ちょっとした詳細
バースや次元、世界線を作るうえで欠かせない「規模」、まぁコスモロジーを測定する場所です。ランク表などと似たような感じになります。
取り敢えず下に書いていくでぇ☆
F LEVEL
単一惑星(地球サイズ)~単一星系(太陽系規模)
E LEVEL
複数星系(少なくとも太陽系×2以上)~単一銀河規模
D LEVEL
単一銀河~単一宇宙規模
C LEVEL
単一宇宙~複数宇宙規模(2~∞の宇宙)
B LEVEL
複数宇宙規模~低レベル高次元(4D~6D)
A LEVEL
低レベル高次元~高次元(7D~11D)、ハイレベル高次元(11D~加算無限相当)
A+ LEVEL
ハイ+レベル高次元(加算無限(~ℵ0)相当~非加算無限(ℵ1~Ω)相当の次元階層)
S LEVEL
次元という概念自体を超越した、超えたレベル。 とあるWIKIのTIERING SYSTEMだと1-Aにあたる。
S+ LEVEL
次元という概念を超越した場所を一回ゼロ次元にまで矮小化し、そこからもう一度次元超越をする、つまり、 HIGH1-Aレベル。
SS LEVEL
上記の構造(次元という概念を超越した空間を0次元にまで矮小化しそこからもう一度次元超越をする、、、)が無限に続いているシステム。
サーモンバース(通常解釈)
SSS LEVEL
そしてその構造(SS LEVEL)をさらに無限に繰り返し、さらにそれを無限に、、、出来るレベル。
サーモンバース(最大・過大解釈)
U LEVEL
上記全てを超えるレベル。
