カード合成

経験値アップ合成

・探索・戦争などの行動中の仕官は合成不可。
・ベースカードにLv20は使用できない。
・追加カードは最大10枚まで合成可能。
・消費エデン/ゴールドは1枚当たり100E/50G。ゴールド補正は経験値3倍。
・経験値獲得量は以下の通り。基本値はランク0レベル0のカード。
・ランクアップはレベルアップと見なされる。
　ランク1 レベル0 = ランク0 レベル21
　ランク2 レベル0 = ランク0 レベル42

・ベースカードのレアリティ・ランクによって経験値量が違うため、下記の表の倍率で補正する。
・計算式
　経験値 = (基本値+(加算値×レベル))×補正倍率
　例：ベースカードSR(ランク2)、追加カードR+(ランク1レベル9)の場合。
　25350 = (1500+(600×30))×1.3

・合成経験値UPカードの扱いは以下の通り。
合成経験値UP(N) = R+(ランク0レベル0)
合成経験値UP(R) = SR(ランク0レベル0)
合成経験値UP(R+) = SR+(ランク0レベル0)

・レベルアップの際に獲得できるステータスポイントは
　ランク1までは4p/Lv、ランク2以上は5p/Lv

ランクアップ合成

・カードレベルが20に到達すると、ランクアップが可能となる。
・探索・戦争などの行動中の仕官は合成不可。
・追加カードはベースカードと同じランク・レベルが条件。レアリティは問わない。
・補助カードは最大5枚まで上乗せが可能。ゴールド補正は一律+10%。
・補助カードは、N、Rのランク0のカードのみ、レベルにより確率が変化する。
・合成確率は追加カード・補助カードに依存。下記の表を参照。
・ランクUPすると兵器適性ポイントを1つ振ることができる。
・ランク域は0～2。

・上位ランクアップ合成
・2014/2/27よりランク3が、2014/9/17よりランク4が解放された。
・ベースカードに対して最大10枚の追加カードを使用できる。
・合成には100E使用する。(Gは使用不可)
・ベース/追加カードともR+以上のみ使用可能。
・ランク3にアップするときは、追加カードに「同IDのカード」もしくは「ベースカードと同じレアリティのミラージュカード」を使用すると100%成功する。
・追加カードは、R+以上であればランク・レベルは問わない。
・ランク3になると兵器適性ポイントを2つ振ることができる。
・ランク3,4のカードは、画像にキラキラ光るエフェクトがかかる。

スキル強化合成

・探索・戦争などの行動中の仕官は合成不可。
・合成確率はベースカードのレアリティ・ランク・レベルに影響しない。
・補助カードは最大5枚まで上乗せが可能。ゴールド補正は一律+20%。
・補助・追加カードは、N、Rのランク0のカードのみ、レベルにより確率が変化する。
・合成確率UP(N)は、補助カードとしてのみ使用可能。
・合成確率は追加カード・補助カードに依存。下記の表を参照。

スキル追加合成

追加合成一覧表

・参考用スキル

・各カードには、必ず基本スキルとなるスキルが1つ付いています。さらに、追加で2つスキルを付けることができます。
・各基本スキルには、5つの追加スキルの候補が用意されています。(上記の参考用スキルを参照して下さい)
・追加カードにカードをセットすると通常は、「A」、「B」、「C」の3つの候補が出現します。これが基本パターンです。
「スキルが1つ追加されたカードを追加カードに使用した場合」(追加されたスキルを「D」とします)

「A」の候補が消え、代わりに「D」のS1にあたる候補が出現します。
例：ベースカード「乱射突撃」、追加カード「砲撃訓練」追加スキル「乱射爆撃」
砲撃訓練の「A」の候補「砲撃訓練」が消え、「乱射爆撃」のS1にあたる「通常駆逐」が出現します。
よって出現候補は「B:防壁訓練」「C:突撃訓練」「DのS1:通常駆逐」となります。
「B」が第1候補となるため、「B」のスキルを狙いたいときに有効です。

「スキルが2つ追加されたカードを追加カードに使用した場合」(追加されたスキル1つ目を「D」2つ目を「E」とします)

「A」、「B」の候補が消え、代わりに「D」のS1、「E」のS1にあたる候補が出現します。
例：ベースカード「乱射突撃」、追加カード「砲撃訓練」追加スキル1「乱射爆撃」追加スキル2「乱射砲撃」
砲撃訓練の「A」の候補「砲撃訓練」「B」の候補「防壁訓練」が消え、「乱射爆撃」のS1にあたる 「通常駆逐」
「乱射砲撃」のS1にあたる「通常防壁」が出現します。
よって出現候補は「C:突撃訓練」「DのS1:通常駆逐」「EのS1:通常防壁」となります。
「C」が第1候補となるため、「C」のスキルを狙いたいときに有効です。

「基本スキルのS1が出現する条件」

基本スキルのS1はスキルの重複により、出現候補が2つ以下になったときに補填として出現します。

1枚のカードに、同じ名前のスキルを追加することは出来ないため、ベースカードのスキルと追加カードの出現候補が重複
する場合その候補は出現しません。代わりにS1が出現します。
例:ベースカード「乱射突撃」、追加カード「乱射爆撃」
「乱射爆撃」の「C」の候補が、ベースカード「乱射突撃」と同じなため、「C」の候補が消え、代わりにS1の「通常駆逐」が
出現します。
よって出現候補は「A:乱射爆撃」「B:爆撃訓練」「S1:通常駆逐」となります。

同じ名前のスキルが2つ以上候補として出現しない仕様なので、候補同士で重複した場合、重複した候補は消えます。
消える候補は、後者が消えます。
例1:ベースカード「乱射突撃」、追加カード「乱射砲撃」追加スキル「爆撃訓練」
まず、追加スキルが1つあるので候補は、「B:砲撃訓練」「C:乱射爆撃」「DのS1:乱射爆撃」となります。
「乱射爆撃」が重複しているため「DのS1:乱射爆撃」が消え、代わりにS1の「通常防壁」が出現します。
よって出現候補は、「B:砲撃訓練」「C:乱射爆撃」「S1:通常防壁」となります。
例2:ベースカード「乱射突撃」、追加カード「乱射砲撃」追加スキル1「乱射爆撃」追加スキル2「駆逐訓練」
まず、追加スキルが2つあるので候補は、「C:乱射爆撃」「DのS1:通常駆逐」「EのS1:通常駆逐」となります。
「通常駆逐」が重複しているため「EのS1:通常駆逐」が消え、代わりにS1の「通常防壁」が出現します。
よって出現候補は、「C:乱射爆撃」「DのS1:通常駆逐」「S1:通常防壁」となります。

「基本スキルのS2が出現する条件」

基本スキルのS2は同IDのカード同士でのみ出現します。
同じスキル名であっても、同IDのカードでなければ出現しません。
したがって、同IDカード合成のみ、最大で4種類の候補が出現します。

スキル削除

・追加したスキルを10Gを使って削除することができる。
・カードに初めから付いている基本スキルは削除することができない。

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