Trollge「The Blue world」incident

注意：低クオリティです。

Capcutで適当に作っているトロルジインシデントです。いつか公開できたらいいなぁ...()
取り敢えず画像と簡単な設定（裏設定含む）を解説していきます。

PART1.

内容説明！　惑星ででっかい爆発起きた！そっからトロルジの一体が衝撃で飛ばされて地球に！そして復活！って感じっす。
2XXX年6/9、アンドロメダ銀河第七十八番惑星ルナルより未曽有の大爆発が発生。巻き込まれたトロルジNo.125の行方は不明...

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地球に降下するトロルジNo.125

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復活したトロルジNo.125。

次

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都市を襲撃するトロルジNo.125。
トロルジ一族にはなぜか物体を吸収するほど強くなるという特性がありますが、こいつもその例にもれずそうなっております。

都市をレーザーで粉砕するトロルジNo.125。
形態変化しています。この時点で飛行能力とレーザーを放つ能力を得ています（なぜ？知らんな☆）

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変なトロルジと遭遇してしまったNo.125.
どうやら地球由来のトロルジらしい...

作中では明かされない設定（ストーリーに関係ないから）

この変なトロルジは「black panzer incident」という事件を引き起こしています。戦車乗りだった軍人が深い憎悪を持ったまま亡くなった結果それが増幅され誕生しました（戦車の面影はないに等しいんすがね（））

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いろいろあってぶっ飛ばす直前

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ぶっ飛ばしたpanzerトロルジを吸収するNo.125.
因みに現時点での強さは最後の光phase1に瞬殺されるレベル（）

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祝☆初進化。
The blue worldの名に恥じない青基調のトロルジですね間違いない。
現段階での強さは
No.1 No.125 phase2
No.2 No.125 phase1.5(飛行形態)
No.3 panzer incident trollge
No.4 No.125 phase1（復活直後～都市食い荒らしてた時まで）
DEATH☆

久々更新

↑移動してるNo.125（かなり早い）

↑　変なトロルジを見つけたNo.125（やばそう）
このトロルジはくそ強いわよ（予定では）

なかなか更新できんくてすまん、続きからじゃ。

↑トロルジ惑星王国という組織に関する概要を渡されたNo.125。
その後白いトロルジとは別れた。
ちな白いトロルジとの会話はこんな感じ↓
白い奴「誰だ？」
No.125「私は...今は名前がないんだ、適当にブルーと呼んでくれ」
白い奴「おｋ」
Ｎｏ．１２５「それであんたは？」
白い奴「俺はとあるトロルジのクローンだ」
Ｎｏ．１２５「おｋ」
Ｎｏ．１２５「質問なんだけどなんでこの星生き物が一体もいないん？」
白い奴「あぁ、、、実はとあるトロルジ達に全生命を駆逐されたらしくてな...」
Ｎｏ．１２５「とある組織？」
白い奴「これだ」（上記画像の奴を出す）
Ｎｏ．１２５「（拝見中）なるほど...」
白い奴「あ、そろそろ次の任務あるから行くわー」
Ｎｏ．１２５「じゃあな」
（白い奴が飛び立つ）
Ｎｏ．１２５「ほんじゃいろんなもの吸収してからその何とか王国を潰すとしますか」

↑様々な物体を吸収中のNo.125。

↑祝☆Phase3