このページでは、Simutransのバージョンについて説明します。

*安定版とナイトリー版 [#h331d912]
**安定版 [#ie9a4be4]
安定版は、Simutrans公式からリリースされるバージョンです。動作が比較的安定しているとされます。

**ナイトリー版 [#zca69563]
ナイトリー版は、新機能などがいち早く盛り込まれるバージョンです。毎日から数日と、高い頻度で更新されています。一方、動作は不安定で、バグも稀ではありません。
[[こちら>http://simutrans-germany.com/~nightly/simutrans/ja.html]]からダウンロードできます。
以前は「開発版」と呼ばれていました。

*バージョンとリビジョン [#zb9aff1e]
Simutransのバージョンは、バージョンとリビジョンの2つの番号により管理されています。
**バージョン [#v71cfad0]
“112.3”のようにつけられます。安定版を呼称する際に多く使われます。
**リビジョン [#e50f8dcf]
“r6520”のようにつけられます。ナイトリー版を呼称する際に多く使われますが、安定版にもリビジョンはついています。

*GDI版とSDL版 [#gdisdl]
Simutransには、GDI版とSDL版の2種類が各バージョンに対してリリースされています。
**GDI版 [#r6c3f783]
Windowsネイティブの実行ファイルです(つまり、Windowsのみということです)。
IMEによる直接の日本語入力ができます。
音楽の再生については、SDL版より劣ります。
**SDL版 [#ka5ab8d2]
Windowsだけでなく、Mac,Linuxなどに対応しています。
IMEによる直接の日本語入力はできません(Linux環境上では入力可能です)
*pakセットのバージョン [#tf745e00]
pakセットは、各安定版に対してリリースされますが、本体とpakセットのバージョンが多少異なっても動くことがあります。
**ナイトリー版pakセット [#u9514fa9]
ナイトリー版pakセットは本体とは異なる番号がつけられています。
ナイトリー版pakセットは本体より更新頻度が低いです。原則として、本体の仕様変更により異なるpakセットが必要となる場合にリリースされるようです。

*[[makeobj>Create/Tool#makeobj]]のバージョン [#b9d909f3]
[[makeobj>Create/Tool#makeobj]]は、各安定版に対してリリースされます。また、ナイトリー版対応のmakeobjがフォーラムなどで提供されることもあります。