もち。とは、ストライヒの政治家である。別名モチーニン。
概要
パタパタ、SYUMなどと並ぶ有力者であり、ストライヒ帝国の事実上の前身であるPB界隈の民度を上げようプロジェクトにおいてかぼにーに次ぐNo.2の議長を務めていた。
SCT局長であり、ス連で毎日0時にタモリ時報を放送していたが、スッニー少佐に取って代わられた。
現在は国民民主党党首として力を発揮し、ス連議会に議員として参加している。
略歴
ス帝時代
2022年3月1日、ストライヒ帝国に参加する。
同年4月30日、ストライヒ帝国の第9、10代首相に就任にする。
6月4日、ストライヒ帝国第15代首相に就任する。
6月5日、SCTを立ち上げる。
ブリタニアやのずほどではないにせよ反かきすに派であり、絵チャ事件の際はス民の幹部として独立宣言を行った。
ス民・ス国時代
7月3日 ス民の副首相、宣伝相に就任する。
8月5日、ストライヒ統一戦争の指揮官として、かきすにとス帝公式垢を蹴り飛ばす
8月17日、ス国首相に就任し、反鎌月のス民亡命政府を設立。
ス連時代(DM期)
ス連では少なくとも第三期の頃から参議として議会に参加、そして議長制度が導入されてからは、ス民代表の議長として政治の中枢を担った。
ちなみに、第十四期～第十八期までの間は連続で議長を務めていた。
しかし、リアルの生活が多忙を極め低浮上になりがちであったことが一つの要因となり、議長の座をブリタニア氏に明け渡して、辞職した。
その後は低浮上から脱却し、新体制の中で議員を務め続けた。
ス連時代(Discord期)
2025年1月7日、国民民主党を再結成する。
2025年3月16日、法治党と合併し、国民法政党を結成。党首となる。