勝負の節句!投票所

Last-modified: 2020-03-12 (木) 13:20:33

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選択肢 投票
春ですよー 春なんですよ 春だって! 春なのに雪 勘弁してよー (リリーホワイト) 2  
春だけど 今年は優勢 雪も降る♪ あのこと一緒に 桜見たいの~ (レティ=ホワイトロック) 0  
紅月ひと際輝く 星白く 飛び去る札に散る漆黒 1  
人生の 勝利者なんて 決まってない 負け犬だって やるときゃやるよ 1  
月を背に陰る館の時計台 針を回して星を回して 9  
借り人は 隅に置けない オセロなり 隙を見せれば 盗られる自陣(パチュリー) 2  
汝の春 それさえあれば 咲けるはず 主の願いの 桜の木 (妖夢.VS.霊夢戦) 0  
平和こそ 私の求める 幻想郷 その夢の蕾 華咲かず(大妖精.VS.霊夢戦) 0  
人間に やられるわけない 化け猫よ? やれるものなら やってみろ!(橙.VS.霊夢) 1  
お掃除が 捗(はかど)らないから 出て行って 聞かないならば 力ずく (十六夜咲夜.VS.霊夢) 0  
ただ迷い 恋も遊びと ただ散歩 心に恋し 心は小石 (古明地こいし) 5  
五月節句厄を請け負う祈願の兜 我も貴女の兜になろう(上白沢慧音) 0  
この船の宝を守る一輪の 頑な決意「我が誇りなり」(雲山) 1  
我が先、我が先よと宵の列 先頭引くは誰の影かな(詠み人知らず) 0  
うだるよな暑さをしのぐ川涼み 友と戯れ浮いて来い(にとり) 0  
べい独楽がおどけて廻るくるくると 私も負けじとくるくるまわる(鍵山雛) 0  
あやとりで今日も占う恋模様(アリス・マーガトロイド) 0  
歌がるた勝負勝つため策を練る されど策士に落とされ負ける(鈴仙・優曇華院・イナバ) 0  
おかしいな棚に隠した肉がない なんだいご主人その口は?(ナズーリン) 7  
春一番傘と猫との脅し合い 次の作戦これでいこう!(多々良子傘) 1  
今日もまた異変解決巫女と魔女 フタリハトモダチ競い合う(霧雨魔理沙) 0  
有頂天 下天の内を 比ぶれば 夢幻こそ あらまほしけれ(比那名居天子) 1  
穢れなき こともなき身を 穢しゆく 徳を重ねし 代をこそ思へ(八雲紫) 0  
窶せれば 裃あれども うら寒し 歌に踊れど 夢に踊れど(伊吹萃香) 4  
常しえに 消えぬ炎と 人の形 高草郡の 夜も已まずとは(蓬莱山 輝夜) 0  
旧きより 変わらぬ日々と 月の民 永遠亭の 徒に欠くもなく(藤原 妹紅) 0  
甘いわよ 華麗に避けた 落とし穴 着地地点に はいもう一個(鈴仙VSてゐ) 0  
黒白の ネズミの貴女 信じたい 菖蒲とともに 招待状を(パチュリー・ノーレッジ) 0  
紫の 魔女が自分の 花贈る 菖蒲かなるほど 応えてやるぜ!(霧雨魔理沙) 0  
春の魂 刀も陰る 長い冬 我が主には 慈悲の時はなし(十六夜咲夜) 0  
未だ咲かぬ 庭の桜が 舞う時は 我が主でも 刀に眠らん(魂魄 妖夢) 1  
右左確認しても前を見ず躍起になって弾幕を撃つ(紅魔郷Easyチルノ) 0  
前を見て行けや進めや一方通行いまかいまかと時を待つ(花映塚ザコ妖精のみなさん) 0  
コンパロと 毒を集めて 百歳の 後まで望む人形解放 (メディスン・メランコリー) 0  
おぼろ月 龍の咆哮轟いて 月の七つを 噛み砕く牙(藤原妹紅) 0  
馴染んでく夜空の星を盗んでは 奴等に魅せよう《砕けぬ意思を》(霧雨魔理沙) 1  
つづいてく想いとともに放たれる 紅き神槍 サダメを穿つ(レミリア・スカーレット) 0  
昇りゆく月を目指してどこまでも 私と彼女で実践派!(宇佐見蓮子) 0  
平安の都で笑う霧ひとり 対峙をするは英雄の影(封獣ぬえ) 3  
箱の前 見えぬ底睨み 深呼吸 今日こそあるわ いざ再戦(霊夢) 0  
月をいぬ人と都をさる人の争う仲は良いか悪いか(輝夜&妹紅) 2  
名も忘るる ついぞ巡らぬ 香を思ふ 菖蒲の分け目は 何処にありや(八雲紫(?)) 1  
在るがまま 咲けるがままの 我が楽園 その名にし負う 菖蒲匂う地よ(風見幽香) 0  
手折るには 甚だ危うき 花菖蒲 摘めど眺めど いずこで生くるや(比那名居天子) 1  
notimestamp 0  

     ゲスト参加:頂は 我ぞ我ぞと 打ち合わす 酒と拳は 鬼の華かな(伊吹萃香)


エンディングテーマ

東方妖々夢SR 原曲「 紅楼 ~ Eastern Dream... 」
仮題「エンディング風に」

(0:01)
あざやかに滲んだ 客人(まれびと)たちの詩
穏やかな夜 遠鳴りし 響く友の声

ずっと繰り返す 綺羅なる想いは 
永久へと漂って 命を注いでゆく

清らかな ままで花になる
描(えが)いた夢もまた 歌となり沈んでく

そのあとを 辿る客人(まれびと)は
その歌を掬って 再び歌い上げる

あてどなく 繰り返す頁
そしてまたそれすら 歌となり染みてく

<END>