cosmology測定する場所

Last-modified: 2024-06-14 (金) 22:57:52

ちょっとした詳細

バースや次元、世界線を作るうえで欠かせない「規模」、まぁコスモロジーを測定する場所です。ランク表などと似たような感じになります。
取り敢えず下に書いていくでぇ☆

F LEVEL

単一惑星(地球サイズ)~単一星系(太陽系規模)

E LEVEL

複数星系(少なくとも太陽系×2以上)~単一銀河規模

D LEVEL

単一銀河~単一宇宙規模

C LEVEL

単一宇宙~複数宇宙規模(2~∞の宇宙)

B LEVEL

複数宇宙規模~低レベル高次元(4D~6D)

A LEVEL

低レベル高次元~高次元(7D~11D)、ハイレベル高次元(11D~加算無限相当)

A+ LEVEL

ハイ+レベル高次元(加算無限(~ℵ0)相当~非加算無限(ℵ1~Ω)相当の次元階層)

S LEVEL

次元という概念自体を超越した、超えたレベル。 とあるWIKIのTIERING SYSTEMだと1-Aにあたる。

S+ LEVEL

次元という概念を超越した場所を一回ゼロ次元にまで矮小化し、そこからもう一度次元超越をする、つまり、 HIGH1-Aレベル。

SS LEVEL

上記の構造(次元という概念を超越した空間を0次元にまで矮小化しそこからもう一度次元超越をする、、、)が無限に続いているシステム。
サーモンバース(通常解釈)

SSS LEVEL

そしてその構造(SS LEVEL)をさらに無限に繰り返し、さらにそれを無限に、、、出来るレベル。
サーモンバース(最大・過大解釈)

U LEVEL

上記全てを超えるレベル。

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