このページは発展途上です。
──加筆・修正をお願いします。
味方の攻撃力を上げることが出来る火の術。
その火の術をいろいろな面から見てみよう。
評価の基準
評価は1~10の10段階で行う。
もちろん最高点は10。
効果
火の術の効果は味方全員の攻撃力を上げること。
上昇値は20と劇的に上がるわけではない。
評価・・・6
効果範囲
火の術の効果範囲は前述の通り味方全員。
なので味方の数が多いほど効果が大きい。
少ない・・・7
多い・・・10
効果時間
火の術の効果時間はかなり長く短期戦なら術の効果が切れる前に終わることもある。
評価・・・10
汎用性
火の術は最初から使うことが出来、早く決着を付けたい時に大いに役立つ。
また最初から全国統一まで使える貴重な術でもある。
しかし謎の島ではあまり使われない術でもある。
評価・・・9
組み合わせ
どの玉と組み合わせてもまあまあ合うのだが
やはり槍(剣)+盾+火の術だろう。
まず盾の後ろに槍を配置する。そして敵が来た時に火の術を発動する。
注意しておきたいのは相手に盾がいる場合。
特に地の術を発動されるとこちらが火の術を発動していても
1桁のダメージしか与えられないので回り込むしかないのだが、
槍玉と盾玉の移動速度の違いのせいで陣形が崩れやすいので気を付けよう。
評価・・・8
総合評価
以上のことから総合評価は8。
コメント
- 誤字を修正。 -- 2zHOKIO(ビスマルクより改名? 2012-04-28 (土) 10:59:10
- 改行ありがとうございます。 -- M1エイブラムス? 2012-04-28 (土) 14:20:43