「エンリコ・プッチ……なめやがッて!! 『野球選手』の俺に『サッカーボール』を渡してどうするんだ、このボケがァーッ!!」
【名前】タイ・カッブ
【出典】変人偏屈列伝
【性別】男性
【人物背景】
アメリカ野球史上初の殿堂入りを果たした伝説の選手にして球界一の嫌われ者。高い実力を持ちながら、常に他者を排斥することしかしてこなかった男。
傲慢かつ暴力的な性格で、試合でも常に拳銃を携帯する、スパイクの鋲をヤスリで磨いて凶器同然に扱うなど、次々に問題行動を起こす。 野次がきっかけで観客を殴打し、無期限出場停止に処された事もあるヤバい男。
【能力・技能】
野球選手としての能力は一級品。しかし、キレると何をするか解らない危険人物。
【スタンド】ショット・キーNo.2
【破壊力:?/スピード:?/射程距離:?/持続力:?/精密動作性:?/成長性:?】
【能力詳細】
小人のようなスタンド。本体が持ち歩くサッカーボールの中に潜んでいる。まともに吸い込めば即死するほどの猛毒を発生させることができるが、本体にも影響を及ぼす。毒ガスの射程はサッカーボールから20cmほど。
自身に毒ガスの影響が及ばないようにするには本体のテクニックが必要。
【備考】
スタンドの媒介としてサッカーボールが支給されています。
採用された場合、参戦時期は書き手に任せます。
【方針】
嘗めた野郎(エンリコ・プッチ)をブチのめす