住民が町をうろつきながら吹き出しで喋るセリフ。五十音順。
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あ
- 明け方に雨ふれば
- 浅い池にはスッポンが多い
- 雨の前はいつも風が吹く
- 歩く時、暴雨に遇うのは嫌だ
- 家の前後
- いかに天は高く、地は厚いか
- 石の上にも三年
- 一度に沢山食うと噛めない
- 犬は怖がるとしっぽを挟む
- 犬も甘やかせば食べ物を奪う
- 今やってる仕事を愛さないと
- 色の白きは七難隠す
- 浮き世は回り持ちって
- 牛は自分の角を知らない
- 牛は田を耕し犬は家を守る
- 打たぬ鐘は鳴らぬ
- 打たぬ太鼓は鳴らぬ
- 腕がある人は度胸もある
- 瓜を植えると瓜がなる
- 面白いことない?
- 雄鶏こけこっこ!
か
- 快刀乱麻を断つ
- 飼いならした豚は肥える
- カササギがカチカチと鳴く
- 風が騒がしい
- 風に向かって網を撒く
- 風はなくても埃は立つ
- 河水船を洗わず
- 果報は寝て待て
- 雷の後は雨
- 鴨は口をへの字に曲げる
- 体を強くすれば病をなくせる
- 雁が戻ってきた
- 頑固一徹
- 完璧に丸い西瓜は無い
- 季節は人を待たず
- 今日は穏やかだ
- 金塊は決して黒くならない
- 靴はいつも先端から破れる
- 欠点は背中につく灰のよう
- 好事魔多し
- 故郷より美しい所はない
- 腰掛けに腰かけ
- 今年もゆとりある生活を
- 怖いもの知らず
さ
- 載舟覆舟
- 魚は上身を食べる
- 逆巻きの真珠の簾
- 塩なしでは味の調整ができない
- 鹿は霊芝をくわえる
- 時機を逃すな
- 柴米油塩醤酢茶
- 自分の部屋が一番寝やすい
- 寿は長命を招く
- 真実から目を背けない
- 冬青の葉はみずみずしい
た
- 「大」が「一」つで「天」
- 大魚は小魚を食う
- 竹籠で水を汲む…
- 竹は安寧をもたらす
- 竹を有す者は風流だ
- 玉取獅子
- 容易く故郷を離れられない
- 小さな寺では妖を鎮めず
- 近そうに見えるけど遠い
- 土が飢えを満たす
- 天下太平である
- 桃花は春の風に微笑む
- 年を取ると知ることも多くなる
- どの職にでも優秀な人材はいる
- 富でも志を曲げられない
- 鳥の食尽きて林に飛ぶ
な
- ナツメの実は赤い
- ナツメの実を拾おう
- 怠け者が物乞いになる
- 怠け者とは何も学べない
- 鶏は壁を飛び越せない
- ネギ一本盗めば泥棒になる
は
- 初めて酒を造ったのは杜康
- 八宝如意鉤
- 早起きは三文の得
- 春の花が咲き、正月を迎える
- 人の物を食ったら恩を返す
- 人の物を取ったら恩を返す
- 人は土地を大切にすべき
- 福は幸せを招く
- 福録寿喜の神
- 平地でも転ぶ
- 鳳凰于飛
- 星は北斗星を囲んでいる
ま
- 毎年平穏でありますように
- 真っ白な画仙紙
- 満腹の時でも食料を忘れずに
- 水清ければ魚は現れる
- 道を尋ねるのは老人に限る
- 明月が花台を照らす
- 麺を食う時は汁も飲むべき
- 猛犬は棒を恐れる
- 木犀の香りがする
- 物は珍しいものほど尊い
や
- 焼餅の露店がある
- 良い人の悪い噂をしない
- よらない糸は切れやすい
- 喜びの花を頭に飾ろう
ら
- 立春が訪れた
- 菱花の鏡を見る
- 礼儀は厚く尽くした方がいい
- 老農は豚を愛する
- ロバの唇は馬の口に合う
税務官
- 市に無きもの課税なし
- 税金は民衆のためにあるのだ
- どうせ池に投げる小銭なら、私にください
- 本官は遠回りを好まない
- 本官は昔、福神になりたかった