鉄騎皇国対抗兵器開発計画

Last-modified: 2012-05-21 (月) 23:56:18

ランス帝国の兵器開発計画のひとつ。
略称はPWOC(Plan du weaponeering de l'opposition de l'Empire de la cavalerie blindé)
この開発計画は、鉄騎皇国のギグコード、カペルマイスター、シンセイズ、フルトフラット等に
帝国の二級兵器(国軍以外の諸侯や傭兵が使用する型遅れの機体を指す)が
まったく歯が立たない現状を改善する為に、彼らに匹敵する新型SDロボを開発・量産し
鉄騎皇国のランス帝国への影響力を排除しようというコンセプトで立案された。
初期こそ投資に見合わないギグコードの劣化機体ばかりが、開発されたが
継承戦争終盤には、ほぼ性能差に開きの無い機体の開発に成功したという。
12/05/21(月)11:18:46 No.8152162

関連事項 デブルー朝ランス帝国 ; 鉄騎皇国