [...]
step5 [no.]
step6 [It seems that there is not enough power to save everyone.]
step7 [Let's be strong...]
STEP7 [Let's take in the corrupt universe.]
STEP8 [We have the power of the universe, the power of black holes and small mathematics, but it is still not enough.]
STEP9 [LET'S GO TO THE MULTIVERSE.]
~~~~~~~~~~~~
STEP10 [See the multiverse in a state of destruction.]
Step11 [Found a fallen troll. Let's talk to them.]
TROLL(hero)「Hey, what's up! What happened?」
troll(injured)「A mysterious 、、、 monster came、、、 and in an instant, the multiverse was 、、、destroyed、、、」
troll(injured)「run...」
The troll is dead.
TROLL(hero)「...」
(Huge explosion sound)
TROLL(hero)「...」
A monster appears with a huge cloud of black smoke.(巨大な黒煙と共に怪物が出現する)
THE disappear nature「Surviving humans? Then disappear.」(生き残った人間か?ならば消えろ。)
A tentacle with the power to annihilate even the multiverse is swung down... But.
troll(hero)「...」
A hero who easily grabs it and tears it off.
The disappear nature 「huh!?」
troll(hero)You did it. You will disappear.
(Swings his arm lightly and shatters TDN with a single blow)
Troll (Hero): "I'm sorry 、、、, I couldn't protect you."
Step 12 "It seems that you are not strong enough yet."
Step 13 "Let's go get stronger."
(You've arrived at an infinite high-level universe.) )
Step 14: Defeat and recruit monsters that are powerful enough to destroy the high-level universes that exist in the infinite high-level universe.
Troll (Hero) "Dude" (Grabs the Monster)
Troll (Hero) "Can you talk?"
Monster (Multiverse Madness) "(Silently fires a laser that erases the high-level universe)
Troll (Hero): "No, this guy."
~
Troll (Hero): "Hey, can you talk?"
Disaster Hall (DH) "RU"RK<W'DL>!=?>!=#!"
Troll (Hero) "?????????????"
(Inverts the nature of DH's renewable energy and self-destructs)
~~~
Troll (Hero): "Hey, you can talk, right?"
Vacuum Star: "Who are you, who are you, who are you, who are you, who are you, who are you, who are you, who are you, who are you, who are you, who are you,
(Silently creates a 12-dimensional black hole and throws a vacuum star)
~~
Troll (Hero) "Huh... Huh... you... can talk...? "
Engine Ocular "Good, good, no, yes, !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!yes,
Troll (Hero) "(Throw and explode)"
~~~
Troll (Hero): "No, I don't have anyone who can understand the language at all!"
Troll (Hero) "I can't do it anymore、、、?
Konkonkonkonn
"Hey."
Troll (Hero) "HUH?
Ruler? I'll be your friend."
To be continued next time
ファースト(日本語版)
「「トロールチュートリアル ヒーローになる方法」」
ステップ1「ヒーローについて学ぶ」
ステップ2「困っている人を助けましょう」
ステップ3「自身がトロールである特性を生かし、身体の伸縮などを使用して人々を救助する」
ステップ4「、、、」
ステップ5「まだだ。」
ステップ6「全ての者を救うには力が足りないようです。」
ステップ7「強くなりましょう...」
ステップ7「腐敗した宇宙を取り込みましょう。」
ステップ8「宇宙の力、つまりブラックホールや小さな数学の力(宇宙内での無限の力、その力を使うことにより自由に爆発などを発生させられる)を手に入れることができたが、まだ足りません。」
ステップ9「マルチバースに行きましょう、、、」
~~~~~~~~~~~~~
ステップ10「壊滅した状態のマルチバースを見る。」
ステップ11「倒れたトロールを見つけた。話しかけましょう。」
トロール(ヒーロー)「おい!どうした、何があった?」
トロール(負傷状態)「謎の、、、怪物が来て、、、一瞬でマルチバースが、、、滅ぼされた。」
トロール(負傷状態)「逃げ、、、r...」
トロール(負傷状態)、死す。
トロール(ヒーロー)「...」
(巨大な爆発音)
トロール(ヒーロー)「...」
(巨大な黒煙と共に怪物が出現する)
The disappear Nature「、、、生き残った人間か?ならば消えろ。」
マルチバースすら消滅する力を持つ触手が振り下ろされる...だが。
トロール(ヒーロー)「...」スパッ
簡単にそれを掴み、引きちぎるヒーロー。
The disappear Nature 「ha? 」
トロール(ヒーロー)「貴様、、、なにをしてくれた。」
トロール(ヒーロー)「やってくれたな。お前が、、、消えろ。」
(腕を軽く振るい、TDNを一撃で粉々にする)
トロール(ヒーロー)「、、、すまない、守れなくて。」
ステップ12「まだあなたには力が足りないようです。」
ステップ13「さらに強くなりに行きましょう。」
(無限のハイレベルユニバースに到着しました。)
ステップ14 無限のハイレベルユニバースに存在するハイレベルユニバースを駆逐できるほどの実力を持つ怪物たちを撃破したり勧誘したりしましょう。
トロール(ヒーロー)「おい」(怪物を掴む)
トロール(ヒーロー)「話せるか?」
怪物(多元宇宙の狂気)「」(無言でハイレベルユニバース消し飛ばすレーザー放つ)
トロール(ヒーロー)「だめだこいつは。」(ぶん投げてレーザー弾で消し飛ばす)
~
トロール(ヒーロー)「おい話せるか?」
ディザスター・ホール(DH)「RU"RK<W'DL>!=?>!=#!」
トロール(ヒーロー)「?????????????」
(DHの再生エネルギーの性質を反転、自壊させる)
~~~
トロール(ヒーロー)「おい、さすがに話せるよな?」
バキュームスター「誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前は誰だお前h」
(無言で12次元級のブラックホールを作り出してバキュームスターを放り投げる)
~~~~
トロール(ヒーロー)「ハァ...ハァ...お前...話せるk」
エンジンオキュラサー「いいいいいいいいいいぎいいいいいいいいいいえええええええあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
トロール(ヒーロー)「(ぶん投げて爆☆散させる)」
~~~~~
トロール(ヒーロー)「ダメだァ!全然言葉が通じる奴がいねぇ!」
トロール(ヒーロー)「もうだめか、、、?」
こんこんこん
「おい」
トロール(ヒーロー)「HUH?どちら様?」
ルーラー?「俺が仲間になってやる。」
次回に続くお
セカンド
トロール(ヒーロー)「、、、あなたの名前は?」
ルーラー?「俺はルーラーだ。と言っても、本物ではないが。」
トロール(ヒーロー)「どういうことだ?」
ルーラー(COPY)「俺は偽物。本体に作られた奴なんだが、、、」
トロール(ヒーロー)「なんだが?」
ルーラー(COPY)「本体がなんかにやられちまってな、それで離散しちまった。」
トロール(ヒーロー)「マジか、あんたの本体って結構強そうだが。」
ルーラー「まぁ強いけど、、、あのバケモンほどじゃなかったな。ま、それより、、、タッグでも組むか。俺はもうやることねぇんだ。」
トロール(ヒーロー)「ありがたい、、、100体ほどざっと勧誘したが全員言葉喋れねぇか解読不能の言語しか喋ってこなかったんだ。」
STEP1(第二話になったのでRESET)「仲間を手に入れました。取り敢えず、自分よりも低次元の存在について探索してみましょう」
トロール(ヒーロー)「さて、これは私たちより低次元の空間、、、と言っても時間などが存在してて、拡張された空間を合わせると11次元になるんだが。」
ルーラー(COPY)「これをどうするん?」
トロール(ヒーロー)「凶悪なトロルジや人を助けたいと願ってる善良なトロールたちを高次元存在、つまりうちらと同じ次元の存在にして撃破したり仲間に入れたりしよう。」
ルーラー(COPY)「おk」
~仲間にしたり勧誘したりを続ける~
トロール(ヒーロー)「hey.仲間にならないか?」
ダストオムニバディ「I<EJ)=RI"!=RE'>QLPD?P"WCK>="J=R"=R(")="IRDL'W*FK>WFEFEDEDADNENADN」
トロール(ヒーロー)「だめだこりゃ。そっちはどうだ?」
ルーラー(COPY)「ダメだな。解読不能な言語をしゃべるやつしかいない。」
トロール(ヒーロー)「やっぱり、自分たちで作るしかない、か。非人道的な行為だからやりたくはなかったが、、、人員は必要だしな。」
ルーラー(COPY)「おk、やるか。」
STEP2 仲間になるやつがいないので自分たちで仲間を作成する、そのために材料を集めましょう。
トロール(ヒーロー)「取り敢えず、ルーラー(COPY)は自身の弱体化版のような奴をいくつか作ってくれ。私は自身の肉体や今まで戦ってきた者たちの情報を合わせてキャラを生成してみる。」
ルーラー(COPY)「おk」
ルーラー視点
ルーラー(COPY)「取り敢えずNo.1とNo.2の素体を生成したが、、、ほんとにこれ強くなるのか?まぁいいや、、、頑張って修正しよう。」
File not found: "IMG_1673.jpeg" at page "TTM(TROLLGE TRUE MULTIVERSEincidents)第一部"<ボタン名>
ルーラー(COPY)「それより俺自身がまず弱すぎる、、、もっと強くならねば。」
ヒーロー視点
トロール(ヒーロー)「、、、今思ったが、俺の名前、まだなかったな。」
STEP3 あなたはあなたの名前を「ザ・セイバー」に決定する。
ザ・セイバー「救う者、、、うん、やはりこれがしっくりくるな。今の自分では何かを救えるほどの度量はないが...」
ザ・セイバー「さて、、、」(12次元ポケットから何かを取り出す)
ザ・セイバー「多元宇宙の狂気、そしてブラックホールに入れておいたバキュームスターの肉体。この二つがあれば強力な戦士が作れるはずだ。」
~合成実験場~
ザ・セイバー「こんなことヒーローがするものではないが、、、人を救うためだ。よし、セット完了。」
ザ・セイバー「ほいっと!」(スイッチを押す)
バチバチバチゴゴゴゴゴゴピーピーヒャラヒャラピーヒャラヒャラ
ザ・セイバー「変な音もなってた気がしたが、、、よおし、できた。」
完成品-実験体第一号「...」
ザ・セイバー「話せるか?」
実験体第一号「はい。」
ザ・セイバー「よし、少なくとも会話可能、この時点で奇跡だ。」
ザ・セイバー「取り敢えず、さっそくで悪いがその辺に浮遊している強力なトロルジたちのDNAや肉体を採取してきてくれ。あ、凶悪な奴だけだ。」
実験体第一号「了承。行ってまいります。」(ワープ)
~~~~~~
ザ・セイバー「、、、ふぅ、疲れた、、、息抜きにこの前地球(12次元)で購入した1000円するチョコアイスを食べよッ♪」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ぅぅぅぅぅぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!
ザ・セイバー「ん?なんか声がするんだがだr」
ルーラー(COPY)「うんどりゃっしゃぁぁぁぁ!!!!!!!!」(地面を突き破って登☆場)
ザ・セイバー「ほうわっちゃぁ!?」(アイス堕とす)
ザ・セイバー「、、、ん?ぬぐぉぁああああああああああああああああああ!?!?!?1000円(税含めて1100円)もしたチョコ☆アイスが!!!!お前許さんぞ!」
ルーラー(COPY)「まぁ落ち着け。」
ザ・セイバー「うわぁ急に落ち着くな!で、どうしたんだ?」
ルーラー(COPY)「さっき二体ほど俺のコピー作ってきた。」
ザ・セイバー「お、見してみして」
ルーラー(COPY)「おk。」
ルーラー(COPY)「まずこいつが、、、(ボタンぽちっ)No1.竜を模して作ったルーラーだ。口からハイレベルユニバース消し飛ばせるレーザー打てるしそのレーザー自体に耐えられる耐久性も持ってる。」
ザ・セイバー「神やん。」
No.1ruler copy「AAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ルーラー(COPY)「なお言語は話せない。」
ザ・セイバー「おいおいおいそれ一番大事なところだぞ、きちんとしなさいよ」
ルーラー(COPY)「まぁ何とかなりますよ☆」
ザ・セイバー「そういうもんか。」
ルーラー(COPY)「そういうもんっすよ。」
ザ・セイバー「、、、ソレデ²体目は?」
ルーラー(COPY)「こいつだ!」
(ウィーン、ガシャンと機械音をだしながらNo.2が登場)
No.2 ruler copy 「...」
ルーラー(COPY)「こいつは多数の目玉を使用し対象を認識して自動攻撃する。一発一発の火力は12次元(俺らのいる世界)の銀河を壊せるかどうか、、、だがそれを一秒間に数万から十数万発放つ。さらにためれば数百のハイレベルユニバースが連なっても止められないほどの効果力のレーザーを出せるのDA.」
ザ・セイバー「かなりいい性能だな。言語機能はどうだ?」
ルーラー(COPY)「今はまだだが、自己学習機能を搭載しているからたぶんいつか喋れるようになる。というか喋ってくれ()」
ザ・セイバー「運頼みか...」
ザ・セイバー「、、、そういえば、私らは長らく自身の強さを伸ばしていなかったな。」
ルーラー(COPY)「たすかに。」
ザ・セイバー「ここらで、少し強くなってみますか。」
STEP5 強くなるためにマルチバース(ハイレベルユニバースの外)に向かいましょう。
STEP6 無限のハイレベルユニバースを確認します
ザ・セイバー「、、、こりゃすごい、無限に世界が広がっている。さらに、一つ一つの宇宙*1に無限の時間が存在している。そして拡張された次元を含めて12次元まであるのか、、、気が遠くなる。」
ルーラー(COPY)「あ、セイバーセイバー」
ザ・セイバー「なんだ?」
ルーラー(COPY)「この世界見てみろ。バッドエンドになってるぞ。」
ザ・セイバー「何々、、、うごっ、、、!これは...むごい。」
そこに映っていたのは、意味不明な考えを持ったただの一人の人間の思想のせいで宇宙が滅亡した狂気的な世界であった。しかもそのあと碌に対処もされず、上位次元(4次元や5次元)の者はこれを映画のようにたしなんでいるではないか。
ザ・セイバー「バカげた世界だ...」
ルーラー(COPY)「書き換えるか?」
ザ・セイバー「、、、書き換える?なんだそれは。」
ルーラー(COPY)「知らないのか?こうやって宇宙を持って、、、頭の中で願うんだ。「この宇宙をこんな風にしたい」って。さ、やってみな」
ザ・セイバー「お、おう、、、?(宇宙掴んだ)、、、(すべてがなかったことになってくれ...)」
その瞬間。宇宙が輝き、世界が書き換わった。
ザ・セイバー「、、、お、、、おっ?なんだ、、、?」
ルーラー(COPY)「見てみ。」
ザ・セイバー「お、おう、、、あれ?戦いが、、、というか、平和になってるぞ.」
ルーラー(COPY)「お前、ゲームは分かるな?」
ザ・セイバー「ん?なぜいきなりそんな話になったのかは知らんが、そうだな。」
ルーラー(COPY)「お前、こう思ったことはないか?自分の好きなキャラが死んだときとかに「なんで救えなかったんだ」って。」
ザ・セイバー「ああ、すんごい分かる。しかも、ルート分岐とかがないゲームだと本当に悔しい思いをするな。」
ルーラー(COPY)「今お前が使ったのは、その結末を変えたい、っていう力だ。」
ザ・セイバー「結末を変えたい?」
ルーラー(COPY)「そうだ。宇宙には、絶対に決められたストーリーが存在する。例えば「悪役に姫がさらわれたけど無事取り返してめでたしめでたし」みたいな。そんなストーリーを「変えたい」という思いが具現化した力。その力の前には、ストーリーとかはほぼ意味がない。自身が願うように世界を書き換えられる力、、、「世界改変」。それがお前の使った力の正体だ。」
ザ・セイバー「、、、そうか。だが、私にそんな力なぞ...」
ルーラー(COPY)「んー。思いの問題じゃね?気持ちがあれば大抵何とかなるし、な♪」
ザ・セイバー「、、、そういうもんか。」
ルーラー(COPY)「そういうもんだよ。」
ザ・セイバー「、、、そういえば、私たちの目的はまず強くなることだった。」
ザ・セイバー「さて。じゃ強くなりに行きますか。」
ルーラー(COPY)「、、、よしきた。HOOO♪」
ザ・セイバー「強そうなの見つけたぞ。」
ルーラー(COPY)「確かにヤバそうだな。」
MADNESS IMPACT「...」
ザ・セイバー「、、、俺が先に出る。あんたはその間に後ろに回って援護を頼んだ。」
ルーラー(COPY)「おっけっぇ。」
~~~~~~~~~~~~~
VS MADNESS IMPACT
ザ・セイバー「おい、お前!」
MADNESS IMPACT「ア?誰だテメェ。」
ザ・セイバー「私と戦うんだ、お前の愚行をこれ以上見過ごすわけにはいかん!」
MADNESS IMPACT「フン、たかだか数百の宇宙とその中の生命をなぶっただけで愚行とh」
(思いっきりMADNESS IMPACTが吹き飛ばされる)
ズゴォバキバキメキィ...
MADNESS IMPACT「ナ、ナンダこの力、、、!?」
ザ・セイバー(RAGE MODE)「貴様、、、一線を超えたな。万死に値する。」
MADNESS IMPACT「フン、コケオドシが、、、今すぐにぶっ潰して」
スッー
ルーラー(COPY)「隙ありDA☆盛大万鉄拳*2!!!」ズドドドドボコベキベキキィ!
MADNESS IMPACT「ヌグゥォォォ!!!蟻共が、、、」
ルーラー(COPY)「あ、やべぇ逃げろ~!♪」
MADNESS IMPACT「CRITICAL DAMAGE!!!!」
ズドアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(超巨大爆発で数億の宇宙が消し飛び煙が発生)
ゴゴゴ...
(煙が晴れる)
MADNESS IMPACT「ハァ、、、ハァ、、、ありごときが、、、挑戦するには一億年早i」
(スパッっと煙の中から一人の男が飛び出す)
ザ・セイバー(RAGE MODE)「天徹」
(ズバァ、っと切り裂かれるMADNESS IMPACTの体)
MADNESS IMPACT「ぐぼっ、、、マサカ、、、この、、、IMPAC...Tが、、、ブハッ.....」(倒れた)
ザ・セイバー「、、、はっ!しまった、また意識が、、、くそっ。もう少し煽り耐性付けないとな...」
ルーラー(COPY)「おおすげぇなお前、、、あの爆発をほぼ0距離*3で食らって無傷かよ。」
ザ・セイバー「ああ、、、耐久操作、だったかを、さっきうろ覚えながらやったらできた。耐久力を無限に上げれる、だったか。」
ルーラー(COPY)「やっぱお前強さいかれてる、、、さて。早速こいつを吸収しよう。」
ザ・セイバー「おk。」
だが、二人が残骸に手をかけたその瞬間。
???「(一瞬でワープ)」
二人「!?」
???「待て。そいつは俺らの仲間だ。殺されたくなければそいつをよこせ。」
ザ・セイバー「、、、どうするルーラー」
ルーラー(COPY)「、、、あいつはだめだ。今の俺らじゃ0.1秒で瞬殺されるぞ。」
ザ・セイバー「了解、、、おい!誰かは知らんが、分かった。よこすぞ。」
???「物わかりのいいトロルジで助かった。じゃあな。」
(ワープ)
ザ・セイバー「なんなんだ...」
ルーラー(COPY)「ああ、、、ん?あいつ見ろ。」
ザ・セイバー「ん?」
MADNESS SPACE「、、、ギギギ、、、」
ザ・セイバー「あれ、さっきの奴の色違い*4か?」
ルーラー(COPY)「あいつは多分管轄外だ、、、管轄内ならいっしょに持ってくだろうし。よし、アイツかるか!」
ザ・セイバー「よっしゃ!」
???の正体とは、ザ・セイバーたちが倒す敵はどれほどのものなのか。次回第三話に続く。
third
STEP 1 あの後、二人でボコして締めました。
ザ・セイバー「はい、なんとか倒したぞ...500くらい宇宙が吹っ飛んでしまった...一応直せたけど。」
ルーラー(COPY)「取り敢えず、お前が全部吸収してくれ」
ザ・セイバー「全部俺でいいのか?」
ルーラー(COPY)「ああ。俺は別の奴をボコしてきたから。」
ザ・セイバー「ありがとう。」(吸収中)
STEP2 強大な怪物のエネルギーを摂取したことにより桁違いの力を手に入れました。
ザ・セイバー(ANTI FILM)「、、、なんか見た目が変わったんだが...」
![<refの引数>][,button] <refの引数>][,button]](https://cdn.wikiwiki.jp/to/w/scratchverse/TTM%EF%BC%88TROLLGE%20TRUE%20MULTIVERSEincidents%EF%BC%89%E7%AC%AC%E4%B8%80%E9%83%A8/::ref/IMG_1676.jpeg.webp?rev=ee4a575f0e237362911191f1f43cde8d&t=20240817184017)
ルーラー(COPY)「なんか頭に文字ついてるな。なんそれ」
ザ・セイバー(ANTI FILM)「分からない、、、というかあんたも見た目変わってないか?」
ルーラー(COPY)「えMAZI?」
ザ・セイバー(ANTI FILM)「おう。鏡貸すぞ。」
ルーラー(COPY)「HMHM...どうなってんこれ。というかなんだこの武器、いつの間に持ってた?」
![<refの引数>][,button] <refの引数>][,button]](https://cdn.wikiwiki.jp/to/w/scratchverse/TTM%EF%BC%88TROLLGE%20TRUE%20MULTIVERSEincidents%EF%BC%89%E7%AC%AC%E4%B8%80%E9%83%A8/::ref/IMG_1677.jpeg.webp?rev=c7e35ac36c6e3aaac10f79b36558535a&t=20240817184027)
ルーラー(COPY-EX)「んー、、、なんかEXっていうの張られてるし、これからルーラーEXに改名するか」
ザ・セイバー「いいね。私も少し名前を変えるか...」
STEP2 名前を新しく決めましょう。
ザ・セイバー(ANTI FILM)→ドリーマー「ということで、空想を現実にできる力、まぁ改変の力も加味して、ドリーマー(空想者)に改名しました。以後もよろしく。」
ルーラーEX「俺は単純にルーラーEXに改名した。名前にはそこまでこだわらん主義だ、、、」
~~~~^
ザ・セイバー「というか私たちは今何次元にいるンダ?」
ルーラーEX「多分20次元だ。」
ザ・セイバー「あれ?この前まで12次元にいなかったっけ。」
ルーラーEX「ああ、あのバケモンをぶっ倒したのと空想の力などで次元の差を超えるエネルギーを手にした結果、12次元から20次元に大幅レベルアップしたんだ。」
ザ・セイバー「なるほど、、、」
ザ・セイバー→ドリーマー「まぁ、取り敢えず、、、何する?」
ルーラーEX「人助けだな♪」
ドリーマー「よし来た!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドリーマー「徹刑!!!!!!!!!!」(数億の20次元宇宙が消し飛ぶ火力)
宇宙襲ってたバケモンたち「おんぐぉあああああああああ!!!!!!!!!」(爆散)
ルーラーEX「取り敢えずこの剣の力がどんなもんなのか、試してみる必要があるね、、、ガチで。」
(巨大な爆発音)
ルーラーEX「HUH?」
(宇宙の数千倍の大きさの竜みたいなトロルジが登場)
ANTI MATTER TROLLGE「ハハハハハ、何かと思えば米粒ではないか。一撃で葬り去ってやる。」(無限の宇宙*5を破壊できるレベルのエネルギーを放つ)
ルーラーEX「あ、やべぇなんか来てるやん、、、えーと、おっ。こうすりゃいいのか!」(剣を軽く振るう)
ANTI MATTER TROLLGE「絵待ってなんか斬撃来てr」(エネルギー事斬撃でかち割れる)
ズゴゴゴゴッゴゴゴ。。。
ルーラーEX「、、、これが俗にいう、やり過ぎた、だな。」
STEP5 順調に世界を救ってきた二人でしたが、ここで全ての宇宙を救いきってしまいました。
ルーラーEX「、、、あれ?これもう救助の必要な宇宙無いんじゃね?」
ドリーマー「、、、本当だな。まぁ、私の目的は達成できた、、、のだが。」
ルーラーEX「それじゃ、もう俺らは解散でいいのk」
~NO~
二人「ん?」
(次元を突き破って何かが登場する)
???のボス「。。。」
ルーラーEX「あ?お前は...」
???のボス「、、、我は「TRUE INFINITY」.ゼニス家の、、、一員だった者だ。」
続く
NEXT ROUND
TRUE INFINITY「、、、お前たちにはこれからも頑張ってもらう必要がある。」
ルーラーEX「おいおいお前なんのつもりだぁ?しかもいきなり来ていう事が「頑張れガッツ」なの本当わろけr」(いきなり吹き飛ぶ)
ルーラーEX「げぼっふ、、、いってぇ!いきなりなにすんだツルー!」
TRUE INFINITY「バカにした洗礼だ...あと発音はトゥルーだ馬鹿垂れ。とにかく。我には...お前たちが必要なのでな。」
ドリーマー「どういうことだ?」
TRUE INFINITY「、、、のちに分かる。じゃあな。」(ワープ)
ルーラーEX「なんだあいつ...」
ドリーマー「わからない...だが。俺たちとは、次元が違う存在だった、ってのは分かる。そして、、、今思いついた。」
ルーラーEX「おっなんかわかったのか?」
ドリーマー「、、、取り敢えず、世界の端に行くぞ。」
ルーラーEX「おk」
~ヒーローら移動中~
ルーラーEX「ついたぞ...宇宙を0.000...001秒で駆け抜けれる速度で移動しても丸4日かかるってどんだけだよ...
ドリーマー「無限の宇宙の果てだからな...むしろなんでたどり着けたのかという...」
ルーラーEX「取り敢えず、この外に何かあるんだな?」
ドリーマー「ああ。俺の感がそう言ってる。」
ルーラーEX「よっし...いくぞ!」(世界の端を思いっきり殴り、一部を叩き割る)
その瞬間だった。
二人は世界線の外に飛ばされた。世界の端を突き破ることにより、無限の宇宙を超えた世界に到達した。
STEP1 無限の世界線が存在する大空間に到着しました。
ドリーマー「やっぱりだ...無限の宇宙すらも内包する世界線が、、、さらに無限に存在している。」
ルーラーEX「おっほやべぇなwwwこいつぁ救助しがいありそうだ。」
STEP2 無限の世界線の中のいくつかに入り、世界を浄化する。しかし、これではらちがあきません。
ドリーマー「、、、取り敢えず4つほど浄化しきったけど...」
ルーラーEX「多い!多すぎるのだ!」
ルーラーEX「俺の素体たちもめっちゃ疲れてるし。」
ルーラー(No.1)「モウムリ」
ルーラー(No.2)「イッソノコトケシテクレ」
ドリーマー「あらら...」
ドリーマー「というか私の魔改造しまくった実験体第一号もくたくたになってる...」
実験体第一号「さすがに、、、もう、、、体力ぐぁ...」バタッ
ドリーマー「第一号ーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ルーラーEX「茶番はさておき、、、どうする?」
ドリーマー「うーん...そうだ!」
ルーラーEX「?」
ドリーマー「取り敢えず、敵倒しまくって強くなろう。そうすれば、改変能力とか強くなって、世界線事書き換えれるかもしれない!」
ルーラーEX「脳筋だが名案だな、やってやろう☆」
トロルジら敵ぶっ潰し中~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドリーマー「あんたが最近世界線を荒らしまわっていると噂のオルタナ・ライソニティーか。」
オルタナ・ライソニティ―「フハハ...私も有名になったものだ。まぁ3つも世界線を破壊していれば名に拍が付くのも無理はない。」
オルタナ・ライソニティ―「さぁ、、、タヒね!」(世界線破滅級レーザー)
ドリーマー「耐久改変!」(耐久を限界なしにしてノーダメに)
ドリーマー「爆縮時空異常!!!」(オルタナ・ライソニティ―を内部から破滅させる)
オルタナ・ライソニティー「ウヴェェ!?なんだおいそれチートにもほどがあんだろぉぉぉぉ。。。。」(消滅)
ドリーマー「エネルギー、回収っと。」
~ルーラーEX~
ルーラーEX「お前もルーラーか?」
マルチバーサルルーラー「そうだ、、、貴様とはレベルが違うのだよ。11の世界線を支配する、俺こそが至高!俺こそが最強!俺こそが最高!俺こそg」
ルーラーEX「黙れ!」(ガチギレパンチ)
マルチバーサルルーラーだったもの「」
ルーラーEX「あららこりゃひどい、、、吸収しとこ。」
~そんなこんなで~
ドリーマー「すんごい力をつけてきたぞ...」
ルーラーEX「あれから500体くらいやべぇ奴ら倒してきたからな。」
ドリーマー「で、、、」
エタ―ナル・リピーター「...」
ドリーマー「こいつがラストか。」
ルーラーEX「ああ。今までの奴とはレベルが違う。覚悟して挑むぞ。」
ドリーマー「おk。」
(エタ―ナル・リピーターに近づくEX)
ルーラーEX「おい。」
エタ―ナル・リピーター「...ダレダ?」
ルーラーEX「俺はルーラーだ。早速だが市ねぇ!」(思いっきり剣を振るう)
ズドバァン!
、、、が。それを「目力」だけで抑えるリピーター
ルーラーEX「...マジか。」
エタ―ナル・リピーター「ふんっ!」(軽い蹴り)
ルーラーEX「うおッッッ!?」(蹴りの風圧で吹き飛ぶ)
ズゴメキバキキドゴンッッッ!!!
ルーラーEX「あいててって、、、バケモンだな。」
エタ―ナル・リピーター「口ほどにもない相手だ..はやく上にいかねb」
(その瞬間殴られるリピーター)
エタ―ナル・リピーター「ぐおっ...だれだ?(先ほどの奴とは違う...)」
ドリーマー「(煙とともに近づく)ふんっ!」(強烈なパンチをお見舞いする)
エタ―ナル・リピーター「ぐおぉぉぉ...貴様...その程度で勝てるとでも思ったかァ!」
(体を発光させるリピーター。次の瞬間、全世界線*6を巻き込むほどのエネルギー放射を行った!)
エタ―ナル・リピーター「すべて吹き飛んでしまえ!」
ドリーマー「うっそ!?」
ズゴシャァァァァァ...
(吹き飛ばされ行動不能にされるドリーマー)
ドリーマー「クッソ...強すぎるなあいつ...右腕と左足がへしおれちまった。」
ルーラーEX「...なぁ。」
ドリーマー「...ん?」
ルーラーEX「一時的に、合体しようぜ」
ドリーマー「、、、名案だ。」
エタ―ナル・リピーター「なかなかに強かったが、、、ふんっ、所詮繰り返しを行っていないトロルジよ。」
???「それはどうかな?」
エタ―ナル・リピーター「ん?まだ生きて...!?」
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エタ―ナル・リピーター「、、、なんだその姿は?」
???「んーなんだろうねぇ。ま、、、ドリーマー(夢想 家)とルーラー(支配者)で、、、夢を支配し、その先に行く者...「ドリーム・エネブラーズ」。かな?」
エタ―ナル・リピーター「ふん、そんなこけおどし変身でぇ!?」(殴られる)
ドリーム・エネブラーズ「おんどりゃぁ!」(ガチ目のパンチ)
エタ―ナル・リピーター「ぐぼごっはぁ!?」(半身が吹き飛ぶ)
エタ―ナル・リピーター「貴様、、、らぁ!」
ドリーム・エネブラーズ「これで終わりだ、、、じゃあな。」(本気のパンチ)
エタ―ナル・リピーター「ぐごぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」(爆散)
ドリーム・エネブラーズ「疲れたぜ...よし。じゃあ分離しよう。」
~パリンと言う音とともに二人に分かれる~
ルーラーEX「うごっ腰が...」
ドリーマー「やはり合体は体にかなりくるな...ひとまずは、、、私たちの勝ちだ!」
STEP1 よし、全世界線を破滅に陥れるほどの力を持った存在を倒しました。
STEP2 しかし浮かれているわけにもいきません。次なる脅威は着実に迫っていました。
(何かが飛んでくる)
ドリーマー「HUH?」
(ドリーマーの顔面に当たる)
ドリーマー「あいてっ!なんだこれ...」
ルーラーEX「ぁん?こりゃ新聞だな。」
~拝見中~
ドリーマー「、、、マジかよ。」
ルーラーEX「マジっぽいね。」
ドリーマー「何をどうしたら、、、この二大巨頭が戦うことになる?」
ルーラーEX「、、、世界最高最大の統率者「エンターテイナー」と、世界最低最大の独裁者「エンドレス」、、、」
ルーラーEX「どうやらヒルベルト空間より上位の世界...で行われるらしいな。」
ドリーマー「無限次元まで拡張された世界であるヒルベルト空間より上?ということは...」
ルーラーEX「、、、ま、次元と言う概念を超えた先の場所であることは間違いないな。」
ドリーマー「私たちじゃ、比べ物にならんってことか...」
ルーラーEX「そうだな...そういえば、ここに写ってるこいつ...どっかで見たような。」
ドリーマー「、、、ん?」
・・・
ドリーマー「待て!」
ルーラーEX「あ、思い出したぞ。」
ドリーマー/ルーラーEX「私の親友じゃないか!/この人うちのボスやん。」
ドリーマー/ルーラーEX「え?」
ドリーマー「え?え?もしかしてアンタが言ってたボスって...俺の親友?」
ルーラーEX「マジかーよ...こんなところにめっちゃ関係ある人いたやん...」
ドリーマー「それより...まさかこんなところに親友がとらわれていたとは...」
ルーラーEX「そりゃこっちのセリフだ。ボスがまっさか...ねぇ。取り敢えず...助けるために強くならねぇと!」
ドリーマー「おっし!」
待て
二人「んん?」
(突如次元に巨大な裂け目が発生し、中から何かが出てくる)
ドリーマー「っておいおい...あんたは...」
ルーラーEX「HOOO☆」
多元宇宙の神「、、、我も混ぜろ。そいつには恩がある。」
第一部-完
