201812調整

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大きな変更点

共通

• Vリバのダメージが減少して前進距離が増加
  • ダメージは減ったがこれまで空振りだった状況でも当たるようになる
    　
• VT2発動時・二回目の投げ・飛び道具・空中攻撃に
  対する無敵時間が攻撃判定の持続終了まで継続
• ヒット時には着地まで飛び道具無敵が継続
  • 斬空に相打ちしなくなった
    　
• VT2（二回目）の発生が15F→10Fに変更
  • 使いやすくなった
    　

老

• 前投げ後に行動可能になるタイミングが2F早くなった
  • 2強Pと強Kが重なるようになった
    　
• 強Pがクラカンしなくなった
  • キャンセル宿命＞中P or 2中P がつながる（有利＋６）
  • 強刻・強狄（打撃部分）がつながる
    　
• しゃがみ強Kの判定が前に伸びた
  • クラカン時のVゲージ増加量が1.2倍に調整
    　
• 各種刻の変更点
  • 弾部分をガードされたときの硬直差が減少
    　
• 中刻の弾部分ヒット時のキャンセル宿命をできるタイミングが2F早くなった
  　
• 中・強刻の変更点
  • 打撃部分ガード時の硬直差が減少
  • 強刻の硬直差が-6Fから-2Fに変更
    　
• EX蛮の動作中に受けるダメージが1.2倍
  • クラカン時のダメージ補正も合わせると1.44倍
    　
• EX狄の弾部分ヒット時における浮きが増加
  • キャンセル宿命＞葦刈・月光を狙える状況が増えた
    強Kクラカン＞EX狄＞葦刈（EX）・月光（EX）など
    　
• EX狄が狄（通常版）からキャンセル発動可能に変更
  • 狄＞EX狄の難易度が下がり狙いやすくなった
    　
• EX雀羅＞K派生（EX武神麒麟脚）の攻撃判定が下方向に拡大
  • しゃがみ状態へのヒットしやすさが上がる？　裏表が見にくくなる？　かも
    　
• Vスキルが狄（通常版）からキャンセル発動可能になり判定が拡大
  • 中P＞弱狄＞Vスキルがつながる
    他のコンボ時も安定して入るように
    　
    　

若

• バクステの投げられ判定が早く移動するようになった
  • 攻め方と逃げ方に幅が出そう
    　
• 立ち強Pがガードされたときの硬直差が2F → 3Fに
  攻撃判定が消えた後のやられ判定が前方に拡大
  消えるタイミングが2F遅くなった
  • 3フレで確反になり差し替えされやすくなった
    　
• EX疾駆＞杜絶・葦刈・月光への派生が1F早くなった
  • 強P＞EX疾駆＞2弱P～の強Pが通常ヒットでも
    2弱Pへつながるようになった（有利＋３）
  • 強Pカウンターヒット時には中Pにもつながる
    　
• 崩山斗（全強度）のガードストップが4F伸びた
  • ごまかしが効かず確定反撃をもらいやすくなった
    　
• 強崩山斗後の選択肢が増えた
  • 浮きが増加してキャンセル宿命が早くなり宿命時の硬直が減少
  • 強崩山斗＞宿命＞老Vスキルがヒットする
    弱刻・EX刻・中蛮・強蛮もつながる
  • 強崩山斗＞蛮＞CAは蛮をディレイさせないとCAが空振る
    とはいえEX武神掌からがほとんど　弾抜け時に気を配っておきたい
    　
    　

メモ

• Vリバはかなり振りやすく使いやすくなった調整
  　
• 老は全体的に強化されてやれることが増えた
  • 強Pのヒット確認・カウンター確認は練習すれば出来そう
    ガードされていたらしっかり2弱Pを振ったりしたい
  • 弱狄から梟が当たるため中P・中Kを使いたい場面が増えたかも
  • 強刻の打撃部分ガードが-2のため近距離で振る選択肢のひとつに
  • しゃがみ強Kの判定が前に伸びたらしいので使ってみたい
  • EX麒麟脚は表裏が見にくくなったかもなので試してみたい
    　
• 細かく見ると若はそこまで変わらない印象
  • 強Pの硬直差が-3になったので3フレ持ちの近距離では気をつける
  • 強P＞EX疾駆も通常ヒットからコンボへ行けるようになったが
    カウンター確認できたらより強いので見極める要素が増えたとも
  • 強崩山斗後は基本的に宿命＞梟がいいかもしれない
    画面端を背負っているときはEX武神掌＞宿命＞弱狄＞梟がよいかも