Darren Shan #1"Cirque du Freak"
HarperCollins
著者―Darren Shan

新入生歓迎会用の原稿を危うく作り忘れるところだった旧サイト担当者です。昨年の部長の原稿が8割ですが(笑)
数週間の間読書の自粛期間にしていました。課題が終わらないからという無様な理由で。でも何も読まないのはイライラする、という訳で英語の本なら何か勉強してる感があると思いもたもた読んでました。ちなみに私は英語の授業をひとつも取っていません。
そんな後ろ向きな姿勢で読み始めたのが小学生の頃好きだった「ダレン・シャン」。私ぐらいの年齢の人だと好だった人も多いのではないでしょうか、と年齢を書いたことはありませんが汗(まあ普通の大学生です)
ストーリーは普通の男の子だったダレン君が街に来た「シルク・ド・フリーク」というフリークショーを見に行ったことがきっかけで半ヴァンパイアにされてしまい、様々な事柄に巻き込まれ大きくなっていく……と書くとヒロイックなロー・ファンタジーという印象になるが、正直なところ小学生の頃は決行読むのが辛かった。勿論好きだったが、とにかく登場人物によく災難が降りかかる。ハラハラドキドキした後に結局努力が報われなくて死ぬ、というような展開が少なからずある。それが苦しかった。でもなればこそ、この人気なのだとも思う。
英語はなかなか平易で(少なくとも今読んだ一、二巻は)、英語が好きな人なら馴染みのない単語を逐次調べても、調べることが苦にならない程度。受験前に本が読めなくて辟易している人であれば憂さ晴らし、じゃなくて気晴らしに読んでみてもいいかもしれない。
先週以前の数冊
- アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
- ブンとフン
- ねじの回転
- かもめ食堂
- りっぱな犬になる方法
- スローターハウス5
- 八月の博物館
- 太陽の塔
- プラナリア
- スカイ・クロラ
- ロシアより笑いをこめて
- 新版 大統領に知らせますか?
- 船乗りクプクプの冒険
- 農協 月へ行く
- 神を見た犬
- サクリファイス
- 時計じかけのオレンジ
- パイロットフィッシュ
- バカとテストと召喚獣
- エンド・ゲーム
- ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。
- 告白
- サマーウォーズ
- クローズド・ノート
- デカルトの密室
- 会長の切り札
- 当世・商売往来
- 未来いそっぷ
- 早春賦
- シュレック
- 落差
- 私家版 日本語文法
- T.R.Y.
- ぼくのメシャースプーン
- 淋しいおさかな
- ファウンデーション-銀河帝国興亡史
- 祈りの海
- 鉄道員
- イン・ザ・プール
- 聖い夜の中で
- 怪盗ジバコ
- クリスマス・プレゼント
- Fantasy Seller
- 夏への扉[新訳版]
- 〝文学少女〟と死にたがりの道化
- 夜は短し歩けよ乙女