天に現れる孤城/うずまきナルト
Last-modified: 2024-04-27 (土) 06:01:38
- 会話1
- ナルト「天魔の孤城か」
- ナルトは天魔の孤城の噂を聞いていた
- ナルト「よし、そこで鍛えて強くなるってばよ!」
- 会話2
- ナルトは天魔の孤城に訪れた。すると、何処からか声が聞こえる。
- ??「ようこそ、天魔の孤城へ。我が主の恩寵を望むなら登って来られよ。試練を乗り越え、この城の最上層まで」
- そう語りかけると声は聞こえなくなった。
- ナルト「試練?・・・!」
- ナルトの周りに無数の敵が現れる。
- ナルト「随分と分かりやすいな・・・よし!」
- 会話3
- ナルト「これで次の階に行けるってばよ」
- 扉が開き、階段を上る。次の階に上がるとまた敵が大勢いた。
- ナルト「何でも来やがれ!」
- 会話4
- ナルトは次々と試練を乗り越え、遂に最上層に辿り着いた。
- ナルト「此処が最後の部屋か」
- ヴィレディ「よくぞここまでたどり着きましたね」
- すると、リュウの目の前にヴィレディが現れる。
- ナルト「誰だ?」
- ヴィレディ「我はヴィレディ。天魔の孤城を守りし戦禽の刃。我らが主の恩寵欲しくば、命を懸けて挑んできなさい…!」
- 会話5
- ヴィレディ「なるほど、それがあなた方の力・・・」
- アーキレット「ご苦労であった、ヴィレディ」
- 今度はアーキレットが現れる。
- ヴィレディ「アーキレット様」
- ナルト「あんたがこの城の主なのか?」
- アーキレット「その通り、我はアーキレット。この天魔の孤城の主よ」
- アーキレットは語り続ける。
- アーキレット「試練を乗り越え、ヴィレディにまで勝つとは・・・君は確かに強い・・・だが」
- ナルト「?」
- アーキレット「君の実力はまだまだそんなものではあるまい?もっと力を見せよ!さぁ、我が最後の相手だ。全力でかかってくるが良い!」
- ナルト「あんたが最後の相手って事か、絶対に勝ってやるぜ!」
- クリア後
- アーキレット「見事だ…」
- ナルトはアーキレットに勝ったのだった。
- ナルト「ふと思ったんだけどさ」
- アーキレット「何だ?」
- ナルト「あんたは何でこんな事をしてるんだ?」
- アーキレット「・・・良いだろう。私の目的を教えよう」