Erabu-Fumulubu

エラブフムルブ / えらぶふむるぶ
タルタル男　F6A
ウィンダス港/漁師ギルド(C-8)

ウィンダス港にある漁師ギルドで下記の事をしてくれるタルタル漁師。

• 釣りのサポート（効果：スキル+1、効果時間：1時間）
• 適正スキルの「淡水魚」についてのアドバイス（冒険者のスキル上限+1～+4で釣れる魚）

船釣りを得意とするタルタル漁師。
天候不順のため、外海に出られないことが多く、船の整備がいつもの日課となっている。
本当かウソか、釣り上げた魚に飲み込まれた経験があるらしい。

代表的なセリフ

ギルド未加入時

ここの所、外海が
シケてることが多くて、小船では危険なのだ。
だから船の整備が、小生の日課となっておる。

釣りサポート依頼時

よろしい。
では、水平線を見るべし……

サポート付きで更に依頼

しばらくしてから、
また来たまえ。
さっき手伝った者に失敬ではないかな？

釣りのアドバイスを聞いた時

ふむ、貴公の実力なら
○○○が手頃であろう。
釣り場と餌だけ御教授いたそう。

○○○は、
○○○地方の淡水域に生息しておる。
餌は○○○がよかろう。

お分かりかな？
釣り場までの行き方は貴公次第だが。

固有モーション

通常の位置より一段低い場所(ギルドとして停泊している船の艇壁)で整備をしている。
プレイヤーは彼の場所には降りられないため、少し遠目でしか眺めることができない。

鍛冶職人のPinok-Morok同様、重そうなカナヅチを振っている。
大きく振りかぶり、3度細かく打ち付ける。
短い腕と一緒に頭も振っているので、頭も打ち付けそうに見える。





[添付]
しばらくカナヅチを振ると、カナヅチを持った右肩を左手で押さえ、1,2度体を傾けて休む。
辺りにはカモメのような鳥の鳴き声と、彼のカナヅチの『キン、キン、キン』という規則正しい金属音が聞こえ、ウィンダスの音楽と相まってなんとも和む空間となっている。

すぐ側には、彼の作業を見守っているのか、同じ漁師ギルド組合員のChipmy-Popmyが、Erabu-Fumulubuを見下ろすような位置で佇んでいて、更に和む。

関連項目

【ギルドタルタル】　【漁師ギルド】