諸注意
自分が書きたいときにこのページを更新していきます。
メモ代わりとして書きます。
決して書いてあることが正しいとは限りません。
えぇ、99%は嘘でしょう。
あしからず。(;゚Д゚)ガーン!
WindowsプログラムMain
コードしか書きません。説明したくありません。
#include <Windows.h>
int WINAPI WinMain(
HINSTANCE hInstance,
HINSTANCE hPrevInstance,
LPSTR lpCmdLine,
int nCmdShow
)
{
return(0);
}
#include <Windows.h>
Win32APIを使用する為に必要なヘッダーファイル。
当然ながら、これをインクルードしなければ使用できない。
(基本的なWin32APIを参照する為のヘッダーファイル)
int WINAPI WinMain(
- int :WinMain関数の戻り値の型。
- WINAPI :Win32APIの関数を使用するには、WINAPIと宣言するか、APIENTRYと宣言する。
HINSTANCE hInstance,
- HINSTANCE :HINSTANCEはインスタンスハンドルと呼ばれる情報である。
アプリケーションそのものを表すユニーク(一意)な値を表す。 - hInstance :WinMain関数を実行しているアプリケーションそのものを表す
インスタンスハンドルが格納されている。
この値はウィンドウを生成したりするときに必要。
HINSTANCE hPrevInstance,
- hPrevInstance :常にNULL値が入ってる。
なんでもWin16時代の名残とか、Win32では使用しないらしい。
LPSTR lpCmdLine,
- LPSTR :LPSTRというのはWindows標準のデータ型らしい。
なにやらCHARのポインタでできているらしい。
typedef CHAR * LPSTR;
int nCmdShow
- nCmdShow :ウィンドウをどのように表示するかを指定した値が格納されている。
ただし、この値に必ず従う必要はなく、どのように表示するかを指定するには
[SW_]から始まる定数として定義されているらしい。
これを実行しても一瞬でプログラムが終了します。
なぜならウィンドウ生成の処理を書いていないから。
WINAPI関数
□sDBCSLeadByte
2バイト文字の1バイト目かどうかを判断する