ジェフ・モリソン/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-02-25 (日) 13:54:52

通常掛け合い
ジェフ「心に刻みな、この俺の怒りをな」

同チームとの掛け合い

服部霧丸
ジェフ「どうやら俺とお前は腐れ縁だな、俺を助けたことを感謝してるぜ霧丸。」
霧丸「フン貴殿の借りを返すまでに組んだことだ。抜かるなよジェフ。」

トム・ライアン
トム「ジェフよ、お前にはいろいろと苦労して戦った。だから私は戦闘ヘリで応戦する。」
ジェフ「ありがとうございます、トム署長。けど自ら出向いてくれるのは、
有難いが無理になさらないで下さい!」

神威敬次
ジェフ「この世には正義また別の正義があるだからクソ野郎どもを抹殺するそれを学べ!」
敬次「オイよせオッサン。あんたやり過ぎだと思うぞ・・・どっちが悪人だがわかんねぇし・・・」

風間仁之介
ジェフ「この腐れ外道どもが、楽に死ねると思うな!」
仁之介「そして・・・悪の芽は、早々に絶つのが肝要だ」

巻町克巳
ジェフ「ついて来るな。俺は一人の方がやりやすい」
巻町「んな火災現場に爆弾放り込むマネ出来っかよ!?」

出雲時美
時美「闘いにおいて確固たる信念を持たなきゃいけないけど、今の私には足りないかな」
ジェフ「だったら場数を踏みコツを掴むことだ、最後に頼れるのはやはり己自身だ」

ジャック・オー・ランタン
ジェフ「すまねぇなジャック。俺達との協力、感謝するぜ!」
ジャック「礼はいらねーよ。オイラもオイラの正義で悪党共をぶちのめしてやるぜ!」

エンペラーゼノンセイバー
Eゼノンセイバー「私も命は宝だが、時には潰さなければいけないときもある。」
ジェフ「悪を滅ぼし世の中を正気に戻す。それこそが俺の流儀。過程と手段を除けば、お互いやってる事は一緒だ」

桜木正喜
ジェフ「君はブレイブコップの桜木正喜だな?・・・君はブレイブコップのロボットと恵まれた仲間もいる。だが俺はもういない。だから俺みたいな鬼畜になるなよ・・・正喜」
正喜「分かりましたよ・・・ジェフおじさん。僕は正義の為に戦っているのです。」

闘神合体グランドダンオーガ
ジェフ「すまねぇなダンオーガ。俺達を協力感謝するぜ!」
ダンオーガ「君も正義の為に戦うならば、私も同じだ!」

ポセイドンホエルダイバー
Pホエルダイバー「我々海獣勇者隊との協力に感謝します、ミスタージェフ!」
ジェフ「礼には及ばない・・・俺達はゲルドパイレーツの悪党共が許せんだけだ!」

武将合体武蔵丸
武蔵丸「悪党を三枚におろしてやったぜ!」
ジェフ「あとはクソ共を焼くだけだな。」

ケンシロウ
ケンシロウ「貴様のような外道俺が生かしておくと思うか!!」
ジェフ「俺らに逆らったことを地獄で呪いやがれクソ野郎!」

コブラ
コブラ「何が宇宙一の海賊コブラだ。何が…何が不死身のスーパーマンだ……こんな凄まじいパワーを持ちながら、か弱い女一人守ることができなかった」
ジェフ「陽気なわりには辛いことあるみたいだな。俺もそうなんだ・・・いや、よそう今更過去に囚われても仕方ないしな。」

坂田銀時
ジェフ「オイテメェ口の聞き方気をつけて言えこの腐れ不真面目ヘボサムライが!」
銀時「うるせぇな人を殺めるパツキン角刈りガチムチ親父に言われてたくねぇよ!」
新八「なに二人で喧嘩してるんですか!? 折角組んだんだから協力しましょうよ!」

緋村剣心
ジェフ「どけ緋村!こんな悪人共など生かす価値はない。この場で制裁しなければならん!邪魔するなら殺すぞ!」
剣心「退かぬでござる、もう誰一人拙者の目の前で死なせるつもりはござらん」

斎藤一
ジェフ「さぁクズ共、どうやってトドメを刺してもらいたいか選んでもらおう。俺の銃火器で蜂の巣にされるか?」
斎藤「それとも、俺の刀でブッた切られて調理されたいか?」

相楽左之介
ジェフ「俺達は闘いそのものが目的じゃないが…」
左之介「売られたケンカは買わなきゃ失礼ってモンだよな?」

両津勘吉
ジェフ「あんたのような警官ならトム署長が歓迎してくれるぜ。その身体能力と武器も長けてるしな転職するなら今の内だぜ、給料も普通より倍があるぞ!」
両津「」

海パン刑事
ジェフ「ミスター汚野・・・その変質な格好止めとけ変質者に見えるぜ!」
海パン刑事「何を言う!この格好は私のスタイルだ!」

大原大次郎
ジェフ「ミスター大原・・・あんたにはいい家族がいるだろ?俺はもうみんな殺されていないだから俺みたいな悲劇を繰り返さない為にも戦ってるんだ危険だから下がってくれないか?」
大原「分かった下がろう、君の噂トム署長が聞いたことある正義の為なら構わんが余りやり過ぎないでくれよ。」

テリーマン
ジェフ「テリーマンお前、怪獣退治していたお金を差し出した子供に対し嘲笑しながら蹴飛ばしたようだなオイ …!?」
テリーマン「おいおい、そんな怖い顔するなよ…もう昔の話だぜ?」

ジェロニモ
ジェフ「ジェロニモ・・・お前は応援してくれたガキに暴力振るったなオイ?・・・」
ジェロニモ「あのときのオラは超人になったばかりでパワーをコントロールできなかったズラ。」

鷹村守
ジェフ「人が人を傷つける事でしか誰かを守れない時もある。お前もそれが分かってるからこそ、やむなく暴力に頼るのだろう?」
鷹村「ああそうさ、気に入らねぇクソ野郎はぶん殴って黙らせる奴にはいい薬だぜ!」

綾崎ハヤテ
ジェフ「お前は見掛けによらず呆れるほどメンタル強いな、今の俺だったらお前のクソ両親ぶっ殺していたぜ。」
ハヤテ「物騒なこと言ってますね?昔のあなたは平和に育てた人なんですね?」

朝霧彩
彩「私を助けて下さいお巡りさん。私はクラスの人と兄さんに酷い目に遭います、どうか助けて下さい。」
ジェフ「良いだろう写真を見せてくれ・・・成る程クソどもを殺せばいいだろう任しな、悪を殺すのは俺らの仕事だからな。」

じーさん
ジェフ「」
じーさん「」

校長(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
校長「ポリ公、ちゃんと我輩を守れよ?そしたら貴様を我輩より二番目に偉い『教頭』にしてやるのじゃい!」
ジェフ「やかましい・・・貴様のような野郎の手下になる気はない!」

ゲベ
ジェフ「もう手遅れなんだ…もし過去を遡って家族を救えたとしても、俺の悪に対する怒りはもはや消えることはない…!」
ゲベ「俺も似たような事があったさ。目の前でせっかく檻から出した仲間が射殺され・・・いや、不幸比べはよそう。今は目障りな敵をぶちのめすだけだ」

コンボイ総司令官
ジェフ「まさか伝説のあんたと手を組むとはな。俺も死んだ息子もあんたの大ファンだった。」
コンボイ「君は確か、海軍の大尉だったな?君の実力見せて貰うぞ。」

警備員アイアンハイド
アイアンハイド「ジェフ!・・・今日こそデストロンとデッドアルカイダを屑鉄の山に変えちまおうぜ!」
ジェフ「おう!、クソ共は許す気にはならん行くぞ!・・・アイアンハイド」

破壊大帝メガトロン
ジェフ「組んでいる間は生かしといてやる…寿命が伸びたな。だが勘違いするなよ貴様のことは信用してないからな。」
メガトロン「……貴様の寿命がか?」

鬼頭丈二
鬼頭「あなたには底知れぬ魅力がある。今度、私と食を追求する旅に行ってみないか?」
ジェフ「ミスター鬼頭、誘ってくれるのはありがたいが、あんたについていくと俺でも流石に耐えられんかもしれん。だから遠慮させてもらうぜ」

ケン・マスターズ
ジェフ「俺は誓った・・・罪のない人を守る為には悪党どもは殺さなければならんどんな理由があろうとな。」
ケン「とんでもねぇこと言いやがるポリスマンだぜ。春麗がいたらまじで喧嘩になりそうだぜ。」

春麗(チュンリー)
ジェフ「オイ・・・何故悪党の駆除を非難する?邪魔するな春麗!」
春麗「そうは行かないわよ。悪は憎む気持ちは分かるわ・・・でも、殺人はやり過ぎよ!」

ガイル
ジェフ「……ッ!?何だガイル、邪魔するな!」
ガイル「勝負はついた。その銃はもう下ろしとけ」

アドン
アドン「ジャガキッ!ジャガトゥー!ライジンッジャッガ!リッボルバッ!アコォーーー!!」
ジェフ「口閉じろクソバカが!・・・脳味噌ブッ飛ばされたいのか?」

ハカン
ジェフ「油か…悪党にぶっかけて火炎放射器で燃やすのは一番だな…」
ハカン「あかんあかん…絶っ対あかん!油は人殺しのために使うモンやない!!」

風間仁
ジェフ「憎しみは何も生まんと言う言葉は嘘なんだと・・・あんたもそう思うだろ? 仁!」
仁「ああ・・・俺もあんたと同じく憎しみに生きてるからな。」

草薙京
ジェフ「オイ草薙、火を貸せ・・・下衆どもをダイナマイトで葬ってやる!」
京「ああ‥‥ってオイよせってったくおっかねぇオッサンと組んでしまったぜ!」

テリー・ボガード
ジェフ「憎しみは何も生まん?そんな綺麗ごとは聞きあきた。正義の為にクズどもは抹殺しなければならんということな。」
テリー「俺よりワイルドな奴だなキムに出会ったらまじで戦争になりかねないぜ。」

不知火舞
ジェフ「死ぬべき奴を殺し、罪なき者を悲劇から守る。
どれほど批難されようと、俺にとってそれ以上の『救済』などない…!」
舞「エグいこと言うわねあなた・・・キムさんの方がよっぽど純粋だわ!」

キム・カッファン
ジェフ「お前もあの不殺ヒーローどもと一緒だ。
説得力が優れてるからって、誰にでもあれこれ指図出来ると思うなよ?」
キム「黙りたまえ・・・君も正義のヒーローを演じているのなら、人を殺して滅ぼせず正しい行動をしたまえ!」

覇王丸
ジェフ「魂なんざなくしちまった…あるのは善と悪、そして…処刑だけだ!」
覇王丸「…あんたも俺とは違った修羅の道を歩ンでるってわけかい」

服部半蔵
ジェフ「冷静さを保てんようでは俺は殺せん」
半蔵「激情を人目に晒すか……未熟!忍たるもの己を殺し 胸の内に烈火を抱くべし!」

ナコルル
ナコルル「人を信じ続ければ神様は救われると信じてます。」
ジェフ「本当に神がいるなら、俺だって文句言いたい・・・何故俺たち、家族を守れなかったんだ・・・とな。」

リムルル
ジェフ「子供は家に戻れ。悪党は俺がやる」
リムルル「えーそんなのヤダ。邪魔してないんだし、別にいいっしょおじさん?」


ジェフ「これはチーム戦だ。勝手な行動は取るんじゃないぞ、クソ坊主・・・もしもやったらどうなるか分かるよな?」
楓「分かったよ睨むなよおっさん?やりゃいいんだろやりゃ」


ジェフ「お前の氷の能力は使えるな。それを活かして敵の動きを封じている間に、確実に仕留めるってのもアリか」
雪「随分物騒な事を考えるわね、悪を許せないのは分かるけど残酷過ぎるわあなた。」

鷲塚慶一郎
ジェフ「アンタも正義の為に戦ってるのか?・・・いいぜ協力してやるさ。」
鷲塚「かたじけない・・・異国と言えど忠義の為に戦ってるのですな。」

高嶺響
ジェフ「響・・・ちょっとそれ貸しな。この程度の極悪人なら、こいつで切り殺しゃあいい。銃弾も節約できるしな!」
響「悪人とはいえ・・・・なりません! 剣士として恥ずべき事!」

御剣平四郎
御剣「仕合いの果てに命を貰う事もある…闇雲に奪ってンのたぁ違うのさ」
ジェフ「殺される奴等にはどっちにしろ変わらんがな」


ジェフ「お前の跡をつけて来た追手どもは、俺がついでに始末しておいた。
後は自分で何とかしろ。俺は帰る」
霞「ジェフさんありがとう・・・後は自分で何とかします。(怖いこの人)」

ストライダー飛竜
ジェフ「一応聞いておくが…お前ら、自殺しに俺の前へ来たのか?」
飛竜「揃いも揃って素人レベルだ。次の戦闘に期待するしかあるまい」

キャプテンコマンドー
ジェフ「そう睨むなキャプテン…外道どもは抹殺するべきだぜ?」
キャプテン「許可なく相手を殺すことは私が許さんぞ…それが悪人でもな」

クリス・レッドフィールド
ジェフ「この地球のゴミめがさっさとくたばるがいい! うおぉぉ!!」
クリス「とんでもない殺気だな仲間にするのは頼もしいが敵に回したくないな。」

ジル・バレンタイン
ジル「正義のためなら何をしても構わないと思っているなら、それは大いなる勘違いよ」
ジェフ「何度でも言え。誰にどう言われようと俺は自分のスタンスを変える気は到底ない」

レオン・S・ケネディ
ジェフ「レオン、あんた煙草とライター持ってないか?」
レオン「ガムならある!」

ダンテ
ジェフ「戦いの勝利は葉巻に限るぜ!あんたもいるかダンテ?」
ダンテ「いらねぇよオッサン俺煙草は好きじゃねぇさ。」

桐生一馬
ジェフ「あんたの噂は俺の署長から聞いてるぜ冤罪だってな困ったことがあったら手助けしてやるさ。」
桐生「忠告はありがたいが自分の問題は自分解決するもんだジェフ!」

真島吾朗
ジェフ「俺の車が気になるかい?俺のフォードマスタングは、
防弾ガラス付きで、外装から内装まで改造した車だぜ。まぁ銭はかかったがな。」
真島「あんさんゴッツい車乗っとるのう。わしにも乗せてくれへんか?」

ソリッド・スネーク
ジェフ「あんたの噂は署長から聞いたことあるぜ、伝説のスネークだろ?手を貸してくれ共に戦おう。」
スネーク「お前の噂も聞いたことある。かつてアメリカ海軍の大尉だった男だな?協力しようジェフ」

ヴェノム
ジェフ「腐れ悪党ども・・・仲良くここで焼け死ね。街の平和、そして俺が無事に夜道を歩くためにもな」
ヴェノム「一人占めすんじゃねえ!解体すんなら俺様も仲間に混ぜろや!!」

ドンキー
ドンキー「おまわりさん、僕達の島を守ってくれてありがとう!でも、ちょっとやり過ぎじゃないかな?」
ジェフ「」

ディディー
ディディー「ひえー、ドンキーよりすごいのが来たなぁ・・・クリッターをここまでボコボコにするなんて・・・」
ジェフ「」

スペシャルウィーク
スペシャルウィーク「それ…銃ですか?ウマ娘はゲートスターティングですからピストルは要りませんよ?」
ジェフ「気にするな。レースの審判で来た訳ではない。
…もっとも、生きる価値の無いクソどもの審判はするがな」

マックス・ロカタンスキー
マックス(マッドマックス)「」
ジェフ「」

敵チームとの掛け合い

チャド・ダミアン
ジェフ「待てよ、逃げるなよ?貴様は散々弱い者虐めをしてきた身だ。今からこの俺が徹底的にシメて殺してやるぜ。覚悟はいいか…ゲス野郎!」
チャド「来るなァ・・・ジェノサイトポリスマンが!(怖)」

ジェシカ・アレクシア
ジェシカ「フッ…フフフ…ハハハ!いい怒りだよその憎しみ美味しそうだ!」
ジェフ「鬱陶しいクソビッチが…まずは両腕と両足をぶっ千切り、そのあとで全身に銃弾を叩きこんで殺してやる」

熊川銀蔵
ジェフ「薬物の常用に加え、殺人他諸々の前科持ち…救いがないな。こういう危険分子はさっさと処理した方が社会の安全のためだ」
熊川「殺人警官風情が・・・図にのるなぁ!」

ジャクソン・ベイル
ベイル「フハハハ・・・なかなか見事な殺気だ思う存分ぶちのめしてやるぜぇ!」
ジェフ「……本来なら貴様のようなクズは一秒でも早く消してやりたいが、気が変わった……もう少し苦しんでから死のうか?」

ジェイソン・ビクター
ジェフ「俺を包囲するなら戦車や戦闘機、ミサイル等とフル装備で挑んで来い。そこまでやって初めて手段を選ばないと言えるものだ」
ビクター「言ってくれたな望み通りに処刑してやる覚悟しろ!」

ネクロ・デンジャー
デンジャー「貴様生きておったか?・・・この私に楯突いたことを後悔してやる。」
ジェフ「ネクロ・デンジャー貴様はここで殺すだが、技術力と兵器は確かに素晴らしい。来るべき日に備え、持てる分だけ俺が頂こう」

出雲時美
時美「やはり非情に見えて悲しそうな目をしています、これが本当の戦士の目かな」
ジェフ「あまり見透かされるのは好かんが俺に何か用か、仕合なら受けて立つがな」

黒川雷蔵
雷蔵「この俺を殺すだと?・・・身の程知らずが死ねィ!」
ジェフ「身の程を知らなかったのはどちらだ狂犬野郎が?貴様など刃物どころか、銃を使おうともこの俺は殺せん死ね」

巻町克巳
ジェフ「道を開けろ。今やこの時代、お前たち志士ですら手が出せない悪党どもは…全て、この俺が滅ぼしてやるさ」
巻町「…俺も仲間を殺された身だ。お前の考えだって理解は出来る。でもよ…超えちゃいけない曲線ぐらいはあるだろうによ。なぁ?」

グランネル
ジェフ「調子に乗るなよクソ高慢野郎が・・・減らず口が叩けなくしてやろうかオイ!・・・」
グランネル「」

シリウス・フェルザード
シリウス「私は我欲の為に世界を支配するわけではない。平等の為だ。多くの人種が差別されず、互いに手を取り合う平等な世界。これが私が目指すものだ!」
ジェフ「」

ケンドール・ウィルクス
ジェフ「あの傲慢野郎に同情する訳じゃねぇが・・・てめぇは此処で殺す」
ケンドール「マックスポリスとは面白い、相手をしてやろう!」

里王
ジェフ「分からねぇよな、貴様みたいなドクズ野郎には。俺の家族と仲間を殺した奴も、そうやって下卑た笑い声をあげて次々と悪事を働いていったもんだ・・・だからテメェを殺す。俺の怒りと被害者の無念を存分に味わってからくたばれ」
里王「何だこの刑事?お前がくたばれ!」

坂田銀時
銀時「オメェ冗談通じねぇツラだなオイ?」
ジェフ「当然だ。特にお前みたいな毒舌で不真面目な野郎は嫌いだ。死にたくなかったらとっと失せろ!」
新八「あの人の言うとおりにした方がいいですって!
この人マジギレしたら命がいくつあっても足りませんから!」

Dr.マシリト
Dr.マシリト「ハハハハ、私のキャラメルマンが有る限りに世界制服等容易い!」
ジェフ「そんなポンコツロボットに世界制服できるだと?笑わせるな・・・そんなもん貴様と共にスクラップゴミにしてやる!」

緋村剣心
剣心「ジェフ殿・・・御主の殺戮行為はもう止めるでござるよ?」
ジェフ「散々人々を殺しておいて、俺に人殺しをするなと説教か?笑わせるなこの偽善侍が!」

鵜堂刃衛
刃衛「うふふ・・・いい殺気してるな今までにない殺気をな。」
ジェフ「黙りやがれ!・・・ガトリングを撃ち抜かれて死にたいか?それともこのチェーンソーの方がいいか?人生最期の選択だ。悔いの残らない死に方を選ぶことだな」

武田観柳
ジェフ「テメェのような下衆商人が脱走していやがる、まあ俺に出会ったことを地獄で後悔するんだな!」
武田「くっどいつもこいつも邪魔しやがってガトリングで葬ってやる!」

志々雄真実
志々雄「所詮この世は弱肉強食、強ければ生き弱ければ死ぬ。」
ジェフ「強者だけのユートピアか…クソの極みだな。超人登録法の何倍も始末におえん」

雪代縁
縁「アンタも復讐心で戦っているなら、俺と同じく同じ『人誅』を行う者じゃないカ」
ジェフ「一緒にするなクソマフィアの親玉が。俺は悪党は殺しても罪の無い者を巻き込むような下衆なマネはしない」

両津勘吉
両津「確かに悪い奴は許さんが、人殺しは見逃さんぞ!」
ジェフ「へっ良く言うぜ、人を散々迷惑かけた奴に説教垂れる資格はねぇな・・・俺の邪魔すると痛い目に会うぜ欲張り警官さんよ。」

セフィリア=アークス
セフィリア「その力を、クロノスの為に使うのなら、あなたの身も保証しましょう。」
ジェフ「生憎だが・・・俺は他人の力等使う気はない。」

クリスタル・ボーイ
ボーイ「貴様は銃得意らしいな、だがレーザーは効かんぞ!」
ジェフ「じゃあ、ガトリングバルカンとバズーカに耐えられるか、試してみるかオイ?」

ルパン三世
ジェフ「お前…悪人以外の人間から盗みを働いてるわけではあるまいな?まさかと思うが…」
ルパン「世の中には、盗めないお宝だってあるのさ。」

銭形幸一
ジェフ「道を開けろミスター銭形。今やこの時代、
あんたら警官ですら手が出せない悪党どもは…全て、この俺が滅ぼしてやるさ」
銭形「そうはいかん・・・君の気持ちは分かるだがこれ以上殺戮行為は見逃す訳にはいかん。」

朝霧要
要「クソ…どいつもこいつも僕を殺そうとしやがって!」
ジェフ「なるほどな…殺し屋から命を狙われてるから助けて欲しいってわけか…
安心しろ。俺がそいつの代わりにお前を始末してやる死ね下衆野郎」

朝霧次郎
ジェフ「てめぇがあのバカ息子の親父の次郎か?・・・こういった悪質なDV野郎なんざ、完膚無きまで嬲り殺されるのがお似合いだ。罪の無い女達が安心して暮らせる為にもな」
次郎「殺人刑事が!・・・家族の事を口にするな!」

校長(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
校長「我輩は校長!世界中で誰よりも偉い男じゃい!ポリ公だろうがなんだろうが、
我輩に逆らう奴らはもうボコボコのグチャグチャにーっ!!」
ジェフ「反省や誠意がこれっぽっちもない目だな。
殺す必要もないが、もう一発食らわしといてもバチは当たるまい」

ジャック・スペイシー
ジェフ「てめぇがマフィアのクソバカ息子のジャックか?・・・こういった悪質な女の敵なんざ、完膚無きまで嬲り殺されるのがお似合いだ。罪の無い女達が安心して暮らせる為にもな」
ジャック(バグ大)「ちっ、どいつもこいつもめんどくせぇおっさんだぜ!!」

春麗(チュンリー)
春麗「正義の為と同じ警官とは言え、殺戮を繰り返しを見逃す何でICPOの名が廃るわ・・・あなたを逮捕します。」
ジェフ「俺を逮捕したらうちのトム署長が黙っちゃいないぜ。何せマックスポリスを作った恩人だからな。権力もあるぜ、あんたがその気なら構わんが?」

ガイル
ジェフ「ベガのクソ野郎を殺さないなら復讐等と止めときな荷が重いぜ!」
ガイル「まるで昔の俺のような考えを持つ奴がいるとはな。」

レミー
ジェフ「お前の不幸等と知ったことか?俺の家族や仲間を殺された過去に比べりゃお前の不幸等生ぬるいぜ!」
レミー「生ぬるいだと・・・殺人警官が馬鹿にするの大概にしろ!」

ハン・ジュリ
ジュリ「いい殺気だねぇ?嬲りがいがありそうだ。ヤっちまうよ?」
ジェフ「精々ほざけクソビッチが。貴様は蜂の巣にしてチェーンソーでバラバラにして、止めはガソリンぶっかけてダイナマイトにぶちこんでやる死にやがれ!」

アドン
アドン「どうした警官?掛かって来るがいいこの神聖なる俺様に楽しませてみろ!」
ジェフ「反省や誠意がこれっぽちも感じられない目だな。
殺す必要もないが、もう一発食らわしといてもバチは当たるまい」

マイク・バイソン
ジェフ「貴様のようなクズ野郎は金なんか必要ないぜそして地獄に落ちな!」
バイソン「クソコップが・・・馬鹿にしやがって・・・ぶっ殺してやらぁ!」

エル・フォルテ
ジェフ「こんな物食わすのは悪党だけにしろよ。
そもそも味見してないだろ・・・こんな物食うより、MREと缶詰めの方がましだ!」
フォルテ「何を失礼なことを言ってるんだ?」

バルログ
バルログ「所詮は汚い路上裏で愚物を狩る技…私の美技とは比べるまでもない」
ジェフ「下らんことほざくな、貴様の上品ツラジグソーパズルにしてやろうかオイ?」

殺意の波動に目覚めたリュウ
ジェフ「…道を踏み外した奴は誰であろうと慈悲はかけん。自分にすら勝てなかった貴様は、そこで無様に這い蹲ってから死ね…!」
殺意リュウ「ほざけ・・・!その言葉貴様にそっくりそのまま返してやるぞ!!」

ベガ
ベガ「フハハハハ、世界征服が完了すれば地上は絶望と混沌で満ちるだろう!」
ジェフ「もういいから黙れ。耳が腐る…お前は神でも超人でもなく、
何処にでもいる単なる小悪党として惨めに死んでいけ」

セス
セス「なかなかいい殺気だ。この愚かな世界をこれからどうすべきか考える必要はない。決めるのは貴様でなく私なのだからな」
ジェフ「口閉じろガラクタめが、その台詞は、俺を倒してから言えぇぇ!! このメタルの屑めスクラップにしてやる!」

アルバート・ウェスカー
ウェスカー「成る程クリス以上にいい殺気だ。もっと私をもっと高ぶらせろ! ハハハハ!」
ジェフ「ほざけ下衆が、選んだ相手が悪かったな!その顔を剥いでやる!俺の手で、地に墜ちろォ!!」

不知火舞
ジェフ「お嬢ちゃん。こんなはしたない格好で、町でうろついたら誘惑するどころか、
クソどもを犯してくれと言ってるようなもんだぜ?」
舞「何よ失礼ね、人の衣装をケチつけないでくれるお巡りさん!」

キム・カッファン
ジェフ「思想が悪いんじゃない。
俺が腹を立てたのはお前ごときの器でそれを実現できると思い込んだ、その勘違いした頭に対してだ」
キム「私の教育を非難するのはどうやら同じ正義でも方向が違うようだな・・・私と君がどっちが正義か分からせて貰いますよ!」

ビリー・カーン
ジェフ「そんなチンケな棒等チェーンソーごと破壊してやるぜこのホモ野郎!」
ビリー「チェーンソーだと?・・・そんな物騒な物を用意しやがってあぶねぇポリ公野郎だぜ!」

山崎竜二
山崎「なんだぁオメェ今オレにガンつけやがったな?
いい度胸だぜ… 止めをくれてぶっ殺してやらぁヒヒヒ!」
ジェフ「やかましい腐れカマキリ野郎。嫌な笑みを浮かべながら、人々を散々殺めてきたのか……なら話は早い。貴様のそのイカレ面、チェーンソーでバラバラにしてワニの餌にしてやる死ね!」

牙神幻十郎
幻十郎「ドリャアアア!くっ、貴様反撃するとは、くそっ!」
ジェフ「俺に不意討ちとはいい度胸してるじゃねぇか?
俺が正当防衛にてめえが刀なら俺はチェーンソーでバラバラにして殺してやる!」

リムルル
リムルル「このおじさん・・・復讐の気にとらわれてる、憎しみを背負ったままなんて哀しいことだよ。」
ジェフ「確かに哀しい・・・俺だって好きでそうした訳じゃないさ。さあ、分かったら帰るんだ。こんな怖いおじさんのそばにいるとロクな目に遭わないぞ」

真鏡名ミナ
ミナ「あなたに・・・私の不幸何で知らない。」
ジェフ「降りかかってきた不幸なんざ勝手にお前一人で背負ってろ。自分に敵意を向けた奴がどうなろうと、そんなもん俺が知るか」


ジェフ「調子に乗るなよクソガキが・・・減らず口が叩けなくしてやろうかオイ!・・・」
楓「このおっさんマジギレしてやがる。しかも物騒なもん持ってやがる、しょうがねぇやるとするか・・・」


雪「憎しみに溺れてるあなたには解らないわ…人はいくらでも強くなる事が出来るそう……愛する人を護るためなら…」
ジェフ「その言葉…どこかの公園のゴミ箱に捨てちまったな、愛なんてのは。探すこともないだろうよ…」

高嶺響
ジェフ「この女は善と悪、どちらにも傾く可能性がある。もし後者を選んだのならその時は……お前の顔、念のため覚えておくぞ」
響「私だって罪を犯したくありません…」

紫鏡
紫鏡「イヒヒヒ・・・いい殺気だなぁオイ!」
ジェフ「人間だろうと怪物だろうと、弱者を嬲って喜ぶクズに容赦はしない。跡形もなく消滅させてやる死ねゾンビ野郎!」

刹那
刹那「存在する必要のない者を殺すことに今更罪悪感などあろうはずもない」
ジェフ「そうか・・・お前を放置しておけば、いずれ民間人までカタナの餌食になる危険性がある…残念だが今ここで死んでもらう」

シザース
シザース「おやおや同じ人殺し警官なのに何故私に刃向かうのですか?」
ジェフ「貴様みたいな独善野郎と同列に見るなよ・・・俺は正義の為にも戦って悪を殺すだけだ。
お前は私利私欲で人殺しに過ぎんのだこの汚職野郎が!」

王蛇
ジェフ「分からねぇよな。貴様らのようなクソどもは、
平気で犯罪犯して喜びにたがる奴はよ・・・だからテメェを殺す。地獄に落ちやがれ!」
王蛇「いいねぇいいねぇ。俺もお前を見てるとゾクゾクするぜ・・・殺し合い始めるぜ! ハハハハ!」

ドライブ
ジェフ「道を開けろミスター泊。今やこの時代、
あんたら警官ですら手が出せない悪党どもは…全て、この俺が滅ぼしてやるさ」
ドライブ「確かに悪人を許さない気持ちは分かる・・・でも、これはやり過ぎだ!」
ベルトさん「今のあなたのやっている事は悪党と変わらない!」

ゴルドドライブ
ゴルドドライブ「力こそが正義なのだよミスタージェフ。」
ジェフ「…こいつは俺を倒すために周囲の部下ですら障害と見做し巻き添えにした。同じだ…俺の家族を殺したあいつらと…!」

アークゼロ
アークゼロ「フフフ悪くない怒りだ・・・
だが私の悪意には及ばないぞマックスポリスのジェフ・モリソン」
ジェフ「黙れ、仮面野郎貴様のような下衆がこの世にいると迷惑なんだよ・・・三途の川に渡って死ね! 」

アークワン
ジェフ「秘書の仇だか何だか知らんが、道を踏み外した奴は誰だろうと慈悲はかけん。無様に地べたを這いつくばってから死ね」
アークワン「黙れ・・・その言葉、そっくりそのまま返してやるよ」

スプラッシングホエールレイダー
ジェフ「図に乗るなよクソ野郎。貴様は気付いてねぇだろうが、貴様はヒューマギア以外にも他の人間まで傷付けて、居場所まで奪おうとする獣に過ぎんのだバカめ…だからテメェを殺す。人間とヒューマギアの平和のために死ね、地球のクソゴミ野郎が」
スプラッシングホエールレイダー「奪うのヒューマギアも同じだろうが!」

ダイナマイティングライオンレイダー
ジェフ「」
ダイナマイティングライオンレイダー「うわあああ!来るな、殺人刑事!」

ストーミングペンギンレイダー
ストーミングペンギンレイダー「」
ジェフ「」

ウルフ・デッドマン
ジェフ「貴様の下らん過去など、家族と仲間を失った俺の過去に比べたら可愛いもんだ」
フリオ「」

デカレッド
ジェフ「」
デカレッド「確かにあんたの言う通り、犯罪者が蔓延れば悲劇が起きる。
でも悪人だって、生まれた時から悪人だった訳じゃない!あんたのやり方は杓子定規が過ぎるぜ!」

総裏大臣ヨゴシマクリタイン
ジェフ「テメェのところの息子がまだマシに思える程の正真正銘のクソ野郎だな。貴様みたいな独裁者崩れの下衆は俺の手でスクラップになるのがお似合いだ。罪のない人間達が平和に暮らせる世界を作るためにもな」
ヨゴシマクリタイン「」

ワルズ・ギル
ジェフ「貴様ごとき小悪党に容易く支配されるほど弱腰な世界とも思っちゃいない」
ワルズ・ギル「」

パトレン1号
ジェフ「道を開けろミスター朝加。今やこの時代、
あんたら警官ですら手が出せない悪党どもは…全て、この俺が滅ぼしてやるさ」
パトレン1号「確かに悪党を許さない気持ちは分かります!
だが、あなたのやっている事はギャングラーと変わらない!」

ゼロダークネス
ジェフ「ゼロの体を借りてまで汚ねぇ手ばかりしやがって、ゼロを解放した後に貴様をロケットランチャーで地獄落としてやるクソベリアルが!!」
ゼロダークネス「地球人はよく大口を叩くもんだ・・・いいだろう、その言葉全部そのままお前に返してやるぜ。そして消えてもらおうか」

犬飼猛雄&ビーストマン.EXE
犬飼「ちっ・・・警官の癖に物騒な物を持ってやがる!ビーストマン、あいつを刻んでやれ!」
ビーストマン「おうよ・・・殺らなきゃこっちが殺されるからな。」
ジェフ「動物奴隷野郎が・・・たかが二人掛かりで俺に挑むとは大した根性だなガキだろうと容赦はない死ね!」

破壊大帝メガトロン
ジェフ「破壊大帝メガトロン・・・お前は組織ごと潰す必要があるが、技術力と兵器は確かに素晴らしい。来るべき日に備え、持てる分だけ俺が頂こう」
メガトロン「うるさいものは叩き潰すに限る。蝿も警官もサイバトロンも同じことだ!」

ナイトメア
ジェフ「こんなガラクタな剣等破壊してぶっ殺してやるさ!」
ナイトメア「貴様・・・我を愚弄しおって悪夢に喰われるがいい!」

木枯雪音
ジェフ「調子に乗るなよクソガキが・・・減らず口が叩けなくしてやろうかオイ!・・・」
木枯「とんでもねぇ殺気持ってやがるこのオッサンは。しかも物騒なもん持ってやがるやるしかねぇ」

大沢木小鉄
小鉄「うわっ・・・このオッサンマジでキレたらヤベェな、逃げねぇーと!」
ジェフ「ガキだから大目に見てやろうと思うのは善良な人間だけだ。今のうちに警告するが安易な気持ちで腕試しはしない方がいい」

春巻龍
ジェフ「どこのどいつだ?こんな奴を教師に任用した馬鹿は…」
春巻「おっかない人が、来たチョー」

畑松五郎
ジェフ「貴様は動物最高とほざいてろくに餌を与えず、そして下らん牛追い祭りと抜かして、人々の迷惑する下衆ジジィが貴様を制裁する・・・覚悟しろ!」
松五郎「うるさいぞ!警官め!よーし君たち、あのエセ警官男を噛み殺せ!動物バンザーイ!」

デッドプール
デッドプール「ひぇえ・・・物騒な者持ってやがるし、パニッシャーの野郎見てぇな警官がいるわ」
ジェフ「くだらん茶番もこれで終わりだ。お得意の演説がどこまで通用するのか、地獄で試してみるんだな!」

アダー
ジェフ「言いたくないが、お前の言う通りだ!・・・確かにクソどもは多いし人間は心が弱いが故に醜い争いはするのは事実。だが、昆虫を洗脳して人類を滅ぼすお前はクソ共と変わらん、俺が楽に死なせてやる!」
アダー「」

アンドリュー・オイッコニー
オイッコニー「マックスポリスだと?!我が軍の部下を次々と殺してる連中とは!」
ジェフ「そうさ、次は貴様だクソ猿野郎!」

キングクルール
キングクルール「ぐぬぬぬぬ~、マックスポリスめ!クリッター共をいたぶりやがって、許さねぇ!」
ジェフ「うるせぇぞクソワニ野郎!次は貴様をシメた後、まとめてワニ皮バッグにしてやる!」