開催予定/2018-12-01

Last-modified: 2018-12-01 (土) 10:54:33

マギカロギアシナリオ『編纂録外伝Ⅱ:燻る魔獣』※自作シナリオ
募集人数:2~4人(別枠でGMPC有)
開催日時:12/1(土)13~17時、20時~25時 | 12/2(日)13~17時、20時~25時 ※暫定(応相談)
参加受付締め切り:11/29(木)
キャラシ提出締め切り:11/30(金)

GM:遊馬
NPC:Ⅳ、他未定
※セッション中に補足が無い限り、不在PC、アンカー、設定上のキャラクターなどは同名の別人とします。

《使用ルールブック・関連書籍》
基本ルールブック(必須)

《レギュレーション》
・リミット:PL人数により変動(GMPCを含めて合計『12』手番となるよう調整します)
・推奨階梯:第二階梯(第三階梯不可)
・採用選択ルール:元型の成長、アイテム、不幸の渦(『魔法使いの災厄』)

《『編纂録外伝』(キャンペーンもどき)について》
>>15参照。
▼第一話の結果及び設定などを考慮し、『【魔力】が0となった場合』のついて調整を加えます。
・任意のアンカーの『運命の力』を使用したものとして、『義務』を背負う。
・秘密の公開されていないアンカーは任意選択することができない(他に選択肢が無い場合のみ選択可)
・『運命の力』を使い切った状態で【魔力】が0となった場合、EPまでセッションから離脱。
 →フレーバー的には仮死状態に移行。『生存』の功績点無し。消滅はせず、『大きな犠牲』にも含まない。

《キャラ製作について》
>>15参照。
▼新規作成時の注意点は以下になります。
・参加希望時orキャラシ提出時に、第何回で登場した〈禁書〉かをお知らせください。
・配布シナリオの〈禁書〉で参加する場合、念の為シナリオの規約をご確認ください。
・キャンペーンとして見た場合、参加回数の多いPCにメリットが発生する事につきましてはご了承ください。
・原則として設定は下記に沿ってください(応相談)。
>〈大法典〉の魔法使い達に〈編纂〉され、拘束魔法を掛けられた後に『学院』へと送られたばかりの元〈禁書〉。
>『学院』に送られてから、まだ数日が経過するのみ。

《GMPCについて》 ※下記以外はPLPCと同じように扱います(特殊効果・報酬などを含む)。
・行動タイミングや大まかな行動内容はPLに委ねます。各種判定、演出、プロット(後述)などはGMが行います。
・GMPCの手番では『ドラマシーン』のみを行います。
・メインフェイズ中の魔法戦では立会人としてのみ参加します。CXでは代表に立てることが可能です。
・ランダムプロット戦では通常通りプロットを行います。任意プロット相手の場合、プロットはランダムとなります。
・『琴線』の対象外とします。また、『RP』の功績点は、参加者に確認の上で獲得の有無を決定します。

《導入》
〈帯紙教室〉の授業中、その担当官に、ある〈禁書〉の編纂指令が下った。
授業は中断、担当官は回収と編纂のために場を離れる。
一つ、『ぞんざいな課題』を残して……。

《参考資料》
・マギカロギアキャラクターシート https://character-sheets.appspot.com/mglg/edit.html
・マギカロギア公式サイト http://www.bouken.jp/pd/mg/
 - 公式プレイサマリ(PDF) http://www.bouken.jp/pd/mg/pdf/mgki_summary.pdf

《備考》
・禁書卓第二弾です。ゆるゆるでも一応キャンペーンなので継続PCを優先します。
・枠に余裕はありますので、新規の方もお気軽にどうぞ。
・PL4名の場合、最終サイクルでの手番の使用は『参加希望が早かった方』を優先するものとします。
・『アイテム』を解禁しました。功績点を使用する場合、可能であれば魔貨から消費することをお勧めします。
・『真の姿』の使用はセッション中1回のみとなります。ご注意ください。
・みんな元〈禁書〉故、癖の強いPCが集まる事が予想されます。広い心と高貴な心で楽しみましょう。

※進行によっては魔法戦が殆ど発生しないシナリオとなります。また、進行次第ではCXに移行しない可能性有。
※次回はやや難度の高いシナリオを予定しています(引き続き第二階梯シナリオとなります)。

2日卓として募集しておりますが、シナリオ自体は1日半卓を想定して作成しております。
丸二日参加が厳しい方はお気軽にご相談ください(ただし継続・予め参加の意思をお聞きしていた方のご都合優先)。