バグ追跡システム
既知のバグ情報のデータベースを見たり、新たなバグを登録したりすることができます。
ここでは、不具合にとどまらず、新機能の提案なども「バグ」として扱い、登録できます。
バグレポートの書き方
- もしバグを見つけたら、バグレポートを登録してください。自分での登録がためらわれる場合は、@syo68kへ@返信で送っていただければ代わりに登録します。@返信でない場合は見落とす可能性が高いです。
- バグ追跡システムでは、バグレポートを送る際に「緊急」「重要」「普通」「低」の優先順位を設定するようになっています。この優先順位はあなた個人にとってではなく、開発者及びユーザー全員にとって重要であるかどうかを判断して設定してください。また、あなたが設定した優先順位にしたがって必ずしも開発者が対応を行なう保証をするものでもありません。
- バグ追跡システムには質問を送らないでください。
- バグレポートの題名はバグの概要がわかるものにしましょう。なお、あとからもっと適切な題名が付けられると判断した場合は、あとから変更してもかまいません。
- バグレポートには可能な限り詳細な情報を含めてください。具体的であればあるほど問題解決までの労力と時間が短縮できます。Twitterでそのことに関する発言が行われた場合、うまく仕様などについて要約しているものがあれば、そのステータスへのリンクを貼ることを推奨します。
- 報告者がバグがちゃんと直っていることを確認したら、報告者は直っていることをきちんと報告し、バグ追跡システムの状態の項目を「完了」にしてください。PukiWikiのバグトラックプラグインの仕様から、リスト選択式にはなっていないので、文字列を書き直して下さい。
- バグレポートは開発者に対する苦情を言う場所ではありません。Tweenを使用して何らかの不利益をあなたが被ったとしても、開発者はその責を負いません。『プログラム』は代価無しに利用が許可されるので、適切な法が認める限りにおいて、『プログラム』に関するいかなる保証も存在しないこと、あなたに対して『プログラム』の利用ないし利用不能で生じた一般的、特別的、偶然的、必然的な損害(データの消失や不正確な処理、あなたか第三者が被った損失、あるいは『プログラム』が他のソフトウェアと一緒に動作しないという不具合などを含むがそれらに限らない)に一切の責任を負わないことを認識してご利用ください。
- バグ追跡システムは、バグレポートに対して、そのバグが開発者によって修正されることを保証するものではありません。