開催予定/2020-10-02

Last-modified: 2020-10-01 (木) 19:21:29

マギカロギアシナリオ『編纂録外伝Ⅵ:使命を抱え、望みを抱く』※特殊継続PC向け自作シナリオ
募集人数:3人(別枠でGMPC有)
開催日時:10/2(金)22時~25時 | 10/3(土)12~17時、20時~25時 | 10/4(日)12~17時、20時~25時
参加受付・キャラシ提出締切:9/30(水)
※提出後にデータ面の変更を加えた場合、必ずスレかチャットでご報告ください。
※参加者が揃わなかった場合、完全延期または代替卓を立てることを考えています。現状五分五分ぐらい。

GM:遊馬
NPC:Ⅳ、他非公開
※セッション中に補足が無い限り、不在PC、アンカー、設定上のキャラクターなどは同名の別人とします。

《使用ルールブック・関連書籍》
基本ルールブック(必須)、黄昏選書(所有者のみ使用可)

《レギュレーション(変更有)》
・リミット:2
・推奨階梯:第三階梯(攻撃・防御・根源3)
・採用選択ルール:元型の成長、アイテム、不幸の渦(『魔法使いの災厄』)
※シナリオギミックの範疇に収まる選択ルール(『世界概観』掲載の内容など)は省略

《『編纂録外伝』(キャンペーンもどき)について》
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10155/1539701529/15
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10155/1539701529/111
※第三階梯となったことで、第二階梯時の救済処置が適用されなくなります。
(死亡時の扱い、機関魔法の修得条件、魔法覚醒による【導師】の裁定など)

《GMPCについて(変更なし)》
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10155/1539701529/111

《自卓ハウスルール・裁定》※義務の功績点についてのハウスルールは非適用。
http://character-sheets.appspot.com/scenario/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYhaDmsAEM

《導入》
第三階梯に至った元〈禁書〉達は、『帯紙教室』の卒業試験に挑む。
ただし、今期の試験は少し『変則』らしく――。

《参考資料》
・マギカロギアキャラクターシート https://character-sheets.appspot.com/mglg/edit.html
・マギカロギア公式サイト http://www.bouken.jp/pd/mg/
 - 公式プレイサマリ(PDF) http://www.bouken.jp/pd/mg/pdf/mgki_summary.pdf

《備考》
・禁書卓第6弾です。第三階梯・人界シナリオです。
・今話は〈学院〉には移動できません。ただし、学院のNPCにつきましては、
 納得できる劇中理由があれば登場許可を出します(出せないNPCもいます)。
・HOの数・公開状況などは最終話(第Ⅶ話)に引き継がれます。
 2話あわせて一つのシナリオと考えていただくと分かりやすいと思います(CXなどは普通に存在します)。
・戦闘難易度はこれまでの諸々の積み立てを考慮し、第三階梯継続向け~高難度相当となります。
・【分校】を修得する場合、フレーバーは「本校内の特別な教室(帯紙教室のこと)」としてください。
・今回の使命の功績点は『2』点とします。
(最終話を減らす予定でしたが、最後が少ないのもどうかと思ったため、代わりにこちらを減らします)。

《最終章(今話・最終話)について》
・進行によっては、最終話のMPでは必須戦闘がなくなります(その際の通達は行いません)。
・最終話前のリスペックでは、能動的なものは『義務の疵化』『アンカー欄関連』のみ許可します。
 (アンカーの削除、アイテムの購入、元型の成長、『影』の蒐集など)
・今話→最終話までの自由時間は約1日となります。
 義務解消を含む個別EPを行う場合、その範囲に収まる内容としてください。
 義務解消のためと理由をはっきりさせれば、〈人界〉へは監視付きで行けます。
 劇中時間的に義務解消が収まらない場合は、持ち越してください。減点は通常通りに行います。
・キャンペーン終了までにどうしても事件などを行いたい場合、【回想】の修得を検討してください。
 ただし、【回想】の修得は1名までとします。希望者が複数いる場合、相談して活用してください。
 尚、【回想】を修得しているPCがいる場合、少しだけデータに変更が入ります。
・『運命の力』の使用は『今話・最終話の何れかに、アンカー一人につき、1度だけ』とします。
 ただし、最終話で『運命の力』を使い切った状態で死亡した場合に限り、
 前話で使用したアンカーの『運命の力』で『復活』を試みることを認めます。