小ネタ
Windows/Mac OS上でAndroidエミュレーターを使って遊ぶ
どちらも甲乙つけがたい優れたAndroidエミュレーターです。
- BlueStacks ( https://www.bluestacks.com/ja/index.html )
- NoxPlayer ( https://jp.bignox.com/ )
メリット
- スマートホン端末の小さな画面ではなく、PCモニターの大きな画面で遊ぶことが出来ます。
スマートホン端末の時は小さくて見にくかった文字も、大きく見やすくなります。 - スマートホン端末の時のような攻城戦時の処理落ちが起きません。
- 動作も操作方法も、スマートホン端末と全く同じです。
- 同じアカウントを複数台の端末でプレイ出来るため、切り替え等の面倒な操作をすることなく
家ではPC上のエミュレーターで遊び、外出先ではスマートホン端末で遊ぶという使い分けができます。
デメリット
- PCが必要
城内派遣する武将
城内に派遣する武将は政治値が高いほど良い。
採集施設に政治値の高い武将を送れば、より多くの資材を手に入れられる。
機能施設に政治値の高い武将を送れば、かかる時間をより短く、保護できる資材をより多くすることができる。
このかかる時間についてだが、
短時間になるかの判断は開発・募兵・治療・製作・買付を開始した時にどの武将が派遣されているかによる。
つまり、開発等を始める時だけ政治力の高い武将を派遣しておいて、
いざ始まってしまえば武将は別の場所に派遣しても何だ問題はない。
まとめるとこうなる。
- 倉庫(資材保護)
常に最も政治力の高い武将を派遣して、敵軍からの略奪に備えておくと良いだろう。 - 兵舎(募兵)医療所(治療)兵装所(製作)造幣所(造幣)
これらには政治力の高い武将を派遣しておくと良いだろう。
もちろん毎回派遣し直してもよいが、使用頻度が高い故に面倒くさいかもしれない。 - 闇市(買付)技法(開発)計略(開発)兵器(開発)闇市(買付)蔵宝閣(製作)
1回にかかる時間がほかと比べて極めて長いため、
開始するたびに最も政治力の高い武将を派遣するのが良いだろう。 - 城壁(強化)
現在の仕様では貴重な資材を使ってまで強化することない。
兵種相克関係
自分\相手 | 盾兵 | 槍兵 | 騎兵 | 弓兵 |
---|---|---|---|---|
盾兵 | △ | ○ | × | ◎ |
槍兵 | × | △ | ○ | ◎ |
騎兵 | ○ | × | △ | ◎ |
弓兵 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
盾兵は槍兵にダメージを与えやすく、騎兵からダメージを受けやすい。
槍兵は騎兵にダメージを与えやすく、盾兵からダメージを受けやすい。
騎兵は盾兵にダメージを与えやすく、槍兵からダメージを受けやすい。
弓兵は全種にダメージを与えやすく、全種からダメージを受けやすい。
視察
- 基本
贈り物を多くもらうには魅力値の高い武将で行くのが好ましい。 - 平均値
どのイベントが起きるかは、部隊に所属する武将の平均ステータスで判断される。
たとえば、魅力値400の武将1人と魅力値100の武将5人の合計6人編成部隊で行くと、
魅力値は (400+100*5)/6=150 となってしまう。
このように足手まといの5人を連れて行くより、
魅力値400の武将1人で行ったほうが良いことが分かるだろう。 - 武将のその他ステータス
基本的に、その他ステータスも高い方が良いイベントが発生しやすい。
このため、魅力値が高くて、他ステータスも総合的に高い武将1人で行くのが最適解となる。
おすすめSSR武将 賈詡、周瑜、張角、貂蝉、大喬、小喬 など
星ランクアップさせているかは関係ないので視察専用に1体育てるのも良いだろう。 - 連れて行く兵数
1でも10000でも変わらない。 - 城のレベル
視察武将のステータスが低いうちに、身の丈に合わない高レベルの城に視察へいくと、
兵糧を失うイベントが発生しやすくなる。
さらに高レベルの城になるほど、失う兵糧も多くなる。
このため、ステータスが低いうちは多少遠くてもレベルの低い城で視察したほうが良いだろう。 - UR好感度
Ver1.4よりUR武将の好感度を稀に手に入れられるようになった。
ただし、この好感度イベントには発生条件がある。賈詡、龐統、甘寧が部隊に複数いれば、対応するUR武将の同時取得の可能性もあり。入手可能 視察武将 視察先 好感度 曹操(UR) 賈詡(SSR120) Lv8以上 1~5 劉備(UR) 龐統(SSR120) 1~5 孫権(UR) 甘寧(SSR120) 1~5 - 全員視察
Ver1.4より城を所有する軍団長により全員開放設定された城では、
敵味方問わず誰でも視察できるようになった。
ただし、所有する軍団員以外による視察では、
途中で身内による密告イベントが発生し、視察を強制中断されることがある。 - 全員視察開放のメリットとデメリット
メリット
未開放の時は
少量の贈り物、酒、行軍丸
だけだったのが、開放すると
大量の贈り物、酒、行軍丸、停戦札(8)、上級遷都令
武将(R,SR,SSR,UR)好感度、名馬(R,SR)欠片、宝珠
が貰えるようになる。
デメリット
今まで城を持っていなかった敵軍団に視察の機会を与えてしまう。
だが、自勢力以外に開放している軍団があれば、抑制効果はないので無意味であろう。
軍団長がやるべきこと
城持ち軍団長は全員視察開放設定にしよう。 - 城のレベルと派遣部隊のレベル
城のレベル × 6 を超えるような部隊を送ると良い結果を得やすい。
たとえばレベル10の成都なら、レベル60以上の武将を送ると良い。
いくら魅力値が高くてもLvの低すぎる武将を送ると、
バッドイベントが起こりやすくなるので注意。
依頼候補を3つ増やす
郡城または県城を占領すると、その都市から依頼を請けることができるようになります。
都市ごとに依頼は3件表示され、ふつうは気に入ったものを選んで請けるわけですが、
場合によっては気に入ったものがなかったり、今の実力では達成不可能な依頼もあります。
このような時は一度その都市の依頼を3つ全て請けてください。
その後、もう一度その都市の依頼票を確認してみると、3つの新規依頼が出ているはずです。
仮に請けた依頼をすべてキャンセルし、依頼リストの中から好きなもの3つを選び直してください。
武装解除のすすめ
武将Lv70になると盗賊を倒しても経験値が貰えなくなる。
経験値が勿体ないので武装解除(≠下野)させて分解して再育成しよう。
解除したあとは Lv68(星ランク7、ランク34) にするのが最も効率いい。
特級経験値書5811枚でLv68になるほんの少し前まで一気に育てることができる。
余った経験値書は育成途中の二軍等に与えると良いだろう。
武装解除→星ランク7に戻す→特級5811枚を与えてLv68直前にする→
→ランク33に戻す→装備、至宝、名馬、武官任命を元に戻す→
→適当に盗賊9か10を狩る→Lv68になる→ランク34にする→
→余った経験値書を二軍以下に与える→
→ひたすら盗賊を狩りまくってLv70にする→武装解除(最初に戻る)