- 魔法の写真や絵を調査するための方法。
- 文字モード(=Abcモード、テキストモード)、シルエットモード、夜モード、呪いモード(=Cbaモード、文字替えモード)、モーフモード(=変身モード)、ペアモード、かけらモード(=断片モード)の7種類。
- 絵(写真)の探索の際、モード固有のコレクションアイテムが発見可能とされている。しかし実際は別のモードのコレクションアイテムが落ちることが多い
モード名 | モードのマーク | コレクション | コレクションの報酬 |
文字モード | ヴェネツィアの仮面 | 標準ウェイト | |
シルエットモード | イタリア料理 | 探索者の目x2 | |
夜モード | ゴーストタウン | ランタンx2 | |
呪いモード | 写真家の必需品 | 果報者の箱 | |
モーフモード | 北極圏の動物 | タイムマシンx5 | |
ペアモード | 遊園地 | ダイナマイトx5 | |
かけらモード | 願いを叶えるもの | たいまつx4 |
- ある絵(写真)のモードを変えるためには、その絵(写真)でも別のものでも、探索をしなければならない。放っておいてもモードは変わらない。
- 異常は、一度出たら除去するか探索をしなければ消えることはない。別の異常に変化することもない。
- 異常は夜を嫌う。ある絵(写真)が夜モードになっていれば、1回の探索でその絵(写真)に異常が出ることはない。必ず別のモードになった後異常が出る。
- ある絵(写真)に異常を出したい場合、その絵(写真)の周囲を夜モードまたは異常で囲むという手法がある。
文字モード
- リストに表示される名前の隠しアイテムを探す。
- Abcモード、テキストモードとも呼ぶ
シルエットモード
- リストに表示されるシルエットに該当する隠しアイテムを探す。
夜モード
- リストに表示される名前の隠しアイテムを探すが、場面全体が暗くなり、一部しか見えない
呪いモード
- リストに表示される名前の隠しアイテムを探すが、名前の文字の順序を変えられている。
- 異常の出ている絵を、異常除去ツールを使わずそのまま探索した後は必ずこのモードになる。
- Cbaモード、文字替えモードとも呼ぶ
モーフモード
- 姿を変える隠しアイテムを探す。リストにアイテムの名前は表示されず、残りアイテム数のみ表示される。
- 変身モードとも呼ぶ。
ペアモード
- 同一のものが2個1組のペアになっている隠しアイテムを探す。リストにアイテムの名前は表示されず、残りペア数のみ表示される。
かけらモード
- リストに表示される5個1セットの画像と同じ隠しアイテムを探す。5個全部を見つけ出すと、それらが組み合わされ1つのオブジェクトを構成するグラフィックが表示されて消える。
- リストは画像のみで、アイテムの名前は表示されない。
- 断片モードとも呼ぶ。