draft-rules/Overall

Last-modified: 2020-08-03 (月) 14:48:28

rule総合

1章 開拓

1節 開拓基礎

・開拓は『地形のみ』のモードで作成すること。
・開拓する際ページに #富山開拓 のタグをつけること。
・この開拓に必ず設置しなければいけないものは 役場・消防施設・警察施設・郵便局・JAである。
・自治体は1人4つまで所有できる。
・富山市は主催管轄地となる。
・初期の状態での人口は0人とする。
・人口密度が都市部でだいたい4000人、農村部でだいたい70人あたりになるように心がけること。
・地形に沿った開拓を心がけ地形改変をなるべく行わないようにすること。
・埋め立てを行いたい場合は主催に相談してから行うこと。
・建築物の面積等は現実と同じくらいにすること。
・線路の幅の色などを指定する。(表1)
公共設備?の設置条件を出すこととする。
・オブザーバー参加を認めることとする。オブザーバー参加した場合は自治体開拓開拓ができない。
・表1

敷設物
JR線2#a0a0a0
私鉄線2#b2b2b2
高速道路6#eeaf3b
国道6#ffe168
県道・自治体道2~4#ffffff
役所・役場1#a6a6a6
警察署1#000080
消防署1#f50000
公園1黄緑色

2節 合併・分割

・合併については富山県議会の認可が必要である。(表2)
・自治体合併した際、枠が1つ空いた場合は新たに開拓できる。合併して新たに開拓する場合は富山県議会の承認が必要である。
・追加統合ができない人は申請すれば主催が代わりに領域作成を行う。
・自治体は分割することができる。その場合は富山県議会での承認が必要である。
・表2

絶対条件
役場があること
人口1万人
合併して市になる場合は3万、その他5万人
中核市20万人、富山県議会で承認が必要
政令指定都市50万人、富山県議会で承認が必要

3節 交通

・道路は丁寧に作ること。
・国道、高速道路については参加者から案を出しそれを採用するものとする。
・県道は主催の許可が下りてから敷設すること。
・JR線は主催が敷設する。
・私鉄は節度を持って主催の許可なく敷設してよい。

4節 イベント

・イベントに関しては主催側から出す。参加者からも出すことができる。イベントは富山県議会の承認をもらった場合実行できる。

2章 役職

1節 主催と議会

・主催はあおさである。 
・議会議長はあおさである。
・議会に来れない場合は議長に必ず申し出ること。
・代理権、委任権については、理由を述べた場合認めるものとする。
・委任・代理権をもらった人、渡す人は主催に必ず申請をすること。

2節 選挙

・選挙管理は主催が行うものとする。
・選挙は2~3日前より告知する。
・投票は1日前からだいたい1日間行うとする。