AK-12はロシアで作られた自動小銃である。
AK-12はおなじみのAK-47やAKM、AK-74を製造しているAKシリーズの5代目である。
- 特徴--
特徴としては多連装マガジンのほかに90連ドラムマガジンを付けれること。
(備考:M4はドラムマガジンはつけられない(魔改造を除く))
AK-12はレールが付いたり、持ち運びのためにストック(銃倉)をM4と同じように伸縮ができ、体格に合わせることも可能になっている
- 射撃について--
モードは、セミオート(単発)、3点バースト、フルオート(連射)の3つがある
製造会社のカラシニコフ・コンツェルン社の社員が耐久テストを行ったところ480発目で異臭などがし、680発目で銃身が壊れるという結果になった。
(備考:AKMで試したところ580発程度で銃が壊れた)