ファウンデーション-銀河帝国興亡史
ハヤカワ文庫SF
著者―アイザック・アシモフ
訳者―岡部宏之

原稿が上がって部員のPNがわかりましたので、今後はその名前を使っていこうかと思います。という訳で今回書いてくれたのは柿根さん。偏見ですが女子がSFを読むって少し珍しい気がしました。私の周りの女の人はSF嫌いが多かったんです。
心理歴史学を作り上げたハリ・セルダンはその世界の未来を予言し、先にある暗黒時代の短縮を目的に、ファウンデーションを設立する。流れる年月とともに登場人物も入れ替わり、ハリ・セルダンの思惑や科学の存在、政治など様々な物事が入り混じることで、話は壮大な年代記となっている。
アイザック・アシモフと言えばロボット三原則ですね。ファウンデーションは昔一度読んでいたのですが、読み直すとやはりその世界観に圧倒されます。SFだからこそ楽しめるこのリアリティを楽しんでみてはいかがでしょう。
先週以前の数冊
- アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
- ブンとフン
- ねじの回転
- かもめ食堂
- りっぱな犬になる方法
- スローターハウス5
- 八月の博物館
- 太陽の塔
- プラナリア
- スカイ・クロラ
- ロシアより笑いをこめて
- 新版 大統領に知らせますか?
- 船乗りクプクプの冒険
- 農協 月へ行く
- 神を見た犬
- サクリファイス
- 時計じかけのオレンジ
- パイロットフィッシュ
- バカとテストと召喚獣
- エンド・ゲーム
- ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。
- 告白
- サマーウォーズ
- クローズド・ノート
- デカルトの密室
- 会長の切り札
- 当世・商売往来
- 未来いそっぷ
- 早春賦
- シュレック
- 落差
- 私家版 日本語文法
- T.R.Y.
- ぼくのメシャースプーン
- 淋しいおさかな