ここではよく使われる(と思われる)起動オプションについて説明します。
音関係
データ関係
- -load <SaveFile>
- 読み込むセーブデータを指定する
- -startyear <year>
- 新しくマップを作成する時に開始年を指定出来る、以下のtimelineオプションも参照
- -timeline <0 or 1>
- 年代設定を使うか否か、「0」で無効になり「1」で有効になる
- -objects <PakSet>
- 使うpakセットを指定する、以下のオプションと組み合わせることが多い(※このオプションは一番最後に置くこと)
- -addons
- addonsフォルダにある同名のフォルダからもアドオンを読み込む
- -noaddons
- addonsフォルダにある同名のフォルダからはアドオンは読み込まない
操作関係
- -fullscreen
- 全画面で起動する
- -fps <fps>
- フレームレートの値を設定する、フレームレートについては各自検索して下さい
- -freeplay
- フリープレイを起動時から有効にする(後からライバル会社の画面から変更可能)
- -lang <CODE(例:en)>
- プレイ中に使う言語を指定する、ただしtextフォルダ内に言語ファイルが用意されている場合のみ