rule

Last-modified: 2020-04-23 (木) 11:13:48

しずおか開拓のルールです。

1章 はじめに

1節 総則①

・しずおか開拓はただただふれあいを楽しむための企画である。
・このルールは1章~7章まで7つがそろって初めて成立する。不足してはいけない。
・ルールに反するものは重い処罰が下される。
・このルールは、たびたび、主催により移行・追加・削除が行われる。
・すべての申請はメインページにて行うこと。4/21
・主催は厳重注意処分を下すことができる。
・主催は議長、県知事を首にすることができる。ただし、必要と感じた際に実行可能。4/21
・ほかの県は史実と同じとする。静岡県にその重要会社唯一の物がない場合は設置する。4/21

2章 総則②

・荒らしも参加可能
・追加統合を使えることが望ましい

2章 参加者会議

1節 静岡県議会

・静岡県議会(参加者会議)を設置する。
・議員定数は23人とする。
・議員の任期は辞退・解散するまでとする。
・議員の中から静岡県議会議長1人を選出する。(いやでも選ばれたらよろしくお願いします。)
・議長は 選挙で決める。メインページまで申し出ること。
・議長選挙は5回静岡県議会日程第1に行う。
・また、これより先県議会に参加できない場合、知事室に行き申し出ること。
・主催が議題などを決める。4/20
・それを議長に報告する。4/20
・副議長(議長職務代行者)は主催が行う。4/20
・質疑応答は主催への内容以外県知事にお任せする。

2節 議会詳細

・議会では、自治体の管理などを行う。
・県知事は県議会解散を実行できる。
・県議会議員は県知事不信任案を提出できる。
・はい といってから質問・議題を出すこと4/20
・不信任案・施行はメインページにて出すこと4/20

3章 開拓と戦争

1節 開拓設定

・自治体のページは市の場合 1ページ必要、郡町村の場合 郡でまとめて1ページでも可能、郡が違う場合は2ページ必要とする。
・開拓は『地形のみ』のモードで作成すること。
・開拓は責任をもって行うこと。
・開拓する際ページにタグをつけること。タグはメインページについている。
・町同士、市同士合併させる場合は 町同士の場合は人口が1万人 市同士の場合は3万人を超えていないといけない。
・村と町の場合は人口1万人(こちらは目安)市と町の場合は3万人(目安)を越えていなければいけない。

絶対条件
役場があること
人口1万人
合併して市になる場合は3万、その他5万人
特例市20万人、静岡県議会で承認が必要
中核市30万人、静岡県議会で承認が必要
政令指定都市70万人、静岡県議会で承認が必要

2節 戦争

・この企画では戦争を行うことが可能
・戦争は主催に報告し、日時・内容・結果を報告すること。承認されたら戦争を行うことができる。

3節 自治体①

・この開拓に必ず設置しなければいけないものは 役場・消防関連施設・警察関連施設・郵便局・JA・小中学校・防災行政無線(子局をマップ上に表示する)である。
・賛否のある教科書採択は任意とする。ただ、採択地区の関係者に断ってから作ること。
・自治体は1人4つまで所有できる。

4章 公共設備

1節 公共設備②

静岡県警察本部を設置する。
静岡県消防本部を設置する。

2節 主催から

・この企画で心が気付つけられたとしても運営・主催は一切責任を負わない。
・自治体名はリアリティのあるものにできる限りすること。

5章 鉄道①

1節 鉄道

・鉄道(JR、県営鉄道)などは静岡県議会で決定する。
・鉄道(私鉄)は主催に申請し承認をもらってから敷設すること。

2節 道路

・国道・県道は県議会で決定する。
・自治体道は国道・県道とは違う色し、太さは4以下で自由に敷設してよい

6章 自治体・交通②

1節 交通②

・港、空港については県議会で決める。

2節 自治体②

・自治体合併は無理のない範囲で行うこと。
・美濃君が経営している小売業(スーパー等)を各自治体1つ設置すること。
・静岡市、浜松市、沼津市は運営管轄地となる。

7章 おわりに

1節 脚注

・この企画は実在する団体など一切関係ありません。
・ルールがここにかかれた時間より効力をます。
そのためルールができた場合ルールの横に時間を書くこととする。以前の事件には関係がない
・主催は絶対権限をもつ(大日本帝国憲法みたいな感じ)4/20